人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 手伝い クラリッサ

 ―― √トぶが如く

(65) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― √トぶが如く…




[そこは漆黒の――否]

(66) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―マスア・ナ郊外の廃屋 窃盗団アジト―

――ッガァアアアン!

[鍵付きのドアを蹴破った為かなり大きな音がしてしまった
同時に廃屋に入りこむ砂嵐
数人の男が、しまったという顔でこちらを振り返る]

やぁやぁ皆さん、お揃いですねぇ

[言いながら左の腰元に下げていたレイピアをスラリと抜く
柄に施された繊細な飾り模様が
ここ最近の中では気に入っているエモノだ]

このまま抵抗なく俺に捕まってくれる――
ような輩はいないんだろうな
手っ取り早く、お掃除しますか。

(67) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― √トぶが如く!




[遍く星々照らす光輝溢れし有限世界。即ち幽玄なる宇宙《ソト》]

(68) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[果てが視認出来るはずもないその空間において。燃え盛る火球が『彼』の世界へ向けて飛んでいた]


 ″。度こそだ兄弟
 ¢メっていろ、すぐにその星《おんな》から開放してやる


 ――ぎゃは。

(69) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ざっと見た所ただの人間ばかりだ
大物は此処にはいないらしい
真正面から入ったのだから、当然と言えば当然か
刹那、背後から品の無い大男が大剣を振りかざす
振り向きざま、その力を軽くいなして繰り出す一突きは
ヒトの動きを止めるスポットへと一瞬で滑り込む]

お、ラッキー!

[賞金首として見た事のある顔だ
生死問わず<デッド・オア・ライブ>であったはずだが
出来れば殺しは避けたい所
鈍い音を立てて床に伏す男を尻目に
視線は既に次のターゲットへと向いている]

さぁて、次々ぃ!

[ピッとレイピアが風を切る音と同時に
男は目測を付けたターゲットの懐へ――]

(70) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぎゃはははははははは!!!




[一般的には、そんな火の玉の事を――流れ星と呼ぶのかもしれない**]

(71) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[程なく累々と積み上げられる悪党を横目で見やり、男は呟く]

全ては、正義神<ユースティティア>の名のもとに――

(72) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―砂漠の街 マスア・ナ―

[銀月の光が降り注ぐ。
夜風が砂塵を巻く。

静まり返る夜の砂漠に響くのは鋼の音色]

涼やかな夜、気持ちいい風だな。

悪を断ち斬るのにこれほど相応しい夜は存在しない。

[静謐な夜に似つかわしく無い喧騒は足元から。
誰も気に留めない様な廃屋の屋根上。
そこには、漆黒の仮面が月光を跳ね返していた]

(73) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 00時半頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

― 円環世界・眠らない街 『ネオ=イルーナ』 ―

[イェル=ゥラ自治区の外れにあるそこは、
願えば願うほど、求めるものを手に入れられる―そんな噂が流れる
膨れ続ける人の想いを抱えた、眠らぬ街。

今この瞬間にも、どこかで夢を叶えた人がいるかもしれない。
欲望と羨望が入り混じる空気の中で、ぽつんと立ち止まっていた。]

(74) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

ペラジーは、不意に漂う誰かの気配に、かすかに眉を動かしたか

2012/01/28(Sat) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

――――――。

[……だる。
口を開いたらそう言ってしまいそうなことも。

……疲れたし。
思わせぶりなため息の後にはそう言ってしまいそうなことも。

整えられた肌、彩られた唇、
緩やかにカーブを描く長い銀はきらめいて、
かきあげた指先にはゴールドに細かなレース柄の描かれた爪。
そして、黒い細身のロングドレスに包まれた身体。

どこをとっても悟られるようなことはなかったけれど。]

(75) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[集団が動き始めれば、ようやく信号が変わったんだなとわかる。
人の隙間をぬって、俺は本屋へ急いだ。]

……あ。

[ふと、空を見上げて]

(76) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[やがて喧騒と銀色の音色は収まる。
眼下で悪を積み上げる姿に口端を釣りあげ]

……あぁ。

[ふと、空を見上げて]

(77) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――天空(そら)が眩しくて、北極星《シメオン》は見えないな

(78) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――虚空(そら)が昏くて、南極星《セレスト》が輝いているな

(79) 2012/01/28(Sat) 00時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


【人】 新妻 カトリーナ

『美人って、この子の事?』

[ 背後からの囁きに、女は再度小さく息を吐いた。
 細い目、派手さの無い大人しい顔立ち。
 肉付きの良い身体は、スタイルが良いとは決して言えない。]

 そんな事無いです。
 さぁ、行きましょう。日が暮れてしまいます。

[ 幾度となく、既に言われ慣れてしまった言葉。
 振り払うかの様にスキットルのキャップを閉めると、隣の男にそれを差し出した。
 
 高い身長、顔を合わせるにはかなり首を傾けなくてはならない。
 少しだけ、苦笑するかの様な笑みを浮かべた顔は、深く被ったフード越しでも男から良く見えただろう。]

(80) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―盗賊団アジト―

案外、良いとこ無しだったな…

[スポットを突いているためそのままにしておいても
恐らく1日位は動くこともままならないだろうが
そこは様式美というもので伸した相手を縄で縛っておいた
賞金のかかっている団員は目測で2名ほどか]

当初の予定よりも少ないな…
残りはあちらだったのか?

