95 File.2:Do you Love me?
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ワンダは、そっと中の人が鳩に以降… あしたおぎないまs**
wallace 2012/07/08(Sun) 00時頃
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あー? ……、…あー。まあ、そうなるか。
[背中、と言われると思い出したような顔。]
じゃあ、やっぱどっちもねーわ。
(276) wallace 2012/07/08(Sun) 00時頃
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―― side:W_and_A 12345
(302) wallace 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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ぁあ? なんだよへんなもん、マスクにしやがって…
[吹き込む風、その効果を知るわけもなく 自然と襲ってくる眠気に、最初は違和感を抱く。]
…、なんだよ、緊張の 糸きれた、とかかぁ…?
…っ、
[がくん、と身体の力が抜けていく。 脳がじぃんと痺れて麻痺していくような感覚。
気が付けば床に伏せていて]
(303) wallace 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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―――… 、ルフ
(304) wallace 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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[ひんやりとした手が薄ぼんやりとした視界で見える。 たいしてもう力も入らないけれど、 離したくない、その一心で握り返す。
―――― 離れたくない、と。願う。]
…、――。
[ゆっくりと落ちていく目蓋。 視界は赤がほとんどを占めていて 鈴蘭の匂いも薄れる程、血の匂いがしていたのに それすらも、全て、すべて ―――遠のいていった。
そして、夢を、長い夢を*見る。*]
(305) wallace 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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―― side:W_and_A 12345
(306) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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[夢をずっと見ていた。 白い、白い廊下をずっと1人で歩いていて 誰かを探し続けて彷徨っていた。
見つからず、悪態ついて、壁を蹴ると 蹴った部分が赤に染まった。
音楽も、色も少ない世界が 心の底から、嫌で嫌で、何度も叫ぶ。
けれど、何度繰り返しても、夢は覚めなかった。]
(307) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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―――― …!!!!!
[顔にあたる眩しい光、その温もりで目が覚める。 がば、と身を起こすと倦怠感が身を襲う。]
っ、…
[くら、と眩暈が酷くて額にぺたりと手を当てる。 はぁ〜〜、と深く息を吐く。
寝かされた寝具は見慣れないもの。 それどころか、周囲に 色が、溢れていて漆黒が開かれる。]
(308) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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どこだ、ここ……
[窓、というものも見るのが初めてでいまいちピンとこない。 鼻に伝わる匂いも、知らない。 解らないものばかり。]
…、…
(309) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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[そして、何より ―――]
――――――― ラルフ…
(310) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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[いま、1人で。それが、何とも言えない感情を呼び起こす。 ちいさく息を吞んで、部屋の扉にゆっくり手をかける。]
…、…
[古びた音を立てて開く扉、その先を伺うように見回す。 視線の先に机が見え、そちらへと足をのたのたと運ぶ。]
――― ”congratulation”
[一枚の紙に書かれた英語を読み上げる声は、低い。
ぐしゃ、とその紙を握りしめて奥歯を噛み締めた。 睨む相手などいやしないのに、その眼は自然と*細く*]
(311) wallace 2012/07/08(Sun) 12時頃
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……、……。
[手の中に紙を握りしめたまま、人の気配に振り返る。 漆黒の瞳は、身構える彼の姿を捉えれば少しだけ、揺れる。]
起きてくんの、マジ、おせ……
[ けれど、 ]
(328) wallace 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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は?
(329) wallace 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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なに、寝ぼけたこと、いってるワケ?
[頭が 思考が、 現状を理解してくれない。
理解しようと、する事を 拒絶している。 ぐわんと、脳を揺らされたような 錯覚。]
(330) wallace 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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ラルフ、―――…、あたしが
わからねーとか、 言いだすワケ? じょーだん、にしちゃ、笑えねーんだ…ケド
[ぐしゃ、と紙を握ったまま前髪を掴めば ――― “おめでとう”と書かれた紙の塊が床に落ちた。
その言葉が、今は、腹立たしいほどに*憎い*]
(331) wallace 2012/07/08(Sun) 14時頃
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―― side:和田 真
(341) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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[デスクに向かい、届けられた婚姻届で必要事項を記入するが どうやら証人が2人必要だと言うことに気付く。 帰ったとも知らないから、双見と筌瀬に頼むか、と思考する。 偽装するのも問題の書類かと思考すれば印を押した後 茶封筒に婚姻届を入れて、それを持って部屋を後にする。
途中、売店で使い捨ての電子煙草を購入するとそれを口に咥える。
ちらちらと、母親の言葉が脳裏を過るが やはり、そういった感情は理解が及ばない。]
…飛鳥に 相談してみるか。
[次に飲みに行った時にでも、と呟くが その飲み会が今後の和田の人生を大きく変えるものか、 …どうかは、今は置いておこう。]
(342) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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― →管制室 ―
[入室を許可された被験者棟。 随分と久しぶりに足を踏み入れた気分だ。
茶封筒を抱えたまま、こつこつと廊下を歩き 管制室の扉の前で、ひとつ息を吸って吐く。]
――― お疲れ様です。
なにやら楽しい事が起きているようですが 実験はより良いデータ収集ができたと、 そう判断してよろしいのでしょうか。
早速ですが、データの方を…、 …?
