人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

紫露草 2014/12/15(Mon) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


だって気になるじゃない?
こっちだよー。

[自分の部屋を聞かれ>>53
おいでおいでと手招きする]

あんまり片付けてないなー。

[そもそも部屋にいることが少なかったし
そんなことを思いながら部屋に案内する
整理整頓とまではいかないがそれなりな部屋
変わったものがあるとすれば本とぬいぐるみがあるくらいだ*]

(54) suzune_n 2014/12/15(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>54 手招きに誘われて、部屋に入る]

 そ?
 僕の部屋よりずっと片付いてる。
 それに、

[綺麗な本を見るのがすきだと言っていた。
ぬいぐるみや雑貨のひとつひとつに、
男所帯のうちとは随分違うと、珍しそうに目を遣る]

 女の子の匂いがする。
 
[ベッドに腰掛け、両腕を広げると]

 おいで。

[銀色の天使を呼んだ]

(55) yunamagi 2014/12/15(Mon) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……もう、はずかしいこと言わないで?

[流石に女の子の匂いとかはずかしい>>55
あちこちを見るヤニクをぼんやり見ていたら]

──わかった。

[ベッドに腰掛け両手を広げていたから
ついいきおいよく抱きついてしまった*]

(56) suzune_n 2014/12/15(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ――っと。

[>>56 勢いつけて飛び込んでくるカリュクスを抱き留める。
重量のある質感。抱きとめた手で髪を撫でる。
変わりない姿。
そのまま、銀の髪に顔を埋めて、彼女の香りを堪能しながら、
背中に廻した指先を上衣へと侵入させる。

印に触れたい]

 カリュクス。
 前に触ったときと、変わらない?

[羽の跡をなぞって。
指先の感覚が、彼女に伝わればいい。
願って撫で上げる]

(57) yunamagi 2014/12/15(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

分かンね……  ッく、ぅ

っは、  ………ヒュー、 気持ちイイ、か?

[暖房もつけていないのに、ベッドの上の自分は熱に浮かされ、汗が零れる。
触れる彼の肌もまた、熱く、僅かに湿り気を帯びていただろうか。
男の上に跨り、女のように啼く自分を、彼はどんな風に感じているのだろう。

自重の所為で、一層深く咥え込む肉体。
一度見つけた快楽の根源を逃すまいと、執拗に当てる。
否、突き上げられているのだろうか。
もはや、彼の動きの為なのか、自分の動きの為なのか、分からない。

それでも、
その衝動と本能を押し付けられるなか、少しでも彼が自分の内側で快楽を得てくれるならば、

この上ない幸せ。]

(58) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


──ヤニク。
変わらないよ?

[抱き留めた彼が指で羽の跡をなぞる>>57
服の上からでない感覚にびくりと身体を震わせ]

変わらないからもっと触ってほしいな?

[服が邪魔なら脱ぐよ?と首を傾げて
彼の望むままに自分を与えよう**]

(59) suzune_n 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――ッ、 ……!

[軽い立ちくらみのような感覚。一瞬だけ、視界が暗くなる。
頭が霞がかかったかのようになり、前後の事情が不明になる。
>>51 次に、瞼を開いた時には、彼の手に飛散する乳白色を目の当たりにする。

嗚呼、達してしまった。]

…………ヒュー、    好きだ。

[緩く微笑む彼に、愛を告げる。
彼は自分に返してくれるだろうか、そんな期待も少し込めて。

嘘でも良い、慰めでも良い。一度だけで良いから。
好きと、言って欲しい。
身体を捧げた今ならば、少しは赦してくれるのではないのか。
卑しい自分は、彼に問う。]

(60) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――…… 足りない、か

分かった、

[>>52 けれども、その答えが還る事は恐らく無かっただろう。
今の彼は、本能に支配されているから。

反転する視界。
白濁の処理もそこそこに、彼は再び自分をベッドに押し付けた。
上の空になりがちな自分もお構いなしに、彼は欲望を貫く。
やがて、自分も快楽に塗りつぶされ。
喘ぎ、再び頂きへと上り詰める。

それでも良い。

いつか、 いつか、

―――――……愛が届くと信じて。*]

(61) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分に謝罪は無いのか、と尋ねられ>>34]

 あなたには感謝を。庇ってくれてありがとう。

[兄のことを頼む、と言われれば]

 もちろん。言われるまでもないわ。

[白の少女には、愛する者だけがいればいいと言われ>>39]

 そっか、……うん。わかる。
 私も、おんなじだから。

[自分も、自分の愛する者の傍に。同じように寄り添ってみせる。
そして最後に二人に、]

