91 時計館の魔女 ―始―
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[ソフィアの笑顔と嬉しそうな様子に>>33、こちらも笑みを深くする。]
あぁ、正解だ。
[よくできました。と言うように、彼女の頭を撫でる。 懐かしい感触と光景に少しだけ寂しさを感じながらも 彼女が生きていたこと、願いが叶ったことを祝福する。]
良かったな。 目が、見えるようになって……
[彼女が払った代償は大きいけれど、]
ソフィアは、これからどうするんだ?
[町に戻るのだろうか。とそう尋ねる。]
(34) kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[呼ばれた声>>20に、ふっと振り向く。 嗚呼、何時かの光景のようだ。
鈍い靴の音を響かせて、歩みを進めて。
フローラの傍にしゃがみこんだ。]
"人をバケモンか何かみてェに。"
[揶揄を込めて。 でも、その表情は、嬉しそうな笑みが浮かんでいた。*]
(35) birdmen 2012/05/31(Thu) 00時頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
birdmen 2012/05/31(Thu) 00時頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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[頭を撫でられると>>34嬉しそうに目を細めて]
えへへっ うん、お兄ちゃんのかっこいいお顔が見れて、嬉しいっ!
[これからどうするのか…と聞かれれば 手を顎にあてて、しばらく考えてから]
むー…そうね あたし、この館を探検したいわ
[一週間近く過ごしてきた館、歩き回った沢山の部屋 その一つ一つをこの「眼」に焼き付けておきたかった
それから先は、まだ少女もどうしようか考えておらず
とにかく今は、色々なものを見たくてうずうずしている]
(36) kulenahi 2012/05/31(Thu) 04時半頃
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だ、だって。 ……正真正銘、ばけもの。 …じゃ、ないです、か。
悪魔の、ヘクターさん。
[くすり。 しゃがみ込んで>>35近づけられた顔に ……ほんの僅か、笑って。
そうして。 もう戦いは終わったからと、履いていたヒールを魔法でだして、履き替える。 立ち上がって、まだ視ていない、二人の最後を視に行こうと、して。 ……やっぱり一度では立ち上がれずに、へたり込みそうになるのだった]
(37) しふぉん 2012/05/31(Thu) 09時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
しふぉん 2012/05/31(Thu) 09時頃
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―???―
[魔女様は生者と話せると言ったもののイアンには特に話したいこともなく、
フッ――
と姿を眩ませた。 死者はそれに気付いたかもしれない。 呼びとめられても、止まるとは限らないのだが……]
→歯車室地下
(38) rusyi 2012/05/31(Thu) 09時頃
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イアンは、離脱離脱**
rusyi 2012/05/31(Thu) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
rusyi 2012/05/31(Thu) 09時頃
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[探検したいと無邪気に笑うソフィア>>36に微笑む。]
そう、か。
[ちらりと、ヴェスが あの悪魔を甦らせる準備を始めているのを見て>>12 僅かに視線を落とす。
今はまだ、アレと顔を合わせたくないが……]
ソフィア、あとで一緒に見て回るか?
[そう誘い、手を差し出した。 悪魔が甦る瞬間に、共に立ち会っていたのなら 悪魔にソフィアが見えぬよう、自分の背に隠したかもしれない。]
(39) kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 18時頃
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……、……
[悪魔が現れれば>>14、ただ、見つめていただろう。 ヴェスやフローラと、言葉を交わすヘクターの姿に、 複雑そうな表情を浮かべて*]
(40) kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 18時頃
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[差し出された手をしっかりと見て>>39その手を握り]
…うんっ! ありがとう、お兄ちゃんっ!
[喜びに満たされた笑顔で、ヤニクを見上げた]
………?
[ヤニクが不自然な形で自分の前に立つのを不思議に思い その背から、そーっと顔を覗かせれば]
………!
