人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

    − 回想 −

[貸し借りが出来るのは嫌いだったから、
酒を奢っただけだが、あそこまで感動されるとは思わなかった>>27
俺としては手助けの礼だから、それに対して礼をされては
キリが無いし関わりたくなかったが、
酒の入った魔法使いは饒舌だった]

判った判った。
女が気持ちいいのは判ったから、取り敢えずここは酒を楽しめ。

[言われなくても知ってると呆れたように
魔法使いを見て潰した方が早いと絶えず酒を注いだ。
そんな中で知った名前。

討伐の報告と報酬の受取りにアヴァロンに戻った際に
取り分の幾らかをそいつにやってくれと告げた]

(67) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

『狼姿は見たかい?』

[珍しく聞いて来た奴がいた。
興味半分らしいが、噂の噂として教えてくれた]

そんなのは見てないし、
別に見た所で俺が襲われるわけじゃなきゃどうでもいい。

[俺が返したのはその程度だった*]

(68) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

― 戦闘中・深い森 ―

[  ド…ッ

鉄の塊が地面に突き刺さる音。
大きさが牛程もある異形の猫の体躯が両断されて、地面に崩れ落ちる。
残る魔物の数は三匹、と若い男はカウントする。]

はいはーい。
ヴェスさん、相変わらず任務に忠実だねぇ。
なるべく早く行きますよーっと。

[『オーク』と呼ばれている魔物をけん制するように、地面から引き抜いた長刀・フォシャールを振り回しながら、今回の任務のリーダーとなるヴェスパタインからの連絡>>@1>>@2に応じた。]

(69) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

    − 現在 −

[ツェツィーリヤの忠告>>64>>65通りに
気を付けた方がいいのは俺の方の様だった。

不用意に近付けば一緒に矢に撃たれそうだった]

……楽でいいや。

[雨の中、俺の様には好き勝手に跳ねる事のない髪を
少し羨ましげに見つめながら魔物達の末路を見ていた]

(70) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[能天気、と評される軽い調子は常の事。
ヴェスパタインから返事がない事を確認すれば、再び魔物達に意識を向ける。
威嚇するように啼くオークと一気に距離を詰めて、フォシャールを横薙ぎに。
―骨を断つ感触が手に伝わる。
首を失った哀れな魔物は、地面に伏した。]

…っぶねー。

[一匹のオークが此方に向かってくるのを後ろに飛んで避け、地面に着地した後に容赦なく切り掛かる。
背中に傷を受けた魔物の牙を鉤爪に引っ掛け…力任せに折った。
怯んだ隙に得物の柄を地面に突き立て、反動をつけてひらりと宙を舞う。
―そしてオークの胴体に降り立てば、獲物の刃で首を切り落とした。
首を失った身体はそのまま前方へと突進するように動き、木に追突して崩れ落ちた。
その前に魔物の背中から降りると、いつの間にか姿を消した残る一匹を探す。]

(71) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[上目づかいで告げられた言葉。>>52
ぱちぱち瞬いた後に、少し複雑なものが滲んでしまう顔で、小さく笑んで。
女を教えてやったという言葉には、再びぎょっとしたけれど。
続く言葉>>53には、ぴたりと手を止めて、離して。]

 堪能って。
 べ、別に気持ち良いとか思ってないし。

[ぷい、とそっぽを向く。
本当の狼じゃないと思っていても、なんかこう。
毛並み(←打ち消し二重線)髪の感触が気持ち良いというか、わんこを撫でている様な錯覚……なんてありませんでした決して!]

 ……つがい? ああ、彼氏?
 居ないけど。

[返された問いに答えながら、野次馬な業者が振り返るのとは逆に、ふいに外に向けた視線。
空に走る閃光を見たのは、そんな時。]

(72) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[―残る一匹は、此処まで送ってくれた御者の身体を食らっていた。
馬車は道の外れで横倒しになっていて、馬は一頭しか残っていない。もう一頭は自分が戦っている間に自力で逃げたか。
未だ繋がれたままの馬は少し興奮したように足を動かしている。
悲鳴をあげる事もなく、ただ喰らわれる死んだ男に憐憫の視線を向ける。]

―だから言っただろ、馬車から離れるなって。

[そう言って魔物の群れに向かって行った筈だ。
馬車の側にいれば、自分の庇護下に入っている予定だったのだが。]

弔いは後でな。

[言いながら食事に夢中になっていたオークの近くに一閃。
それを察知した猫型の魔物は、御者の身体から退く。
ぺろりと唇を舐めると、オークに向かって突っ込んでいった―…。]

