人狼議事


70 領土を守る果て

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【赤】 本屋 ベネット

/*
>厨二には厨二で対抗だ

こらwwwでも吹いたwww

(*176) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
おうwwwおうwww
メアリが来ると思って、いらっしゃいませー、まで慌てて作ってしまったw
途中で寄り道してもらって助かった

よし、もうちょい続きかこう

(*177) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
あ、いまつくってるよー

じゃあ、投下しちゃうわ

(*181) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
メアリーは僕に任せて

(*182) 2011/11/23(Wed) 01時頃

ベネットは、メアリーまだ途中だけど投下するねー。

2011/11/23(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─郊外のパン屋・デュラハン─

[その日は早朝からパン屋の仕事を店主の老婆と共に行なっていた。
彼女の人使いはかなり荒い。だが、教えられた通りの手順で作業を行っていると”お前さんは筋がいい。いつか腕のいいパン職人になるよ”と褒められて、素直に喜んでいいものかどうか微妙な気分になる。
そんなこんなで、店主の見よう見まねでこの店名物の”うさぎクロワッサン(略してうさクロ)”を作成し焼き上げた。
焼きたてのそれを店内のトレイに並べていると、店の扉が開いて客が中に入ってくる]

いらっしゃいませー、当店人気商品のうさクロはいかがですかー?

[老婆に教えられた通りの愛想笑いを向けて声をかける。しかし、客の姿を見るなり笑顔がこわばった]

……あ、れ…?メアリー…?

(33) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[お互いに向かい合わせになりながら、しばし硬直する。ここに居るのを、彼女には知られたくなかった。
彼女の驚いている様子を見ると、ここへ来て自分とはち合わせたのは偶然なのかも、と考える]

…買い物?

[首を傾げて曖昧に笑う。色々な考えが一気に押し寄せてきて、一旦彼女から距離を置こうと踵を返した。
しかし、店奥へ入る前に彼女から制止の声が掛かったら、その足を止めただろう。
恐る恐る振り返ると、何やら思いつめた様子の彼女の表情。どうやら自分に話があるようだ]

…外で、話をしようか。

[表情を改めてそう切り出し、店主に断りを入れる。店主もこちらの様子を伺っていたのか、黙って頷いて了解してくれた。
焼きたてのうさクロを二つ取ってから、メアリーを店の外に促す。
店を出てあてもなく歩きながら、メアリーにうさクロを一つ差し出す]

はい、これ。食べてみて。

(34) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時半頃


【赤】 本屋 ベネット

/*
あうあう、メアリー反応早いww
今一生懸命テキスト作ってるのにwwww

まあいい、せっかく反応してくれたので、これにつなげればいいか
ガーッ!(と書いてる)

(*184) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
>>*183
おけ。いまそこにちょうど触れてたとこだよw

まあ、メアリのメモに続きは明日でいいってあるので保留にしようかな。全部書き上げてからUPするする

(*185) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
なんでパン屋で働いてるの?は聞かれなかったw
いまそこ必死で作ってたんだけど、やらなくていいかな…んむ…

(*186) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
コラ、簡単にかわいいとか言うな。犯すぞ!←嘘ですごめんなさい

(*188) 2011/11/23(Wed) 02時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
いや、だってすぐに嘘って言っとかないとマズいじゃん…ねえ?

(*190) 2011/11/23(Wed) 02時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
なんか文章考えてたら頭いたくなってきた

ボスはまだ起きてるのか?もう寝ろよ

(*192) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
病みロル、鬱ロルはつかれるwwwなんか、すぐループにハマるみたいな錯覚に陥る
こんなんじゃなくて、エロルがやりたいのに←

(*194) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
一人エロルというのは、自家発電とも言うんだッ!
僕にそんな羞恥プレイを晒せというのか。冗談じゃないッ

(*196) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
一人遊びが得意なのは否定できない←

んー…まあ欲求不満だよね。そこも否定できないやー…だらだらだら

(*199) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
はらへった

(*200) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
>メアリーの件今朝言ったことにしていいかな

うん、それでいま仕込み中。むしろ変えないでっていう

(*201) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
>>*204
ああ、うん。言われてみれば確かにwww

何その発見ww和んだじゃないのwww

(*205) 2011/11/23(Wed) 03時頃

ベネットは、メアリーったら夜更かしさん!

