22 共犯者
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[ ……友人の肩に凭れた頭、背に流れる髪は、一本の綱のようにきっちり編まれて揺れていた。
そして翌朝。]
(72) 2010/07/29(Thu) 08時半頃
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ー回想・広場―
はいはい、いっぱい食べてね。なんなら全部持って行っちゃっていいよ、
[料理が売れ残ると後始末の手間が増えて面倒だし…… という本音を危うく言いそうになって苦笑する。テッド>>68とマーゴが料理を取りに来たのなら、そんな残り物セールの強引な勧誘をしているところに出会ったかもしれない。]
(73) 2010/07/29(Thu) 08時半頃
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ー広場・早朝その1―
ごちん。
[やけに狭い所に寝ているのに気がつく。腕が自由に動かない]
そうか。片付けサボって……
[寝ぼけまなこで後片付けが終わっているのを、大雑把に確認して]
もう誰もいないや……
[当たり前か。もう日が昇り始めてる…… 億劫そうにずるずるとベンチの下から這い出してきて、ベンチに腰掛ける。]
もう朝か、ふあ……
[と、大きな欠伸をし、あたりを見回すと近くに肉削ぎ包丁とトングが放ってあるのが目に入る。サボる際に手に持ったまま放棄しそこねたのを思い出して]
洗ってニールさんのところに持っていかないと。
(74) 2010/07/29(Thu) 08時半頃
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―広場・早朝その2―
[肉削ぎ包丁を取ろうと手を伸ばすと、肉削ぎ包丁に残った肉片が目的なのか脂が目的なのかアリが列を作っているのを発見し]
こんな朝から真面目だねぇ…… ……。……。 真面目な連中の邪魔したらダメだよねぇ……
[と、しばらくアリの姿を見ていたら再びウトウトと……]
(75) 2010/07/29(Thu) 09時頃
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―朝― [ 村を囲む巨木の一本の根元に、それは置いてあった。
それとはすなわち、人間の腕と脚と胴体。 軟らかい肉が粗方が剥ぎ取られ、白い骨と変色した断面を晒す肉塊が、供物のように樹木の前に置かれていた。 肋骨が籠のように開かれ、ぽっかりと空洞が覗く。 一緒にある筈の頭部は、見当たらなかった。
奇妙なのは、損傷の様子から肉は刃物で削ぎ取ったのではなく、明らかに生き物が歯で食い千切ったと思われるのに、捥ぎ取られた手足が整然と対で揃えて並べられていることだ。 それは、知性のあるものでなければできない類の行為だ。]
(76) 2010/07/29(Thu) 09時頃
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[ そこだけ原形を保つ手首から先、ほっそりした薬指に嵌った指輪が、きらりと朝の光を反射して光った。*]
(77) 2010/07/29(Thu) 09時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 09時半頃
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―― 朝 ――
[朝露が頬を伝う感覚が、私を夢から引き上げたんだ くちゅん、と小さなくしゃみが出たよ
風が、何だが嫌な香りを運んで来るの 吐き出しそうな、泣き出しそうな匂いがした やっぱ、外で寝ちゃったからかなぁ? 理由も無く悲しくて、理由も無く苦しい そんな感覚が、するんだよ
目を蔽った左腕を、ゆっくりずらし 朝の光を瞳に受けながら、私は起き上がり 意識が体に戻る時を、じぃーっと待った 戻ったら、この匂いの先に行こう]
あったま痛ぁ・・・飲みすぎた
(78) 2010/07/29(Thu) 10時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 11時頃
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−朝−
〜♪
[いつも通り、鼻歌など歌いつつ村のまわりをぐるりと散歩。 ホリーの日課だった。 まだ村の中はうっすらと朝靄に包まれている。 と、不意に、視界の端に何かを捉えた]
…? 何だろ…?
[見慣れないものに首をかしげ、一歩、二歩と近づいていく。 そして…]
あぁ…。
[「ソレ」がなんなのか。なんだったのか、きづいた。 しかし、気付いた上でなお、取り乱す様子もなく、ソレの足下まで近づき、しゃがみ込む]
(79) 2010/07/29(Thu) 11時頃
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…そっかぁ…赤に染まっちゃったんだ…。 やっぱり、村長さんが嘘つきだったから…怒ってるのかな?
