309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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妖たちは言いたいことを言い終えるとぶつっと放送を切った。
現実世界でウエダの願い通りグラウンドに雪像を作ると、翌朝ウエダからの採点表と、その奥方からの評価が雪像の足元に添えられている……かもしれない。
(#13) 2021/01/02(Sat) 23時頃
― 本日の投票と襲撃 ―
アイリスさんに投票。
グスタフさんに襲撃。
でよろしくお願いします。
尚、明日よりエピローグとなりますが、天声用意できておりませんので、
(といっても、雪像のランダ方法落とすくらいかと思いますが……)
エピローグ後中発言解禁、各自ロールご自由にどうぞ!
以上です**
(#14) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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[それは滑る前。スタート地点での事。]
ふふ。いいお姉さんですね。仲良し。
[先程の口ぶり>>42からすると、ロビン先輩としては、困っているのかもしれないけれど。 先輩の事を考えて言ったのだろうとか、そんな風に言える関係性とかが、素敵だと思う。]
……青春は、できましたか?
[運動の事は聞かなくても分かるから、3年間どうだったのかを、聞いてみたけれど。 否定的な言葉が返ってくるとは思ってない。
そんな話をしながら、隣で景色を眺める。 それは滑る前の、小休止。*]
(67) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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最後尾から登ってまーす。 先にロビン先輩たちも見えてるし、 子狼ちゃんが手伝ってくれてるので 今のところ1人でも大丈夫そうです〜。
[ナチュラルに長子の癖あるあるで甘え下手故に。 頼れと言われても大丈夫〜と反射で返してしまうけれど]
あ、ちなみに先に頼る予定はあるのでー。 帰ったら、ビーフカレー当番はロビン先輩です。 よろしくお願いしまーす。
[ロビン先輩の言葉の中に、僅かな自嘲を見つけてしまうのも、ちびちゃんを日々相手にしている癖だろうか……ロビン先輩の方が年上なのだけれど。 頼ってますよーと、こちらも反射で口に出すけれど、実際彼が思うより、フローラは頼ってしまっていると思う。 ……例えば、カレー作るならロビン先輩は手伝ってくれるよねって、勝手にカウントしているあたりとか*]
(*6) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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― 上級コース(頂上) ―
[やがて頂上に辿り着いた男は戦慄し凍り付いた。]
うわ、やたらいるわね…… どうもこんにちは、上級コースでよろしく。 え、なにアタシ取って喰われる?
[人狼のギラつく瞳が一斉にこちらに向いている。 人間規格でいえばタッパも体格も運動部員で通る身だが、 幾らなんでも伝説の肉食獣を前にすれば どうにもならんとお手上げをするしかない。
よくよく思考を巡らせてみれば、 今残っている面子で上級コースに居るのは自分だけなのでは?と、後悔するも時既に遅し]
(68) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[人狼達は悪い奴らではなさそうだった。 (唸るように)愛想よく挨拶をしてくれたし、 (血走った眼で)スタート地点まで案内してくれたし、 (長い爪をギラつかせて)タイムの測り方を懇切丁寧に説明してくれた]
ここからスタートすればいいのね?
[スタート地点に着くと、 下方から吹き上げる風が頬を撫で、髪を靡かせる。 双眸を伏せると、思い切り風を胸に吸い込んで、止める。
これは、心地良い。 雪上に思い切り踏み出せば、さぞかし心晴れ晴れと楽しむことが出来るだろう。 地に付けた足と風に集中しようと、止めた呼吸を吐き出し――ふと横を見ると、狼の顔がすぐ間近。]
(69) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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ッ、わ!!? あっぶ、
[思わず一歩跳ね退いて、その一歩がまずかった。 急斜面を急激に滑り降りはじめ、 慌てて体勢を整えて滑降姿勢を取る、が、 スキーが雪を喰い締める音よりも更に大きな、 ドドドドドという轟音が背後から近付いてくる。]
―――… あー… 『並走』って、一匹とは言ってなかったな……
[スキー好きな人狼たちが待ちに待った人間が一人ぽっちでは、一匹ずつ順番にお行儀よく並んで走りましょう、なんてことになるわけもなく。 恐怖でいっそ集中できるのではないかと淡い期待も抱いたが、速度が出すぎるのを往なすために必死でターンを繰り返してコースを見失っている気しかしない。]
(70) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[距離が、近い。 嬉しいのはわかる、わかるけれども。]
怖い!ありていに言って怖い!!! ちょっ… アナッ、お前ら・・・・
[あ、今度は真横でこっち見てら。]
滑らす気ないだろォオオオオオ!!
