46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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商品、ね。 案外とちょっと特殊な商品のほうが売れるかもよ? 世の中の好事家にはね。
[冗談めかしてくすくすと笑い、片手をひらひらとさせて部屋を去っていく。その表情はグロリアには見えなかっただろうが。]
(*14) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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――ナースステーション――
[くるくると髪を弄りながら 夜勤明けの勤務に備えてのプランを煮詰める。 入院患者が担当になった際に備えて。
新しい医者の話があれば、 それらを頭にメモして。]
お疲れ様です。
[ぺこり、その場のスタッフに挨拶をすれば 一度休憩室に向かおうとした時に掛かる声。]
タバサはこれから休憩?
あたしは貰ったおやつを休憩室で食べてから 帰ろうかなって。
[にぃ、と口端を緩めた。]
(74) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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……っ!
[ 柔らかな手つきに、香る石鹸のような匂いに、姉のような言い方に、動揺して視線が泳ぐ。 甘受しようとして――踏み留まった。撫でる細い手首を掴む]
んなキレイな手でオレなんか触ったら汚れるぜ? ……オレはもうガキじゃねえ。このまま――
[ ぐいと引き寄せて息がかかる位近くまで唇を寄せ]
キスする事だってできる。 無防備に男に触んなよ。
[鼻を鳴らして手首を離した]
(75) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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うん、そうー。 ね。一緒しても、いい?
[休憩室にはチャールズ先生の持ってきた(と誰か看護師の1人から聞いた)お菓子もあったはずだ。 口の端を緩める友人の横に並ぶ]
珈琲で良い?お茶?
[休憩室と繋がる給湯室に入り、2人分の飲み物を用意しようとしてピッパに尋ねた]
(76) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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―翌日・外科診察室― [テッドに言って用意させた部屋。その部屋は当然のごとく兄がかつて使った診察室であり。この部屋を舞台にかつては多くの陵辱が執り行なわれたが、それを知る者は最早この病院には居ないような状態であった。そうして彼女は何の気なしに紅茶のポットと紅茶の葉。それに気に入っている砂糖などを用意させると]
ねえ、テッド。 テーブルが無いわ。 これは、用意できなかった貴方の責任だよね?
[どうしろとはあえて言わず。彼の反応を見て楽しむように]
(77) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[ その時、ドアがノックされ、看護師の入室を伝えた]
あー……。 そんな時間か……。
[ 担当が彼である事に、これからの期待が高まり、下卑た笑いを細腰に向けた]
(78) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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もち、歓迎。 一人で休憩室で味気なく食べるのもあれだもの。 [一緒してもの言葉に目を細めて。 休憩室へと並びながら向かう。]
あ、なら。 紅茶貰える?
仕事を終えた後の紅茶の馨って、 気分が落ち着くから好きなのよ。
[飲み物を用意すると隣接する給湯室へ向かう彼女に、 感謝するように軽く両手を胸の前で合わせて。]
(79) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[男の問いかけ>>63に憤りを露わにする彼女。 耳に当てられた唇はそのまま首筋を蛇のように這っていき 彼女が耐えきれず艶やかな鳴き声を上げたなら、男は下卑た 笑みを浮かべるだろう]
じっくり可愛がってあげたいですが…… 時機に主任がこちらへ戻ってくるでしょう。
ですから…触診程度で、我慢してください。
[そう呟くと、取出したハンカチを女の口へと押し込み、 鳴き声が外へと洩れぬよう封殺する。 彼女が抗うならば片手で其れを往なし、空いた手で 華奢な身体に見合わぬ胸の膨らみをゆっくりと揉みしだいた]
(80) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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汚れるって。 ―――っ!?!?
[むぅ、と困惑するように眉を寄せる。 そして、引きよせられる事に、大きく心音が跳ねる。]
でも、ドナルドは平気だよ?
[今まで意識したことがなかったのが、不思議なくらいではあるが。 ほんの少し頬に赤みが挿した。
そして、ノックの音に]
そろそろ、戻った方がいいかな?
[こてり、と首を傾げた。]
(81) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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オッケ。紅茶ね。 あはっ、どーいたしましてー。
[感謝のポーズにひらりと手を振ると、ポットの熱湯を使いリクエストのものを淹れる。 自分の分も同じものを準備すれば、休憩室へと。 二つのカップをテーブルへと置いた。 ピッパが座る椅子の隣に腰掛けて、本来は珈琲用としてかもしれない、机の上に常備されたスティックシュガーに手を伸ばす]
ね、ピッパはさ、香水って詳しい?
[雑談の始まりはそんな内容から]
(82) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[たわわに実った房を堪能した頃には、 腕力で勝てぬと悟ったのか、はたまた快楽に身を任せたのか どちらにしろ、抵抗することを止めているようで]
……ふふっ、抗わず素直に身を任せた方が賢明ですよ。 尤も、もう抵抗する気も無いかもしれませんが…。
[彼女を抑えていた片腕はそのまま下腹部へと這っていき 下着の中へと推し進め、既に湿り切った茂みを掻き分けて、 突起した花弁をゆっくりと愛でるように撫で、摘み、 その動きに対する彼女の挙動と室内に響く水音を愉しんだ]
(83) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[リクエストに応じて用意された紅茶の香気を楽しみ。 二人並ぶように休憩室の椅子に腰掛けた。]
香水は好きよ。 海外に行く友達から良く貰ったりするし。
時間が経つとノートが変化して、 自分の馨になるのが好きなのよね。
なぁに、誰かから香水貰ったの?
