人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【赤】 風来坊 ヴェラ

総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。

(*27) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……。
 ≠ヲえ、誰がどいつの義兄だってドレだよ
 ≠ネんだそりゃラディスでもラヴァでもねーってか何してんだこりゃ
 ≠ー…花崗岩くいてえ

[十分に混乱したが残念ながら考えるより動くのが彼だった]

 ……イラリ。あーーーー!! わかるかぁ!

[今度こそ、何のためらいも無く、右手から生んだフレアの塊を、第1宇宙速度で投げつけた>>886 >>894]

(901) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。

(*28) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ここ………もしかして、セイクリッド・レティーシャの部屋…
だったりするのかな…?すごい!歴史的発見?
ううん?実は誰か知ってたりするのかな?
きっと神秘の謎が隠されてたりするんだ、すご……

ん?また誰か何か言ったような??
世界を救え………?ペラジーさん何か言った?

[不思議な声(>>828)が聞こえた気がして、話しかけようと振り向いた先にあったのは、ペラジーのマントと武器だけで。>>810

…………………?

[あっけにとられるしかない。]

(902) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

ペラジーさん、どこ?

[書斎の書物を手に、首を傾げていたが、ペラジーが再び現れたのに気づき]

はっ、瞬間移動……!?
そんな技………まで………

[言葉が小さくなっていったのは、ペラジーが青少年の目によろしくない格好になっていたからで。目が泳ぐ。>>858

(903) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

愚問だったな。

[既に月は形骸化している>>900
そして、この太陽《サイモン》は、今、この瞬間に打ち砕かれる]

第四の匣《BOX》――
禍の大罪が第四。"暗愚"。

なぁ、太陽《サイモン》。
私はお前の事が嫌いになった訳でもない。

だがな。この世界は澱み過ぎた。

良くも悪くも、お前は"愚直"なんだよ。

[静止軌道を無視する様に、仮面の女の姿はゆらりと太陽に近付こうとして]

(904) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

『お、生きてた生きてたァ』

[待て、と叫ぶ(>>895)と同時目覚めたような少年の、おそらく頭上から声がかかる。]

『あんま暴れんなー、ボウズ。このニワトリ女ァ、いつ落とすっかわかんねェぞ! しっかしなんであんなところから落ちてきたァ? 空から落ちてくるもんはフツー女の子か隕石《フタゴボシ》ってのが定石なんだがなァ』

[黒鱗はあっけらかんと笑って言う。少年には恐怖かもしれないが、無事捕まえられたのは不幸中の幸いといったところか。]

無事なようなら、"降りる"ぞ。
このままじゃあ焼け死ぬ。

[鳳凰はあれから上昇を続けている。ともすればこのまま五色の光に導かれるように、太陽まで突き抜けてしまうかのよう。
 たまったもんじゃない、と思えば、降下を命じる。
 気まぐれで不精な鳳凰《アリィ》がどこまで己の言葉聞くかはわからぬが、渋々と言った体で、徐々に降下を始めるか。]

(905) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

なんだろう、今の――

[得も言われぬ胸騒ぎに、ワンピースの胸のあたりをぎゅっと握った。そこに縫いつけられた小さなポケットの中には、桃乐茜にもらった賽子が大事そうに入れられている。]

ボクも、早く行かなきゃ。
―― っと。

[>>733 突風が銀の髪とワンピースの裾を揺らす。
間髪置かず、砂漠に響く鳳の鳴き声。]

(906) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あっちの方でも、何かが起きてるみたい。
行ってみようか。

[遠目からでもわかる、金の焔。
その姿に向かって、南極星は翔ぶ。]

(907) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。

(*29) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ゴツめの車体の中で、ぶしゅうとエアバッグがしぼんだ。
 中身は、そのスジには見えない少女のような白皙の姿。
 怒鳴られても目を回しているので起きない>>899

 ――、……うぐ。

(908) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 三ヶ国国境 ―

[北極星は地に降り立つと、羽衣の端を掴むとくるりと廻す。
あれだけ立ち込めていた土煙が嘘のようにひいていった。
ゆっくりと銀色の瞳を開くと、辺りを見回し。
そこに求める姿が無い事に顔を顰める。

