219 FESを強いられし非戦場
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あっ……えっ、と、そうなんですけど。
[廊下は走るの禁止、と言われれば、もちろんそれはそう。 失言をした、と思っても出たものは戻らない。]
でも、熱があるって聞いたのに、走って戻っていくから、心配で。 せんせ、は、エリちゃんの様子を見ていたから、どうだったかな、って…… 課題を聞いてた、んですか。
エリちゃん、きょう、図書委員の当番だから、図書室に戻ったと、思うんですけど。
[場所はわかるから、と同行は断った。 先生と言えど、今の自分とあまり行動はしないほうがいいだろうと思ってのこと。]
(75) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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まッ、感心しちゃうわ! さすがベネりん!アタシが目を付けて…… 目をかけてるだけのことはあるわ!
[ゴドウィンの思惑通り、元々高いベネの株は上がった。>>72]
んもう、人に迷惑をかける青春なんてドロップキックよッ! えー……と、アタシそういうキャラじゃないしぃ……
[ペンキ塗りについては、謹んで辞退しようと一度は思った。が。>>73 ところどころ、上手く塗れていないのを見て。>>74]
二人の、初の共同作業……(ぽそり)
(76) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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やっぱりやるわ!
[手伝ってあげる為に並んでペンキ塗りをしている姿を想像し、あらぬ所まで想像力が暴走したらしい。やる!と意気込んでゴドウィンに刷毛プリーズすべく手を差し出した。]
(77) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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慣れるまでが楽しいんだ。 階段を見上げたら、そこに憧れの先生のスカートがとか。 ビキニよりスクール水着の方が白い肌に映えて美しいとか。
[とてもあらゆる次元、あらゆる世界の能力者を巻き込んだ 人物たちの会話とは思えないと言われても仕方ない。 何を想像したのか、無理と再び力尽きそうな少年に 次々と妄想を吹き込んでいく。]
エリちゃんはエリちゃんだろ。 朏君がそう呼んでたぞ。 歳上のお姉さんからそう呼ばれるのは嫌か?
[また論点がずれた。]
(*10) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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――図書室――
貸出期間は二週間です。
[もはや頭の中はフィリッパ先生やまあこ先輩やベッキー先輩などに色々可愛がられるハーレム空間と化していたが 一応冷静を保ちつつ、本の貸出業務を行っていた。
ああ駄目ですフィリッパ先生脳内妄想の中で脱がないで]
「エリアス、顔――赤いよ?」
なっ、なんでもないなんでもないっ!
[図書委員の心配も全力でごまかす]
(78) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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(目を付けてたんだ。)
[危うくそのまま声になりそうだった本心は何とか飲み込んだ。 嬉々としてベネ君との共同作業>>76>>77を手伝うと手を出した 迫力に間を置かずに刷毛を手渡した。]
なかなか消えませんよね。 案外呪いの文字かも知れませんよ。 2人で呪われない様に気を付けて下さい。
[ベネ君に目が向いているなら、彼に集中させてしまおう。 適当に言葉を並べて「2人」を強調しておいた。]
(79) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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うんうん、僕はまじめな生徒してるよ。
[笑み含み頷いて。 持ち上げられた>>72のを肯定してそんな気はなくも、即落とし掛かる。]
セシル先生もやる? なら刷毛使ってもいいよ。 僕、あんまりうまくないみたいだから。
[余分な刷毛が無いようならと壁を塗る手を止める。]
(80) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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共同作業?一緒に塗るならちょっとまって。
[ガリッ 随分と小さくなった飴を噛み砕き飲み干す。 残った棒をポケットに突っ込む。]
はい。お待たせしました。
[妙にやる気のセシル>>77ににこりと笑いかける。]
(81) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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エリちゃん。何で俺達、これこの世界に呼んだのだろうな。
[少年から俺の目の前の様子は判らないだろう。 だが思わず問い掛けずにはいられなかった。 セシル先生をコレ呼ばわりしてしまった事にも気付かないが。]
まぁこんな個性溢れる人間も必要だよな。
[きっとそうだと納得していた。]
(*11) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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うん?そうそう。課題を聞いてたから教えてあげたんだけど、 彼はもう少し基本から復習しなおすべきかもしれないなって思った。
あなた、朏さん?そう、図書委員だから図書室に……ね。 なるほど、オーケー。私もついでに図書室に用事はあったんだけど。
[一緒に行こうかと申し出るけれど、拒まれれば無理に同行はせず、後からにしよう]
(82) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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ああ〜〜〜〜〜 もう、もういいですっ!
