人狼議事


22 共犯者

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場の端―
[ と。
 向こう側から広場を横切ってやってくる村長の未亡人の姿も視界に入る。
 亡くなった村長の喪に服してヴェールを被っている彼女は、いつもと変わらず毅然とした足取りだ。
 その彼女が、見慣れぬ青年の前に進み出て、何事か話し掛けた。
 ここからでは言葉はよく聞き取れないが、ピリピリとした空気だけははっきりと伝わってくる。]

(74) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>70
うわあ、記者さん!

[内心本気で驚いたのか、まるで幽霊にでも遭遇したかのような声を挙げた]

いやあの、僕はですね、割と本気で……っていうかお給料のためだとしても凄いなって話を、ね、ねえ?

[傍らにミッシェルがまだ居るのならば、必死で同意を求めてみせただろう。
案外こういった事態には弱かったりする。地味に小心者である]

うん、居ないよー。
……お亡くなりになりました。アルフレッドさん。知らなかったの?

[軽く目を見開いて。
それから、近づいてくる女性の姿>>71を目にして、自身は逃げるように一歩下がった]

(75) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[イアンに合わせるように、右手を差し出した。
握手を求めるというには、いくらか消極的な動きではあったけれど……。]

お名前は、ハンドラーさん、支社長さんですっけ? から電報でうかがいました。
アルフレッドが亡くなりましたこと、お知らせしようとしたのですけれど、ちょうど貴方とは行き違いになってしまいましたのね。

(76) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

おなくな……り?

[目をぱちくりさせて、オスカーの方を見る。]

あれ、じゃあ……この紹介状。
……どこに、持って行けば、いいのやら……?

[バッグの中に入れてあった、支社長から村長に宛てた紹介状を左手に持ち、困惑の表情を浮かべる。]

(ははっ……いきなり八方塞がりだ……)

(77) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・何だか行く必要もなく解決してしまいそうな気配?

[話題にのぼった2人が声の届く範囲に居るなんて想定すらしていませんでした。]

え、ええ。こんな遠くまで取材に来るなんて、
新聞記者さんって凄いなって。。。

[オスカーに合わせて適当なこと言ってみせます。]

じゃ、じゃあ、オスカー。後は任せましたから。

[近づいてくる女性から逃げるようにオスカーの影へ隠れつつ広場の端の方へと避難します。]

(78) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>76
[消極的に差し出された右手に、そっと触れる。
 こちらも元より見知らぬ人との会話は得意な方ではない。イアンはなんとかして「会話を作る」程度しかできぬ、不器用な人間なのだ。]

ええ、うちのハンドラーからお話が行っていたと思うのですが。

……そう、ですか。

[紹介状を持つ左手が下がる。]

あの。ところで。
「アルフレッド」って……その、失礼ですが……その、呼び方……?

(79) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ちょ、ちょっと、ミッシェルさん!
ああうう、もうーっ。

[何だかどうにもならないような雰囲気で。
何とはなしに動けなくて、記者とパピヨンのやり取りを少し遠巻きに見守る]

(80) 2010/07/27(Tue) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[イアンの言葉に、かすかに苦笑した様子。]

ごめんなさい。
申し上げていませんでしたね。
夫でした。

(81) 2010/07/27(Tue) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

……パピヨンとあの人、何の話してるんだろうな?

[興味はあるものの、黒衣の夫人がいささか苦手でもあり、大人同士の話に割り込んでゆくのもどうかとも思えて。]


[ふいと、視線を逸らすと、視界に入ってきたのは、髪の長い男女二人組。こちらには気がついていないようだ。]

[にんまりと笑うと、彼らの傍にこっそり近付く。]

ねえねえ、パピヨンは、あの人となに話してるんだか知ってる、ヴェス?

[小声で、ランタン作りの青年に*問いかけた。*]

(82) 2010/07/27(Tue) 01時頃

双生児 オスカーは、内心はらはらしつつ、広場の片隅へと避難。**

2010/07/27(Tue) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

>>81
……夫、「でした」……。

その、なんというか……このたびは、ご愁傷様、です。
ついこの間、村の写真とともに、直筆のお手紙を頂いたばかりだというのに……その。

[地面に視線を落とし、小さく目を伏せる。]

……あ、もしよろしければ、なのですが。
この村の「祭」を取材していただくとの紹介状……旦那様の……アルフレッド・リンドクヴィスト氏の代わりに、受け取っていただいてもよろしいでしょうか?