[そんなことを小さくひとりごち、くすくす笑った。 しばらくそうして「ソレ」を眺めていたので、もしかしたら誰かに目撃されたかも知れない。 しかし、ソレで目撃者に何をどのように問われても、いつも通りの調子で「さぁ?」「来たときにはこうだったから」等と答えただろう**]
(80) 2010/07/29(Thu) 11時頃
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双生児 ホリーは、店番 ソフィアの指輪をそっと触りながら、顔のあった辺りを眺めている**
2010/07/29(Thu) 11時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 11時頃
双生児 ホリーは、「もしかしたら自分がやったと思われるかな?」とも考えたが、気にせずその場にじっとしている
2010/07/29(Thu) 11時頃
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―広場・朝―
[じりじりと朝日を浴びて目を覚ます]
んー、あついー
[額にかかる髪の毛が汗でベッタリしていて気持ち悪い。今日もむしむししそうだと思いながら 汗のついた髪をかきあげたついでに伸びをする]
ふぁ。
[視線を下に落とすとアリはすでにいない。肉削ぎ包丁を持つと金属の刃の部分が結構な熱を帯びている。これなら簡単に脂をふき取れそうだ。ハンカチで肉削ぎ包丁を一度、二度ふき取りながら、井戸に向かう。]
(81) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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―井戸端・朝―
はぁ、ソフィアさん居ないんですか?
[水汲みに来ている小母さんの声には、若干深刻そうな響きが混じっているが、そんな大げさな事もないだろう。誰かが書置きを見忘れたり伝言をつたえ忘れただけかもしれないし。と、自分ならやりそうな想像をする。]
じゃ、これニールさんとこに返しに行くんで、ついでに。
[と、洗ったばかりのトングと肉削ぎ包丁を見せてその場を逃げ出し、ニールの家(or店?)へ]
いなかったら、どうしよう?
[そっちの方がお小言食らわなくていいな、と思いつつ不在(or起きていない)なら、玄関のわかりやすい場所に置いてくるかな、と思う。]
おおげさになっちゃうかなぁ……
[もしニールに直接会って返す場合はソフィアの失踪の事を告げれば、お小言を回避できるかなぁと考えて、ちょっと呟く。**]
(82) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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― 広場 ―
例年どおり変わるところもなく…なのかな。 新聞記者なんか呼んだりしてどうする気かとも思ったんですけど。
[滞りなく進んだことに何となく拍子抜け。 そういえば当の記者さんは取材らしきことをしていたようには見えなかったが何処に居たんだろう?
片付けは大体終わっているように見える広場には昨日のまま、そこで寝込んだらしき何人かの姿が見える。]
いくら暖かいからって外で寝るのはどうかと思いますよ、ピッパ…。 ノックスも。明け方は冷えるし風邪ひきますよ…。
(83) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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―朝―
[目覚めは早かった。 いつもよりも少し早かったので、ホリーが家を出ていく事は気配で感じられただろう]
……えらいよなー、あいつ。絶対長生きするよ。 僕もなあ、あーあ。
[そんな事をもごもご言いながら、自身もおき上がって適当に着替える。 家の中に声をかけてから、朝靄の中へと繰り出して、そして]
――あれ。
[道の傍らでしゃがみ込む影を発見した]
(84) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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[金属の匂いが、風の中に混じっているような気がする 嫌な匂いだ、頭が痛い ふらりと立ち上がると、バランスが崩れそうになる
この、嫌な感じはなんだろう いつもと違う、私の空間、私の世界
足が、勝手に動く 風上に向かって、匂いの元に向かって 広場に出て、井戸を通り そこに、肉削ぎ包丁を持った男がいたの こいつが、匂いの元なのかな いや違うか、強い金属臭がしないもの]
…――――
[どうしようかな、声をかけようか]
(85) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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どうしたの、散歩中? いきなり道の中にしゃがみ込んでるんだから、ちょっと驚いちゃったよ――
[見つけたのは片割れ、もとい姉の姿。 いつもの通りおはよう、と言った所で、強烈な異臭が鼻についた]
……――ホリー、あのさ、
[獲物ニ喰ワレタ鹿ノ死体デショウカ? 覗きこんだそれを、『そう』だと――処理してしまいたかったが。
ちがう。 これはちがう。
彼女の指の先に、光るリングを見て、それが記憶と繋がって]
あんまり見るもんじゃないよ、ホリー。 誰か、呼ばないと……
[片割とは対照的に、蒼白な顔で立ち尽くす。昨日あんなに肉を食べなければ良かったと後悔した。――ものすごく、吐きたかったから]
(86) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[声は出さぬまま、その男が去るのを見送った後 だんだんと強くなる匂いの中、私は歩を進めた
そういえば、横になっていた時にミッシェルが来たなぁ まったく、元気な子だよ 基本的に愛想は良くない私だから、特に何か言う事はなかった]
―― ソフィアの遺体近く ――
[嫌な匂いがする、強く強く 双子の姿が、そこにあったけど そんな事、気にならないほどにその世界は紅く
強い金属臭の正体は、血の匂いだったのね 大量の血と、無残に引き裂かれた肉片 骨と血肉のオブジェ 黒い点が、オブジェの周りをブンブンと、飛ぶ
声が出ないんだと思う 少なくとも、心の中じゃ大声を出したんだよ ただ、喉から出た音は、空気が通る音ばかり]
(87) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[なに、なんなのこれ 人? 動物? 動物じゃない、手足の形が動物のそれじゃない じゃぁ人だった物? 獣がやったの? いや、獣が手足を並べたりするものか 人がやったの? いや、人が人の体をあのように裂けるものか
何がなんだか、わからない ただわかる事と言ったら 双子が、死体の前で遊んでいると言う事
なんなの、あの子達 私はあんな物に、近寄る事すら出来ない 近寄ったら、吐きそう 頭がどっか、おかしいんじゃないの?]
