人狼議事


245 at 10:15

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【人】 厭世家 サイモン


……、……

[レッドが切り出し、周囲が意見を重ねた「提案」には。
 意見の追加も反対もせず、与えられたダイスを振った。
 出目は、白の2、黒の5

(80) 2016/04/10(Sun) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[二つ、確かなことがある。

ひとつ、死にたい奴なんて、いないということ。
そしてもうひとつ。

一番簡単で、難しい解決方法は、
―――自分以外の全員を、皆殺しにする、ということ]

(81) 2016/04/10(Sun) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 んあ?これのストックが尽きそうだったらテメェら全員撃殺してでも外に出てんよ。

[タバコを要求するブラウンに一本突き出させたシガレットケースを差し出す。>>73

クズどもに疑いの目が向けられてんのは特に気にしちゃいない素振りを見せて。

隠そうともしないパープルのガキの視線も、何か面倒ごと…やれ誰のものがなくなったやら、取り分が足りねえやら、どうせお前が盗ったんだろって目はそれこそガキの時分から慣れっこだ。]

(82) 2016/04/10(Sun) 23時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[こっちが何を言っても信用しない奴はしねえ。
ああ、よくよく知ってるさ。
そんなことは。

…まあ、大抵そういう諍いになる時は実際俺が盗ってたんだが。
謂れがねえって意味なら今の状況とは些か違うか。

しかし、この世で一番嫌いなポリスなんかと疑われるって点では、気にはしなくてもすこぶる気分は良くはなかった。

ため息と共に床に吐き捨てたシガレットの代わりに新しいのに火をつけるついで、ブラウンに火も貸してやったか。

あれがクズどもの中に命張って潜入するポリスには見えねえな、とはホワイトの震えまじりの否定をぼんやりと聞きながら考える。>>79
それこそ、演技がうまいのかも知れないが。*]

(83) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 安全保障局 アラン

 命より大事、 みたいな口ぶりだな

[全員撃破なんて、そうそう出来やしない。
それとも、無意識か意識的かは知らないが自信の表れだろうか。
突き出された煙草を一本、親指と人差し指でつまみ上げ、ペンを回すような要領で、さっきの二指の間にはさませる。

自らのポケットへと手をいれれば、そこにはライターはなく――そんなことは知っていたが――代わりに、指輪がカツン、と硬質な音を立てる]

 火もくれるか、  オレンジ

[ブラウンは、オレンジに特別疑いの目を向ける気はなかった。
その見た目からか、イエロー、と言い掛けたのは肩をすくめることで誤魔化すとして、貰ったばかりの煙草を、ずい、と突き出した]

(84) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

隣席座り カナビスは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 各々の提案や意見と主張が飛び交う中、Mr.GREENは少なくなったチョコレートバーをしゃぶりながら天井を仰ぐばかりだ。「好きにしな」以上の提案はない。オレンジが残るなら、呑気に“おしゃべり”でもして過ごすつもりで居る。他の誰かが一緒に残ることになっても同じだ。

 当然のように持っている拳銃は一丁。
 所在は、腹あたりに巻いたホルスターの中。
 “これは”ホワイトが用意した銃だった。

 腹回りを探り、撫で、硬さを確かめる。今はまだ拳銃は静かに眠っている。次に、ズボンの左側ポケットを探る。キャデラックの鍵はここにある]


 小難しい話で猜疑を撒くってのは、
 感心しねえ“犬臭ぇ”やり方だな、ハハッ


[ これは独りごちるように。Mr.REDの淡々とした動きを見ての、揶揄だ]

(85) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[話を振ると、
回りくどい言い回しでホワイトがぶつぶつと呟きだした。

俺は気が長いほうじゃねえが、
ちらちらこっちを見たり見なかったりの
ホワイト>>78と目線をあわせ]

  あぁ、そーさ。
  間違や手間だし間違えられたら堪らねえ。
  強盗の顛末が自滅なんて
  三文のコメディにもなりやしねーし。

  慎重、慎重な。

[ぺろ、と唇を舐めて、やっぱそうなるか、と
ホワイトの言葉を吟味する。
やっぱり確証なんてもんは得られやしねえのさ。]

(86) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ ダイスが転がる音が連続する少し前。
 口を開閉させ言いあぐねる様子のピンクに。

 チョコレートバーを掴む手の人差し指を立て、自らの唇に押し当てて見せた。顔に出すな、取引が露呈すると危機に瀕する……主に、“オレ”が……しずかに、ひみつを、のみこめ。甘い秘密だ、悪いようにはしない、約束だ、約束は守る。

 shushの仕草に密やかなメッセージを乗せ*]