[好奇心を眸に僅かに滲ませて、 こてり首を傾いだ。]
(84) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[カラカラとカートを押してベッドの側へ歩いてゆく。 来客はどうやら顔見知りの患者ようで、見覚えが無いことを考えるとタバサが口にしていたミッシェツなのかと推測された。 一方のドナルドも昨晩見た顔より具合は良さそうだ。今日はまだ何も服用していないのだろうか?]
お二人ともおはようございます。 今から点滴しなければなりませんので、少し場所を空けていただけますか?エースさん、ですよね。朝食はもうお済で?
[そう声をかけながら機材を並べてゆく、ドナルドが昨晩の約束を思い出しているとは流石に考えていないが。誘われたら断る理由も無かった。]
(85) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[薬のせいもあってか、彼女の秘部から愛液が噴き出すのに そう時間はかからなかっただろう。 女の蜜で濡らした手で口を塞いでいたハンカチを取れば、 手を拭いながら言葉を吐いた]
……尿検査まで今日するつもりは無かったんですがねぇ。 一応、採取しておきましょうか。 薬物中毒疑惑の決定的な証拠の一つには代わりないですし。
[そう言って先に放心状態の彼女の衣類を無理矢理正せば、 奥の棚から持ち出した器具を使って、床に零れた愛液を 採取するのだった。 ノ―リーンが入室したならば、患者が失禁したために その後始末と併せて尿を採取したとでも述べただろう]
(86) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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へえ…… 私はさ、あまり詳しくなくって。 安物のコロンくらいしかつけないんだけど……
うん、貰ったの。 病院コンサルタントの……グロリアさんって人に。女の人。
[知ってる?と尋ねて。 友人の顔に滲んだ好奇心の前。ポケットから取り出すのは、ここに来る前にポーチから移動させたミニボトル。 ことりと机の上に置いた]
甘い、濃厚?な香りでね、私に似合うか不安で、さ。付けられなくって。 あ、でも良い香りだよ。
[彼女がボトルを手にとって見るようであれば、止めるつもりも無い]
(87) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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……この位で真っ赤になっといて何が"平気"だよ。
[ ウブな様子に、ますます居たたまれなくなる。 綺麗な思い出を守るように、態と乱暴な態度を取った]
……じゃあな。 次、近づいたら本気でするかんな。
(88) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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ふーん。 コンサルタントのグロリアさん――…。
親しいの?
[直接の面識は無かったとは思うものの。 名前は記憶の端にひっかかっていた。
香水を貰ったとの言葉に質問しつつ。]
(89) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[香水の事に関しては――…]
甘い濃厚な馨ね、夜っぽい印象かしら。 見たことない感じだけど。
濃厚なのだと気持ち悪くなる場合もあるから――… つけ過ぎないようにね。
あたしは濃厚な甘い馨もいいけど。 ユニセックスな感じのが好きなのよね。
[ポーチから出されたミニボトル。 見知ったタイプではないように見える。]
(90) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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はーい。
[看護師の言葉>>85に素直に応じて場所を空ける。 食事に関しての問いには]
あ、と。 採血とか終わってから出たんで一回戻ってみます。
[と、告げて]
ドナルドまた来るね。
[ひら、と手を振って、その場を辞するつもり。]
(91) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[机のお茶菓子に手を伸ばす]
あ、親しいって訳じゃないんだけど。 良い香りですね、って言ったら、良かったらどうぞ、って感じでくれてね。 いろんな人にあげてるみたいだった。
ユニセックスな、かあ。 ん、ピッパらしいかも。
[お砂糖を入れた紅茶を啜ると、笑みを浮かべて一つ頷く。 ボトルを見つめるピッパは香りを確かめるだろうか。 中に入った成分を知らなければ、それを止めるつもりも無い]
(92) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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だって。
[ドナルドの言葉>>88に拗ねたような表情になる。 そして首を傾げると]
ドナルドならいいよ。 怖くない。
[一番素直な気持ちを口にして、その場を後にした。]
(93) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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ピッパは、タバサのボトルを興味深そうに手にとったりして。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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そうなの。 香水メーカーさんから何か貰っているのかしら。
病院のコンサルだけじゃなくて。
[グロリアの裏の顔など知らず。]
あたしらしいかな。
[タバサの言葉にはくすり笑み。]
馨、嗅いでみたいけど。 濃厚なのだと病院内だと不味いものね。
[そう言葉を紡げば、 香水から目を離して紅茶を口に含む。]
(94) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ミッシェルは、パタパタと自分の病室へと戻り。 食事が出ていればそれを口にしている
2011/03/14(Mon) 01時頃
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ん、そうなのかな? 今度聞いてみようっと。
[次にまた話す機会があると口にして。さくり、クッキーを一枚頬張った。 ピッパの病院では不味い>>94に、ああ、そうかも、と頷いて]
……じゃ、帰りに少ーしだけつけて試してみる事にしようかな。 弟の前でちょーっとおしゃれしちゃってみたりしたいお姉ちゃんって言うの?
