人狼議事


142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】

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【人】 死ね死ね団 サミュエル



[祖父母の思いを、無駄にしない。
 そのためなら、誰にだって牙を剥こう。]

 

(82) 2013/09/02(Mon) 19時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル



  ―― 敵は、 排除するだけだよ。


  違う?

[歌う同胞へ、ゆるやかな笑みの声を返す。
 不安定さは、もう薄れている。]


[其処にあるのは、"魔女の子" 新生の、若き"吸血鬼"。]

(*5) 2013/09/02(Mon) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家・応接間 ─

[不安の夜は長い。永遠のように。
考えないはずだった思考は、やがて戻ってくる。
「犯人」は誰か。
「犯人」は「何」か。
それは本当にユンでいいのか]

[曖昧な物はそぎ落とし、仮説をいくつも組み合わせたのちに……どうしても確認したいことがひとつ、浮かび上がって来た]

ユンさんは……、
シメオン君と親交があった。
彼から聞いた村人の名前は、シメオン君だけだ。
なのに、なぜ、
最初がサイモンだったのだろう?

(83) 2013/09/02(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ごくわずかな者だけが知る秘密……。
シメオンはこの村を守る者だ。
彼自身の戦闘力もけして低くはない>>1:24
もしもサイモン殺害の現場にシメオンが間に合えば、きっと悪事を妨害してくれただろう。

ユンは武術家を自称し、シメオンを知っていたのに、
それに気付かなかったのだろうか?]

ユンさんは、もう目覚めただろうか……?

[何かの事故だったのかもしれない。
何が真相であれ、この事件は妙に雑なところがある。
それらの疑問のかけらも、ユンと話が出来ればもしかしたら……]

[立ち上がり、水差しを手に取った。
タオルケットを払い落し、地下へ向かう]

(84) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家・地下倉庫 ─

[水の差し入れだと言って、中へ入る。
心配する見張りの男たちを、縛られているのだから大丈夫だからと解き伏せて]

ユンさん、起きていますか?

[その傍に膝をついたときに、ハッとした。
苦しげな表情の下、無防備にさらけ出された首筋に、
くっきりと、牙の痕>>42が……]

(85) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

ユンさん、やはりあなたが吸血鬼……!!

(86) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[手が震えた。

この余所者が、
サイモンを、
この村の平和を奪った]

[こころが、
自分でも戸惑うような熱い怒りに、
侵食され、
て]

(87) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

……、、、、

(88) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[膝をついて、眠るユンに触れかけた手が止まった]

[ なにか、
 いま、
 ひっかかった]

[じっとユンを見つめる。
指先を伸ばしてツンとつついた。
動かない。
悪い魔法にかけられた眠り姫のように]

(89) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[ライジの口からユンさんの名前が出れば、きょとんと眼を丸めて不思議そうに首を傾げる。
人狼の同族であることを天ならぬ人の身で察することはなし]

他の村人がよそよそしいのも当然かと。
何が事情があるにせよ、騒ぎを起こしてもらっちゃ困りますし。

…あの人が吸血鬼の対処法を?
僕も立場がありますから公の場では庇えませんが…。吸血鬼への対抗手段についてのお礼ぐらいは忘れませんよ。

[ユンさんに感謝しつつ後で対抗手段を書いたメモと大蒜の在庫を近所に配っておこうと色々と考える。
多少の赤字は緊急事態だ、目をつぶろう。
皆で手を取り合って、協力するのも村人の役目である]

(90) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[恐ろしい「犯罪者」で「吸血鬼」……そう思うと手が震えたが、このまま何もしなければもっと大きな罪を犯すことになるかもしれない。

思い切って、ユンの頭を抱きかかえる。
数時間前に掻き抱いた>>10>>23、その時と全く同じに]

……。
   ……違う。

[数十秒近くじっと眺めて]

……あの時は、なかった。
夕暮れ時だったけど、でも、これだけ近くで、こんな傷、気付かないはずがない。

あの時はなかった!

(91) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[ユンさんのオリエンタルな雰囲気や武術と吸血狩りという経歴は、その異色さが噛み合っているような気にさせられる。
しかし、それで驚くのはまだ早かったらしい]

サミュエル?つい先日戻ってきたばかりですし、それに…身内に立て続けに不幸があって、ずいぶんと両親が過保護になっていると聞きましたけど…。

[否定する材料もない、だが肯定する材料もない。
ユンさんとサミュエル…どちらも顔見知りだ。
片方が嘘をついているか、もう片方が吸血鬼かと決めろと言われたら苦しい]

(92) 2013/09/02(Mon) 20時頃

サミュエルは、シメオンがライジのところに居ることなど知らない。

2013/09/02(Mon) 20時頃


サミュエルは、ベネットと"ルーカス"は、どうするのだろうと、ぼんやり思う。

2013/09/02(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

(自分で自分の首を噛むことは出来ない)