(*5) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そりゃそうだがよ。

[pinkyだって似た意味じゃねえか、とまでは言わなかった。

ダイスを振り終わった辺りで、数を聞きゃあ
パープルが41、ブラウンが14、ブルーが12
ホワイト>>80とレッド>>65が同値の25だった。]

  どうやら数が一番大きいみてェだから
  先にいかせてもらうぜ。

[今は兎に角時間が惜しい。

俺はダイスを回収するとさっさと立ち上がる。
ちゃっ、と手の中で囀る二つを握って、ポケットに突っ込み
答えも聞かずアジトの出口へ*]

(87) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 こっから出たら、その使いモンにならない目がしっかり見える老眼鏡作んのお勧めすんぜ。

[出られるかどうか知ったことじゃねーが。犬にせよそうでないにせよ、話の通じる相手じゃないことはよくわかった。だからといって、Ms.呼ばわり>>69を大人しく見過ごしてやるほどの敬老精神は持ち合わせていない。

こいつが銃を仕舞わない限り、右手を塞ぐ事はせずにいよう。]

 ………

[オレンジの言う事は一理ある>>71。が、誰が犬であれこの場に居るのがおかしい状況で、全員が居るのだから、誰かは確実に犬であるのだ。

小難しい事を考えるには向いていない頭をひとつ、ふるりと振った。]

(88) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[火を貰い、浅く咥えた。
オレンジに背を向けながら、軽く息を吸い、ゆっくりと口から煙を出す。
暖炉の傍まで戻り、少なくとも一本をすい終えるまではそこから動くつもりはなかった。

ピンクとグリーンを見る。
キャデラックの血痕を思い出せば、この3人が車の鍵を持っているのに間違いはないだろう。
カマロはかかったまま。

そこまで考えても、一人単独で逃亡するという案は、浮かぶはしから頭の中で却下した。
非現実的な計画は妄想と同じ。
実行できなければ、夢と同じだ]

(89) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ブラウンの、シンプル過ぎる対策>>73に肩を竦め。レッドのグリーンに対する処遇については、何かあれば見捨てるべきという分には同意した。

此奴を直接疑ってはいないが、諸共心中するつもりなど更々無い。

要領得ないホワイトの言葉を汲み取るピンク>>86に、お前、よく意味わかんな、と呆れたような賞賛のような目線を向けるが。]

 おい、ちょい待てよ!

[動けないグリーン、此の場に居ろと釘を刺したオレンジ、それ以外のダイスが出揃った所で>>87、同行も決めず出口に向かうピンクを呼び止めた。]

 …あー…次は俺か、で、ホワイトは駄目だ、おいレッド!お前来い!

[上から順にピンク、パープル(俺)、ホワイトorレッドなら、男が言い出したルールなら次はレッドだ。

 一方的に呼びつけながら、アジトのドアを潜るピンクを追い掛け、追いついたなら。]

 おいお前、何焦ってんだよ。

[そう背丈分少し屈み気味に問い掛けただろう。*]

(90) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ


[静かに、とヤツからジェスチャーが届く。
甘い秘め事――女とするならまだしも
俺よりタッパのでけぇ男とするなんて反吐が出る。
が。]

   (心配しなくたってケほども出しゃしねえよ、)

[小さく頷き、瞬きで是と伝えて、目を逸らした。*]

(*6) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


 それはご丁寧にどうも。Miss.パープル。
 だが私は眼鏡を必要とするほど目は悪くはないのでね。
 君の方が必要だろう、レディ。

[パープル>>88へと返す。
銃口は下を向いている。
安全装置は外していない。
けれど、銃を仕舞うことはまだしない。

これは自らの身を守る手段だ。]

(91) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[後ろの方でパープルの声がする。
俺はダイスを転がしている間も気が気がじゃなく、
豚殿がこじ開けた扉から、
出て行くわけでもなく、ゆる、と辺りを窺っていた。

屈み気味に問いかけてくるヤツがムカついたから、
愛想笑いも浮かべねえで下から睨んでやる。>>90]

  ポリ公に包囲されてるかもしんねーのに、
  焦らねえはずがねえだろ?
  一つの事を決めんのに時間かけすぎだ。

[肩をすくめた。]

(92) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  あと――

   銃出したブルーのそばに居たくねーんでね

[ぽつ、とパープルに聞こえるようにだけ言って、
俺はとりあえず、もう一人を待ってみる。*]