(73) 2013/06/10(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

― 深い森 ―

[もう動く事のないオークの身体を温度の宿らない目で一瞥し、地面を掘って御者の遺体を埋める。
木の枝で作ったのはささやかな墓標代わりの十字架を盛った土の上に。
―御者の被っていた帽子をそこに掛けて。

そして馬車に繋がれていた馬を解放してやり、その首に御者の着ていた上着に包んだ彼の僅かな持ち物を括り付けた。]

さ、帰りな。

[栗毛の尻を強く叩くと、馬は来た道を勢いよく引き返していった。上手く町に戻れるといいが。
それを見送ると、軽く伸びをする。]

(74) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

…さーて、こっからは徒歩かー。
―ま、何とかなるだろ。

[革袋に入れた僅かな荷物を背負い、簡素なシャツの上に枯茶色のポンチョを羽織った男は、フードを被り直し。

‘雨の境界線’を越えて、雨止まぬ廃村へと向かう。**]

(75) 2013/06/10(Mon) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼女が戦闘中、あまり声を発しないのは
 彼女自身の声によって音が聞こえ難くなるのを防ぐ為。

 しかし、そんなことが問題になると私は思わない。
 思わないが、彼女がそう言っているのだから
 きっとそうなのだろう。

 物音を聞き分けているとは言え、攻撃線上にいれば
 共闘相手でも怪我を負わせてしまう可能性はある。
 それは、彼女の目が見えていたとしても同じだろう。

 ホレーショーが其処に飛び込んでこないことを祈りつつ
 私は戦闘を見守っている。]

(76) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[状況の推測をしながら紡がれていく言葉>>54に、頷くけれど。
その刹那、身軽な動き、流れる様に馬車の外へと跳び出たヴェラに。]

 ちょ……!

[慌てて伸ばしかけた手は、何も掴まず下に落ちる。
一歩踏み出した足は止めて、その場に体育座りをして。]

 私、狼よりも馬よりも、遅いもの。
 きっと下級の魔物だよね。
 ヴェラさん強いし、大丈夫……。
  
[ヴェラも交戦中の同僚もきっと大丈夫だと、視線を下に向けたまま、ぽつりと呟く。
そうして鳥形の魔物の群れの姿が近付いて、それ以上は危ないと判断した所で、御者を下がらせ馬車の外へと出て、単身駆けて行く。]

(77) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―樹上の狼―

[喜びに任せて遠吠える>>60。私だっ! ここだっ!! と主張する。
 魔法使いの一人は見知った相手なのは気がついた。
 顔が見えず、臭いも雨のせいで判別できなかったが、もう一人だって群の仲間だ。

 おーいっ。おーいっ。と尻尾を振ってわくわくするも。
 一人はうんざり目を逸らし>>63、もう一人の反応は特になし>>66

 ぐぬぬと感じた。少なくとも男の魔法使いとは顔見知りな訳で。
 そっちがその気なら、こっちもこうだ! とばかりに、ツーンとそっぽを向いてやる。

 気のない振りしてぐるぐる回ったり、興味なさげに脇の臭いを嗅いでみたいみたり。
 そんな合間に、ちらり、ちらり、と様子を窺っているうちに、ようやく気がついた。

 そうか。今は『狼の恰好』だったからか、と。
 思えば魔物に間違われることも、野良狼に間違われることも、これまで多々あったのだし。
 この状態のヴェラを見たことは、あいつ(ホレーショー)も>>68……]

(78) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[などと、しばらく少し昔のことを思い出してしまったが。
 何気なしに見渡していた光景の中で、横倒しとなった馬車の姿>>73が遠巻きに映った。

 何が起こったのかは、まだ分からない。
 ただ、優位に傾いている、近くの戦いの状況>>76と、コリーンもそちらに向かっていること>>77は確認できた。

 ……こちらの戦いは、問題ない。

 そう、結論づける。

 だからこそ、伝わるかどうかは分からないが。
 「別行動をとるぞっ!!」の意図を込めた、遠吠えを一つ。

 そして、僅かに悩んだ末、手に入れた獲物>>60はその場に残すと。
 力を駆使して、巨木から駆けおり、現地へと馳せて行った]

(79) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

ヴェラは、何が起こったか分からないが、確認してこようと……>>79

2013/06/10(Mon) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

 群がってんじゃねぇぇえ!!!