2011/11/23(Wed) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

おいしい?…そう。…それね、今朝僕が焼いたの。

[良かった、と付け足し言葉を濁す。
彼女とは逆の方へ目を逸らしながら、手の中のパンを口に運び、会話の続きを急いで考える。
そもそも義勇軍に参加するとして家を出てきた本屋の自分が、パン屋で働いている事が疑問だろう。
言い訳を考えてみたが、どれも苦しい。
元々嘘を吐くのはそんなに得意ではない。
それでも無理矢理考えを巡らせていると、会話の続きを切り出してきたのは彼女が先だった]

……。

[両親に言い置いてきたローズマリーの死が嘘だと知り、真相を問うてくる。先にそっちを聞くか、と頭の中を切り替えながら足を止め、彼女を振り返る]

なぜ、嘘だと分かったの…?

[口元のパンを下ろし、彼女の言葉は否定せずに問いを返す。彼女から回答を得た後で、言葉を慎重に選びながらゆっくりと答えを返す]

世の中にはね、知らなくていい事がたくさんあるんだよ…。
知りすぎて命を落とす事もある…、ローズマリーのようにね。

(45) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらく驚愕しているであろう彼女に、さらに言葉を重ねる]

彼女は、…ローズマリーは…、……僕が殺した。

[ゆらり、と伸びた前髪が揺れ、その下にある陰鬱な色をした二つの瞳が少女を見下ろす。
そこに彼女の輪郭を捉えながらも、意識には到達していない。その奥には、昏い闇が広がっている]

彼女は知りたがった。僕は、彼女にすべてを伝えてしまった。
だから、消されたんだ。…僕が殺したようなものだ…。

[乞われるままに、あるいは一人で勝手に言葉を続ける。何度も繰り返した自責に、もはや涙は枯れ果てていた]

(46) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[虚ろな眼差しを彼女に向けたまま、ふっと口元を緩め口角を吊り上げる]

君が聞きたい事は教えたよ。今度は僕からも一つ、聞いていい?

[まるで今までの会話が無かったかのようなにこやかな笑顔を作ると、身を軽く屈めて彼女の顔を覗き込む。
かつての人懐こい印象を与える眼差しを向けながら、早朝にパン屋の二階で聞いた”彼の命令”を脳裏にそっと呼び起こし問いかける]

サイラスって覚えてるよね?ふふ、僕の友だち。
あいつが最後に君に会いに来た時、何を喋ったか覚えてる?
なんかね、その時の話を全部立ち聞きしてた男がいたんだけど…ああ、そいつもう死んじゃったんだけどね、ゆうべ。

[やや早口で言いながら、少し照れくさそうにはにかんでみせる。友人との楽しい会話のように続けて]

そいつがね、言ったんだ。君がサイラスの素性を、最初から知ってるような言い方をしてたって。
…どうして分かったの…、かな?

[不意に表情を改め息をひとつ吐くと、声のトーンを落として問いを重ねる]

…僕の事も…、…何か知ってるの?

(47) 2011/11/23(Wed) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時半頃


ベネットは、メアリーおつかれさま。僕ももう寝るよ。続きは明日ー。無茶しないでね**

2011/11/23(Wed) 03時半頃


【赤】 本屋 ベネット

/*
>>*206
命令を受けたってとこまで書いたよん。その具体的な内容を呼び起こすのは、メアリーに包丁を振りかざす(予定)の時ッス

それまでに落としてくれてもいいし、ないなら命令がくだされたものとして、ちゃっちゃと進めます

(*208) 2011/11/23(Wed) 03時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
うー、そろそろ活動限界時間につき寝るわー

じゃあ、ボスおやすみ。赤で話せるのもあと少しね…しゅん

(*209) 2011/11/23(Wed) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

─郊外・どこか メアリー>>49

[彼女の激しい糾弾を、黙したままどこか他人事のように聞いていた。
彼女の言葉に傷つく良心はとっくに失われている。あるいは凍りつき、言葉の刃はすべて表面で弾き返してしまう。
ただ、彼女の正義は美しい、と回らぬ頭でぼんやりと考えた。
自分をアウスト側の人間と知りながら、保身に走らず、大事な人を想って罪を問いただそうとする。可憐な少女の外見の内側は、炎のような烈しさと強さを秘めている。
似ているな、…と思った。
僕の愛しいあの子に。あるいは、女の子はみんな…あの子のように強いのかな]

僕がアウストに加担した理由…君には理解できないかもしれないけど、教えてあげる。

[彼女の潔さに敬意を示し、正直に打ち明ける]

サイラスを…、死なせたくなかった。あいつを、失いたくなかった。
けれど、…ふふ。結果は君も知ってる通り。
あいつも、…ローズマリーも…、僕の目の前で…死んじゃった。…はは

[自嘲気味に乾いた笑い声を立てる。同時に流す涙は、既に枯れ果てていた]

