185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ん…―――
失礼しました、不安がらせましたね
[甘える様子のクリス。 安心させようと背中を撫でて。 心配いらないよと、私も体を寄せた。]
離すつもりはありませんから 安心していいのですよ
ちゃんと証拠を見せてあげたいですけど
もう少し、待っていてくださいね
[そうして、頬に唇をよせて。]
そろそろ休みましょうか、明日はデートですから
(78) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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蹴りは勘弁なー?
ん。まってる。
[眩しそうに二階を見上げ、部屋に引っ込む姿を見届けた。 何気なく手を入れたポケットにロリポップキャンディ。 ぽい、と口に放り込んで、口角を上げる。]
―――甘い。
[甘いという実感は 彼女がいつもいつも、くれる、 当たり前でいて、尊いもの。]
(79) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[部屋に戻れば、すぐに眠って。 少しだけ、早めに目を覚ました。
デートプラン、考えないといけない。
街に一緒に出る、と言うだけなのだけれど。 せっかくだから、印象に残るものにしたい。]
より良い方向に変化する努力 それを怠ってはいけない
[買い物をして、食事をして。 綺麗な景色が見たいって言ってたから。 夜景の見える所に行こうと思う。]
(80) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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お待たーー ……せっ!
[飛び蹴りの真似をしながら登場。 普段スカートを穿かないと色々注意が抜けている。 朝方とはいえ既に照り返しがきつい庭に、ベージュのカーディガンがふわりと舞った。]
あれ、どこにある店? わたしとした事がチェックしてなかったよ!
[食器集めは趣味のひとつ。>>1:262 包装紙を留めていたシールの店名は、未開拓の場所だった。]
(82) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[飛び蹴りの真似で現れた梨月せんぱいにくすっと笑って]
乙女回路どこいったの。
[ゆったりと歩み寄りながら]
雨宿りでね、たまたま入ったの。 無愛想だけど興味を持ったら優しい店員さんのいる雑貨屋。 僕の会社の近くの商店街だから、行動範囲じゃないんかな。
[にしても暑いね。と軽く天を見上げては、 彼女の肩を抱くようにして、庇の下に軽く引き寄せる。]
(83) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[服を着替えて、香水を薄く振って。 髪を梳かして、財布と携帯を持って。 忘れ物がないか、と一度確認して。 大丈夫、と判断出来たら。
約束の時間まで、しばし。 昨日の彼女の様子をおもいだした。
彼女は気の使える子だ。 正の感情はよく見せてくれるけれど。 負の感情は、見せないように心を砕く。
そういうところが、可愛らしいとは思うけれど。]
不安そうな彼女を可愛いと思い出したら Sいって言われますね
[軽く首を振った。]
(84) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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改めて口に出すなあ恥ずかしいじゃないかっ
[ぶわあっと赤くなって腕で目元を隠す。 肩に手が触れようものなら、ぎゅっと身体を縮こませて。]
……なんで、こんなこと、するの、
[少しだけ怖くなる。 弟みたいで可愛いと思っていた相手から覗く「男」の表情に、行動に。]
……今、お風呂上がりじゃないよ。
(85) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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[「その店に連れて行って」と。 デートしてみればというクリスの助言に従って誘ってみようという思惑は遥か彼方。 彼の近くの商店街を思い浮かべる事すら出来ずにひたすら緊張している。]
(86) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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え? あ、……わるい―――
[はっとしたように、慌てて手を退く。]
ごめんな、こんな風に触ったり、普通しないんだよ。 ……梨月だから。触りたい。
[隣同士で壁に背中を預ければ、所在無い手を組んで 軽く下向きに伸びをした。 甘い味が口の中で転がる。]
梨月は教えてくれたんだ。 僕にも何かを感じられること、本音があるってことをさ。
もらった飴が甘いって気持ちも 梨月に触りたいって気持ちも 呼び捨てにしたい独占欲も、
それから―――
(87) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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― 105号室前 ―
みっちゃーん。
[こんこん、とノックをして。 まだ時間まで、余裕があるけれど。 準備は整えたことだけは伝えようと。 みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。
そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。 いるかな、とか。いた、とか。 ドキドキして、待つ瞬間。 一秒一秒がとても楽しい。 みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]
(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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[そっと梨月の横顔を見て。 いやだったらごめん、と断りながらも、 ふわりと頬に触れて、自分の方を向かせた。
片手で前髪をかきわければ、 普段は見えないその瞳や、 目元に赤みが差しているのがわかるだろう。]
―――梨月が好きで、どうしようもなくて
僕を、好きになって欲しいって。
それが僕の本音だ。
(89) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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はいはい
[まだ時間には、少し早いけれど。 扉が叩かれる音がする。 つい先日までは、扉を叩く者などいなかったのに。 変われば変わるものだと、思いながら。 ゆっくりとそれを開けば、予想通りの相手を。]
今日の君は一段と可愛いですね、クリス
[そんな言葉と共に、出迎えて。]
それでは行きましょうか
[部屋から一歩、外へ。]
(90) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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みっちゃんも、とっても格好良いよ!