[駆けながら円月輪の欠片の魔力を開放して、姿を現したのは、両手に一つづつ、30cm位の円月輪。

同僚達が交戦中と思われる、鳥型の魔物が大量に群がっている場所に向かって走る道すがら。
中心部から少し離れたその場所で、瀕死の魔物に群がっている魔物を円月輪で切り裂いていく。]

 ――……っはぁ。

[交戦しながら全力で駆け抜ければ、同僚達の居る場所へ着いた時、戦闘の収束状況はどの程度だったか。]

(80) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[飛び交う矢とカラスどもの羽根の攻撃を避けながら、
既に俺は戦闘から一歩退いていた。

俺がやらなくてもツェツィーリヤに任せておけば
大体大丈夫な気がしたからだが。

それにしても白い獣が喧しい>>78>>79]

俺は動物の言葉が判るわけじゃねえし。

[自己主張の激しそうな遠吠えだと思いながらも
そちらを見る事は絶対にしない。
これで気を取られて矢か羽根に当たるなんて洒落にならない]

静かになったか…。

[少しの間の後、やたら景気の良さそうな遠吠え1つ。
雨音だけになった世界にホッと安堵の息を吐いた]

(81) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ……ヴェラさん居ない。

[戦闘の中心部へと辿り着いてみれば、そこには女性と男性二人の姿が。
先程の遠吠え>>79は聞こえたけれど、その意味は分からずに。
ヴェラは近くで交戦中だろうかと、呼吸を整えながら辺りを見回しつつ。
戦闘から一歩退いている風な男性>>81に]

 白い狼、見なかった?
 こっちに行ったはずなんだけど。

 あぁ、ごめんなさい。
 私、コリーン・ロックハート。
 魔法使い。

(82) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ホレーショーが戦闘より一歩退いている>>79のは
 彼女が目を閉じ、無言で矢尻を飛ばしているのが怖い
 ……などという、馬鹿げた理由でないだろう。
 万が一、ホレーショーに矢尻が飛んでも
 避けられるだろうと、私だけではなく
 彼女もそう思っているはずである。

 音でしか聞こえない、ホレーショーの戦闘の様子に
 彼女は十分にその実力を感じ取っているようだ。

 木の上から聞こえる遠吠え>>78
 私は少し心配にはなったが、
 彼女の戦闘の邪魔にはならないようだ。]

(83) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[水を蹴り、駆ける足音>>80が彼女には聞こえている。
 空気と、魔物を斬る音も届いている。
 怒鳴るような声。
 同じ魔法使いだろうと、彼女は思っていることだろう。

 魔物の音が聞こえなくなれば、漸く彼女は目を開く。

 彼女の涅色の髪は雨に濡れ、
 しかし汗は雨に混ざり掻いているようには見えない。
 実際、掻いていなかったのかもしれないが
 私には分からない。]

(84) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[アヴァロンからの要請が無ければ、
魔法を駆動させ、駆けて来る音>>80に面倒臭いと
戦線を離脱するところだった]

うん?
さっきからワンワン鳴いてた奴か?

あの木の上から吼えてたけど、
その後どっかにまた駆けて行ったぜ。
興味あるの見つけたんだろ。

[鳥たちはツェツィーリヤに任せていたが
実力は間違い無かったようで、ほぼ終息していた]

(85) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

コリーン。
俺はホレ―ショーだ。

[挨拶にはやはりぶっきらぼうに名前だけを返して
白い獣が登っていた木に付いては、あれ、と指差しておいた]

(86) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[辿り着いた頃には、場は殆ど収束していて。
最後の羽ばたきが潰える>>84のを耳にしながら。]

 そう。

 ……駆けて行った?
 そうなの。ありがとう。

[離れた場所で深手を負ったのでなければ。
元気にどこかへ駆けて行ったのならば、それでいいと思う。]

 ホレーショー?
 ヴェラさんの、感動の再会の相手ね。
 話は、色々と聞いてるわ。

[話に上がったばかりの人物の登場に、くすくすと笑って。
指差された木の上に、視線を移しつつ。]

 短い間だけど、宜しく。

(87) 2013/06/11(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[俺はコリーンを知らないが、彼女は俺の方を知っていた。
と言うより出た名前>>87に、あちらを向いて溜息を吐く]

覚えて無くていい事ばかりだから忘れろ。

[内容を確認せずにそう言い捨てる。
他の魔法使いを心配そうに訊いてきたり、
表情豊かなところを見るヴェラに近いタイプの様だ]

さっさと終わらせるか。

[宜しくには返事はせずに、
魔物の気配が消えたのを確認するとさっさと歩き始めた]

