人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 始末屋 ズリエル

>>@83

 明…
 さっき言ったはずだ。
 俺はお前の花主ではない。
 だから、捨てるも何もない。



 お前の主は他にいる。
 でも見えないなら、俺がそこにいよう。

 

(774) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ん?どうした?

[顔をゆがめ、首を横に振るのにきょとんとして。こういうとき、どうすればいいのか良く分からない。]

……怖い、か?

[困った顔でそっと抱き寄せて]

(775) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 此処んところ手弾かれてばっかりや。

[片手が盆でふさがっていれば擦れず。
ロビンにそうされた時と同じよう、チロリと舌で赤に染まった場所を舐めた。情事の後なれば、その仕草は艶めいてしまう。]

 ……びっくり、しただけやろか?

[常はスキンシップを拒まない虎鉄の言葉に、その仕草に見える色が原因ではないか?と、答えを求める訳でなく言葉裏で問いかけて]

 添い寝したろか、思う程、冷たいん。
 自分じゃ気がつかん?

[困った風な色を苔色に乗せて、苔色は傾ぐ顔色を伺った。]

(776) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸 ―
[去る背に感じる視線。
ひとつ溜息
向かう先で譜面を手に入れ、法泉を探す]

 ……どちらに居られるや
 主さまは。

[眼鏡の位置を指先でついと直しながら
きょろきょろと]

(777) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[通って来た道が変えた強い手に絡め取られ、
その胸元へ身を寄せる。

触れ合えば衣越しに伝わる鼓動は早拍子。
震えていると気取られてしまうか。
]

(778) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、漸く…
[囁く声は、艶帯びて。]

(779) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

羽織をありがとうございました。

[返さなければと手を肩に。
脱ごうとしながら、忍び寄る不安に一度小さく震える]

……はい。
独りであるということが、怖くて。

[そっと抱き寄せられた。
肩から手を離すと自分からも邦夜に身を寄せる]

天満月様の羽織は温かくて。
私は。許されるなら、もっと。この温もりを…

[感じていたいと肌近くで囁いた]

(780) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……腹が空いた

[種植え付けた身が
本能的に血肉を求めている。
きょろきょろと
獲物を探すような視線]

(*70) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【見】 落胤 明之進


 他に、とは――。
  それは誰なのです……

>>774 主であることを否定され、他にいる、といわれれば、
やはり沈んだ表情をするのだけれど。
見えない、という言葉にはふと身を震わせた――
使用人たちの己に対する態度が過ぎる]

 ――あと、あの……ひとつ
  お詫びせねばならぬことがあるのです。
 先だっての折り、少し混乱して
 
 “前の主様”のなされたことを……
   主様のなされたように、言ってしまったか、と。

[――己の道塞ぐ天の火を望んだ、と、
そのように告げた言葉を思い出して、いまだその袖を掴んだまま見上げる]

(@82) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、邦夜と夜光の様子に気付くと静かに大広間を後にする

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

 今宵喰らうは
 研ぎ師也や?

 ……嗚呼

(*71) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【見】 若者 テッド

……、…

[赤くなった手。
それを見詰める琥珀はやはり申し訳なさそうに。
しかし、ちろと舌でひと舐めする姿には少しばかり琥珀が丸くなった後、ぱっと視線を逸らした。
続く言葉の意味は、皆まで言われなくてもわかる。]

今のは、ホントびっくりしただけだから…。

でも……ごめ…ん、聞くつもりじゃ…なかった…。

[問いかけには否定を返すものの、それとは別に謝罪をひとつ。
素直に、情事を聞いてしまったと伝えた。]

冷たいって…、汗かいたからじゃねえの?
…そんな冷たいかな、俺……。

[シャツの前を止め終えて、己の手を触ってみるもよくわからないといった様子。]

(@83) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― →表座敷 ―
[相棒である刷衛が通信を通して話す言葉に息がつまり
 大広間を青ざめながら抜け出す。
 まっとうに居られぬと判断する精神がまだ有った為
 あまり人が来ないはずの表座敷へと駆け込んだ]

 ……獣は……獣は…あの人を殺した
 だから、すべて、殺さなくちゃ……

[小さく呟きながら、壁に体重を預け
 畳に座り込んで]

