258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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ショコラは、キルロイに話の続きを促した。
2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[龍人が飛び降りたとみると否や、まっしぐらに追い始める。完全にロックオンした。]
こんな近くから、逃げられるとでも? あたしは4キロで1分詰めた事があるんだ。
さーて、今は何秒差だ?
[あー愉快だ。可笑しくて可笑しくてたまらないよ。 あたしの勝ち、あたしの勝ち、あたしが勝つんだ!
血走った目、壊れた笑みを浮かべて追い掛ける。地獄の果てまで、追い掛けてみせる。]
(75) 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[祥子さんの名前を呼んで、姿を探した。 そして、神社の裏手にある社に身を潜めていたのを見つけた。 わたしの名前を呼んで、近づいてくる。>>70]
一人でここに隠れていたの? 怖かっただろうに。
[心情を察すると、わたしも辛い思いがした。わたしはここまで、あまり一人ではなかったから余計に]
はい、これ。さっき、忘れたでしょう。
[わたしは提げていた水筒を外すと、祥子さんに差し出す。 持ち主の手に無事に届ける事が出来て、嬉しくて自然と顔がほころんだ。 代わりに、祥子さんからはアメを受け取った。ああ、これが御門さんの言ってたやつか]
御門さんに会って聞いたよ。 わたしの分のアメを、祥子さんが持っているって……ありがとう。
[手にしたアメを、わたしは袂の中に入れた。落とさぬよう、手拭いに包むようにして。 疲れたり悲しくなった時に食べるものだとしたら、今はまだ違うから。*]
(76) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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[振り返ったら負け。 逃げる時はいつもそう。
他の事なんて考えたらアウト、だから、色んな事がぽろぽろ抜け落ちていた]
やってみなきゃ、わっかんねぇだろっ!
[結構必死に走ってるけど、距離が近い。 元々の技量に差があるのに、足にダメージ受けてたら絶対無理だろう。 それでも走って、走って。
追いつかれるのと、走り続けるのに限界来るのと。 さて、どっちが先だろう?**]
(77) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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ふふ、くくく、あははははは! あんたよりもテレジアのほうが速かったよ!
[龍人にあっという間に追いつくと、何を思ったか追い越してしまう。 そして進行方向へ立ちふさがると。]
あたしが! あたしがいつだって1番なんだよ!
[神社中に響き渡る程に絶叫すると、龍人へと飛び掛かった。]
次のウツワは貴様だ。 さあ、心の闇を映し出すが良い。
(78) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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[奇々怪々な仮面がひとりでに外れると、美夜子は力尽きたようにその場へ崩れ落ちた。
美夜子の姿が陽炎のように揺らめいたかと思えば、後には静けさだけが残っていた。]
(79) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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さあ、鬼渡しだ。
(*9) 2016/11/20(Sun) 00時頃
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