(88) 2013/06/11(Tue) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―森を駆ける狼―

[白狼の姿で森を駆ける。
 目にした横倒しの馬車>>79の傍には、魔物の陰>>73も見えていた気がする。

 急がなければ。そんな思いであの烏の魔物と戦っていた2人には、結局咆える以外に正体を言いそびれてしまったけれど。
 それは、きっとなんとかなるだろう。

 疾走する狼の体は軽い。馴染みに馴染んだこの魔法は、使い勝手が良すぎるほど。
 もっとも……そんな馴染んだ魔法を使わずに、妙チクリンな戦い方をしてしまったこともあったな、などと思いだす。

 それは、先ほど再会した男と共に行動をした時>>12>>13のこと]

(89) 2013/06/11(Tue) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[その時ホレーショーが扱っていた魔法も、剣の類であっただろうか。
 『白狼の毛皮』の使い勝手の良さに、その他ほとんどの供物を放棄していたヴェラではあったが、偶然たった1つ残っていたその他の供物が、まったく同種の物だった。
 使ってみようと思ったのは、そんな偶然が面白く感じたから、それだけだっただろうか。

 もともと直接的な戦闘に長けたスタイルであったため、不慣れな魔法でも身体能力により、そこそこの活躍はできたと自負はしている。
 もっとも、力の解放加減を誤ったせいか。討伐を終えた頃には、持っていた供物は、あっさり破損してしまったが。
 ……酒を奢ってもらえたのには、そう言った事情も、ちょっとは絡んでいるのかもしれない。

 あの時、私がこの魔法を使っていたら。全額譲りたくなるくらい>>67、とてつもない活躍をしていたぞ。
 実際のところは分からないが。

 そんなことを、荒い息とともに、人語を語れぬ口で呟き。
 ヴェラは現場を目指していく]

(90) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[二人の魔法使いの自己紹介が終わった頃
 彼女はフードを被り直し、其方へと向かった。

 フードの下、雨に濡れた頭を拭こうにもこの雨だ。
 雨宿りが出来る場所がなければ意味はない。

 濡れる、ということはそれだけで体力を奪うが
 毒の雨というわけでもない。
 彼女は気にしていないように、微笑んでいる。]

 ごきげんよう。
 貴女も要請を受けた魔法使いなのですね。
 どうぞ、宜しくお願いします。

[やってきた女の魔法使いの顔を見る彼女の目は
 やはり何処か焦点が合っていない。]

(91) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ふぅん?

[溜息吐きつつ言い捨てられた言葉に、小さく首は傾げるけど。
二人の関係に、それ以上の詮索はしない。]

 そうね。


[そう言って、女性の方へと視線を向ければ。
丁度、こちらへ歩いてくる>>91のが見えて。]

 どーも。宜しくお願いします。
 ……。名前、聞いても?

[そう問いながら、彼女を見れば。
どこか焦点が定まらない風な瞳を、じっと見つめた。]

(92) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼女は辛うじて見える視界で、女の魔法使いの顔を見る。
 彼女にははっきりとは見えていないが、綺麗な人だ。
 濡れた長い髪が、緩く編まれている。]

 失礼しました。
 どうぞ、ツェツィーリヤとお呼び下さい。

[名を問われ>>92、彼女は微笑みと共に名乗る。
 見つめられても、彼女から逸らすことはなく
 相手を見つめ返している。
 尤も、その視線もまた焦点は合っていないのだけれど。]

(93) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ツェツィーリヤさん。
 ……ツェリさんでいいかしら?

[そう問いながら、見つめていた瞳からふっと視線を逸らして。]

 それじゃ、行きましょ?
 雨にあたり続けたら、風邪引いちゃ……ッくしゅ。

[くるり、進行方向へと身体を向けつつ。
複雑な表情で、胸の辺り、服の上から小さな兎のマスコットに触れてきゅっと握った。] 

(94) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[納得したのかしてないのか。
コリーンが小さく首を傾げたのは視界の端に認めたが>>92
それ以上俺に何かを言う事は無かったから
そのまま村へと歩き出す。

背後で女性同士の挨拶が交わされているが、
俺に声が掛からなければ俺から話し掛ける事も無い。

雨脚は強くなり、ねっとりと絡みつく死の気配のする
村が近い事を知らせていた]

雨…か。
雨を受けるのは「聖杯」かね。

[まことしやかに流れる噂。
願いを叶え、代償を求める、
とても聖なるものとは思えぬ遺物の名をぽつりと呟いた**]

(95) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

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