[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。
逢っただけでも、ドキドキとしていて。 みっちゃんの一言が嬉しくて。 大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]
でも、ちょっと早いけど。 大丈夫だった?
[なんて首を傾げて、聴きながら。 手を繋ぎたさそうにして。]
(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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[広げられた手に、仕方ないなと。 手の中に入って、きゅっと抱きしめてから。]
私は24時間大丈夫ですよ
君の為ならね?
[何か言いたそうに、こちらを見ている。 甘えんぼさんだな、なんて思いながら。 手を繋いであるこうかと、手を伸ばして。]
お買い物、何か欲しいものはありますか?
[目的地の候補を訪ね。]
(92) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。
2014/07/17(Thu) 13時頃
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[「なんで」と問いながらも、返って来る答えはわかっていた。 会った時からーー挨拶した時からーーううん、付箋に書かれた「わたる」の文字を見た時から。 それでも、言葉にして告げられるとやはり衝撃は大きく、メガネのレンズに水滴が落ちる。 その頬が上向かせられて、潤んだ視界に真剣な眼差しが映った。]
いっ、 いきなっり、言われても、 ……まだ、わたし、わかんないんだよ。 すきかきらいかって言われたら、大好きだけど、これが恋かはわからないんだよ。
[誰かを独占したい程の強い思いなど、抱いた覚えがないのだ。]
(93) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えっへへー。
[満足そうにしつつ、]
栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。 でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。
[こんなに格好良くて、素敵な人だから。 手を繋いでもらえば、嬉しそうに]
うんとね。その、
[栗栖は、ちょっとだけ迷い。 欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]
お洋服と、水着かな。 みっちゃんが好きなの着たいよ。
[そう言って、にこりと微笑んだ。]
(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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ば、……泣くな っ、っくしゅっ
[咄嗟に顔を逸らしてくしゃみをして それから眉を下げて再び梨月を見つめ]
泣いてる顔、見たくない。
[ふわりと髪を撫ぜて、 大丈夫だと、安心させるように目を細め]
恋を強制する気なんかないよ。
でも僕は君が好きだ、だから、これから 惚れさせてやる。 覚悟しろ?
[にへ、と笑って、それからまた一つくしゃみして]
梨月が気に入ってくれたあれ、売ってた あの店、今度いこう。 ……梨月とデートが、したいです。
(95) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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サミュエルは、クリスマスをひと撫で
2014/07/17(Thu) 13時頃
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「良いか、リー君。今から伝えることは…最重要機密情報だ。」
[隣に座った男はがくがくと身を震わせて言う。それは世界を覆す責務からの歓喜の震えだった。]
……やめてくださいよ、先生。大丈夫です。 俺も諜報員。覚悟は出来てます。
「…分かった。 い ろ は に ほ へ と」
え?ば、バカな…そんなことが…ありえない…
「ち り ぬ る を」
もうやめてくださいッ! なんてことだ…こんなこと…人一人が背負えるものじゃァないッ!
「わ か よ た れ そ」
────────……。
(96) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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……君が、上辺じゃない気持ちを見つけられて、それがわたしへの気持ちだったのは、素直に嬉しいんだよ。ありがとう。
[二日連続でこれを言うとは思っていなかったが]
でも、待って。 わた、わたし、は。さわられて、嬉しいって思うひとが、ほかにもいる。 その気持ちも、よくわからないままで、誰かに好きとは言えないから。 ……考える、から。 ちゃんと。
[どちらの事も、まだ意識し始めたばかりで、どちらにもドキドキするのだ。 クリスのように胸は張れない。]
好かれてるから好き、じゃなくて。 自分で好きを見つけたい。 ーーダメ?