ぁ・・・ぅあ・・・はっ・・・・・・
[声にならない声を出すのが、私のリミット あいつら、どんな頭してるの 腰が抜けて、その場から逃げる事も出来ない たすけて だれでもいいから]
(88) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[しばらく呆然と凍りついていたが、唐突に人の気配を感じて振り返る。 そこに居たのは、座り込んだピッパの姿だったか]
……大丈夫!?
[大丈夫そうには見えないけど、とにかく声をかける。 ホリーは相変わらず座り込んでいるのだろうか。そちらの方も、心配だった――自分だって何がなんだかよく分かってないのに]
今、人を呼んで―― ああ、えっと、でもでも、
[女性二人、ここに残しておく事も出来ないと内の声が聞こえる。 どうしよう、どうしようとうろたえばかりが加速して]
(89) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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誰かーーーーっ! あの、遺体があるんです、
誰かいらっしゃいませんかーーー!?
[その場をうろうろとしながら、大声で叫んだ]
(90) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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−早朝:故・村長宅の一室−
[青年記者は、タイプライターを前に、祭の内容を事細かに記載している。]
「『前夜の祈り』は、きわめて厳かな空気の下で行われた。 村人は神像の前に座し、祈りの言葉を口にする。彼らが祈る神像は、本国のそれとは幾つか異なる点を示しているが、『聖ヨハネ像』とであると言われている。
(ここに、昼に撮影した写真を挿入)
神像の傍にある舞台は"Garden of Eden"。 そして本祭の当日には、『贖罪の巡礼者』達が歩むという。彼らは『巡礼者』でありながらも、自らが『生贄』であり、また『浄化』される対象でもある。ひとつの『巡礼者』が、幾重もの役割を担っていることになる。
そしてこの祭には、数々のキリスト教との類似点がありながらも、神像の風貌や祈りの言葉等は、独自の進化を遂げたと思われる箇所が幾つもあった。それでは、ここに例を提示しよう……」
(91) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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−早朝:故・村長宅−
[それから、幾つかの文字をノートに書きつける。 それは夜のうちに聞いた「祈りの言葉」。 特に、この祭でしか聞いたことの無い言葉を中心に記してゆく。
ノートには、暗号のような文字が次々と並んでいる。それは一般的に「発音記号」と呼ばれるものでもある。]
んー……やはりこれは、独自の進化を遂げた言葉なんだろうな……。音を追ったところで、意味は全く推測できない。何処の言語圏との一致性も見当たらないし。ミックスされているような、独自進化したような、よく分からない感じだ。
……意味はまた村長夫人に伺うしかないか。
それにしても…… 何故「エデンの園」や「贖罪の巡礼者」という言葉を聞いて、夫人は少し動揺なされたのだろう……?それそのものならば、キリスト教様式の言葉であり、英国人に聞かれてもさほど悪くはない言葉の筈だ。
[細身の煙草から煙をくゆらせ、溜息をつく。]
(この村は、どこか変だ。 何故「よそ者」をこれほどまでに嫌うのだろう。 まるで知られてはならぬ秘密があるようにも見える……)
(92) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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あ、オスカー。
[背後から片割れに声をかけられれば、いつも通りおはよう、と笑みを向けた。 いつも通りの姿が、この場にはひどく不釣り合いで、周囲の目には異様に写るだろうか。 しかし本人はそんなことを気にした様子もなく、せいぜい、時折鬱陶しそうに蠅を払うくらいだ]
ソフィアさん、白くなる前に赤くなっちゃったねー。 あ、でも部分的には白いか。
[ぽっかりと空洞になった部分に対になって並ぶ白い柱を見て、呟く。 オスカー以外の気配に気がつけば立ち上がって振り向き]
おはよう、ピッパさん。
[にこり、と、やはり笑みを浮かべ、挨拶をした。いつもどおりに。 そして、朝靄がいつの間にか晴れていることにきづけば]
あ、もうそろそろ朝ご飯の時間かな?
