人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【赤】 小僧 カルヴィン

…………!

[一緒に出ようという言葉に、
ぱっと一瞬表情が明るくなった。
他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。
多分、誰にも見られていないはず]

はーい、了解です。ドナルドさんですね。

あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。


もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。

[変えた方が良いですか?と、暗に問う]

(*68) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

メリクリウスさんがウェーズリーさんに投票するのは、
問題ないと思います。
一応、人狼の数は残り一人ということになっていますし。

ただ、僕がウェーズリーさんに票を重ねるのは、
ちょっと不自然かもしれませんね。


うーん。まあ、ドナルドさんに
どの程度票が集まるかも分らないのですが…。
仮にも今日の占い先、ですからね。

「残りの人狼は1の筈だから、
占い対象であっても一番疑わしい人に入れた」
って言う心算ですけど。

(*70) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[背丈に合わせて、下げられるメモの位置。
そんなちょっとした心遣いも、昔のドナルドのままに思えた。
「ありがとうございます」と頭を下げて、メモを見つめる。

先ず目に付いたのは、ヤニクへの票の多さ。
それから、次に目に留まったのは―――]


――――…っ!!

[自分の、名前。
勿論この場にいる以上、覚悟していなかったわけではない。
ただその現実を突きつけられると背筋がぞくりとして、
傍にいる相手にはっきり分るほどに肩を震わせただろう。

更に続いた彼の言葉で、
少年の肩はもう一度跳ねることになる]

(428) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

へっ………?

[そして、茫然としたように声を零して、
一度相手をゆらりと見上げて]

っ……。

[泣きたくない。泣いてはいけないのに、目に涙が溜まる。
せめて零さないように上を向けば、
自然と相手を見上げる形に]


何故、ですか…?

[漸く呟けた声は、それだけ]

(429) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

誰が誰に票を入れたか、は直ぐには分らないみたいですね。
入った票の数なら、今でも分りますよ。


…………んー。

[メモの内容をざっと確認して]

どうやら数的に、
ウェーズリーさんもヤニクさんに投票したみたいです。

[ヤニク以外の投票は4。
自分のドナルド票と、ドナルドからの自分への票。
更にウェーズリーへの2票のみなので、分った]

(*72) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[理由を聞けば、言葉を失った。
「信じられない」と語る大きく見開かれた瞳。
ぱちりと瞬けば今度こそ涙が流れたが、気づかない]

……………。

………………それだけ、で?

[子供だから。その理由に、反射的に零れた掠れた声。
その裏に更に理由が隠れていることなど、知らず。
確かに彼の凄惨な経験は聞いた。
酷く辛い思いをしたのだろうとも感じた。けれど]

そうですか。

[返す言葉は、ただ悲しげで]

僕はドナルドさんは、ヤニクさんに投票すると宣言したと、
ピッパさんから聞いていましたので。  驚きました。

(448) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、
僕に投票してたみたいです。


―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。

[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]

(*73) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドナルド>>459が感情を堪えていることも、知らない。
だから、彼の揺らぎのない言葉は、酷く遠くに感じられた]


僕は。

[誰の名を書いたのかを問われる。
涙の筋を頬に残したまま、真っ直ぐに彼を見上げた]


…………僕は、ドナルドさんに投票しました。

[震えた声。けれどはっきりと、告げた]

(465) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

フィリップさんですか。……そうですね。

[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]


いっそのこと。
ドナルドさんとフィリップさん。
両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。

(*75) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間・回想―

[ベネットにドナルドのことを尋ねた。
きっと、彼に嫌な思いをさせてしまうと思った。
けれどベネットがくれたのは、穏やかで温かい言葉だった]

…ドナルドさんが不器用なのは、何となく、分ります。

[だから少年の緊張も、少しだけ和らいで。
彼の苦笑>>450に、頼りない笑みをやっとのことで返す。
ドナルドの話を聞いてくれ、というベネット。
差し出して、触れてくれた手>>451は、
彼の言葉と同様にとても温かかった]

また、遊べる………。混ざって、良いんです?

[その提案>>452には、僅かに身を乗り出すように。
メアリーの方が、との言を聞けば、
今度こそ楽しそうにくすりと笑いが零れた]

(483) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼の思案>>453は当たっていて、
きっと本を読んでいられる心境ではない。
だけど、その心遣いと、約束が、嬉しかった。
だからドアの前に置いておくとの言葉に顔をあげて、
「ありがとうございます」と礼を述べる。

謝罪に首を振る彼へ最後に一度、
話をしてくれたことへの感謝を込めて頭を下げて、
ドナルドの元へ向かうのだった]

―回想・おしまい―

(486) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………う。

[まるで自分が投票したことを、
受け入れるかのようなドナルドの言葉。
むしろ此方を気遣うかのような笑みを見れば、
少年の表情は困ったように歪む]

な、なんで、そんな風に…。

[――――分らない。彼が何を考えているのか、分からない。
ベネットは、ドナルドは一生懸命考えていると言った。
しかしその結論が、昨日の投票なのだとしたら…。

ぐるぐると思考が錯綜し、よろめくように一歩後ずさった。
そのとき、ローズマリーが集会所に姿を現す]

(496) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………投票用紙?