[その姿に、少女は驚くだろう]
(41) kulenahi 2012/05/31(Thu) 18時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 18時半頃
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[3人のやり取りを見ながら、いくつか言葉を交わしただろうか。 ヘクターとはまた、言い争いになったか、または気まずさからか。 ソフィアの手を引いて、謁見室を出ただろう。]
ソフィア、探検に行こうか。どこから見たいとか、あるか?
[自分の態度の違和感に、彼女にも心配をさせてしまうかと 努めて穏やかな声色でそう尋ねた。 行き先を言われれば、そこに一緒に向かっただろう。
向かう途中、無邪気な様子に微笑むが、どこか無理をしていないかと 心配そうに見つめていた。
彼女にとって大切な人、クラリッサと、イアン。 そして、大切な仲間であった、ミッシェルとツェリ。
彼女は同時に沢山のものを失った。 自分にとって大事な人は、全員ではないが生きていて ソフィアの周りばかり、大切な人がいなくなっていて…… 彼女の心を思うと、胸が痛んだ*]
(42) kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
kasuga_2jp 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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/* >>-530 僕は11歳差でソフィアが嫌なら止めるよ?
(43) rusyi 2012/05/31(Thu) 23時頃
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………くっくく……っ
そりゃそうだ、違ェねェや!
[けらけらと笑い声を上げながら。 わずかに笑ったフローラ>>37を見やる。]
ったく、無茶すんなっての。
[へたりこみそうになったフローラの身体を、半ば強引に支える。]
やっぱその靴、合ってねェんじゃねェのかね…
[ぽつりと独り言。*]
(44) birdmen 2012/06/01(Fri) 00時頃
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―歯車部屋―
[規則正しく回る歯車を見上げていたイアンは、 自身の"器">>@2が何処か遠くへ移されたことに気付き舌を打った。
上の、魔女の部屋に視線を向けると身を翻して階段を上って行く。 館の大体の部分は透過できるようだったが、 魔女の部屋とこの歯車部屋だけはそれが上手くいかなかった。
"器"から離れても"器"と同じ行動をする。 いたく滑稽な姿だろうか。
魔女の部屋へ続く扉に辿りついたイアンは、 ノックをせずに部屋の中に入っていった]
→魔女の部屋
(45) rusyi 2012/06/01(Fri) 04時頃
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―魔女の部屋―
[魔女は部屋の何処に居ただろうか。 イアンは魔女の方を向き、一礼]
ご機嫌麗しう、魔女様。
[頭をあげ、魔女の方へと近づいていく。 途中で制止を言われただろうか、ミケが止めただろうか。 いずれにせよ、近づけるところまで近づいていくだろう]
魔女様、一つお願いがありまして―― ――いや、お願いではないね。
[魔女の眼を見据えて、言葉を紡ぐ]
僕の"器"を元の場所に戻してもらえるかな。 "対価"は魂であって、アレは"対価"ではない。
(46) rusyi 2012/06/01(Fri) 04時頃
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アレは僕のモノだ、返してもらおう。
[それに魔女はどう答えるだろうか。
イアンはソフィアに、正しく自分が死んだ事を視てもらいたかった。 それが今の段階でソフィアを傷つけることになったとしても、だ]
館の中に置かれて邪魔になると言うのなら、 ソフィアが視た後にならまた"預かって"もらっても構わない。
(47) rusyi 2012/06/01(Fri) 04時頃
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何か"対価"が欲しいというのなら――
[これは一方的な想いの結果なのかもしれないが――]
僕が貴女の話し相手、遊び相手になってあげよう。
[初めは取るに足らない相手かもしれない。 だが、未来永劫の時間があるのならば――
忠義の厚いミケだけでは時に不満があるんじゃないかい? それは貴女の気付かない、小さな不満だ。 それに―― 貴女の思惑通りにならない者が一人は居た方が面白いだろう?