(52) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、そう…”誰か”にね…

[こちらの問いに対して得た内容>>51に含まれている第三者。
面倒だな、という思いがチラリと頭をかすめるも、すぐに”彼”のやり方を思い出してそれを真似する。
だめだよ、メアリー。たとえそれが本当の事でも、自分以外の人物に関わりがあるような事を仄めかしてはいけない。
何故か、それは…今から教えてあげる]

僕の雇い主はこわーい人でね。ああ、パン屋のあのおばあちゃんじゃないよ。まあ、あの人も人使い荒いけどね。

[冗談めかして笑い、肩を軽く竦めてから表情を改める]

彼は優れた諜報員を何人も飼っている。僕がその”誰かさん”の報告をしたら、彼はきっとその影たちを使って、君の交友関係をすべて洗い出すだろう。
僕もされたから分かるけど、彼らの情報取得能力は本当に早いよ。

[少しだけ間を置くと、まるで楽しい思い出話をするかのように続けて]

僕がローズマリーと初めてキスをした翌日にはもう、”恋人の命が惜しかったら”なんて言ってくるんだから。
ふふ、…どこで見られてたんだろうね?

(53) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

だからね、メアリー…。その誰かさんって誰…かな?

[口調は穏やかで優しいまま、その声のトーンを落とす。我ながら、彼のやり方をよく再現できていると内心で苦笑する]

君が今ここで正直に打ち明ければいいし、もしそうでない場合は…君が関わったすべての人が、危険に晒されることになる。
彼が従える影たちは皆、アウストの民だ。
戦争ではね、敵国の民を──せば──するほど、功績として讃えられる。彼らはためらわずに、君の大事な人たちを次々と葬り去るだろう。

[彼女の様子を見守りながら言葉を重ね、そこでようやく”おや?”と気づく。彼女に現れた変化にようやく気づいた]

ねえ、メアリー。最近見かけないうちに、…綺麗になったね。
もしかしたら、…好きな人でも出来たのかな?

[友人に起きた嬉しい出来事に、これまでと同じように心から祝福を込めて言葉をかける。それに続けて、先ほど触れた”彼の台詞”を、今度は彼女に向けて同じように再現する]

君の愛する人を守るためにも、…知っている事は正直に全部打ち明けた方がいいと思うよ?

(54) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その後でメアリーから続けて情報が出てくればいいし、そうでなくても構わない。
一旦彼に報告を上げてから、次の段階に踏み出せばいいだろう。
手に持ったままだったパンを口に入れて食べる。口の中の水分が奪われるだけで、まったく味がしないまま無理矢理飲み込んだ。
これまでの会話を振り返り、彼女に改めて向き直る]

そろそろ店に戻らないと。…あんまり空けてると、怒られちゃうからね。
ああ、…僕があの店にいるって事、…誰にもいわないでね?

[万が一言ったら、とこれ以上同じ脅しを繰り返さなくてもいいだろう。
会話を切り上げるように言って、片手を上げる]

この界隈は街の中心から離れている、…あまり一人で出歩く場所じゃないよ。
早く帰った方がいい。

[自分はその場に留まり、彼女に先に帰るように促す。彼女がこちらに背を向けて、歩き出すのを待つ]

(55) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーがこちらに背を向けてから、その”機会”を伺う。

彼女は知ってしまった。

こちらから打ち明けたものもあるけど、いずれも知ってはならない内容。
”場所”についても割れている。
誰にも言うなと伝えたけど、大事な人には打ち明けてしまうかもしれない…自分の時と、同じように。

だから、──する。
頭の中に再び”彼の命令”が蘇る。

”メアリーが知ってる情報を聞き出せ。
もし、知られてはならない事まで知っているようなら──しろ”、と。

歩き出した彼女の背中に音もなく近づき、前掛けの下に隠した凶器をそっと取り出す。
刃を覆う皮のケースを外し、太陽を背にしたまま大きく腕を振りかざす。

彼女は気づくだろうか。
手前の地面に落ちる自分の影に別の影が重なり、まさに凶器が振り下ろされようとしているのを。
それに気づいて咄嗟に振り返って身を躱すか、あるいは第三者の介入があれば、その凶刃から逃れる事ができるだろう。**]

(56) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 10時半頃


【赤】 本屋 ベネット

/*
メアリー襲うとこまでやった。僕結構がんばった気がする…
あとは茶々入れながら静観かなっていう

今日は最後の赤だし、まったりさせてもらう

(*214) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
あとローズマリーとキスした翌日にはって言ったけど正確には翌々日かもって思った。ログを読み返したらそうだった。

まあでも翌日でいいや。うん。…デレッ

(*216) 2011/11/23(Wed) 11時頃

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