 お幸せに。
 ――ようやく、許されたんだから、ね。

[呟くように言って、二人に手を振った]

(62) tenkuu 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そして、恋人と二人だけの時間の中で]

 私ね、今回のこと記録に残しておこうと思って。

[どこかの建物の中、静かに記録を記し始める。
悲しいルールのある小さな街で起きた、その物語のことを*]

(63) tenkuu 2014/12/16(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 …うん、きもち、いいよ…

[問われて素直に答えた

白く薄い体が汗ばみ、
それを拭ってやりたいと思うのに
自分の手は不自由で]

 もどかしいな。
  両手で、お前を…

[抱きしめたいのに、と
言いかけて、それはやめた]

(64) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分のこれは、支配欲とか
独占欲とかのほうがふさわしい気がしている

>>60友人から告げられた
好きだという言葉

それを聞いて自分は眉根を寄せ多分辛そうな
顔をしてしまった気がする]

 …なんで、
 お前は俺を好きなんだよ

 俺にはわからない

(65) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 何度も聞いたけど
 理由はわからないんだよ

 結局、寂しくて戻ってきたんだろう?

 俺のは愛とか好きとは違う
 お前を縛りたいだけだ
 どこにも行かないでって

 俺だけ見てよ
 全部捨てるって言ってよ

[弟のためにとか、全部嘘だ
大事な弟も引き換えにして
自分を選べと本当は懇願したかった]

(66) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 そしたら、俺の命なんて
 お前にやるから…

[達したあとで虚ろげな彼に
熱にうかされる様に懇願するが

多分自分の気持ちも通じない
そんな気がしている

簡単なことかもしれないのに
ただ。好きだと伝えればいいのか

目を閉じ耐える表情の彼に口づけ
その中で果て*]

(67) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 …ごめん…
 
[彼の上に覆いかぶさり
達した余韻と荒い息が収まるのを待つ]

 水、もってこようか?

[未だ繋がったまま、そう尋ねる

タオルも準備しておくんだった
シーツもめちゃくちゃだとか
つまらないことに思考がいく]

 …キスしていい?

[訪ねながら、その頬に唇で触れ}

(68) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

水か、……ああ、頼む。

[何度達したのか解らない。
途中、軽く意識を手放してしまった事もあっただろうか。
それでも激しい衝動で、無理矢理意識を戻され。
そして、再び啼かされて。

湿り、乱れたシーツの上、枯れかけた声で、ひとつ頷いた。

軽く身動ぎをすると、熱に浮かされた彼の双眸と目が合う。唇を緩く上げ、笑みの形を作ったけれども、上手くいっただろうか。]

どうして謝るんだ?

[こうなる事を望んだのは自分の方なのに。何故か謝る旧友を不思議そうに見やった。

彼は自分を縛りたいと言った。それは愛ではないという。
若しかして、隷従させたいという事なのだろうか。]

(69) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………来てくれ

[頬に触れる唇。そのまま、彼の顎を撫で、自らの唇へと誘う。
性行為の後の口付けは、いつもよりも塩気があって。
口内は、とても熱くて。
互いの汗で濡れた身体を重ね、抱擁する。]

とにかくキスが、したい。
――――………くれ。

[舌を這わせ、優しく歯茎をなぞり。上顎を擽り。
彼の舌裏に滑り込ませ、絡み付くような、熱い口付けを。]

(70) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼からの好きだという言葉を
未だ信じきれずに
だから、自分も好きだと言いたくないのかもしれない

そんな子供じみた嫉妬心
思う強さがきっと釣り合ってない
そう感じている

その憤りと、もどかしさで
抱いてくれと言った彼に無体を強いた

病で弱ったその体を好き勝手に犯し貪った

なぜ謝るんだと友人が問う]

 優しくしようと
 思ってたのに……

(71) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[キスを彼は許してくれた
彼に覆いかぶさったまま
縋る様な口づけ

顎先から噛み付く様にその唇を求め]

 俺の、名前呼んで、好きって言って…
  たった二年しか生きてくれないお前に

 命を渡すって言ってるんだから
  少しくらい、わがまま言っていいだろ…
 
[目を閉じ、絞り出す様に告げる不満]

 なんで、もっと早く、帰ってこないんだよ…

[自分の声は、震え、涙がにじむのがわかった
汗と紛れればいい]

(72) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[友人から施される口内への愛撫
それに応え、彼の舌裏をなぞり
角度を変え、口づけを深める

事後の、余韻の様なものだったはずが
再び、熱を追いたくなってしまう

友人の耳を塞ぎ、水音だけが響く様に]