[――いつか僕はそこに辿り着いてみせよう。 魔女が一笑に付したとしても、イアンは本気でそう想っていた]
(48) rusyi 2012/06/01(Fri) 04時頃
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[世界が紅に染まる。]
…… ――、 あ、ぁ。
[痛みに溺れる。喉が渇く。身体が崩れる。魂が朽ちる。 その感触を刻みながら、黒狼はベスパタインに傷を残し、燃え尽きた。
零れる涙も、焔に焼かれ。]
……ソフィ、……
[自分の"勝利条件の推測"には、きっとこれで当てはまる、それでも、それは推測でしかなく。 自分の居ない場所に目の見えない彼女を一人残してしまう、恐怖に震えて。]
(*2) lalan 2012/06/01(Fri) 14時頃
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― …… ―
[死とはこうもあっさりとしたものなのか、と。 不可思議に首を捻る。 いや、これは魔女の魔法満ちる館であるせいなのか。]
フローラ……
[>>24>>25焼け焦げて朽ちた獣を見やる女性。 名前も教えないと頑なだった。
『名前も知らない相手なんて、美味しくないのよ。』 そっと、本当の理由を呟く。
そもそも、人の身の美味とは一体何なのか。 きっと彼女には判らないだろうけれど。]
苦しい、のよね。
[目を閉じる彼女には聞こえない幽霊の声は、風に流され、消えた。]
(49) lalan 2012/06/01(Fri) 14時半頃
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ツェツィーリヤは、ヤニクをあむあむ。
lalan 2012/06/01(Fri) 14時半頃
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[紅い世界に、孤独だった。 理解してくれる誰かなんて、いなかった。
漸く、仲間を見つけて。 彼女たちのためにならば何でも出来ると、思った。 彼女たちを苦しめる人間なら、食べるためでなくとも、自ら牙を向ける程に。
愛していた。]
(*3) lalan 2012/06/01(Fri) 14時半頃
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[鐘の音が響く。 "最後の獣、仲間を求め、愛した女性"。 自分の死を告げるその音と、願いを叶えるために再び姿を現した魔女と。
目を治し、喜ぶソフィアに、少し複雑な顔を向ける。]
……魔女様。 きっと、私の声も聞こえますわよね?
私の身体を、どうか、消していただけませんか?
ソフィアに見られたく、ないの。
[きっとすぐ傍で。 焼死した狼を、彼女の求める美しい世界に残したくなくて、どうか、と告げるその言葉。
受け入れられるかどうかは、狼には、判らない**]
(*4) lalan 2012/06/01(Fri) 14時半頃
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ツェツィーリヤは、エリアスおつかれさまー、やばいのか。なでもふ**
lalan 2012/06/01(Fri) 14時半頃
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―ソフィアと言葉を交わす前― ["友"は、この手を掴んでくれただろうか。 触れる温もりに安堵して、微笑み涙を一筋零したかもしれない。
大切な人の温もりを、再び感じる幸せを感じた。 しかし、ヴェスの傍らに倒れる獣の姿に表情を曇らせた。]
ツェリ、
[焼けた獣の傍に寄れば、そっとその身体に手を置いた。 彼女の仲間を死なせた、彼女が死ぬのをただ見ていた。 例え、人狼でも、決して拒まないと言った言葉は嘘ではなかったけれど
『生きて…』と言われた約束さえを守らなかった。
死した彼女の前で、静かに祈る。 せめて、常世の世界では、仲間と共にと……
祈り終わった頃合いに、 その身体は紅い蝶へと姿を変えて消え去っただろう*]
(50) kasuga_2jp 2012/06/01(Fri) 18時頃
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ありがとうございます… って、無茶して、ないですよ。
[また頬をふくらませながら。 支えられた>>44ことによってバランスを保てた身体をそのまま立たせて]
……合ってない…のかな。 …でも、これないと。
[さっきは戦うためだったから。 そうでなければ、不安なのだ。 ため息をつきながら]
……あれっ。
[死の気配がなくなったことに、違和感を覚えて。 ツェツィーリヤがいたほうをみれば、それは紅い蝶として消えて行くところだった]
(51) しふぉん 2012/06/01(Fri) 18時頃
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……………シスター…?