[1回目の滑降は、純粋にタイムを競うというには、 余りにも余り………な結果になったのだった。*]
(71) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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―スタート地点(初心者コース)―
仲良し……か?
[そこは少し疑問に思うけれども]
……まぁ、そうだな。 おかげ様で。
[感謝はしているのだ、これでも。 ゆるゆるな部活だったから、パソコン部と兼部しながら出来たし、馬鹿やるのは好きだし。 先輩も同輩も後輩も、いいやつばかりだったから。 入っていなかったら、自分の世界は今より小さいものになっていただろう。
オーレリアの質問>>67に答える顔はとてもいい笑顔で。]
(72) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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そろそろ行くか……
[傍にいた子狼にせっつかれて立ち上がる。 雪合戦で十分身体は温まったから準備運動は軽めに済ませ、雪に突き刺していたスキー板を地面に下ろした。
姉が入念にワックスをかけてくれたのだろう。 めちゃくちゃ滑るぞ、これ。 なんて文句を言いながら、ガチャリと重い音が二回鳴ればもう逃げられない。]
行くよ、行きますよ。
[待ちくたびれたのか、期待の目で見上げてくる子狼に観念して足を前に進める。 眼下に広がる白銀の斜面に下から吹き上げる冷たい風、遠くに広がる雄大な景色はスキー部に入ってから何度経験しただろう。 嫌いじゃないんだ、こういうのは。
――パソコンの画面で見ているより、ずっと綺麗だから]
(73) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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確かに、なにげにふつーに合宿するより 行程ハードっすよね。 グスタフ先輩なんかは嬉々としてそうすけど。
[そんな話をしながら暫し、 ざくざく歩いて山を登っていく。]
ああーーーー…………
["軽そうに見える"アイリスが "長続きしない"本当の理由。>>63
何となく言わんとしていることの 察しがついてしまったから 神妙な顔で頷いてしまった。]
(74) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[もし雪だるまになっても誰も巻き込まないのを確認してから、頭にかけていたゴーグルを装着した。 ゆっくりと傾斜を降りる。
まだ、まだ、身体が覚えている。 伊達に三年経ってない。
ハの字で蛇行しながらだけど! めちゃゆっくりだけど!
途中端の方で止まってオーレリアは大丈夫かと見上げれば、聴こえてくるのは叫び声。>>66]
(75) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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それは……………なんつーか……… 気持ちは分からんでもないけど、 男の方もどーかと思いますけどね。 別れて正解っすよ多分。
[アイリスも好き未満だったのだろうが、 「そういうこと」が出来ないからと言って すぐに別れてしまうのなら 向こうも本気ではなかったのでは。
彼女にとっては過去のことだろうから あまり掘り返すようなことは言わないけれど。]
(76) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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― 初心者スキーコース ―
[グスタフ先輩に湿布を勧めた後は、初心者コースに向かった面々の最後尾をえっちらおっちら1人で登る。 先にオーラリアちゃんを手伝っていた仲間を見ていたこともあってか、危なっかしいフローラを見かねてか、子狼ちゃんたちがスキー板を運ぶのを手伝ってくれた。有り難い。 スタート地点につくと、おら撫でろ、と運んでくれた子たちが頭を寄せてきて尻尾をフリフリアピールするのは、これは確実に先行していたオーラリアちゃん付の子狼ちゃんからの情報が来ていたのだろう。 謹んでモフモフしてさしあげた。こちらもモフモフを堪能できてwinwinであった]
(77) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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だっ、大丈夫か――!?
