222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 14時頃
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[恐らくはただの疲労だろう。 慣れぬ行為を一晩強いられた、肉体と、精神の。 彼を見て、気が抜けてしまった。 ああ、日常に戻って来た、そう思えて。
『旦那様』が現れて、ほっとした部分もある。 昨夜のあれは、ずっと、訳の分からなかった私の生活の、 ほんの少しの答え合わせ。
誰に生かされているのかもわからなかったから、 誰に贅沢を許されているのかもわからなかったから。
だから、今宵からは、今迄の人生の分、 こうして支払ってゆくのだろうとすとんと受け入れられた]
(83) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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[けれど頭では受け入れられても、どうやら、 身体と心の方は上手く行かなかったらしい。
楽しんでいた筈の痛みが一気に大波となって押し寄せる。 普段使わないような筋肉、関節に、 熱い杭で貫かれた、身体の内側。
朝方まで何度も何度も、執拗に奥に注ぎ込まれたものが、 血と混ざってどろりと腿を伝う感触が気持ち悪い]
(……――何の、匂いだろう。)
[昨日近付いた時から、ずっと気になっていた、匂い。
>>74抱き留められた彼から香るのは、きっと、 染み込んだ、幾つもの薬草の匂いなのだろう。 不思議と心が落ち着く、やさしい匂い。
彼の服を汚してしまう。 頭では分かっていても、身体はさっぱり言う事を聞いてくれなくて]
(84) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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[>>75抱き上げられた驚きに零れそうになった悲鳴。 けれど喘ぎ過ぎて枯れた喉では音にならず、代わりに少し咳込んだ]
(あったかい…)
[労り、抱き締めてくれる、その腕は、遠い遠い記憶。 まだ物心もつかないような、幼い頃にだけ おばあ様が与えてくれた、温もりと、安心感。 記憶には無い、けれど、身体はちゃんと覚えている。
彼の胸に甘えるようにそっと擦り寄って、深い眠りの淵へと沈んでいった。 枯れた筈の涙が、一粒だけ、零れて、頬を伝った*]
(85) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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[伝える心算は無い、けれど、 お風呂を貸してください、と、もう一つ 彼に頼みたいことがあった。
「私を抱いて下さい」と。
今、抜け出して来たのが知れれば、きっと、 出歩く事が困難になる気がする。 屋敷に一人閉じ籠って 『旦那様』を受け入れるだけのものになる。 彼が私の身体に飽きる迄、何度も何度も、強いられる侭に。
じゃれ付く犬の様だと思えば『旦那様』を愛せる気はした。 けれど、そうじゃなくて、自らの意思で、一度くらい、 ひとに、抱かれてみたいとそう思ったとき、…]
(86) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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[…――思い浮かんだのは何故だか、彼の顔だった。 真剣な顔をして、火傷の治療をしてくれた、横顔。
触れた掌は、骨ばって、大きくて、私とはまるで違った。 あの掌が、身体を撫で回して、 抱き上げてくれた逞しい腕がこの身を抱き締める。 手当をしてくれた時の様に、大事そうに、労る様に。
女の私を抱く彼は、どんな顔をするのかしら、 男の顔に、欲に歪む彼を考える。 …なんて、有り得る筈も無い、淫らな妄想という名の夢。 叶わない、叶える気も無い、夢。
痛むだけだった、身体の奥が疼く。 いやらしい子だなんて、知られたくはない。 だから伝える心算は、無い、けれど…**]
(87) 2015/04/20(Mon) 15時頃
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―― 道中 ―― [小さく咳き込む身体を、もう一度強く抱き締めて、青年は駆け出した。とにかくは祖母に見せよう。 男の自分にはきっと分からないことも、祖母ならわかってくれるから。
薬屋まで、なるべく人目につかない道を選ぶ。 しかし、そう心配せずとも村は人狼一色で、自分たちの身の安全しか執心していない村人たちが、自分を気に留めることもなく。
途中、彼女が己の胸に寄り添うのを感じれば、心が酷くかき乱された。見れば、眠っているようだけれど、彼女の頬を一筋だけ涙が伝っているのが見えて。]
――――……、…。
[音にならない名前を紡いで、そっとその涙を吸い取る。口の中に広がる、しょっぱさ。
早く、早くと脚に命令して、何とか自宅に辿り着けば。]
(88) 2015/04/20(Mon) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 15時半頃
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ばっちゃん!助けて!!