[左手に持ったままの紹介状を、寡婦にそっと差し出した。]

(83) 2010/07/27(Tue) 01時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、広場の端で固唾をのんで2人の様子を窺っている*

2010/07/27(Tue) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[軽く頭を下げ、イアンの差し出した封筒を受け取った。]

もちろん、滞在中のお世話はさせていただきます。
アルフレッドが、せっかく無理を言ってお招きしたお客様ですもの。

それに、明日まで滞在されるご予定なら、我が家にでも来ていただかないと、泊まる所もありませんものね。こんな村ですから。

(84) 2010/07/27(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>84
お客様……ですか。
そうおっしゃって戴けて、光栄です。

[ふと緩い笑みを浮かべた。]

宿、ですか。
それでは、ありがたくお借り致します。
その……たまにタイプライターの音がうるさかったり、うまく記事が書けなくて唸ってても平気ならば……ですけど。

(85) 2010/07/27(Tue) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

まあ。
タイプライターなんて、わざわざ持っていらしたの?

大丈夫。そういう事はうちの者は皆、慣れていますから。
アルフレッドも夜中に書き物をする人でした。

[言葉に少し、自然な笑いが混ざった。]

(86) 2010/07/27(Tue) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 01時半頃


【人】 記者 イアン

>>86
ええ。
小さい機種が売られていたので、つい買ってしまって……
なんというか、こういうのは自分の道具でないと気持ち悪いんです。商売道具なのに、借り物を使うのって、苦手で。

[それのせいで、婚約者に差し出す筈の指輪代が大きく減ってしまったことは言わずにいたが、どこかばつが悪そうな顔で笑う。]

それでは、一晩の宿を、お借りします。
よろしくお願いします。
リンドクヴィスト夫人……

……ってお呼びすればよろしいでしょうか。

(87) 2010/07/27(Tue) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 01時半頃


記者 イアンは、緩やかに笑い、リンドクヴィスト夫人に一礼した**

2010/07/27(Tue) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 02時頃


墓荒らし へクター が参加しました。


【人】 墓荒らし へクター

―広場―

[椅子に腰かけた短髪の男が何かを食べてながら、黙々と祭用の資材を組み立てている。]

ガツガツ…ぼりぼりぼり……。

[口に干し肉を次々と放り込みながら、トンカチで釘を打ちつける。]

あー…腹減ったなぁ…。
早く仕上げちまわねえと、メシの時間までに間に合わねえかもな…。

[汗をぬぐい、ふと顔を上げると見知らぬ青年の姿が目に入った。]

あん?誰だありゃ。

(88) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

道に迷ってこの村に来た旅人…にしちゃ、えらく小奇麗な恰好してやがんな…。

…チッ。
面倒な事にならなきゃいいが。
…爺さん連中は知ってんのかね。

[道具を持ったまま立ちあがり、しばらくそのままイアンの姿を訝しげに眺めていた。]**

(89) 2010/07/27(Tue) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 02時頃


肉屋 ニール が参加しました。


【人】 肉屋 ニール

―とある畜産小屋―

いつも世話になるな。
おかげで今年もいい肉が祭りに出せそうだよ。
助かった。

[ 笑顔で家畜を引き取る ]

ふむ、これなんかは丸焼き向きだな。丸々と太って、美味そうだ。
そういえばこのあいだ、若いのが猪を森の中で狩ってきてなぁ。
それを干し肉にしたのがいくつかある。
礼と言っちゃァなんだが、もっていってくれ。

あーあー、遠慮するな、俺とお前の仲だろう?
土地の恵みに感謝するための祭りでもあるんだ、おまえさんもたまにはハメを外したらどうだい。

(90) 2010/07/27(Tue) 03時頃

【人】 肉屋 ニール

……お前さんにはあれこれと借りっぱなしだしな。
村長と、お前さんにゃぁ、返しても返し切れない恩がある……

[ 遠い目をして微笑んだ ]

村長のためにも、今年は今まで以上に精魂込めるつもりさ。
まあ、あのしっかりした嫁さんのことだ。問題はなかろうがな。
ははは。

[ 小袋に満載の干し肉を持たせて見送る ]

残りの分はまた明日にでも。
よい夜を。

(91) 2010/07/27(Tue) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

[イアンがパピヨンに話しかけられる>>71のを見て、イアンに方へ意識は残しつつも、また木椅子に座り直して作業に戻る。]

あーあ、しかしなんでソフィアは結婚しちまうかなあ!
俺の魅力に気が付かねえなんてなあ!信じられねえぜ!