[ふっ、と"聲"が聞こえた気がして。
あたりを見回そうとしたその時 赤い蝶が舞い上がる]
…わぁ…!
[きれい…と感嘆の声をあげる
どこかでシスターが笑っていこちらを見ているような気がして ポケットにある紙切れをそっと取り出した]
(*5) kulenahi 2012/06/01(Fri) 18時半頃
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[丁寧に折り畳まれた紙を、そっと丁寧に開く カサ…
そこには、綺麗な女性の字で書かれた、短い文章。 [>>6:-40]
シスター…
[ぽたぽたと小さな水滴が円を作って、紙に模様がつく だが少女は泣きながらも少し微笑んでいて]
…あたしも、聲でお喋りできて、楽しかった… また………どこかで、会えたらいいね…!
[他の人には聞こえぬ"聲"で きっとどこかでシスターやミッシェルが聞いてると信じながら 少女は呟いた。 その目は、まっすぐ前を見ていた。 その後ヤニクと謁見の間を後にしただろう]
(*6) kulenahi 2012/06/01(Fri) 18時半頃
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[去り際に少しだけ振り替えって、ポツリと 誰にも聞こえぬ聲で]
素敵な物語を、ありがとう
…大好き
[その聲は、仲間に届いただろうか*]
(*7) kulenahi 2012/06/01(Fri) 19時頃
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[ヤニクと手を繋いで、謁見の間を出ると まず少女の目に飛び込んできたのは 広い広い、大広間]
わぁ…!
[思わず感嘆の声をあげる。 声や音の響き方から、広い部屋だという事は分かっていたが こんなにも豪華で気品のある部屋だという事は知らなかった]
すごい、すごい…!
[思わずヤニクの手を離し、ワクワクしながら大広間を駆け回る アンティークな装飾が施されたテーブルや椅子は、歴史を感じさせるような色合いを出していて 壁にかけられた絵画の色調は、大広間の空気を和ませている]
(52) kulenahi 2012/06/01(Fri) 19時頃
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[目を輝かせながら走り回っていた少女は、ひとつの家具の前で足を止める]
あ、このソファ…
[この館に来た日、ここに座った。 確かここにはヤニクが寝ていて、そしたらクラリッサ姉さんがやってきて、イアンと出会って… 数日前の出来事を次々と思い出す
そっと、同じ場所に腰をおろしてみた]
…そっか、こんな景色だったんだ…
[ぼぅ…と目の前の景色を眺める。 向かい側に、隣に、その隣に、 仲間が…友人が…恋人が… 自分に向かって微笑んでるような気がして、 じわり、と涙が浮かんだ]
(53) kulenahi 2012/06/01(Fri) 19時頃
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[彼らはもう…この世界にはいない]
(54) kulenahi 2012/06/01(Fri) 19時半頃
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[その後、ヤニクの所のもとへ戻り 「どこに行きたい?」>>42と聞かれれば]
えっと…あのね、 あたし、図書室に行きたい
[ヤニクの目をまっすぐ見てそう答えた]
(55) kulenahi 2012/06/01(Fri) 19時半頃
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―大広間― [大広間を歩き回り、感嘆の声をあげるソフィア>>52を 微笑ましげに見つめていた。
戻ってきたソフィアの目が赤く見えたのは、気のせいではないだろう。 だが、それには触れずに『図書室に行きたい』という言葉に]
あぁ、行こうか。
[ぽんと頭をひと撫でして、彼女が嫌がらなければ 再び手を取って図書室へと向かった。]
→図書室
(56) kasuga_2jp 2012/06/01(Fri) 19時半頃
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どーだか。
[ふくらんだ頬を、つんとつついてやり。]
ンな高いの履いて、フラフラしてたらなァ…
[心配にもなる。 その言葉は、紡がれないまま、だった。]
………なんだって、そんな高いのが良いんだ?
[靴の好みは人それぞれではあるだろうが、ふらつきながらもその靴に固執する理由が、悪魔には判らないのだ。]
(57) birdmen 2012/06/01(Fri) 19時半頃
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