[扉を開けるなりそう叫べば、祖母は眼鏡の奥の皺だらけの目を大きく見開いて、何事かと近寄ってきた。 それから黙ってマーゴの様子を観察すると、すぐに風呂の湯を沸かしに行く。
とりあえず自分は、湯が沸くまでソファーに彼女の身体を横たえて。 工房に向かい、擦り傷や切り傷に効く軟膏と、化膿止めの薬、それから気持ちが安らぐようにハーブを何種か持ってきた。
風呂が沸けば、祖母が付いてくれるというから任せて。
自分は、何もできないまま、ただ膝を抱えて耐えた。 噛み締めた唇は、切れて血が滲んでいた。**]
(89) 2015/04/20(Mon) 15時半頃
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[その場を立ち去ろうとして、その前に、 とても気がかりだった事がひとつ。 村長へ。]
……被害者は、パルックだけ?
[そう、問う。 殺されたのは、と言わなかったのは。 怪我人が居ないかも含めて、聞きたかったから。]
[村長の返答に]
そ。
[そっと、小さく息を漏らして。]
[レティーシャの事は、少し心配だったけれど。 邪魔をするわけにはいかないので、その場を後にする。]
(90) 2015/04/20(Mon) 16時頃
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―少し前 中央広場―
[教会へ向かう前、無残な遺体があったという広場へ寄っていた。 パルックの身体は遠目にも尋常でない裂かれ方をしているのがわかる。
涙する者あり、ひそひそと話する者あり。 もっぱらの話題は処刑の是非のようで、今のところ否定の意見が優勢のようだ。 村人にはパルックを快く思わない者が結構な人数いたようで、それが余計に否定派を後押ししている。
パルックに近づくとレティーシャの歌>>76が大きくなる。 善行をつめば身に還り、神は魂を受け入れる。 善行をしなければ茨の道を進む事になり、けれど神は魂を受け入れる。 そういった歌。
慈愛深い神の歌のはずが、違和感で酷く胸がざわつく。 たとえば、まるでパルックの説法のような。
疲れの色濃いレティーシャに哀しげな瞳を向け、広場を立ち去った*]
(91) 2015/04/20(Mon) 16時頃
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……それどころじゃ、ねーよな。
[旅の話を聞かせて>>60と言ってくれていたけれど。 もう、そんな状況でも無くなってしまったなと。]
(92) 2015/04/20(Mon) 16時頃
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― 湖畔 ―
[湖畔の木陰。木に、背を預けて。 見聞きした事を、思い出しながら。]
人狼、ねぇ……。 本当なら、俺は……。 どうしようかな……。
なぁ。母さん……。
[思い出すのは、今は亡き、遠い面影。
遠い昔、人狼を手にかけた男が受けたという、呪い。 その血を、呪いを受け継いでいた父。 そんな父を、母は『視て』しまい、命を落としたらしい。]
[そして、その呪いは自分にも受け継がれている。 緩く、目を伏せた。**]
(93) 2015/04/20(Mon) 16時半頃
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/* すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。 襲撃したい場所を言って下されば合わせます。
(*4) 2015/04/20(Mon) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 18時半頃
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/* 体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。
それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。
(*5) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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/* 私は今日襲撃させて頂いたのでー、 フランシスカさんがやりたい事があれば是非。
体調不良は仕方ないです。お気を付けて。
(*6) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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―前日・昼・歌うあひる亭― [やって来たチャールズ。どうやらヒューを探していたようで>>1:107]
やだ!牧場さんたらお上手!ええ、是非見にいらして。
[そうしてヒューとチャールズを見送った。その頃には何時もの酒場の昼時見たいに人がいなくなっていた。残ったヤニクと軽く談笑。そんな彼も店を後にする]
ヤニク!
[出ていこうとする背中にとっさに声をかける]
や、またすぐ旅に出るのかなって。やっぱり顔馴染みが長い間いないのはつまらないっていうか、あー、いや、何でもない!今の忘れて!