(781) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[艶帯びる声に短く零れるは熱の篭る吐息。
あの頃と変わらぬ幼き笑みよりも
花を経た後の今の姿の方に…煽られる。]


 ――…一夜……夢が…見たい…


[埋まらなかった過去の月の日の記憶を。
共に在った証を刻みたい…刻まれたい。]

(782) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…えぇ、わたしも…そなたとゆめを。

[見つめるその姿は、記憶のものよりずっと凛々しくて。
 たとえ一度きりでもいい、そなたと共に在った証を。

 濡れた瞳でそっと見つめ、零す吐息の温度も同じ。]

(783) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 わてがやましい想いあるから、意地悪な聴き方したわ。
 ……虎鉄寝とるんに、薄情ってな。
 あやまるん、わての方やわ。すまへん。

[素直な弟分の言葉に、眉尻が下がった。]



[そして、未だ体温に関して否定を返す様を、じぃと無言で見詰め]

 わての手と比べてみい。
 汗かいた後は、わても一緒やで。

[今度は言い置いて、シャツを止め終えた人の前に手を差し出した。]

(784) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@82

 詫びはせずともいい。
 そうか、前の主か………。

[明の混乱の様子に眉を寄せつつ。]

 明
 ともかく、俺はお前の主ではない。
 思い出せるか?俺はお前を手折ったか?そのような記憶があるか?

 お前は俺の友人の花だった。
 だが、友人はおらず、なぜかお前だけがここにいる。

 その事情は調べないとわからないが…。
 もし、主が見つからぬなら、俺がお前を引き取ろう。

[その顔を見る。]

(785) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[濡れた黒檀が伏せられると雫が落ちる。
同じ温度の吐息を絡め、月の下で交わす口付け、]


 ――…かすみ…

            ……隠れよう…、


[艶めいた笑み、きっと今は同じ顔をしている。
幼き日の言葉で霞の手を取ると隠すのは本邸の奥座敷に。]

(786) 2010/08/07(Sat) 00時頃

始末屋 ズリエルは、記者 イアンと通信したのは、明やロビンとの話のあとだったろう。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……夜光。

[困ったように腕の中の花を見る。
――自分が今、相当危ない橋を渡っている自覚はある。
もし、獣に自分の事が見つかったときに夜光が近くに居れば、巻き添えを食う可能性だって。
恐らく、自分の側に居る事は一人で居るよりもずっと危ない]

……俺の側は危ないよ。一人で居るよりも、ずっとね。
態々危ないところに自分から飛び込むことは無い。

[夜光の耳へそう囁いて、少し躊躇い――そっと唇を重ね。ちろりと唇の内側を舐める。怯える夜光を見ていると、とても獣であるとは思えなかったけれど――確かめてみたかった]

(787) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[触れ合う唇の温度だけで、溶け合いそうになってしまう。]

 うん、隠れて…


       こんどは、みつからないように。


[二人手をとりあって、奥座敷へと。]

(788) 2010/08/07(Sat) 00時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……それは、もうちょっと持ってるといい。

……そうだな、――無事に帰ることができるようになったら。
そうしたら返してくれればいい。
[へらりと笑う。帰ることができるようになった時、――自分は居ないかもしれないけれど]

(789) 2010/08/07(Sat) 00時頃

記者 イアンは、表座敷で頭を抱え震えている。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 本邸/応接室前 ―
[扉の前で、薄灰の着物を纏った少年が立ち尽くしている。
手には譜面。
何かを探すように、周囲を見ながら
その表情の奥に、込み上げる衝動を抑えながら]

(790) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【見】 落胤 明之進

[強面の眉の寄る表情に、
ちいさく惑う笑みを浮かべて]

 ――記憶は、 記憶は……ないのです。
 ただ、あなたがそのように、呼び、撫でて下さる から。
 私は――、

[友人の言葉に、幾度が眸を瞬いて]

 それは、前の主様のことでしょうか。
 金の髪の、……私を手放し学院へ 戻した 方。
 だから、私は新たな主様の元に――

[呟くように続ければ、
見つめる顔にまた戸惑い、拗ねたように唇を引き結んだ]

 そんな――引き取るなどと、犬猫のように。
 私を望んで下さるのでなければ、嫌です。

[それでも袖は離さぬまま]