[ゴドウィン>>*10の状況もかなり刺激的なようだった。 さすがに年齢が年齢だけに、スクール水着の同級生よりはビキニの年上の方に思考が行くが。
吹き込まれる妄想がどんどん膨らんでいく。 イメージに引き摺られ、叡智の書に浮かぶ文字も次第に官能小説のようなフレーズが増えてきていたが、幸いにして少年は気付かなかった。 叡智の書は、あらゆる世界、あらゆる時代の書物を再現し映し出す。 きっとこの官能小説も、どこかの世界の、どこかの時代で書かれたものだ]
い、いや、嫌っていうか! 恥ずかしいし! もう、呼ばないでくださいってば!
[満更ではないが、死ぬ程恥ずかしい。 難しいお年頃なのです]
(*12) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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「ເພື່ອຊ່ວຍໃຫ້ໂລກໄດ້」
(*13) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[悲鳴を断つ行為>>47 行為そのものは少年には見えていないが 「たすけて」「たすけて」と本に浮かぶ文字が消える。 単純だが的確な行動。
だが、本の記述は―――
『たすけて』『たすけて』『ぜったい、たすけてくれる』
途切れる事は、無い。]
あとちょっと、ちょっとだけ、保ってくれれば良いんだけど……。
[呟きは、次の言葉>>*11で消える]
これ………? 個性溢れる人……?
[個性、と聞いて最初に顔の可愛さと巨乳が浮かんだ。絶対違う]
(*14) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[妄想を吹き込んでからかっていた口調が急に変わる。 ペンキで塗り込めても、なかなか消えない文字。
恐らくまた何処かの壁、 いや、あらゆる箇所に浮かんで来るだろう。]
綻びから、干渉して来ている。
[それが何処の世界か、どの次元かまでは判らないが。]
女性の胸や唇や尻や太腿に目をやってる場合じゃないぞ。
[少年の手の中の書物が官能小説に変わっているとは知らず、 忠告の声は少しだけ硬い。]
(*15) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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呪いをかけちゃうような悪い子には、先生がお仕置きしないとネッ! 大丈夫よベネりん!「2人で」なら呪いだって何だって乗り越えていけるから!
[ホーッホッホッホ!と高笑いしながら、ゴドウィンの強調に乗る。刷毛を受け取れば、案外器用な教師はせかせか塗っていく。>>79]
もー、笑顔可愛いんだからぁ…… 大体の子はそんな顔向けてくんないのよネ? …白いペンキ…共同作業…白いケーキ…入刀…純白の教会!
[笑顔に顔赤らめて片手で頬押さえつつ、ぺたぺたぺったん。>>81
嗚呼、なんて穏やかで平和な日常**]
(83) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
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……そうなんですか。わたしも、あんまりお勉強は得意じゃないから、な。
[力になれないかもしれない。学生としてはけしてよく出来た方ではなかった。]
はい、朏です。 図書室に……? それなら、――ううん、何でもない、です。
[それなら先生が帰るように指導してくれたほうが動くのではないか、と思ったけれど、それでは代わりの図書委員がいなくなってしまう。 自分から同行を断った手前、二人で行くという選択肢はもう一度は出てこない。]
お待ちしてます。
[きっと自分が代わることになるだろう、と予測して、物理教師にはそれだけ告げると図書室へ急いだ。]
(84) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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………うん。 めんどくさい聲。
[綴られる音>>*15に目を細める。 叡智の力を制限している今は意味を理解は出来ないが 本気になればその言語すらも操る事が出来る。 それが、智を司る少年の本質でもあった。 物理の勉強に躓く事も無いのだ]
わ、わかった、気をつけるって!
(*16) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[よし、上手く行った、と 思わずガッツポーズをしそうになった。 ベネ君との未来を夢見始めた様なセシル先生>>83に]
そうですよ。 セシル先生とベネ君の2人なら、 どんな困難も乗り越えられます。
[これで被害の拡大は免れるだろう。]
俺は他にもおかしな箇所無いか回ってみますね。 あ、終わったらペンキの蓋だけはしておいて下さい。 後は片付けておくので、ごゆっくり。
(85) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[ここは2人だけにしておこう。 そんな意味不明な気配りをしながらそっと2人から離れて行く。 あの文字>>46はいずれ壁だけでなく、 あらゆる場所に浮かぶだろう。 それを読める者、失ったモノを取り戻した者達の元へと 現れるかも知れない。 今はまだそんな気配は無いが、彼らが失ったモノは この世界を創る礎でもある。 綻びる前に、見つけて……綻びから漏れてしまったなら。 この世界から排除しなければ**]
(86) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[気まずい空気になりそうだったので、同い年の図書委員との雑談をすることにした。 図書委員の同級生ともなると、さすがにそこまで緊張はしない。
そして、今。 図書委員の同級生から延々とベネの写真>>15を見せられ、その魅力について盛大に語られていた。
涼しい目、爽やかな笑顔。 かっこよくて有名な先輩だ。 クラスメイトには彼のファンも沢山いると言う。
しかしよく聞くと、語っている内容、なんかベネ先輩と男の先輩や先生との、妙にぬとぬとした友情のような……?