おかしい。
確かに南極星の星動力《イリアコトン》を感じるはずなのに。
もう一度辺りを見回そうとした所に、熟女が、近づいて、きて。]

――――…、……っ

[物凄い剣幕で捲し立てられた。
あちら>>882はあちらで大きな音を立て、怒声が聞こえる>>899
北極星は羽衣を口に当てて思い切り顔を顰めた後。]

人間というのはどうしてこうもうるさい生き物なんだ。

[呆れた顔で、嘆いた。]

(909) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― イェル=ゥラ自治区 / 図書館 / 『英雄の書斎』 ―

……、良い部屋ね。良い部屋だわ。
ここを管理していた人間のセンスが伺えるわね。

[図書館の地下を進むと、やがて一つの部屋に辿りついた。
 大量の書架を納めたそこは、小奇麗で、静謐で、実用的だ。
 本棚の配置により定められた動線の一つ一つにすら気を
 払われている事が、一見で知れた。
 動く事の労力とストレスを最小に抑え、いつまでも居たくなる部屋。
 ――インドア女子の夢が、そこにあった。]

(910) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……二、三日ここでゆっくりと読書に耽りたい物だけど。
そんな暇も無いって言うのは酷ね。酷だわ。
残念だけれど、有用そうな本にアタリを付けてピックアップしないと……

[呟きながら、いつもよりも早足で本棚に囲まれた書斎を歩き回る。
 それなりに広いが、本の背表紙を眺めながら歩くのも苦にならない。
 ――実は、テンションが上がっていたのかもしれない。]

(911) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな状態でいたものだから、気付くのは遅かった。]

え、なに? なに?

[良平の騒がしい声>>903に、振り返る。
 彼の背の向こうには、外套が脱げ、服も破け乱れたペラジーの姿。]

……ちょっと。ちょっと。
こんなとこでいかがわしいコトに及んだりしないでよね。

[落ち着く書斎にそぐわない光景に眉が寄った。]

(912) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

ヒューは、頭を抱えて絶望している。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[フレアの塊が第1宇宙速度で迫る>>901
業を煮やしたのか。それとも未だ言葉の意味を理解していないのか。
クラリスの容赦ない妨害のフレア]

破壊しても良いのだが。

お前の様な聞かん坊の"義兄"には。
少しばかり手の込んだ躾が必要なようだな?

[第1宇宙速度のフレアの塊。
その超級速度に、一瞬の反応さえ叶わない様に思われたが]

(913) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ┰┥┰┰ ┗┛╂┸ ┏┫ #ス射


    [  バ ン ッ !!!  ]


[ヴェラの目の前。激突の寸前。
通常扱える筈の無い星式に寄り紡がれた爆発が生じる。
強烈な爆風に、フレアの塊は跳ね返される様に、クラリスを襲う]

(914) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

……?

[呆れ顔も束の間。
北極星は男>>899に目を留める。

感じるのだ、彼から南極星《セレスト》の星動力《イリアコトン》を。

北極星は羽衣を身に纏うと、ふわりと宙へ浮かぶ。
金色の淡雪が優しく降り注ぐ。

そのまま宙を、とぉんと蹴って。
熟女を飛び越し、男の眼前まで羽のように飛んだ。]

(915) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

シメオンは、ヒューの眼前へ来るなり浮かんだままその顔をまじまじと見下ろして。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

誰!? ……にわとり?

[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。
高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。
けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]

ってこんなでかい鶏があるかっ!
この鳥の上に、いるのか…?

[見上げても、顔どころかなんにもみえない。
鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]

降りられるのか…!

[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。
徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]

(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……!
『旦那ァ』

[姿に気づいたのはほぼ同時か。降下していく鳳凰、そこにまっすぐ"下"から向かってくる存在。]

『何者だァ……?』

[それが落ちた双子星だなどと知らぬ。星は大地から空へ降らぬ。
 故に、訝しみを顕にして、その南極星を見た。]

(917) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

あァ?知ってるぜ、アンタ「命」から害されないんだろ?