(93) 2016/04/11(Mon) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 00時頃


【人】 安全保障局 アラン

[灰は落ちるに任せ、出て行った数人を見送る。
ピンクにパープル。ガキ、としか言えない姦しい連中だ。

そして、ホワイト。
別の意味で煩い男]

 張り切っているように見えるなら

[聞き取りづらい、吃音。
ほとんど興味をひかれないその内容に、一箇所だけ>>79ひっかかりを覚え、再び壁に背を預けながら口を開く]

 それは、なんでだろうな
 ……この、状況でだ。 張り切って
 イヌを殺そうと?   鬱憤を晴らそうと?
 金を手に入れようと……    ああ、もうひとつ

 ただ、面白いから、 とか

[小さく笑い声を喉奥でかみ殺し、
半分以下に短くなった煙草を、埃舞い散る暖炉の中に放り込んだ]

(94) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 精神の安定は大事って話さ。

[煙草が命より大事そうだとブラウンに言われれば、苛々をなんとか抑えてんのはこいつのおかげだと返す。>>84

ポケットにつっこんだブラウンの手元が何か、硬い音を立てたことには片眉を跳ねさせたが言及はしなかった。

火を貸せとの際に何か言いかけたのは気になったが、実際イエローなんて呼ばれてたらキレてたかもしれない。>>0:7]

(95) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ブラウンの煙草に火をつけてやった後、
気楽な留守番をグリーンと決め込むことになった身分としては、決まった組み分けに対してはルールをそもそも聞いちゃいなかったから、出て行くピンクにパープルが騒がしく何やら言ってるのを横目で眺めていた。>>87>>90

グリーンの奴がイヌだったとしても、怪我してることを考えたら残る方が安全そうだ。

見張りに出た奴らが外でドンパチ始めやがったら、それはそれで好都合、騒ぎに乗じてさっさと逃げたらいいか、と多少気を抜いたように息を吐いた。*]

(96) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ついでにボケの検診もして貰ったらいーんじゃないの?

[銃を持った双方悪態に悪態>>91を返す。片方は剥き身に、片方はまだ懐に収められたままではあったが。不穏の気配に、引火を早めるような遣り取りの応酬は、外へ出急ぐピンクの靴音で遮断された>>87>>90。ひとつ、露骨な舌打ちを最後っ屁の用に吐き棄てて。]

(97) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 なんだよ…。
 あぁ、そりゃぁ、まぁな。だけどよ、あんま焦ってっと、痛くもない腹探られっぜ?

 …………あー、あの爺、戻ったら、だれか殺っといてくれねーかなぁ…。

[若干下から睨みつけてくる視線>>92に鼻白んだように答え。但しその言い分には全面に同意。が、続ける言葉は冗談に紛らわせた様で、目は笑っていない。

それも一瞬、今度もまた、冗談かどうだかわからない口調でぼやいて、ピンク同様、もう一人の見廻りを待つよう、出入り口に視線を振った。*]

(98) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 …しっかし、ポリスが既に此処を包囲してたのに気付けたとしてよ、見張りの皆さんはちゃんと教えに来てくれんのかね。

[俺なら逃げる。
だから残されてるんだろうけど。

しかし今は見張りだけがトンズラしないことを信用して待つしかないわけで、ぼんやり待ちながら“おしゃべり”するくらいしかやることもねえ。

ブラウンのホワイトへの問いかけには>>94、ハッ、と笑って]

 ホワイトはグリーンが言ってたみてえに>>85レッドが張り切ってんのがイヌみてえだ、って言いてえんじゃないかなと俺は思ったぜ。

[下手に出てる割に厭味はきっちり言えんだなと感心したね、と憶測を横槍で入れた。**]

(99) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 00時半頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[喚き散らすガキ>>97は無視をした。

ダイスでの割り振り。
ブラウンとホワイトと同じになったようだ。
二人を見る。


疑問が湧く。
どうしてヨアヒムは「黒人」を計画に組み込んだのだろうか。
しかも黒人を「客」として入れた。
疑われやすい黒人よりも、もっと適任がいただろうに。

例えば自分。
白人であり、口は回る。騙すことは得意だ。
その名の通り、「青い血」を装うこともできるというのにだ。

誰が、ブラウンをその役にと言ったのだったか。
アレが合図だったのか。
そんな疑問が疑惑へと変わる。]

(100) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[黒人と白人、同じ場所で同じ自転車の鍵を壊しているとして。
黒人の場合は通報される。
されなくとも、疑いの目で見られる。
白人は手伝いを申し出る者さえいるというのに!