(343) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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[なんか周囲の目が少し変だな、とか思うが 掃守の姿がそこにあれば、近付いて 持っていた茶封筒を手渡しながら]
必要事項の記入の後、提出を頼む。 証人は適当に見繕ってくれ。
[その中身が婚姻届とは思えないほどの事務的な言葉を伝える。**]
(344) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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―休憩ルーム―
[実験終了から数日経って、膨大な実験データに押し潰され 同時に自分の論文の締切が近く、煮詰まっていく。 煙草がないのが更に拍車をかけて、ドクペが切れれば]
……、つか、れ…
[流石に、根を上げた。 音楽を止めて、椅子から立ち上がれば小銭を持ち電子煙草を咥える。
―― こつこつ、と音を立てて自販機の近くへ向かうと人影がそこに。 愛想のない顔でそこへと近づけば]
何やら盛り上がっているようだな。
[誉、歌田、双見、と順に視線を向けていく。]
(361) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―休憩ルーム―
…、ああ。 眠気覚ましも兼ねて、だな
[くぁ、と大きな欠伸を隠す事なく自販機でドクペを一本買う。]
母体として多少は健康に 気をつけ始めてはいるんだが …仕事の手の抜き方だけが解らないよ。
[>>362その後、と言われれば一度瞬くも顔は変わらずのまま]
――…、聞いたよ。
(363) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―with双見飛鳥―
[例の人体実験発言を聞いていた飛鳥を酒の席に 誘うのはそう遅くはなく、用意される酒の席。 個室で、掘り炬燵の席へと通される。 ウェイトレスは和装をし、女性は髪を簪で止めている。]
飛鳥、…お疲れ。
[ビールを頼み、簡単に注文を済ませると 乾杯をすれば早速聞きたい事を口にする。]
先日、母親に結婚を報告したのだがな 相手の男を好きかと問われたのだが、 …必要か?と返したら泣かれてしまったよ。
(364) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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昔から、母親にはわたしの思考は理解されなかったが それは今でも変わらないようだ。 彼女の遺伝子情報がわたしに組み込まれているか 一度疑問に思い、DNA鑑定を母親に頼んだが その時も泣かれてしまった。
…やれやれ。
[深く息を吐けば、ノンアルコールのビールを一口飲んだ。**]
(366) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―休憩ルーム―
[>>@48 誉が手を上げるを見れば、片手をあげ返し >>365 飛鳥の視線が腹部に落ちても気にせず 買ったばかりの冷えたドクペを開けてぐびりと飲む。]
――…、感想ねぇ 面白い判断をしたとは思っているから どのような実験結果になるかには興味があるよ。
どちらが先に死ぬか、 それによって色々変わるだろうから 無理やり蘇生して両方のパターンを試せたら よいデータが得られる気がしているけれどもね。
(368) wallace 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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―某高級居酒屋―
…大丈夫か?飛鳥。
[咽る飛鳥を不思議そうな顔で見ながらビール… のような味で喉を潤す。原因が自分とは気付かずのまま]
普通…、…か。 そもそも、今回のわたしの結婚とは 実験をスムーズにする為の手続きみたいなものだからな。 一般的なものとは違うと言うことか。
[並ぶ料理にも気にせず口を出すのが和田真だ。]
(372) wallace 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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――― minority…か。 母親がmajorityだとは思ってはいるが やはり自分の思考が優先して口から出てしまうのだよ。 だから、こうして飛鳥に聞いている結論になるわけだよ。
そもそも、掃守と性行為をするにあたっても 特に感情が必要とは思っていない。 おそらくこれも、飛鳥から見るとminorityなのだろうな。
…、どういった風になればmajorityなんだ?
[こちらも、大真面目な顔で飛鳥に問えば、 空腹に負けて出汁巻き卵に箸を伸ばした。**]
(373) wallace 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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―休憩ルーム―
詩亜。 さすがにそんな自殺方法を 試すことは自分ではしないよ。
[量の減ったドクペの蓋を閉めて左手の指に挟む癖。 かわりにまた電子煙草を咥えながら]
米斗の姿を見ていないが あいつは相変わらず部屋と喫煙所の行き来ばかりか?
(374) wallace 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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―某高級居酒屋―
飛鳥の行動を止める理由がないから 君が誰と寝ようが気にしてはいなかったが そこに、何らかの感情があっての事なら 興味は生まれるな。
…、傍観者の立ち位置が好きなのかもしれないよ。 そういった芸術作品に触れる機会はあるが 恋愛感情に至るまでの物語の形成方法や 周囲の人物たちの影響など、…まあ、主観は殆どないよ。
(379) wallace 2012/07/08(Sun) 18時頃
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[口の中でとろけていく卵の味を味わっても 美味いと言うが顔は変わらないまま
好みの顔、と言われれば ふむ、と思考した後]
――― 双見 飛鳥
という女性の顔は身体と顔のバランスも良く どのパーツを見ても嫌う部分はないよ。
(380) wallace 2012/07/08(Sun) 18時頃
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―某高級居酒屋―
…感情の揺らぎ、顔の変化か。 掃守も似たような事をわたしに言ってたな。
[そういうものか?と漆黒の瞳は問いながら]
…恋愛感情がなくても、子孫を残す思想の持ち主のわたしは やはり―――minorityなのだな。
母親と父親には迷惑をかけないよう 成績優秀な子であり続けたとは思っているが どうやらそれだけでは足りなかったようだよ。
…、―――主観、ねぇ。
(383) wallace 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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