女の子ってよくわからないなあ、と考えていた]
(87) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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ふうん……?
[図書室に行くと言ったときに朏>>84が何か言いかけたことを不思議に思ったけれど、それ以上は詮索しない。どのみち一緒に行かないのなら、急ぐ用事でもない]
まあ、調子が悪くないのならいいけど…無理はせずにね。 何か悩み事があったら、私で良ければいつでも相談に乗るしね。それじゃあ。
[それだけ言って、向こうに歩いて行った**]
(88) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
エリアスは、やっと、まあこ先輩に迷惑かけたな、と思い出した。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
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はい、その……だいじょうぶです、だいじょうぶですから。
[繰り返していうことが、逆に怪しいかもしれない、とまで頭は働かず。 少し逃げ足のように、その場を離れる。 この悩みは、さすがに相談出来はしない。 わたしの中にいる宇宙を、制御しなくちゃいけないんです、なんて。]
(89) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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――廊下――
エリちゃんになら、いいかな。
[少しだけ、ほんの少しだけ。 彼が楽になる手助けができればいい。 教師と別れた一人歩きの廊下で、呟く。]
――きて。
[誰に聞こえるような音量でもない、呼びかけ。 けれどそれは確実に、ざわりと、周囲の空気を混ぜた。]
(90) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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――図書室へ――
エリちゃん、
[だいじょうぶ、を続ける前に、彼の顔を見る。 別の図書委員もそばにいるようで、彼の顔からは赤みがだいぶ引いて見えた。 落ち着いたのだろうか、と胸を撫でつつ。 喚んだ"力"を使いはせずに、そっと鎮める。]
(91) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[高笑いをする音楽教師>>83。 他の生徒が遠巻きに眺めている気がするが、ベネは特に変わる事もなく微笑み続ける。]
……呪い。 何を呪っているんだろうね。 テストかな。
[左目を眇めるのは一瞬。]
そうなの? セシル先生のこと、僕好きだけどな。 なんで笑顔でお話しないんだろう。
[最もそれは等しい好意。 周囲へ向ける欠かさぬ笑顔と同じ特別ではない。]
(92) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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あ、まあこ先輩……。
[先程の失礼を謝ろうと、カウンターから彼女に近づく。 どこか、様子がおかしいような気がするような]
あの、さっきは、ごめんなさい。 大丈夫です、何ともないです。
先輩、こそ……大丈夫、ですか?
[少し、元気が無い気がして]
(93) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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はあい、いってらっしゃい。 此処は2人でやっておくから。
[そそくさと離れていく用務員>>85に声をかける。]
ケーキも好きだなあ。甘いのが好き。 教会はよく行くよ。 神様に挨拶するわけじゃないけど。
[ぺたりぺたぺた 聞こえてくる単語にはのんびり少しずれた返答を返し。 黒い染みを白で塗り潰し封じていく。]
(94) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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お手伝い、ありがとうございました。
刷毛は固まっちゃうから。 僕、洗ってきます。
[器用なセシルの助けもあれば、作業は程なく終わる。 ペンキの缶の蓋をしっかりと閉め、廊下の隅の邪魔にならぬ場所に置く。
刷毛を受け取るよう手を差し出して。 渡されれば常の笑顔を残し水場へと向かった。**]
(95) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時頃
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[>>7ベネの言葉を聞いて、そんなもんかね。と頷いた。 一瞬女の子に興味がないのでは…?なんて思って焦りはしたが、そういう方向でもなさそうだ。]
そのうち出来るだろ。 青春なんてそんなもんだと俺は思うけどね。
[部外者が勝手に行って…なんて言われるが、別に問題はないだろうとは思っている。 ただ、行ったら部長の面倒臭い勧誘の相手をしなければいけなことは間違いないだろうが…。]
そんなことで怒りはしないだろうけどな…。 まあいいや、じゃあ一緒に行くか。
[とりあえず、自分にもついてきそうな彼と一緒に演劇部部室まで歩き出した。]
(96) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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わたし? ううん、だいじょうぶ。少し追いかけて走ってきたら、つかれちゃったけど。
[真っ直ぐ走って追ってきたにしては、時間が経ちすぎていただろう。 違和感を抱かれても、笑って誤魔化してしまうけれど。]
ほんとうに何ともないの? でも、熱っぽいんでしょう? だめだよ、ちゃんと休まないと。 わたしが代わるから、帰ってもいいから。
(97) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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