204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だめ……それは
フィリップは、きっと……
のんだら、がまんできなく、なる……
[ドナルドは、途中で我慢できても。
フィリップは――]
最後の、一滴まで……じぶんのに、したくなるから、
だめ……
(*89) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
ーーーー………………?? だったら だったらドナルドだって 我慢出来ない かもしれないだろ………
[嫌だ 大切な人を 衝動に飲まれて 食い殺し 苦しませたりなんてしたくない
自分とドナルドに 違いがある と 思うこともなく]
していいから なんだってあげるから……
(*90) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
とちゅうで、がまん、する、し…… きっと、ドナルドなら……
食べ過ぎる前に、止めて、くれる……
[そんな、信頼も、ある。
フィリップの、心配が嬉しい。 フィリップと、同じのを背負えるかもしれない。 そんな、思いもあって]
……フィリップ……
(*91) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
ーーーーーー…………っ
[…………食べ過ぎる前に その言葉には反論出来ない ラルフが望むなら そのまま 食べられて 死ぬことは厭わない とっさの反論思いつかず]
ーーーーーラルフ……
[同じ獣でも 幸せになれる 獣 そうであって欲しい 泣きそうになる]
(*92) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
……うん……フィリップ。
俺、呼んでて……そしたら、きっと、 だいじょうぶ……
[ドナルドの血の味にくらりとする。 それでも、フィリップに呼ばれれば、それに熱中しすぎることもなく。
だいじょうぶ、と笑う気配]
(*93) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
ラルフ………………やだ ラルフーーー [現実で泣き出してしまったのに 呼応するように 心も泣きはじめる
笑ってくれるけれど せめて ラルフが暴走しないように ラルフの言う通り 彼の名前を 呼ぶことしか出来なくて]
ーーーーラルフ ラルフっ
(*94) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[新たな血の香りに 嗅ぎすぎてしまった と 心の何処かで思う 衝動が 首をもたげそうで]
(*95) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
ん、ぅ……フィリップ。
……うん、……
[名前を、呼ばれる。 その声に、背に触れる熱に。
ぞくり、と悦びを感じて]
は、あ……
[熱い、吐息がこぼれる]
(*96) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
ラルフーーーらる……ふっ
[何かを 感じて 途切れ途切れに なりながらも 何度も名を読んだ
頭に響く 吐息の音 ぱち と電流が走るような]
ら………………るふ ラルフ
[何か違う けれど何が違うか 湧き上がる 衝動に近いもの]
ラルフーーーラルフ だい 丈夫………………?
[それでも ラルフの様子を伺う]
(*97) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
[呼ばれるたびに、ぞくりと震える。 覚えた熱は、衝動に近いけれど、それではなく]
……ん、フィリップ。 だ、いじょうぶ、だから……
[欲情に近い、感覚に。 震える声を返した]
(*98) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
よかったーーーラルフ よかった
[ラルフに 暴走の色は 心からも感じない そうと知れば 彼は安堵に力を抜く]
………………っ
[びくりと 安堵で緩んだ気 締め付けられていた 何かが跳ねて 耐えるように身をすくめる]
ーーーだか ら?
[ラルフも抱え始めたそれ 思考が塗りつぶされそうになりながらも だから と言うラルフの その思考の先 たずねた]
(*99) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
|
|
[身のうちで、疼く。 それは、衝動ではなくて。
喜んでくれるフィリップの声にすら、反応する]
……ん、ぅ……
――だから……あんまり、ひっつかれる、と。
なんだか……
[あつい、とぽつり、呟く。 暴走しないように、意識した結果。
欲望にすりかえられたせいかも知れず。 色を含んだ吐息をこぼす]
(*100) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
|
|
ーーー………………
[確かに ラルフの身体は熱い 怪我が響いているのだろうと けど]
ラルフ……ラルフーーー ラルフも 何かが あるの……? 俺も……なんか 変なんだ
でもーーこうしてたい よ
[駄目?と もう一度だけ強請る 強請るだけで こちらまで熱くて けれど 抱きしめて すりと身を寄せる]
(*101) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
|
|
――……っぁ……
ん、だめ、じゃない、けど……
俺、なんか……おかしい、から……
[一人で、処理をしたことはあるし。 そういうのも、わかってはいるけれど。
いま、熱をもてあましている感覚に、思考が働かず]
ふぃり、っぷ……
[抱きしめられて、吐息と共に名前を呼ぶ。 嬉しさが、熱と一緒にあふれて。 力が抜けて、フィリップにもたれかかった]
(*102) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
|
|
[駄目じゃない と言われれば 嬉しそうに 彼はもたれかかる ラルフを ぎゅっと抱きしめる]
……衝動 じゃないんだけど なんだろーーーこれ
……キスして いい?