(@84) 2010/08/07(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【見】 若者 テッド

[眉尻を下げて謝る兄弟子に、ゆると頭を振る。]

謝られる事は何にもねえよ。
迷惑かけたのは俺だし…。
……高嶺殿にも、礼言わなきゃな。

[花の為の棟とは違う作り広い部屋。
そこには剪定された二つの花。
虎鉄が寝ていた部屋が誰の部屋なのか、答えに辿り着くのは簡単だった。]

―――…。

[それから、手を差し出されると一度兄弟子を見上げて。
そっと、その手に己の手を重ねた。
伝わるぬくもり。
暖かい、そう思うと同時に酷く胸が締め付けられる気がして眉を寄せた。
じわりじわりと伝わる熱は優しいはずなのに。]

(@85) 2010/08/07(Sat) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 懐刀 朧

― 本邸・奥座敷 ―
[今は人狼の騒ぎのことも忘れて、
二つの月は白布の波の中へと隠れ。]

 ―――…、

[欠けた時を埋めるように名前を呼び合い、
触れる場所から一つに溶け合おうとする。

同じ長さの髪をも絡めて霞む月の白い喉が反れれば
其処には刻まれる永遠には決して残らぬ証。]

[濡れるは瞳ではなく触れ合う熱の孕む場所。
――――…どれほど、夢を見たか。]

(791) 2010/08/07(Sat) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 説法師 法泉

[夜光と別れ、廊下を歩く。
とはいえ、目的があるわけでもなく、屋敷の中を見て回った。

ヨアヒムが人狼病であったこと。
その残滓がどこかに残っていまいか――]

…さて。

[広い屋敷だと廊下の向こうを見る。
庭の位置を見れば自分の居場所は大体わかるはずだが]

考え事をしていては、だめだな。
まさか自分で迷うなど。

[どうせ歩けばいずこかへ着こう、と解らぬなら解らぬなりに歩く]

(792) 2010/08/07(Sat) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 門下生 一平太

―大広間―

天満月様…?

[困ったような声の響きに、途方に暮れたような、乾いた瞳で見上げる。自分はやはりいつまでも捨て置かれる存在なのかと。
けれど続いた言葉にはたはたりと黒檀は瞬いて。

何故ですかと。それでも良いと。告げる前に唇が塞がれた。
感じる熱。深く交わるではなく唇の内側を舐められて]

ん…っ。

[邦夜の首に腕を絡め。
もう少しだけ離さないで、というように背伸びして舌を舐め返す。

彼にどんな思惑があろうと、その瞬間はどうでも良かった]

(793) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸 ―

 ……主さま

[廊下の先に遠めに見えた人の影。
小さく呼んだ。
届くか届かぬか。

手にした譜面と、一枚の紙を握って]

(794) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@84

[小さな笑み、
 それは強がっているようにも思える。

 そして、望まれなければ嫌だと、それはせつなく言葉をつむぐ。]

 ――……そうか。

[それにはしばし沈黙。
 望むというのは、きっと、深い情愛をもって、すべてを愛すということなのだろう。
 理屈ではわかっている。
 そして、それを成せれば、本当はよいのだろう。

 明に対してとか、セシルに対して、とか
 そういうくくり以前に…。]

(795) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

[ようやく見知った場所に出たところで、廊下の先、佇むロビンの姿に気づいた。

手折った花。

何を抱えているかは解らぬけれど。
花であることに変わりはない]

ロビン、待たれましたか。

[声をかける。寄る足取りも常と変わらず]

(796) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 応接前 ―
 いいえ、私も先ほどついたばかり
 主さまを探して居りましたが
 すれ違ってしまったよう。

 此処で待っていればと。

[先刻の、情事の名残は着物のした。
暴かれねば気付かない]

 ……曲をお聞かせする前に、
 ひとつお渡ししたいものが。

[そう謂って、投票にと貰った紙を手渡した] 

(797) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

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ヤニク
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ヨアヒム
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法泉
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一平太
0回 (5d) 注目
0回 (6d) 注目
カルヴィン
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

藤之助
0回 (3d) 注目
ロビン
3回 (4d) 注目
華月斎
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ベネット
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ヴェスパタイン
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

明之進
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テッド
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村を出た人達

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