[なんて叫んでみるも、自分もいっぱいいっぱいだし、下の方にいるから助けに行くことが叶わない。 それでもちゃんと起き上がって諦めずに滑り出すから、見守りながらなんとか下まで滑り切り、オーレリアが転がって倒れれば慌てて駆け寄った*]
(78) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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あ〜……雪だるまつく〜ろ〜♪
[フローラは最後尾を登ったので、何かしらの理由で先にスタート地点にたどり着いた人がとどまっていない限り、滑走も最後だったかな。 スタート地点に立つと、某雪姫映画内で有名な歌の一節を歌って気持ちを定めるのは、少なくとも先にオーラリアちゃんが雪だるまになったのが見えたから。 ……彼女、大丈夫かな。と、心配するも一瞬先はきっとフローラも雪だるま仲間だ。 まっててオーラリアちゃん、雪だるま2号?もっと増えてる?今行くわ!
きゅっと、ストックを手に握りこみ、スキー板は八の字に。 いざ鎌倉!!!
出目1,2 しょっぱなからすっころび巨大雪だるまコース 出目3,4 前半調子が良いものの、後半すっころび雪だるまコース 出目5,6 子狼の誘導もあり、奇跡的に滑走完走!]
(79) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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フローラは、いざ鎌倉!!
2021/01/03(Sun) 00時頃
フローラは、4!!!
2021/01/03(Sun) 00時頃
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[ごめんねと肩を落としたアイリス。 その台詞に一瞬だけ息を詰め、ゆるゆると首を横に振る。]
いえ。 ………そんなこと。ない、す。全然。 ありがとうございます。
[輝いて見える、だなんて。
叶わなかった気持ちを、 行き場のない情けなさを そんな風に明るく言って貰えるとは思わなかったから。
じんわりと心の中が温かくなって、 何だか少し浮かばれたような気がした。
流石に泣くのは格好悪いから、 雪が入った風を装って目元を擦り とびきりの笑顔を見せる彼女に向けて笑いかける]
(80) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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……そうっすね。 せっかくスキーに来たんですし。 すっきりするには体動かすのが一番っすよね。
[こんな風に賑やかしてくれる先輩が居て、 ああ、自分は恵まれているなあ、としみじみ思った。 気持ちを切り替えるように頬を軽く手で叩いて、 目深にゴーグルを降ろす]
あれが並走する子狼すかね。 どーせなら勝ちたいっすよねえ。
[と、柄にもなく張り切っては見たが所詮は初心者。 アイリスが初心者コースで滑っている間は 時折転んでアドバイスを貰いながら。 わいわいと体力が続く限り滑り倒しただろう。]
(81) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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おおっ!!なんと!!!
[出だしは恐ろしいくらいに好調だった。 私の運動神経がとうとう開花した!!と夢をみるくらいには]
ふふふ、ここで華麗にター……あっ、あ〜〜〜〜〜!!!
[そして調子に乗ってターンを決め込もうとしたのが運の尽き。 スッテーンところんでそのままコロコロと転げ落ちていく。 並走していた子狼たちが、大玉転がしの要領で起動を修正したり、押し込んだりでそこそこのスピードを維持し 10分12秒 でフィニッシュー]
あはは〜、やっぱり雪だるまになっちゃったかー。
[一人暫く雪だるま姿で大笑い。 流石に2本目を滑る体力は残っていなかったのでした**]
(82) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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[なお、アイリスが他のコースに挑みに行く前に]
何かかっこわるいとこ見せたんで。
先輩ももしどっかで 悩むようなことあったら 聞くんで教えてください。
[有用なアドバイスなどは出来ないかもしれないが、 愚痴聞きくらいには使ってくれ。 そんな風に告げて**]
(83) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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だ、だいじょうぶ……です。
[駆け寄ってきてくれたロビン先輩>>78。 少々?だいじょばなかったかもしれないけれど、オーレリアだるまは、頑張って起き上がり。 滑っている最中、上からかけてくれていた言葉>>78に、今返事を。 隣では子狼が、くぅん、と心配そうに耳を垂らして座っていた。]
……先輩、上手いじゃないですか。 だるまになってないですもん。
[必死で滑り(降りて)、雪だるま化した私と違い、普通に降りてきた先輩。 楽し気に、笑いながら。]
お疲れ様です。
(84) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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ん、ならいいけど。 てかフローラも狼に持ってもらってるんだな。 男に厳しいなこいつら。
[なんて傍にいる子狼を恨めしそうに見下ろしながら]
あーうん、了解。 ビーフカレーね。 ちゃんと手伝いますとも。
[なにせ数種作るかと提案したのは自分であるし。 よろしくと言われれば断ることなどもちろんしない。
頼ってますよーと言われれば「そうかよ」なんて笑って返して、オーレリアの声援とともに気力を貰いながら足を進めたことだろう*]
(*7) 2021/01/03(Sun) 00時半頃
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まだ初心者に毛が生えたようなもんだぞ?