[ふむ、と唸り今夜の勝敗の行方を思いながらアジトの外へと出る]

(81) 2012/01/28(Sat) 01時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

――――――っ!

[はっとして、伏せていた顔をあげる。
開かれた瞳は、神秘すら思わせる深い色。
眠らぬ街には訪れぬ―青い夜の色。]

おつかれさま…っ!
すごく…あいたかった。

[笑顔を向けたなら―今日の仕事が始まる。
ニセモノの笑顔と、イツワリの言葉で楽しいひと時をあげるだけの、
簡単で…そして、とても退屈な。]

(82) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ――!

[眠たげだった紅玉の眼を見開いて。
 論文もブランケットもソファに放り出して、
 研究室のドアを開け放った]

 ………… 誰だ――

 だれか、いるのか?

[遠い気配。近い呼。でも、霞のように小さい。>>64
 聞き返す。]

(83) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

―――ちゅっ。

[身を寄せながら唇にゴールドの爪を当てて小さな投げキッス。
―天使のキス《テンプテーション》。

大抵の客はこれだけで、まんまと貢いでくれる。
あとは、笑っているだけでいいのだから。
親から受け継いだ力をこんな風に使うことに罪悪感はなかった。**]

(84) 2012/01/28(Sat) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

……っと、行かなきゃ。

[いつまでも天空ばかり見てはいられない。
店へ向けて走って、俺はいつもの広場を通る―――**]

(85) 2012/01/28(Sat) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 01時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

……さて、行くとしよう。

[いつまでも虚空ばかり見てもしかたない。
すくりと立ち上がり、その身は砂漠の空に躍る―――]

(86) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―マスア・ナ郊外 窃盗団アジト外―

んー…むむ、む…。

[月明かりの元、自分の捕まえた団員と手配書を見比べる]

…アンタたち、思ったより大したことないのね…。

[もとより、組織の中に賞金のかかっている人間は極極一部ではあるが、それでもかなりの数の構成員を捕縛したのだ。
当たりくじの過半数は捕まえられたのでは、と思っていたのだが…。
結果は、高額の幹部が一人、後はお情け程度の賞金のかかった雑魚が一人だけだった]

後三、四人はいるはずだよね…しまったー、アイツの方が当たりかな…。

[未だ戻らぬ彼が攻め入ったのであろう正面玄関を見て苦々しげにつぶやいた]

(87) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―アジトの外―

[アジトの外に出る
相変わらず風が吹き荒れてはいるが
昏い夜空には南極星<<セレスト>>の輝きが見える
酒と煙草の匂いから解放された心地良さに息を思いきり肺に入れると
少し離れた場所から聞き覚えのある声が耳に入ってきた]

あちらも済んだか。

[てくてくと呑気に少女の方>>60へと歩み寄る]

やぁ、そっちも終わったみたいだな。
お疲れ様。

……2人、か。
足りないな。

[少女の足元に転がったアジトの団員を賞金首と照らし合わせ
僅かに苦々しく呟いた]

(88) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

『エリクシエル…!』

[>>83 懐かしい声が。聞こえた気がした。

とっさにヒュウと息を吸い込んで、咽こむ。
喉元に手を当てる。

声の出し方が、思い出せなかった。
だから、思念のまま応える。

その貌に浮かぶのは、驚愕と歓喜。
猫が、自分が呼ばれたのかと思ってにゃあと小さく啼いた]

(89) 2012/01/28(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>88
あぁ、来た来た…。

[背後から聞こえてきた声に振り返る。
赤い外套を風になびかせ、相棒がゆっくりとこちらへと歩いてくるところだった。
足りない。そう呟く彼の言葉を曲解し、悔しげに表情をゆがめた。
その表情を悟られぬよう、月光から逃れるようにフードを被りなおし、表情を隠した]

ふん…随分時間がかかったみたいだけど…そっちはどうだったのよ。
…言っとくけどねぇ、こっちは…確かに賞金首は二人だけだけど、幹部が一人いるんだからね!

[表情を悟られまいとする彼女は、彼が浮かべる苦々しげな表情には未だ気づかないようだ]

(90) 2012/01/28(Sat) 01時半頃

ペラジーは、先ほどから時折する第三者の気配に、何処か落ち着かない様子だ

2012/01/28(Sat) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―マスア・ナ郊外 窃盗団アジト外―

[風が吹き荒れる廃屋の外に、軽やかな拍手が響く。
ただ二人で窃盗団を捕縛した、男女の前に。
やがて、砂漠の夜より尚昏い仮面姿の女性が現れる]


……実に見事な手際だ。

二人が共に躍る舞台《ダンスステージ》にて尚立つ敵は無し。

銀色のワルツ、秩序の使徒《アポストル・オーダー》。
……それとも。『悪の敵』の方が好みか?


[無機質な仮面を着けたその者は、黒のスーツ。
それも、まるでその豊満な肢体を見せ付ける事だけの為にあるような、身体のラインをこれでもかと強調してみせる物。
それでいて、嫌味がない。

仮面の奥から漏れる女性の声は、そして、若々しい物だった]

(91) 2012/01/28(Sat) 01時半頃

子守り パティが参加しました。


【人】 子守り パティ

―昔・???―

……もう、私の足が折れ、このままでは彼の者の足手まといになります。

『ですが、奥様……』

(92) 2012/01/28(Sat) 01時半頃

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