[その場に踏みとどまり、手渡されたそれを目で追う。
そしておずおずと近づいて、自分も同じように内容を確認した]


っ………。

[やがて髪を掻き毟り、思い悩むような様子を見せるドナルド。
緩く息を吐くと、向ける視線は心配そうなものになる]

ドナルド、さん。

大丈夫ですか…?

(497) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ふふふふっ。

[可笑しそうに堪えきれない笑いが零れるけど、
可愛い、というと怒られるのでいわない]

メアリー…。

確かに若い女性ですし、気立ての良い方ですし、
……彼女は美味しいでしょうね。

[若干歯切れの悪さが残るものの、
食べるならば否定はしない]

(*79) 2010/02/25(Thu) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。

……お行儀、悪いですよ。ふふ。

[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]

(*80) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。

[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]

(*81) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………。

[苦しげにも見えるドナルド>>499は、
「大丈夫だ」と言って立去る。
その場に取り残されるような格好となった少年は、
立ち尽くしたまま、ただ彼の背を見送ることしか出来ない]

……やっぱり。   分らない。

[ぎゅうと胸を押さえる。あぁ、どうすれば。
広間を彷徨う不安げな視線は、誰の姿を探していたのか。
目に留まったのは、コルクボードに何かを貼って
さっと立去っていく鳥飼いの青年>>495

何だろうかと気になり、コルクボードに歩み寄れば。
その内容に、絶句することとなる]

(509) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

フィリップ、さん……?

[青年が去っていった方へと顔を向ける。
分らない。彼もまた、一体、何を考えているのか]


…………っ。

[ぎゅうと一度握り締めて、投票用紙に書き記す名前。
それは、―――……。

何度も握り締めた所為か少し皺のよってしまったその紙片を、
投票箱に落とす。少年の表情は、暗い]

(512) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……僕が怪しいのかもしれません。すみません。

[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]

ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。


両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。

投票は,Phillip=Birkelundへ。

[その内容を、読み上げる]

(*83) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[隣から響く震えた声。
振り返れば、そこには車椅子に乗った――]

……キャサリン、さん?

[泣いていた。

そしていつもは自分と同じような位置にあった
彼女の視線は、次第に高く。
頼りなくよろめきながらも、高く]


っっ!!

[目を見開くと同時に、駆け寄った。
僅かな力でも、彼女を少しでも支えようと。
その手がメモに、届くように]

(519) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップが人狼では無いというキャサリンの言葉。
静かに、けれどはっきりと、頷いた]

……僕も、そう思います。

だから。

[一度息を呑み、小さく告げる。既に投票用紙は、箱の中。
――――書いた名前は、Donald・Rockenfield]

(521) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

意図がよく分かりません。

僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。

[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]

まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。

(*85) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。

[悩み続ける相手を労わりつつ]

ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?



―――――…あ。

[直後、キャサリンの行動>>524に短く零れた声]

(*87) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それは、呪詛のようにも感じられるほどに、
深い深い思いの篭った声>>524だった。
周囲が気遣って手伝いの手を止めたことに気づかぬまま、
必死に彼女を支えつつ、メモのほうを見上げて―――]


………ひゃっ!?

[届いたかと思った次の瞬間、崩れ落ちるキャサリン。
彼女を支えていた少年も、同様に床へと倒れる。
せめて彼女の下敷きになろうとしたが、叶ったかどうか]

(526) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。

[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]


フィリップさんを、死なせたくないようです。

とても。…とても。

(*89) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。


[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]

…………。

…あはは。本当に、どうしましょうかね。

[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]

(*90) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しっかりとキャサリンを抱え起こすベネットに感謝しつつ、
彼女の震えは直ぐ傍にいる少年に真っ直ぐ伝わってくる]

僕は、大丈夫、です。

……あは。
こういうとき、本当に、早く大きくなりたいですね。

[キャサリン>>528へ元気付けるように、
冗談めかして大丈夫だと告げる。
右足が少しだけずきりと痛んだけど、きっと大丈夫。
彼女の痛みに比べれば、まだ―――]

(534) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

つっ……。

はい、僕は、平気です。怪我、してないですよ。

[心配をかけぬよう、
ベネット>>531へ頼りなく笑ってみせる。
床に手を付きながら、何とか自分で立ち上がり]

ええ、大丈夫です。
マーゴさんも、ベネットさんも、ありがとうございます。

[マーゴからも礼>>533を言われれば、
「いえ」と苦笑交じりに首を振る。
それは結局、彼女を倒れさせてしまったからか]

(540) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

…………えっ。
メリクリウスさんも、危ないんですか…?

[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]

本当に厄介ですね。何とか、しないと…。

……………………。



…いやですよ。

[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]

(*92) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[咳き込む姿に不安げにキャサリンを見つめるが、
すぐに収まった様子にほっと胸をなでおろし]

………あ。その、…。

[隠していた筈の痛みは、あっさり見抜かれたようで。
あわあわと焦りつつも、桜色の錠剤を受け取った]

はい。ありがとうございます。
キャサリンさんが、…大きな怪我してなくて、良かったです。

[無事で、と言いかけて言葉を止める。
彼女の心は、未だに苦しそうにも見えたから。
濡らしたタオルを受け取って、
本当に大丈夫かとキャサリンに問うた後、そっと右足に当てる。
メアリーを見上げながら、
「ありがとうございます」と薄く笑った]

(553) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

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