[ならば、他に居る。
誰か、ユンを噛んだ者がいる]

[ユンが身震いしたような気がして、はっとして見つめた。
……違った。
自分の手が震えていた。
注意深く、ユンの頭を下ろした]

(彼が捕えられてから、ここに捕縛されるまでの間……、
僕やルカを含めた、村人の中に、いる。
「吸血鬼」がいる。
……危険な犯罪者だから、女性は近寄せなかった。
だから、男だ。
吸血鬼は男の中の誰かだ)

[自分の上着を脱ぐと、ユンに掛けた]

(93) 2013/09/02(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[身体の中が冷えて行くようだった。
捕えられてからこっち、ユンの傍にはいつも誰かがいた。
だから、ユンを噛むのは、目撃の危険が常にあった。
その危険を冒してでもユンを噛んだのは……、
「濡れ衣」の為だろう。

余所者として、もっとも黒く見られていたユン。
生贄羊としては最適だっただろう。

……おぞましかった。
他者を陥れるその手口が、その冷酷さが。
「人間ではない」とはこういうことなのか……]

(94) 2013/09/02(Mon) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 20時半頃


ベネットは、サミュエルの家の傍で、ユンさんが倒れていたのにも、何か理由が……?

2013/09/02(Mon) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[縋るような瞳に情を絆されいる。
これは卑怯だと、ぐぐうと内心で唸る。
幼馴染みの中で一番懐いていたライジさんが嘘をつくとは思えないし、過去の恩返しもしたい]

――少し時間をくれますか?
今日の夜が明けて、ユンさんが無事に帰ってこなかったら…その時はサミュエルが吸血鬼だと信じ、ましょう。

[明日になれば自体は変わっていて彼の味方になったことを後悔するかもしれない。
しかし、見えない未来を恐れて、気持ちに嘘をつくのは違う]

だから、あまり気負いすぎないでくださいよ?
何ができなくとも。
せめて、闇に潜みものが貴方を脅かさないように祈るくらいはさせて下さい。

[それが僕の選択、村の為の答え。
窓の外がすっかりと夜になってことに気が付いて]

ちょと長居し過ぎましたね。
今日はこれで失礼します。じゃあ、良い夢を。

(95) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家・応接間 ─


[見張りの男たちに話を聞いたが、中に入った物は誰もいないということだった。
さすがにそう簡単に尻尾を掴ませてくれないようだ。
彼らの仕事を労い、そのまま見張りを続けるよう頼んだ。……けして中に入らないようにとも]

[暗い表情のまま応接間に戻った所に、伝達>>81がやってきた]

夜は出歩かないようにと……。

[「真犯人」が掴まったにしては真剣な顔で咎めたが、渡された手紙を見て、表情を改めた]

サミィ君が、ライジさんを告発……>>80

[なぜだろう、と思った。
サミィもライジも、ユンを捕えた現場にはいなかった。
どちらが吸血鬼だとしても何かがおかしい]

(96) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

……ひとりで出歩くのは危ない。
今夜はここに泊って行ってください。
部屋なら余っています。ワンダが案内してくれるでしょう。

[まずは身の安全を願う。
そして]

僕が、サミィ君とライジさん、両方から話を聞いてきます。
大丈夫、ルカにも一緒に行って貰うから。

[安心させる為に微笑んだ]

(97) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

─ 村長の家・ルーカスの部屋 ─

ルカ、ごめん、ちょっといいかな……。

[ノックをするが返事がない。
ためらった後、そっと扉を開ける]

ルカ、起き……、

[……誰もいなかった。
寝台は体温どころか、身を横たえた跡すらなかった]

ルカ……どこへ……。

[「責任転嫁」「ありもしない敵」>>80
サミィの伝言が、なぜか鮮やかに浮かび上がってきた。

ユンを「敵」に仕立てあげたのは……誰だ?]

(98) 2013/09/02(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

違う……違う……、、
違う……!!!

[己を抱きしめる]

まだ見落としてる。
何か気付いてないんだ……、
何か勘違いしてることがあるんだ……!!!

(99) 2013/09/02(Mon) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

─ オクト村・大通り ─

[ランプを片手に、早足で歩く。
かよわい光を受けて、その胸で光るのは……銀のロザリオ。
武器の類は持って来なかった。ピックフォークをルカにからかわれたように、自分が武器を持っても、自分自身の足を刺すのが関の山だからだ。

どの道……吸血鬼に襲われては、武器など役に立つまい]

誰か……誰か……、
誰か助けて。
僕からまた弟を取り上げないで。
神様、神様……。

[人外以外は誰も見通せぬ闇の中で、無力な祈りが溶けて消えた]

(100) 2013/09/02(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[憔悴しきった母の傍について、彼女が眠るのを待つ。
 何度も何度も、お願いだから出かけないでと懇願するのには、曖昧に微笑むばかりで。