[と鼻をすりと合わせながら 心で尋ねる
ラルフが気を失う前 知ったラルフの唇の感触 いま いちばんそれを もう一度知りたくて]
(*103) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
|
|
[抱きしめられる力強さが嬉しい。 近い距離で尋ねられた言葉に、耳朶が染まって]
……いい、よ。
[心で答えて、小さく頷く。
フィリップが触れてくれる。 そのことに、悦びが生まれて。 とろりと琥珀が蕩ける]
(*104) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
[視界で起こる変化 なにより 恥ずかしげしながら 是を返す心の
ラルフに行動を許されるたびに 身体の衝動に似た何か より強くなるけれど 苦しくない 美しい琥珀の溶けるに 理性も溶かされていくけれど 危惧するものではない とわかる]
ラルフーーー嬉しい
(*105) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
フィリップ……俺も……
[衝動ではないけれど。 求める気持ちは、あって。
触れ合う唇の感触に、悦びがわく。 心地よさと、もっと、と求める心が素直に伝わって。 それが、また恥ずかしい]
(*106) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[恥ずかしさと悦びの 控えめで暖かなラルフらしい気配に 心がふわふわと落ち着かない]
ラルフーーーなんだろう この気持ち
もっと ラルフに触りたい もっと ラルフを抱きしめたい もっと ラルフのこと知りたい もっと ラルフに触られたい
[知ってる?と言うように ゆるく訪ねて]
(*107) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[落ち着かない。 あたたかで、でも、もっと欲しくなる感覚。
肌に触れられる快楽には、慣れていなくて]
わかんない、けど……
おれ、も。
もっと、フィリップに触りたい…… 触って欲しい……
フィリップのこと、知りたい……
[こんな気持ちは初めてで、知らないと、首を振る。 恋をしらず、衝動とは違う、求める気持ちがあふれている]
(*108) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
ーーーこの気持ちも 一緒なんだね
[たくさんの気持ちを共有している いまの気持ちも 一緒とわかると嬉しくて]
ラルフーーー気持ち良さそう…… もっと気持ち良くなって欲しいから ……教えて?
(*109) 2014/11/21(Fri) 00時頃
|
|
――ん、うれしい……
[一緒だと。 嬉しい気持ちが伝わるから、さらに嬉しくて]
うん、きもちいい…… フィリップがさわるとこ、……
もっと……
[どこが、なんてまだ知らない。 ただ、触れられて気持ちいいと、思ったときには。 もう伝わっている気がして。
首筋も、胸元に触れられるのも、全部]
(*110) 2014/11/21(Fri) 00時頃
|
|
あのね 舌が触れると 凄くぞくっくる から 一緒に舌 触れ合ったら……
[強請られる思いに 息がまたあつくなる はぁ……と吐息をこぼして 一緒に気持ち良くなりたい ラルフをどんどん気持ち良くさせたい]
ラルフ…………ラルフ
[何度も名前も呼んだ]
(*111) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
|
|
ん……くちのなか、きもちいい……
[深い口付けに、あえぐように吐息をこぼし。
触れ合う唇も、絡めあう舌も。 濡れた音にさえ煽られながら、口付けをかわして]
フィリップ……
もっと……
[高まる熱。 下肢が高ぶり始めているまま、名を呼び返し
縋るように、口付けを深めた]
(*112) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
|
|
ねーーー……口の中 好き
[熱に霞む 甘い意識 届く吐息が心をくすぐる]
うんーーーもっと もっと気持ち良くなって ラルフ…………
[深める口づけは何度も角度を変え 歯列の裏をなぞった時の ラルフの反応がぞわりときて
[無意識脚をすり合わせる 上着脱がしたては ラルフの下肢も おなじようかと 確かめるようにおりて]
(*113) 2014/11/21(Fri) 01時頃
|
|
んう……は、きもち、いい……
[うっとりと蕩けた意識でこたえる]
うん、……フィリップも、もっと。 きもちよく、なって……
[口の中をくすぐられる刺激が、 下肢に直接きて。 触れられてもいないのに、熱を持っている]
っ、は……あ、そこ、いい……
[下肢に触れる手に、小さく震え。 熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]
(*114) 2014/11/21(Fri) 01時頃
|
|
うん…………なるから ラルフももっと …………もっと気持ち良くなって
…………ラルフの……もう大きい…… …………俺も なんだ
[手に触れる質量は脈打ち 反応に目を細めて すぐに 下衣の中に手を入れて一度撫でる
が]
(*115) 2014/11/21(Fri) 01時頃
|
|
うん…… きもちいい、よ……
フィリップ、もっと…… フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……
(*116) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
|
|
フィリップの、すごい……
[勃ち上がったものをみて、こくりと息を呑み。 手を伸ばして、触れようとした]
(*117) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
|
|
うん…………一緒に 気持ち良く なりたいから…………
[目に焼き付けるように しっかり見る] [こんなに触れ合って 離れられるのか? 頭をよぎるのは そのこと けれど ラルフが血の味を覚えて どうなってしうまうのか? ーーーーそのことを知りたいと思う
本当に背負ってしまったのか それなら それなのに 離れるのは 何か違う気がして 迷い 触れ合うことに流される]
そ…………かな? ラルフの 触ると 震えるの かわいい
[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる けれどその間も一瞬]
(*118) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る