148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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んっ……、 ちゅ
[わざと胸先をねぶる水の音を響かせながら 熱を帯び始めた中心を掌で包むようにして 少し荒々しい仕草で形をまさぐり始めた
手に吸い付くように震える青年の雄を布に擦り合せていたが]
嗚、 触れてほしいか聞くのを忘れた
[青年の橙を胸板の上から見上げ、手を離そうとする]
(*155) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時頃
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―去年の宴―
あっ、ぁあ。 ……グ、ゥ
[>>*151解すためのものなのか、煽るためのものか 蠢く指の動きに自然と喉もひきつった それでいて拒みたい筈の尻穴には力が篭らない いいように嬲る指に、ただ肉を柔らかくしてゆくだけ]
っん っ、 やめ か、――…、ぁあ、 やめ 、ろ、くそ
[なにがおかしいのか>>*152 唾液で濡れた虫と手元を睨んでいたが
その虫の外身が割れる音を、聞いた>>*153 大腿に湿った感触、なにが垂らされているかなど 目を向けなくともわかること、 ]
(*162) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[びくり、頬の筋肉がいよいよかたまる。
やめろ、そんなものをおれのなかに、やめろ やめろ やめろ やめろ やめろ やめろ]
―――ウあ、ぁあ ! ! 、ゃだ、ぁ
[思わず聲も跳ねた ぬちゃぬちゃと粘着質な音が耳に痛く、心地悪い 先ほどの精液や己の腸液よりも、また違うぬめり 首がふれるものなら精一杯横に振っていたはずだ]
(*163) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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あ、ぁぐ、 ―――……、ぅ
[涙の浮いた目が間近に酔った蟒蛇の瞳孔を捉えた 丁度、昂ぶりが菊座に押し当てられたそのとき>>*153]
く、っそやろ、ぅ …… 、
[憎しみと苛立ちと、情欲に濡れた目を向ける はぁ、と熱を孕んだ溜息が口端からこぼれた]
く、そが。 ――ア゛、ぁあ、ふ
[悪態を吐く口とは裏腹に、 狭い肉は猛る熱量の訪れをよろこんで、
打ち震えた*]
(*164) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[寝台の上で目を覚ます。 悪い夢であったと思いたいと、あの出来事を振り返り――]
・・・・・・。
[蟒蛇の聲がすぐ近くから降りてきた。
この日以来、男は大の虫嫌いとなってしまったという、小話*]
(253) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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ふ、……ふふ。
[耳へ届く悦をのせた音色を喜ぶ>>*159。 聲を耐えるな、そう告げたことを覚えているらしい 青年の頭だけでなく、体にまで教えが侵食するなら 御主人でも恋人でもなく“せんせい”で居るのも 悪くはないかもしれないと一瞬よぎり
ふと、思考がとまる]
(*165) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
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( なんだこいびと…って )
[どさくさに紛れ込んだそれへ密かに頬を染めた。 広がり始めた悦楽に夢中になっている青年には 気づかれないといいと思いながら、頭を緩くふるう。 舌先を前後に揺らし肉粒をびたびたと舐め回しながら 青年の唇を濡らす朱へと視線を届かせた
あの色は二番目に好きな色。 誘われている、と本能で感じ取れば男の下肢も疼く]
……ああ、それだよ。
お前のねだる聲で、俺は感じる お前だけでしか………感じないように、してくれよ
[男の匂いのみで性感を刺激されるようになるのなら、 また、逆も然りと。願いを低く唱えた]
(*166) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
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これじゃ下を脱がせられんだろう?
[手首を押さえつけられ、中心のある布の上へ引き戻される 触れることは叶うけど、ペニスを直接可愛がるのは無理だと 上下に軽く擂りたてはするも、やんわりと戒めを解き]
……こっち、自分でいじってろ
[青年の手を先ほどまで可愛がっていた胸の飾りへ押し付ける。 その代わりにと下衣を下着ごとずらして片足ずつ引き抜いて取り去り]
………は、こんな。
[こんなに濡れて、愛らしい。 青年の反りかえった雄の先端へと唇を押し付け、膨らみにキスをした 唇にするそれと同じように何度か小さな孔ごと啄んでから口を開く あむりと口腔へ招き、半ばまで一気にくわえ込んだ]
(*167) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
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………、
[>>*175 橙の瞳も、紅い舌も頬も。 魂のいろも、どれも男を誘ういろで、どれも愛らしい
その口が紡いだ愛を誓う言葉に、もうだめだと思った]
俺も、お前を愛してる
[死神ではないものに、変わってしまう気がした それでも、
いい。]
(*179) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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あいしてる
[彼と共に過ごす時だけは、一人の男になっても、
死神じゃなくなっても、いい ]
(*180) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[男の言いつけ通りに胸の尖りをいじる姿は扇情的で>>*177。 腔内にとぷりと溢れる、精の息遣いを伴ったカウパーの苦味も、 肉茎に浮く汗のにおいや味も、なにもかもがいとしい。]
――ん、
[幹を口腔で扱いた末に白濁が舌や腔内を汚せばそれを甘受し
でも、まだ。たりない]
サム、
[そっと名前を呼び、こちらに跨るようにと強請る。 可愛い亡霊の虜にされた今の男は、死神ではなかった*]
(*183) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―その後に―
[服も纏わずに二人、寄り添うようにして。
男の胸部に背を預けたまま荒い息を弾ませる青年の頭を、 借りてきた猫にするかのように優しくなでて、]
ああ、そういえば。 見せると言っていたよな、お前の――…
[サイドボードのアルバムを手繰り寄せ、 彼を後ろから抱きしめるような体勢のまま厚皮の表紙を開いた]
(277) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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………これ、
どうだ?お前のいろ。
[あまりにきれいで、透明な存在だから。 彼の貨幣を収納した頁には、その一枚しか蒐集してない]
俺の宝物が、もうひとつ増えた、な。
[そっとアルバムごと、青年の体躯を抱きしめた**]
(280) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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