[そうして深呼吸で慌てる自分をおさえれば]
改めてお帰りなさい。無事で良かった。
[そうしてヤニクを見送った]
(94) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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[ノーリーンとマーゴとで、それぞれに言ってる事が真逆だ指摘された。>>67 牧師は動揺はせず、あくまでもマーゴへの配慮だったと言う。]
無闇に怖がらせてはいけないと思って… まさか本当に人狼騒動が起きるとは思わないじゃないですか。
[若干、血の気が引いた顔をしていた。]
(95) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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― 朝、教会 ―
[朝早く。村人達が教会に慌ただしく駆け込んだ。 人狼が現れたのだと言う。その報せをヒューも一緒に聞いただろうか。被害者が出たと聞けば、牧師は唇を戦慄かせて、]
そんな…っ、人狼が現れただなんて。…ほんとうに? それも…、村人が犠牲になってしまったなんて…。
[震える唇からは悲痛に満ちた声が漏れる。殆ど、悲鳴に近かった。]
(96) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[村長の話しを聞く牧師は顔は青白い。傍目からにも辛そうだった。 罪のない村人の死に心を痛めている様子だった。 けれど、実際には悲しい訳ではなかった。村人達が報せに来る前から被害者が出た事を知っていたし、そもそも牧師こそパルックを殺した張本人なのだから。 長い長い時を、チャールズは生きて来た。その間に皮は随分と分厚くなった様だった。人間社会に馴染もうと、笑顔の仮面の下でほくそ笑み、涙の仮面の下で舌を出す。 人の皮を被るのが上手くなってしまった。]
(97) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[暫くして、教会の出入りが少し落ち着いた頃。ノーリーンに捕まって、湖面で交わした会話について問い質された。 あくまでも、マーゴへの配慮。口ではそう言いながら、マーゴを探して教会の中を視線は彷徨った。今朝起きた出来事を知って彼女はどうしただろう。はたして、広場の死体を見ただろうか。死体を見て、青ざめる彼女。その悲痛たる表所を想像しては、あの子に言いたくて堪らなかった。
ね、素敵な事が起きたでしょう?]
(98) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
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[だが、彼女は教会に居なかった。見つけたところで言えずにいるのだろうけど。 女中の言葉に牧師は頷く。]
本当に、良くない事が起きてしまった。 ああ、恐ろしい。
――このまま この村は人狼の手によって滅ぼされてしまうんでしょうか。
[さめざめと嘆く。 このままでは人狼に村人全員を食い殺されかねないと懸念する声。その中には勿論、メイドの彼女が務める高い塔の住人達も含まれていた。*]
(99) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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ヒューは、サイラス痛みが大分和らいでる。サイラスにお礼を言いたい(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
ヒューは、チャールズハーブの良い匂いがする。美味いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
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-前日・夕方・歌うあひる亭― [日も傾いてくれば、ちらほら客が入り始める。 日が沈み世界が宵闇に包まれる頃には酒場は酔っぱらいで一杯だ。
注文をとったり料理をはこんだりと目が回りそう]
フラン!そろそろ時間だ!
[そう言われれば、待ってましたとばかりにエプロンを投げ捨て壇上へ駆け上がる。
音楽が流れ出せば、体が勝手に動き出す。 何時もより体が軽く感じるのは、今着けている、美しい髪飾りのせいか。
ひとしきり踊れば、再び給仕へ。
これが私の1日で、ずっと続いてくものだと思ってた]
(100) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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ヒューは、マーゴお化け屋敷という類の物には、行った事が無いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
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[マーゴが風呂に入れられている間、只管に青年は相手の男を呪った。彼女も同意の上での行為だったのではと、考慮する余裕もなく。
ただ、マーゴが傷つけられたことが、口惜しくて、許せなくて。
―――……本当に?……―――
彼女の相手が、自分でなかったことに、ではないのか
ふと。頭の片隅から囁く声に、ぞっとした。 そうじゃない。そんなんじゃない。 そう言い聞かせてかぶりを振る。
そのまま、居てもたってもいられなくて、工房に戻る。 本棚に並んでいる、ありとあらゆる薬の調合術、毒草図鑑、薬の作用と致死量、劇物の取り扱い法…それらの背表紙をいっきに引っ張り出して。
パラパラとページをめくりながら、この近辺にも生息しているであろう植物の名前を探した。]