[南極星《セレスト》から聞いた知識。
感覚的にわかる、彼が何者なのかを。]

だが、あまり俺に近づかない方がいいぜ。
命の心配はないにして、色男でいられなくなるさ。

[もうどうでもいい、とでも言うように]

(918) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。

(*30) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>901ラディスラヴァが、ラディスと呼んでいた人格が、抑々彼女の二つ目の人格などではなく、元より封じられていた外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》であったことは、少女本人も気づいていなかった。
自覚していたとしても、少女がそれを説明できたかは謎である。

第一宇宙速度で飛来するフレアを避ける素振りも見せない。
秒速7.9kmで迫っていた火球は人形にあたる直前で急停止した]


 太陽《サイモン》が此処に居るべきでないように、
 一等恒星クラリス、汝もまた此処に居るべき存在ではない。

[漆黒の翼が、その火球を吸いこみ輝きの一つとした]

 ―――留まるならば…共に滅ぶぞ

[語る声は静か]

(919) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[普通は扱えない星式で反射された風――>>914]

 ≠アいつ…

[しかし驚く前に、笑った]

 ぎゃは。ぎゃはははははは!
 なんだなんだおい、拙い星式だな意味すら成してねえ!
 成してねえのに跳ね返すかよ、おもしれえおもしれえ!!
 そうだな、°`妹を名乗るならそのくらいやってもらわねえとなあ!!
 
 だがよぉ、それが狙いだぁ!!

[爆風を利用して、吹き飛ぶ先は、太陽]

(920) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[南極星がこちらに飛び込むそのほんの少し、前。
 下の少年の困惑に満ちた声に、二つの声が答えた。]

『こんな奴ァ、ニワトリでいーんだよ。悪いなァ、空から客が増えるなんざ想定外でよ、ボウズ乗せてやるには重量オーバーなんだとよ、このニワトリさんは』

うまく降ろしてやりたいと思ってる。
どうにか耐えてくれ。あるいはもう一度気を失ったほうが楽かもしれんな。

(921) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 サァァァアイモォォォォオン!!!!!
 
 こいつらの介入を許したら 終 わ り だ!
 監督者《エピスコポス》気取りの自称神ドモを……
 好きにさせんなあああああああ!!!!
 
 好きにさせるくらいだったらよォ……

(922) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ハジけろぉぉぉぉ! サイモン!!

[それまでの軌道など無視。そもそもこの宇宙において――恒星の爆発力を超えるものは恒星のみ]

 らああああああああああ!!

[一直線に、太陽《サイモン》へと突っ込んでいく。その結果どうなるかなど、当然考えてなどいない]

 ぎゃははははは! やれるもんならやってみなァ!
 ビィィィッッッッチ!!!!!!

[最後に>>919への悪態も忘れなかった]

(923) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>903
……ただいま。
瞬間移動なんて…してないわよ……。
…いや、したか、ある意味では。

[リョウに声をかけられても、体を起こすことも出来ないままぐったりとした様子で、声だけ返す。
故に、リョウの視線が泳いでいることも、彼の言葉が尻すぼみになった理由も思い当たらないままだった。
何とか片腕だけもちあでると、手の甲を額に当てるようにしてため息をついた]

…ったく…「アレ」は…「使用者」無しで一日に何回もやるもんじゃないってのに…。

[そんなことをぼやいていると、今度はセイカに声をかけられ>>912、とりあえず視線だけ動かして彼女を確認する]

(924) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

えぇ…?
この状況のどこをどう見たらそう見えるのよ?
…あぁ、寝転がってるのは今ちょっと勘弁して。今起き上がるとか無理…。

[自分の状況を正しく理解できていないペラジーは、心底不思議そうだった]

いかがわしい事どころか、腕一本動かすのだって今はしんどいのに…。
…あ、そうだ。

[ふと、例の壁の紋章に視線をやって]

…二人とも、そこの壁になんか図形が描かれてるでしょ?
一応触んないほうが良いわよ。
…あのキンキラキンのいう事を信じるなら、多分この場では私以外にはあんな効果はないだろうけどなにがあるかわかんないからね。

[中でのことを思い出してため息を漏らす。
…もう少しこうして休んでいれば、とりあえず起き上がる位は出来そうだ

(925) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

が…… がんばる…?

[>>921たえるしかないらしい。
とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。
人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。
後は無事に降りられることを祈るしかない。

気絶できないかな、なんて考えてたら、何か…
>>907光が、近づいてくる…?]


なんだ、アレ……  北極星《シメオン》…とも、違う…?

[色違いの光。
けど、似てる。
北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]

(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃

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