人狼議事


86 「磊落の斑猫亭」より

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ソフィアは、入り口付近の声に、ダーラが帰って来たのかと扉へ顔を向けた。

2012/04/14(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……え、ソフィアが容疑者?

[ソフィアは善良な村人で、明るくて朗らかでとても人狼容疑を掛けられるような人物には見えない。]

見た目じゃないのか。
あいつら手当たりしだいに容疑掛けてんじゃないだろうな…。

[考えてみても衞士達の考えなど分かるはずもなく。
動揺しているであるソフィアに同情するよう眼差しを向け。]

書くのは後でもいいんじゃないか。
取り敢えず落ち着いた方がいい、水でも持ってこようか?

(79) 2012/04/14(Sat) 21時頃

始末屋 ズリエルが参加しました。


【人】 始末屋 ズリエル

―磊落の斑猫亭
[>>75、同じ様に連れて来られた衛士の腕を乱暴に振りほどく。
咄嗟にかまえる衛士ににたりと歯を向け]

 噛み付きゃしねェよ……。

[中に入っていく]

(80) 2012/04/14(Sat) 21時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

-1F・受付-

こんにちはぁ。

[受付には少女>>74と青年>>79がいただろうか。
そこのいる誰かへに気付けば、やはり、笑う。]

くふふ…。
あのねぇ、衞士さんが此処にいろって言うの。
人狼の疑いがあるからって。
面白い冗談だよねぇ。

くふ。

[人狼なんて御伽噺。大の男が信じて、真面目な顔をして動いているのが面白くて仕方なかった。]

(81) 2012/04/14(Sat) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[入って来た男>>80を見た。抱いた猫の背を撫でつつ、口元に、笑み。]

くふふ…。
こんにちはぁ。

(82) 2012/04/14(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

―3F客室―

[半ば開かれたままの扉に身体を滑り込ませ部屋の中へ。
不在の間に十分換気は出来ただろう。
扉を閉めて窓辺へと歩み寄る]

人狼――…
あの用紙に記帳した僕も漏れなく容疑者なんだろうな。

[ため息を零し眼を伏せて]

面倒に巻き込まれたと嘆くべきか
記事のネタが出来たと喜ぶべきか。

[自嘲的な笑みを浮かべ男は肩を竦める]

(83) 2012/04/14(Sat) 21時頃

【人】 購買部 ソフィア

――1F受付――

[立て続けに二人の人影が入ってくるも、ダーラの姿はなくソフィアは消沈して肩を落とす。生きたまま出ることはできない、と宣言された扉が、無常にも重々しく閉ざされた。]

 いらっしゃいませ。
 観光のお客様、じゃないですよね。

[村人に住んでいれば、宿の必要などないはずだ。自身も容疑者の内に数えられ、接客態度を取っていいものか分からない、何ともぎこちない礼を一つ。]

(84) 2012/04/14(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―
[ソフィアが去って、イアンも出て行った。
私はひとり、食堂に残る]

 ……人狼

[呼びなれない単語。
夢見草の話で紛らわされていたけれど、一人になるとどうしても思い出してしまう。
容疑者が集められているらしい宿に、私も戻った。
私もきっと、疑われている一人のうちなんだろう]

 puor quoi?

[何故。
呟く言葉に答えてくれる人の姿は、無く
私は人前で見せない暗い表情のまま、一人ぽつんと椅子に座っていた]

(85) 2012/04/14(Sat) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[>>82自分と同じ来たばかりの娘を一瞥して何も言わず、ずかずかと上がっていく。
借りている宿だから戻ってくるのは構わないが人狼とは]

 馬鹿馬鹿しい。 旦那の事がなきゃァ、さっさと街に帰るのによ。

[漸く一仕事終えてこの村から出ていけると思った矢先に衛士に捕まり、
宿から出るなと申告された]

 この村に来た時ァいつもそうだ…なにか起こりやがんだ……。
 クソが。

[2階の自室へと入って行った**]

(86) 2012/04/14(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[新たに入って来たラディラヴァとズリエルへと視線を向け。
続くラディスラヴァの言葉(>>81)には自嘲気味に唇を歪め。]

冗談、ね。
俺もその容疑者の一人なんだけどな。

[不安で落ち着かない自分と比べて、随分と達観しているように見えるラヴィスラヴァに戸惑いを覚える。
不安を感じる自分がおかしいのだろうか。]

…で、あんたも容疑者?

[こちらの声が聞こえたのかどうか。
ズリエルは何やら毒づきながら2Fへと上がっていった。
これで容疑者は6人、まだ増えるのだろうか。
やはり不安は消えず、余裕そうなラヴィスラヴァを羨ましく思った。]

(87) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

………?

[少女の様子>>84があまりにも奇妙に思えた。]

だいじょうぶ?
顔色、悪いけど。
…ソフィア?