[傍らにいたオスカーに問いかけた]
(93) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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……まいっか。 それは取材していくうちに、おいおいわかる。
[ノートと万年筆とカメラが入ったバッグを手にし、イアンは部屋を出る。少し外の様子を見てくると、屋敷の使用人に伝えて、外に出た。]
(それにしても、昨日見た『あれ』は何だったんだろう……森と酒精が見せた幻、だろうか?ヒトならざる獣性と美しさを持った存在……まさに「森の神様」なのかもしれないな。)
[とそこで、誰かが何かを呼んでいるような声を聞いた。急いでそちらの方へと走り寄る。]
何があったんですか!?
(94) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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[大丈夫か、だと? 大丈夫なはずがないじゃない、馬鹿じゃないの? こんな物見て大丈夫な人間なんか、まともじゃない 殺人狂か、異常者だよ]
だぃ・・・じょうぶだ 心配 ないから…―――――
ホリーの方に、行くといい
[近寄りたくない、少なくとも死体の前で平気な顔をする人には 走ってどこかに行きたい 体が、言う事を聞くのならば今すぐに]
(95) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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[目の前には、オスカーとホリー、そして栗色の髪の女が居た。そして(1人を除いて)動揺している彼らの足元には、肉体の塊があった。獣にでも喰われたのだろうか。赤黒い肉が見える。なのにどこか礼儀正しくそこに置かれており、奇妙な様式美もそこに垣間見えるのだ。]
何……ですか、これ……!
[震える声を抑え、近寄る。 その遺体の指には、銀色に光る指輪が嵌められていた。]
うわあああああああっ!
[一瞬だけ、故郷に置き去りにしてきた婚約者の顔が脳裏に浮かんだ。そのせいか、彼はひとりの女性の名前を口にしてしまった。]
(96) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
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人が死んでるんです、誰か、早く…… あ――あ、イアン、さん。
[かすれた声でやってきた記者の名を呼ぶ。 厄介者だと思っていたのに、何故か今は頼もしく見えた]
そこで、人が……その、多分ソフィアだと思うんですけど、凄い事になってて、えっと、あの、それで……
[とりとめのない言葉で説明する。 よろりとホリーの方へと踏み出した。ソフィアの遺体は見えるだろうか]
(97) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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赤くなっちゃったって……ホリー、もうそんなに見るなよ!夢に出たらどうする!
[ホリーの方へ、と言ってくれたピッパに軽く頭を下げて、姉の元へと駆けよる。 相変わらずいつも通りに挨拶する彼女の姿に絶句するが]
――朝ごはん。 うん、多分、そうだね。朝ごはんの時間……
[食欲なんてどっかに吹き飛んでしまったが。 問われれば、ゆるゆるとそう頷く。 彼女を立ち上がらせようと促しただろうか]
(98) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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……分かった。 大丈夫?具合は悪くない? 具合悪いならば家に戻って。 必要ならば家まで送るから。
それから、警察か自警団に連絡しよう。
……大丈夫?歩ける?
(99) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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>>96 あ、イアンさん。おは…。
[後からやってきたイアンが大声をあげれば、驚いたように目をつぶり、耳を塞いだ]
…もう、どうしたのイアンさん…いきなり大声だして。 ビックリするじゃない。
[目の前の光景には驚かず、大声を出したくらいでビックリするじゃない、と眉をしかめる。 何とも滑稽な話かもしれない]
…ピッパさん本当に大丈夫? なんか顔色悪いよ?
(100) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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双生児 ホリーは、双生児 オスカーに促されれば、その通りに移動しただろう
2010/07/29(Thu) 13時頃
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>>100 そりゃあびっくりするよ。 死体見て驚かない方がどうかしてる。
まあ私の場合は記者だから、少しは慣れてなくちゃいけないのかもしれないけれど……殺人事件専門の記者じゃないから、見慣れてないんだ……。
(101) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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