(97) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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──朝── 酷い目覚めだ…
[機密「いろは」。 噂話にしか聞かなかったことが、夢に出てくるとは恐ろしい。しかしそれも仕方ない。 遂にラボトリーの一員を見つけたのだから。]
……。安田絵里は、クロ。
[調査の結果をもう一度呟いた。]
しっぽは捉えた… 後は仲間を探るだけ、だが。
[むくりと身体を起こそうとして、また寝転んだ。]
今は…寝直そう…。**
(98) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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私は独り占めされるくらいでいいのですけどね? 捕まえててくれないと、風船は飛んでいきますもの 捕まえといてください
[誰に申し訳ないんだろう、と首をかしげつつ。 迷う声には、素直に言えばいいのにと。 服と水着が欲しいという声に、頷いた。]
では、行きましょうか?
私の好みは、君に一番似合う服ですから 合わせる事はないのですよ?
君は服より、笑ってるその顔が一番素敵だから 着たいものを着ていいんです
[微笑む彼女の手を引きながら。 外に出て、とりあえずは服かと。]
(99) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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[色々違う風景の中に、いつもと同じクシャミが響いて、涙目のまま、あは、と笑った。]
かわいい。
[馬鹿にする響きではない。その個性を慈しむように目を細めて、ジーンズのポケットからティッシュを取り出して差し出す。 女子力のカケラもない、金融機関の広告入りタダティッシュ。]
……うん、デート、しよう。 自信に満ちてポジティブに言える君は好きだよ。
[惚れさせてやる、という宣言は、しあわせに導く言葉。 コメディに逃げないと覚悟を決めて、微笑んだ。**]
(100) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。
[幸せそうに微笑み、 うん、と頷いてから。]
みっちゃん。 栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。
[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。 さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。 でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]
うん。
[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。 笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]
でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。
[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]
(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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ううん、こっちこそ、ありがとう。 ……そう、
[む、と少し口をへの字にして]
やっぱりライバルいたか、……そっか。
[でもすぐに弱い笑みに戻して]
僕はね、梨月の気持ちが大事だよ。 無理矢理そいつを見せないようになんかしないよ。 考えて欲しい。納得できる結論を。
でも僕は、梨月が好きな気持ちでは絶対に負けない。 ――奪い去りたいのは山々だよ?
[くすっと八重歯を見せて笑う。]
嫉妬で気持ちがもやもやする。君に触れる存在がいるだけで悔しい。他の男に梨月がドキドキするのは嫌だって気持ちも本音。本音だからちゃんと伝えとく。 だけど、そんな負の感情ばっかりで君を追い詰めたくないからね。笑うよ。弱いとこも強いとこも、引っ括めて、僕だから。
(102) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[かわいい、なんて言われて、少しはにかむ]
男に言うなー。
[こつ、と人差し指の第二関節で梨月の前髪を小突き、]
デート。 楽しませるよ、必ずね。
その日が来ると思うだけで心がどきどきする。 ―――好きだよ。
[改めて言葉を重ね、優しく笑む。]
っ、へ、っ、しゅん。
[―――花粉症、治ればいいな。だけど治らなくても、いいかもしれないな。きっと彼女はそんなことで、幻滅したりしないって。そう信じられる、優しくてすてきなひと**]
(103) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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ねだられて物を買うほど、私は甘やかしませんよ 君に何かを買う時は、私がそれを付けて欲しい時です 私が願うのだから、私が買うのは当然だ でも食事代なんかは、私に持たせてくださいね 張らねばならぬ見栄もあるのですよ
[彼女がほしそうな物をリサーチするのは、当然として。 すぐに贈ったのでは、その場だけになるし。 何かを贈る時は、タイミングを見ようと。 プレゼントと言うのは、サプライズでないとな。 そんな風に思いながら、道を歩く。]
勿論、迷った時に相談する為に一緒に行くのですよ だから、何でも言ってください
君の好みも、知りたいですしね 私の好みも、知ってほしいですから
[適当にふらふらと、街を歩きながら。 気になる店に入るだけでも、結構楽しいものだから。]
(104) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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えへへー、ありがと。
[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。
栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。 何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。 大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。 プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]
みっちゃんは買いたいものはない? 栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。
[なんて言って、一緒に歩いて。 ただそれだけでも、とても楽しくて。 時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]
(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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買いたいものですか そうですね、それでは
[彼女と道を歩きながら。 辺りを適当に見回して。]
家具とか見てもいいですか?
今のベッドは小さいのでね 二人で眠るには、ですけれど?
[そんな事をさらっと呟いて。 彼女の買い物に相槌を打ちつつも。 メインはたわいもない話をしながら歩くだけの。]
(106) 2014/07/17(Thu) 14時頃
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家具?
[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。 みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。 とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]
嬉しい! みっちゃん、大好き♪
[なんて頬を赤らめて。 約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。 他愛のない会話が、とても楽しかった。]
(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃
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