[名前をゆっくりと思い出し、囁いた。
家に引き篭もってお針子の仕事ばかりしてるから、時々、人の名前を思い出せなくなる。]

観光じゃあないよ、あたし。
お客様、なのかな。
お金持って来てないけど。

[最低限の荷物しか許されなかった。]

(88) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[猫を撫でつつ、男>>87には微笑んだ。]

ふぅん?
随分と大勢、容疑者がいるんだぁ。
人狼、人狼、ねぇ。
くふ…。

うん、そう、あたしも容疑者なんだって。
人狼なんて、ねぇ、いるわけないのに、どうするつもりなんだろう。
くふふ……。

[後半は猫の鼻に顔を寄せて呟くような声で言った。]

(89) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 21時半頃


【人】 購買部 ソフィア

 あ、はい。お代はいらないと思います。
 何だかこんな騒ぎになってしまって。

[外でラディスラヴァと顔を合わせることは、非常に珍しい。それが、よりによって人狼容疑者としてとは、何という皮肉だろう。彼女はどこか緊張感に欠ける様子だが、ソフィアの表情は暗いまま。
先日まで滞在していた大男が階上へ向かうのも横目で確認する。引き止める間もなかった。彼もペラジーと同じく、足止めを食らったクチだろう。後で用紙を渡さなければいけないが、ソフィアはあの客が非常に苦手だった。お客様には分け隔てなく、とダーラにいつも叱咤されるのだが、恐いものは恐い。怒鳴られたらどうしようと、いつも遠巻きに怯えているのだった。]

(90) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

ラディスラヴァは、2階へと向かったズリエルを見送った。

2012/04/14(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ラディスラヴァの呟くような声(>>89)はしっかりと耳に入って。
思案するように目を伏せる。]

どうするつもりなのかは俺が聞きたいんだけど。
ここに集めて閉じ込めただけじゃ何も解決出来ないと思うんだけどな。

[少し前に過ぎった嫌な予感が再度頭を擡げる。
容疑者全員を始末するもりでは、などという恐ろしい考えを。
村全体から考えたらほんの数名だ。
この程度の人数を消して村全体を守れるなら容易く実行するのではないだろうか。]

……いくらなんでも、全員殺すなんて事は。

[誰に聞かせるというわけでもなく、小さく呟いた。]

(91) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

んと、ラル、フ…だったよねぇ?

[男>>91の名前を引っ張り出した。]

確かに閉じ込めるだけじゃあ人狼探せないねぇ。
くふ…、どうするんだろう。

[続く言葉には首を傾げた。]

……?


ぜんいん、ころす?

(92) 2012/04/14(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[前髪で隠れた目を瞬かせ――一瞬、笑みも忘れた――、ラルフを凝視。
殺すと言う言葉を理解して。

やはり、笑う事にした。]

くふ、ふ。

冗談にしては、物騒だねぇ。
うふふ。

(93) 2012/04/14(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…ラルフで合ってるよ。
君はラディラヴァだっけ?

[こちらもうろ覚えの名前を引っ張り出して尋ねる。
呟いた言葉が聞こえたらしく、首を傾げるラディスラヴァの様子にしまった、というように視線を逸らし。]

……いや、そんな物騒な事を考えなかったらいいなと。

[慌てて弁明するような言葉を紡いだ。]

(94) 2012/04/14(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

―3F客室―

[窓を閉めてまた一つ溜息。
記事のネタには困っていない。
ならば休暇中に面倒に巻き込まれた現状を
憂鬱に思ってしまうのは仕方ないだろう]

本気で人狼の仕業だっていうなら
それ相応の理由があるはずだよな。
んー、む。

[こういう話に詳しい者の顔が浮かぶ。
けれど思い浮かべた人物は先ほど会った中には居らず]

そう都合よくはいかない、か。
自力で情報を集めるべきなんだろうな。

[独り言ちて廊下に続く扉へと視線を向ける]

(95) 2012/04/14(Sat) 22時頃

【人】 購買部 ソフィア

[猫を撫でる彼女の名前を思い出せずにいたので、ラルフの言葉を盗み聞き、小さく頷く。そう、確かそんな名前だった。何となく足りない気もするが]

 さっき聞いたら、処刑台がどうのこうの、って。
 死体になったら運び出されるとも、聞いたので、



 私たちが餌になっちゃうケースも
 想定済みなんじゃないかな。

[慰めにも何にもならない物騒極まりない考えに、言った本人が益々肩を落とした。]

(96) 2012/04/14(Sat) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ラディ“ス”ラヴァ。
でも、ラディでいい。長いと、面倒でしょ?

[呼ばれた名>>94に応えてから。]

そうねぇ、物騒なこと、考えたくない、ね?
くふふ…。
人狼が出て殺し合いなんて、それこそ御伽噺。
ありえないよねぇ、あは。

(97) 2012/04/14(Sat) 22時頃

ラルフは、ラディスラヴァの名前を間違えていた事を指摘されて恥ずかしそうに謝罪した。

2012/04/14(Sat) 22時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

処刑台…?