差別などしないと口にしている人間ですらそうだ。


それなのに黒人を「客」とした。
どうしてか。
目立つ目印としたのではないか。

浮かんだ疑惑はふつふつと。
やがてブラウンへの怒りへと歪んでいく。**]

(101) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 00時半頃


【人】 隣席座り カナビス

[ わなわなと震えた声で、ままならぬ意思疎通。>>79
  ピンクのような>>86翻訳機能も持ちあわせていない。
  喋らせる事が仕事の男にとって
  喋れない者は家畜と同等だった。

  元より感情が顕になるたちではないが
 「それ」>>79を見下ろす目は、光を落としていく。]


   張り切って見える、だから何だ。
   この状況下で手を抜く呆けは、邪魔です。


[ 恐らく、周囲に誰も居なければ。
  男のゆらりと振れた視界に、周囲の面子が見えなければ
  足元に常備している商売道具で
 「それ」を黙らせていたかもしれない。

  今は、幸運な事に(彼に、それとも己にか)
  ただゆっくりと開いた掌を握っただけだった。 *]

(102) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

【人】 隣席座り カナビス


  …そうですね、
  ホワイトよりは役に立つと思いますよ。

  では、同行します。


[ ダイスが出揃い青と白と別れたことに僅かに安堵する。
  あの2人はどちらも「駄目」だ。

  呼び声>>90に、短く答えて扉へと。
  その足取りはヨアヒムへ向けたものより余程速い。

  周囲が気がかりだったのは己自身、
  この2人が犬でないと思えれば
  抱き込んで逃げを提案するのも一興か、と考えるが
  それだけの材料を手に入れられるかは 未知だ。

  叩いたのはジュエリーを仕舞った胸元。
  インパラのキーは、都合いいことにピンクの手にある。]

(103) 2016/04/11(Mon) 00時半頃

隣席座り カナビスは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 01時頃


【人】 安全保障局 アラン

 ―――09:59

[ネクタイを締めなおす。
丁寧にアイロンをかけた襟は、女の爪よりずっと固い]

 ふん ………いくか

[金持ちならば、肌の色も、宗教も問わない。
ある種わかり易い商売をする店は、この街にも少しずつ増えている。だからこそ集まるのだ、と豚は言った。

ブラウンは、己を蔑み、また侮る相手からこそ、
"奪う"ことを悦びとしていた。
それが、豚ことヨアヒムの興味をひき、
トリュフを探す豚よろしく、鼻の利くヨアヒムのヤマにのったことは、既に多く。今回もそのうちのひとつ、のはずだった*]

(104) 2016/04/11(Mon) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[パープルとブルーの応酬は耳に届いちゃいた。
いたからこそ、引火から逃れるように
こそこそとっとと出口に向かったわけだ。>>98

鼻白んだように俺を見下ろすあいつにたしなめられて、
真一文字に引き結んでいた口を、
はぁ、と溜息をつくことで綻ばせる。]

  ご忠告ドーモ。

  ……っは、そりゃいいな。
  
[そこで漸く口の片端を上げて笑った。
ブルーに怨みはねえけど、とりあえず危ねえと思ってンのは
凡そレッドあたりと同じだ。>>103
斜視野郎がこちらに来る。]

(105) 2016/04/11(Mon) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ハーイ、Mr.レッド。
  じゃあ行きましょうか。

[既に警察が周りを囲んでなきゃあいいが、と。
考えながら、ヤツらと扉を出る。
その間レッドが何を考えてるかなんて、知らねえよ。

扉を開けて外に出りゃ、まだ昼だ。
陽射しに目を細めながら、
カマロとキャデラックの間に挟まったインパラを見る。

酷ェことにあちこちがひしゃげていやがるが、
まあ、動けねえコトはねえだろうな――と、辺りをつけた。

……くっそ、こんな日に晴れやがって。
青空を見上げて、鼻を鳴らした。]

  異状はねェ……か?

[アジトの周辺を一周するために一歩、踏み出した。**]

(106) 2016/04/11(Mon) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 01時頃


【人】 安全保障局 アラン

[指についた灰を、少し迷って袖の内側あたりで拭った。
顔をあげると、此方を見るブルーと目が合った。>>100]

 その目は

[此方からはけして視線を逸らさずに、口を開く]

 その目は、知っている
 何故生きている、と問う目だ

 何故、  人のような面して息をしているんだ、ってな

[やや崩れた口調。
持ち上げる、ではなく歪ませた口端。
極めつけに口笛でも吹こうか。
思いの他唇が乾いていることに気づき、それはやめて舐めるにとどめた。それも煽りに一役買うだろう]

(107) 2016/04/11(Mon) 01時半頃

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