 父と結婚して、サミュエルを産んだばかりにこんなにこころを痛める羽目になった母を、哀れに思う。]


    ( いってきます )

[穏やかに胸が上下し始めたのを見届けて、家を出る。
 "魔女の子"は、人の足で。

 暗闇を、往く。]

(101) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[大通りに出る頃に、薄明かり>>100を認めて足を止めた。
 その顔に、少しだけ思案するような間をおいて。]


     ェエ、ット、


[背後から、背中の布を掴もうと手を伸ばし。
  呼ぶ。]

(102) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[シメオンは笑い飛ばす事もなく、自分の話を聞いてくれた。
自分にはそれだけでも十分ありがたい事だ。
獣としての感覚を、上手く置き換えて説明する事が出来ないのは自分の無力。

彼を、村人たちを守らねばと強く望む。
何をするつもりかという問いには青年は淡い笑みを浮かべたまま答えない。
けれど無茶はしないように、と釘を刺されれば、青年は苦い笑みを浮かべ。]

…努力はするよ。

[けれど約束は出来ない、と暗に示す。
昼間に攻芸が言ったように最悪、相手の命を奪わなければならない。
ましてや青年にとっては初めての戦闘となる。
自分が無傷で帰って来られるとは思っていなかった。]

(103) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[自分の言葉へのシメオンの反応は、人外とそうでない者の区別を知る手立てのない村人としては当然のものに思える。

だから青年は淡く微笑んで、彼の頭にそっと手を伸ばし…金色の頭を優しく撫でる。]

うん…、それで良いよ。

聞いてくれてありがとう。
−十字架は持っている?
持っていないなら、寄り道はせずに真っ直ぐに帰ること。
どうか君も、闇夜には気をつけて…。

[気付けば、夜の眷属の時間になっている。
彼が吸血鬼に襲われたりしないだろうか。
あれこれ問いを投げ掛けつつ、不安げにシメオンを見つめる。]

(104) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

─ 大通り ─

[人の声がした>>102]

……ッ!!!

[びくっとして飛び跳ねるように振り返った。
その先に、幼馴染を見つけ、しばらく息を詰めた後、ゆっくりと吐いた]

サミィ……くん……。

[ドキドキする胸をあいた方の手で抑えた。
意識していなかったが、偶然、ロザリオを隠すような格好になって]

だめじゃないか、夜に出歩いたりして。
僕が、行こうとしてたのに。

[何を言っていいか分からず、咄嗟にそんな言葉が出た]

(105) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[随分と驚かせてしまったらしい。
 大仰ともとれる仕草で振り返ったベネットに、こてり、と首を傾げた後。]


   <ごめんなさい>?

[曖昧な動きは、謝罪というよりも、謝った方がいいのか、との。

 行こうとしていた、と。
 そのくちびるが紡いだのには、ひとつ頷いて。]

   <メモ、読んだ?>

(106) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ランプが照らすサミィの手の動きをじっと見つめ、静かに頷く。
ランプを下ろしたら手が見えなくなるので、こちらは手話ではなくいつも通りのゆっくりした言葉で]

読んだよ。
もう少し詳しい話を聞きたくて、来たんだ。
そう思う、根拠を教えて欲しい。

[ふと思った。
ランプの明かりは頼りなく、闇はあまりに深くて、大きな動きの手話でも読みづらい。
唇の動きなんて、サミィに見えるのだろうか??]

(107) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ "親"の笑声が、耳を打つ。子にしか聞こえない聲で笑う母は、どこか諌める響きを乗せていた ]


     ( …… 勘付いてる? )

[同胞たる"マグダレン"が、正体を明かしたとは思えない。
 自力で辿り着きつつあるのか、と。内心で小さく賞賛を]


   <あの変なヒト、俺、会ったこと無いよ>

   <でも、言ったんだ。>

[小さな、嘘を混ぜる。]

    <"サミュエル"

     "お前を殺しに来た">

    <"俺は人狼だ">

(108) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 <読唇みづらかったけど、確かに見た>

 <途中で、 "ライジ"の
          名前が出たのを >

  <会ったことない人が、
   俺の名前を知ってる。

   見たこと無いヒトが、"ライジ"って名前を出す。

   "人狼"だと、 云う。>


   <薄いというなら、俺にはもう出せない。
    でも、此れ以上の根拠はないと思うよ>

[長い手話を、ゆっくりと分かりやすく伝えて。
 最後に、ひとつ。]

(109) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 <もうちょっと、明かりを顔の傍で掲げてほしい>

 <よみづらい>

[お願い、と手を合わせた。]

(110) 2013/09/02(Mon) 22時頃

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(4人 35促)

シメオン
5回 注目
ルーカス
19回 注目
サミュエル
31回 注目
ベネット
31回 注目

犠牲者 (1人)

サイモン
0回 (2d)

処刑者 (2人)

攻芸
9回 (3d) 注目
ライジ
36回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
仲間
死者
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背景

一括

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