[ふふふ、と笑うと目の離された香水のボトルを仕舞う。 その後、ピッパと他愛の無い雑談をした後で、仕事へと戻るだろう**]
(95) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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モテモテですね、色々な方に。
[二人の関係がわかったような気がしたが特に興味も無い。誰かに広めて面白がるような年齢でも無く、そんな相手も居なかった。]
一応、院内はセックス禁止ですよ。貴方の体調的な意味でもね。 寝てばかりで飽きるようでしたら車椅子を用意しますので。今の内にデートでもしてみたら如何でしょう。
[真面目な看護師とは一歩ずれた釘を刺しながら、てきぱきと検温、測脈、そして点滴の準備。]
(96) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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[イアンから貰ったおやつを食べ終えて。]
そうね。
香水って自分の体臭に合わせて変化するから。 つけると印象かわるもの。
少しつけてみて――…。 合うか合わないか確かめるのもいいよ。
弟君の前でおしゃれもたまになら、ね。 [紅茶美味しかったと言うように表情を緩める。 その後、雑談を少ししてからタバサを見送り、 休憩室からロッカールームへと移動した**]
(97) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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[年相応に照れる彼が見れただろうか、だとしてもほほえましい気分で見守るだけで。 手際よくドナルドの腕に針を刺し管を繋げる。吊るしたパックから規則的に落ちる水滴を見て速さを微調整すると朝の処置は完了となる。]
終わったらコールしてくださいね。 ではまた後で。
[元来たようにカートを押してナースセンターへ戻り、主任へ報告を終えるとしばし休憩。**]
(98) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[ドナルドと恋愛関係にあるわけではないが、無自覚な思いはあって。
食事をしながら、んー?と不思議そうに首を傾げた。**]
(99) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 04時半頃
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ふ…ん…勝手なこと…言わないで…くれる? 私は別に…もどりたく、なんか…! んや!?
[ゆがむ意識の中、抗議をしようと口を開くが、耳にねっとりとした感触がまとわりつくと、その気力も根こそぎ持って行かれてしまう]
あ…やめ…ぇ…。
[彼を押し退けようとするが、腕にも全く力が入らない。 そのままぬめりとした感触は首筋を伝い、落ちてくる。 それと同時にハンカチをくわえさせられ、胸をもみしだかれると、散々刺激を待ちわびていた膨らみは与えられた快感を余すところなく脳へたたきつける。 そのたびに身体を震わせ、硬直させ…その頂で痛いほどに隆起した先端を摘まれれば、布を噛まされているにも関わらず、甲高い悲鳴をあげ、多量の蜜が下着を汚した]
(100) 2011/03/14(Mon) 05時半頃
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ぁ…は…。
[胸への愛撫が一段落する頃には、既に息も絶え絶えで、肌も全体的に桜色に染まっていた。 押さえ込まれていた腕が解放されるも、もはや腕を持ち上げるのもだるい。 達したわけでもないのに何故こんなにだるいのだろう。そんなことをぼんやり考えていると]
んん!?
[意識が朦朧としていたせいか、一瞬理解が遅れる。 気がつくと、男の指が花弁をかき分け、蕾を…ひいては奥の泉を容赦なく責め立てる。 それを理解したときには、イリスは既に大きく身を震わせ、達していた。 しかし、それだけでは終わらない。 彼はそんなイリスの様子を楽しむように、肉壁をこすりあげ続ける。 その刺激に二度目、三度目とあっけなく達し、その境目がわからなくなるまで時間はかからなかった。 ビクリ、ビクリと身体を痙攣させ、透明な蜜を勢いよく噴き出す。 尿検査…彼はそう言うが、通常の一度の排尿よりも、量としては明らかに多い]
あ…ぅぅ…。
[ようやく彼の指から解放され、喉から絞り出すような声が漏れる。そのまましばらく余韻に身体を震わせていたものの、それ以外に自分の意志で動くようなことは出来ず、ただぐったりとしていた]
(101) 2011/03/14(Mon) 06時頃
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アイリスは、激しく体力を消耗している**
2011/03/14(Mon) 06時頃
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―ナースステーション― こんにちは。 ……と言うか、はじめましてですね。 メアリー・レインパレスです。
[看護師の皆に新任の医師である旨を伝え。持って来たと言うか、テッドに買ってこさせた洋菓子をナースステーションの誰かに渡した。一目でそれなりのお金がかかっているそれを渡して。もう一度作り笑いを浮かべたままで、挨拶を続けて]
外科の医師ですので。 色々と、私を手伝ってもらうときは大変かもしれませんが。 この病院を、もっと良い病院にするためにやっていきたいと思いますので。宜しくおねがいしますね。
[笑みを絶やさず、丁寧に挨拶をしていく。最もその裏では品定めを冷静にしているのだけれども。]
(102) 2011/03/14(Mon) 06時半頃
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