[ソフィア>>96の言葉に反応。]

死体になったらって――

――……。

[猫を撫でた。]

ふぅん。
餌とまで、ねぇ。

[どうやら衛士たちは頭が変になったようだ。
そう思うとやはりおかしくて、くふり、といつものように笑う。]

(98) 2012/04/14(Sat) 22時頃

ラディスラヴァは、ラルフに、だいじょうぶ、と微笑んだ。

2012/04/14(Sat) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……処刑?
死体ってなんでそんな物騒な……。

[餌になる。
人狼が本当にいるのならそうなる可能性があるのは分かる。]

俺達を本気で人狼だと思っているのか?
御伽噺と思っていないみたいだな。
えっと…ラディ、笑い事じゃないみたいだぞ。

[ソフィアが嘘を言っているのでなければ、衞士達、というよりも村長は本気でここに集められた容疑者達を処刑するつもりのようだ。
そんな状況なのに笑えるラディスラヴァが不気味に思えて、眉を寄せた。]

(99) 2012/04/14(Sat) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―2F休憩所―

[階段を下りた先でぱたんと扉の閉まる音がした。
人が居た気配を感じれど姿は見えず入れ違う形。
其れを気にするように一度瞬きをするが
確かめるほどのことではないとそのまま休憩所へ向かった]

御伽噺や伝承の類、っと。

[本棚に手を伸ばし背表紙をなぞりゆく。
それらしい御伽噺は見つかれど
一般的に知られた内容のものしか見つからなかった]

本の虫が居れば話は早いのに。

[ぽつ、と零し手にした一冊の頁を捲る]

(100) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


負傷兵 ヒューが参加しました。


【人】 負傷兵 ヒュー

―磊落の斑猫亭前―

だから、何度言えば信じてくれるんだ!
僕は人狼なんかじゃないッ!
人狼に、襲われたんだッ!!

[喚き散らす赤毛の青年が、両脇を衛士に挟まれ、磊落の斑猫亭へと引きずられていく。適度に鍛えられた上半身はそこかしこが痛々しい包帯に覆われており、連行というより衛士に肩を貸りて漸く歩けているような有様だった]

クッ……。

[忘れた頃にやってくる鈍痛に顔を顰める。青年が負った深手はまだ完全に癒えてはいない。抵抗もままならず悔しそうに歯噛みする青年へ、村人たちが浴びせるのは猜疑と憐憫の眼差し。

そして、店の入り口に放り出されるや否や、青年はその場に踞る。数名の会話が妙に遠のいて聞こえ、そのまま意識を手放した**]

(101) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

だって。

[笑い事じゃないとラルフ>>99に言われて。]

おかしくない、の?
大人たちがそんな話を本気にして、処刑台とか殺し合いなんて。

あたし、おかしくて。
くふふ…。

(102) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 購買部 ソフィア

 でも、しばらくこの宿に軟禁されて、
 誰も襲われたりしなければ、

 村長さんや衛士さんたちも、
 人狼なんて勘違いだったんだって納得して
 開放してくれるんじゃないでしょうか。

[そうとでも思わないと八方塞りだ。自分に言い聞かせるように、うん、と拳を握る。]

 約束の日程に間に合わなさそうなペラジーさんは
 特に災難だと思うけれど……。
 食べるものと寝る場所はあるんだから、
 数日我慢してれば、きっと。

(103) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[おかしそうに笑うラディスラヴァに苛立ちを感じ、声を荒げそうになるのをぐっと堪え。]

そんな御伽噺を本気にした奴らが、俺達を本気で殺す気なんだぞ。
笑い事で済めばなんて俺も思ってたけど、でも…。

……俺は死にたくないよ。

[いっそ笑えれば楽なんだろうか。
現実逃避にしかならないような気がして、とても笑える気分にはなれないが。]

そうだな、すぐに処刑なんて乱暴な事はいくらなんでもしないだろうし。
人狼なんていないって分かれば解放されるよな。

[ソフィアの言葉(>>103)に救われるような気持ちになる。
あまり悪い方向に考えていると本当になりそうで、楽天的な意見だとは思えるがそれに縋りたくなった。]

(104) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



あの人、だぁれ?
ぼろぼろ。

[店の入り口に倒れた赤毛の男>>101を遠慮なく指で示して、首を傾げた。]

(105) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

購買部 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[どれくらい食堂で放心していたのか、ふと顔をあげて私は随分時間がたっていた事に気づいた。
片付けて、部屋に戻る事にする。
椅子から立ち上がって、からっぽになったデザートの器を返却口へ。
二階へ上がる廊下に向かうところで、入り口の方から声が聞こえる]

 ……Les nombres ont augmente

[人数が増えた。
容疑者が集まっているんだろう。
思ったより大勢になるんだと知って、私はほっとした。
疑われている人数が多いと言う事は、手当たり次第なんだろう。
数日間閉じ込められて何もなければ出して貰えるかもしれない。
未だ何も知らない私は、少し軽くなった気分で二階へ上がっていった]

(106) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

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