[さすがに成長はしたいと合宿前に動画を見て復習してきたのが役だったか。 ただし変なところに力が入り過ぎていたのか身体がすでに痛い。 雪合戦、山登りとハードワークをこなしてきたから、明日は例年以上に激しい筋肉痛に襲われるだろう。 そしたらまた、最終日まで何度も転ぶことになる。
それでも楽し気に笑うオーレリア>>84が見れたなら]
オーレリアも、お疲れ。 お前らもな。
[そう言いながら笑って、子狼の頭を撫でるのだった。]
(85) 2021/01/03(Sun) 00時半頃
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―ゴール付近―
[二度も山登りをする気力も滑る気力もないからそのまま下で、他の部員たちを見守る。 なんとなく、少し寂しい気持ちがするのは三年ゆえの哀愁か。
フローラも転がってくる>>82のが見えたなら]
途中までは良かったんだけどな。 でも成長したじゃないか。
[など偉そうにいって、大笑いしているフローラに手を差し出しただろう**]
(86) 2021/01/03(Sun) 00時半頃
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―― 上級コース下腹部 ――
ああ、ハイ。 確かに2回滑るって言ったわね…… 待って今立つから。 いや引きずらないでったら……
[もう一回、早く早くと急かされて、 人が寝ているところに遊園地だ公園だと騒ぐ 休日の弟たちのことを思い出した。 子供が成獣になったらこんな感じだろうか。 否、弟たちはこんな風に兄を両脇から持ち上げて運んだりはしない。]
……
[変に抵抗するよりは諦めて、 頂上まで連れて行かれたほうが楽だろうか。 ロビン、俺はもうダメかもしれない――… *]
(87) 2021/01/03(Sun) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/03(Sun) 01時頃
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かなり生えてましたよ!
[初心者に毛が生えた程度>>85というなら、オーレリア比、その毛は結構ふさふさに見えました。]
ありがとうございます。
[私を助けてくれた子狼。 撫でてくれたのが何だか嬉しくて、笑み。]
ありがとう。
[私自身もまだお礼を言えてなかったから、子狼に改めて言って、頭を撫でた。]
(88) 2021/01/03(Sun) 01時頃
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― ゴール付近 ―
フローラ先輩ー!
[雪だるま2号>>82が、転がってきたのが見えて。 大笑いしている先輩の方へ行き。]
大丈夫ですか?
[フローラ先輩に手を差し出すロビン先輩。 私は、雪まみれになったフローラ先輩の雪を払う。]
(89) 2021/01/03(Sun) 01時頃
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[その後。ジジっといつもの音が鳴る>>#8。]
[今回戻してもらえるのは、アイリス先輩とグスタフ先輩の様だ。 グスタフ先輩が一番遅かったというのには、何かあったのかなと思ったけれど。]
……?
[早かったなという言葉と共に、全員の帰還>>#10>>#11が告げられる。 続く、お願い事>>#12を聞いて。]
ロビン先輩、フローラ先輩。 全員、戻れるみたいですね。 良かったです。
[雪合戦の時の様に、ハイタッチという風に、少し腕を持ち上げて。]
(90) 2021/01/03(Sun) 01時頃
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グスタフ先輩。
お願い事、叶いましたね。 ……でも、私の勝ちです。
[なんて。 今はそこに居ないグスタフ先輩を思い描き、小さく呟いて。 くすりと笑った。**]
(91) 2021/01/03(Sun) 01時頃
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