[釘を打ちながら、独りごちる。
ソフィアの丸い瞳と、小柄でかわいらしい姿がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]

もしかしてあの男はソフィアの結婚式の招待客か?
あるいはこの前亡くなった村長の遺産に関する法律関係の人間か…。

いや、どうもそんな風には見えねえな…。
服装と言い、所持品と言い、何か違和感がある。

(92) 2010/07/27(Tue) 07時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ふと、周りを見回すと、他にも数人イアンに視線を向ける者ら>>82がいるようだ。]

…そりゃ気になるよな。
祭の前だ。時期も時期だぜ。目立つったらありゃしねえよ。

後で直接あの男に話しかけてみっかね。
村の外の面白え話しでも聞けるかもしれんからな!

[互いに握手をした後に会話を始めたイアンとパピヨンを遠目に見ながら、そう考えていた。]

(93) 2010/07/27(Tue) 07時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 07時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 広場 ――

[ランタン職人の男と、広場に向かった

途中、顔に何かあるのか、なんて聞くから
私は、回答に困ったりもした
容姿や生まれは、本人にもどうしようもない事
美人だから気に食わない、と言うのもどうかと思うの

だから私は、苦笑いをうかべながら
「なんでもない」と、言うんだ
こういう事も、よくあるよね]

 ふーん…―――

[広場には、それなりの数の人がいる
やっぱり、皆出てくるんだ]

(94) 2010/07/27(Tue) 08時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 08時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[目につくのは、見た事のない男と村長の夫人が話をする所
未亡人になったから、人恋しくなったのかな?
いや、夫人は余所者があまり好きじゃなかった気がする
そういう感じじゃ、ないのかも

だとしたら、あの男はなんだろう
客? この祭に? そんな事、一度もなかった
村に余所者が来る事を、面白く思わない人間もいるだろうに

知らない人が来るなら、もう少し着飾ったら良かった
村の人ばかりだと、いつも見る顔ばかりだから
油断する事が、多いんだよね
失敗したなぁとは思うけど、時間は戻らない
仕方ないから、少し遠巻きに見る事にしよう]

 珍しいな、他所の人間がこの村に来るなんて
 他所様にしたら、こんな村が面白いのかね

(95) 2010/07/27(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場の端―

え?

[ 横合いから少年に話し掛けられて(>>82)、長髪の青年は軽い驚きの表情を浮かべた。余程見知らぬ青年と村長夫人のやり取りに集中していたらしい。]

さあ……?
どうやら亡くなった村長さんに会いに来たようだけれど……。

[ 自信なさげに小声で答える。]

(96) 2010/07/27(Tue) 08時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[小さな子が、ランタン職人に話しかけている
小さな声だったから、私には聞きとれなかった
まぁ、大方あの余所者の事だろうとは思うから
気にする事もないのだけど

少し遠くには、逆に大きな声で悔しがる男もいた
ソフィアがどうのと、まったく

ソフィアは、確かに良い女だと思う
気立ても良いし、瞳も大きく可愛らしい

しかし、同じ女としては心中複雑
良い子だから、嫌いにはなれないけど
やっぱり少し、悔しいよね]

 まったく、どいつもこいつも

[一人身で、最早家族すらない私にとっては
好きな男と家族になる彼女が、いくらか羨ましいんだ]

(97) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……僕は「よそもの」だからね。

[ 苦い笑いを浮かべた。
 暗に「重要なことは何も知らされない」と言いたいのだろう。
 傍らのピッパたちを振り返り、]

 ねえ、君たちは何か知ってる?

(98) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 09時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ランタン職人が、何かを知っているかと、こっちを見た
何か、って何よ?]

 私は、何も知らない

[私が知っているのは、歌だけだ
両親の死去が早かったから、親から子に連なる事柄は
何一つ、聞かずに終わってしまった]

(99) 2010/07/27(Tue) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[いつの間にか遠巻きに2人の様子を見ている村の住人が随分増えている。
狭い閉鎖的な村で余所者がどれほど目立つものなのか改めて実感した気はした。

・・・『よそもの』
考えていた内容のせいでその言葉が妙に耳に残る。
声の方へと目を向けてみると髪の長い2人の女性――… いや女性にしか見えないが片方は男だ。
が話しているのが見えた。]

わたし達は何も知らないですよ。
そもそも、そんな大したものでもないんですから。

あの人は、イギリスの新聞記者さんで「祭」の取材に来たらしいですよ。
村長さんが生前に協力すると約束してたって。

[彼の姿を見るとついつい声に険が籠ってしまう。
目も合わせずにそれだけ言うとそそくさと立ち去ります*]

(100) 2010/07/27(Tue) 12時頃

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