(101) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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[たった一滴で。
人間を死に至らしめる毒薬がある。 それは、ある植物の根から抽出されたものと、とある薬品を混ぜ合わすことによってできる、作り方はいたって簡単なモノ。
そんな劇薬を生み出す材料が、今、この場所に全て揃っていた。
青年は躊躇う。
「人を助けるためだけに、私たちの知識は使う」という、 祖母との約束を破ることになるから。
けれど。けれど。]
作っても、使わなきゃ、いいんだ…
[言い聞かせるように呟いて。 青年は植物を栽培している植木鉢を、ひっくり返した。]
(102) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時半頃
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―前日・夜・湖畔付近― [酒場の仕事を終えれば、その足で湖畔までやって来る。
人目につきにくい所。お気に入りの場所。
昔、上手く踊れないのが悔しくて、でもそれを知られたくなくて隠れて練習した。
その場所が、今ではお気に入りの場所。
酒場で散々踊ったのに、まだ踊るなんて、やはり自分は踊るのが好きなんだろう]
(103) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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[選曲は、村長によるものだったの。 聞く人にとって優しさに溢れるようなものでも、良いと思ったから…違う曲にしたらどうでしょうかって言ったのに、聞き入れられなかったの。
歌のせいか、あの変な人に何か手向ける人は結構いるみたい。花屋としてはいいのかなとも思わなくはないけれど、どれだけの人が「信者」だったのかなって、不思議に思うよ。空気に飲まれているのかなって。
昼を回ろうとする頃には、疲労も色濃くなっていたのに。辞めさせてはもらえなくて。どうしようってちょっと、不安になるの。]
(104) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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― 回想:前日・あひる亭 ―
[背中に名を呼ぶ声を受けて>>94、振り向き。]
まだ暫くは、居るつもりだけど。 行く前に、また、ここに寄るよ。
[いつもの様に。 ただ、暫くとは言っても、きっと『すぐ』にあたる位の日数しか居ないのだろうけれど。]
[少しの間の後]
……シスカも、いつか一緒に行ってみる?
[なんて誘ってみて、くすりと笑う。 ただ、彼女を危険な目に遭わせる様な事はできないから。 いつもの様な旅ではなくて、今までに行った事のある、自分のオススメの場所を巡る、いわゆる旅行的なものになるのだろうけど。]
(105) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[そうして、お帰りなさいと、無事で良かったという言葉に。]
ただいま。ありがと。
[そう、笑みを浮かべた。*]
(106) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[薬を作り終えて、リビングに戻る。 マーゴたちの様子が気になって、風呂の入り口あたりをうろうろと所在なく歩き回っていれば。
中から聞こえてくるのは、ちゃぷ、というお湯のはねる音と祖母の鼻歌。そして]
「お嬢さん、あんたにゃこのあと、二種類の飲み物を選んでもらうんだけどね、」
[嗚呼。この言葉は。 村娘が旅人や暴漢に襲われた時、ぼろぼろの格好で泣きながらやってくることがある。またはその両親だったりもしたか。
望まない妊娠を防ぐために、祖母が取る、応急措置。もちろんそれは確実なものではなかったから、どんなに手を尽くしても赤ん坊が生まれてきてしまうことはあった。だから、孤児院には子供が後を絶えないのかもしれない。
そういう時に、祖母は訊くのだ。]
「その子を産む覚悟があるなら、温かいレモネードを。望まないならば、苦いお薬を。あんたはどちらを選ぶかね?」
[と。]
(107) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[流石に踊り疲れて、その場に座り込む。
足の裏に鈍い痛みを感じて、そちらを見てみれば、僅かな出血。 どうやらマメが潰れたようだ]
あちゃー
[今日は少し調子に乗って激しく踊りすぎたのかもしれない。 側に置いた荷物から小さな入れ物を取り出すと、入っている軟膏を少量すくい上げ、患部に塗り込んでいく]
あいつの薬はよく馴染むからね。
[顔馴染みの薬屋の顔が浮かぶ。いつも頼りない彼だが、こと薬の事になると、とても頼りになる。 とても悔しい事だが、彼が薬を調合している時の横顔は少し格好いい。
薬の入れ物を、髪飾りの横にならべれば、自然、顔がほころぶ。 本当に良い友人を持ったものだ]
よし!もういっちょ踊るか!
(108) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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/* 取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか
(*7) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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