 …、水、もってくる…

[もう少しと、彼の唇を犯しながら
空気を奪う様な口づけ

その最中に、友人に埋めていたものを
口づけを、断ち切る様に、ずるりと引き抜いた]

(73) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[>>44拗ねたような言い方と優しい笑みを見せるお兄ちゃんに]

もー、しょうがないなあ……。

[そう言い終えると、すぐ笑顔になり。
チアキの舌が唇に当たれば、それをを受け入れて、
応えるように、私もより深くまで舌を潜り込ませる。]

(74) 曼珠沙華 2014/12/16(Tue) 04時頃

【人】 花売り メアリー

[背中に手を回して、より体を密着させ。
舌を絡め愛、唾液を交換し、チアキの口を味わい、
口を離した時、私はすっかり蕩けきった顔になっていたことだろう。]

あぅ……。
キスしただけで、もう……。

[じわりと下着が濡れてきているのが分かる。
早くチアキが欲しいとばかりに、潤んだ瞳で見つめた。]

(75) 曼珠沙華 2014/12/16(Tue) 04時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

曼珠沙華 2014/12/16(Tue) 04時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 もう…どうしてほしい?

[潤んだ瞳に、意地悪な笑みで尋ねる。服を脱がしつつ、メアリーの感じる所に唇を落とし、手は胸から湿った下着に手を伸ばす。]

 もうこんなに濡れてる…えっちなのは…どっち?

[意地悪な笑みで下着のうえから秘裂をなぞりつつ聞いてみる。
それから下着を取り去って足を広げて固定し、あられもない姿にして]

 下のお口からよだれが出てるよ?
 ちゃんと綺麗にしないと

[などと言いつつ舌で秘裂をまさぐり、蜜壺のふちをなぞる。蕾に隠れた真珠を見つけ出して丹念に舌で愛撫する]

 おかしいなぁ、どんどん濡れていくよ?

[意地悪にとぼけて、舌で真珠を愛撫しつつ蜜壺に指を入れて、メアリーの好いところを探るようにかき回す。]

(76) 紫露草 2014/12/16(Tue) 08時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

俺は、
―――……嬉しかったよ。

[>>71 若し罪の意識に苛まれているならば、その必要は無いと。
堕ちた天使は唇の端を上げる。
その亜麻色を撫でてやりたいけれども、手は届かず。]

(77) MIZ 2014/12/16(Tue) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

すまんな。
もっと早く帰っても、テメェは振り向いてくれた?

[>>2:49 旧友はかつてこれを罰と言ったけれども。
やはり、これは町を捨てた自分への業なのかもしれない。
気持ちを伝えずに、あのまま誰も知らない場所で果てれば良かったのに。こうして旧友を巻き込み、ともに処刑台へ連れて行こうとしている。]

例えばもし、
テメェの言う通り、好きになるのを辞めれば病気が治るとしたら―――………
どうする?どうすればイイと思う?

[起き上がる事も気怠い今、シーツの上で細い身体を横たえる。
下肢からは蜜が流れ落ちるため、無暗に寝返りを打つことも出来ずにいた。
旧友は、この意地悪な質問に、何て答えただろう。]

(78) MIZ 2014/12/16(Tue) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

水、………飲ませろ。

[暫くして、旧友は言葉通りに水を持って来てくれただろう。
意趣返しという訳ではなかったが。
不自由な身体をそのままに、飲ませて、と軽く首を上げて。
強請る。]

(79) MIZ 2014/12/16(Tue) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 さあ? お前こそ
 その病気が出なかったら
 帰ってこなかったんじゃないの?

 その程度なんだよお前の気持ちなんて
 
 俺はそれにまんまと食いついてしまったわけだよ
 お前って餌につられて

[気だるげな友人の問い
キスの合間に応え]

 俺以外を好きっていうなら
 やめろよっていう
 俺を好きっていうなら
 そのまま死んでっていう

[動けずにいる友人に口づけそう囁いた]

(80) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[朝着替えた時に投げ捨てていた、
パジャマの下を履くと
ペタペタと裸足で室内を歩いて
キッチンへ向かい 

冷蔵庫に仕舞ってあった
ミネラルウォーターで口を濯いだあと

タオルを二枚ほど掴んで
友人の元へと戻る]

 …じゃあ、口開けてまってろよ

[>>79水を飲ませろという彼は
起き上がろうともしない

少し笑って
水を口に含むと、友人に口づけた]

(81) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[受け止められなかった水分が
彼の口元を伝わりこぼれ落ちる]

 どう?飲めた?

[ペットボトルにゆるく蓋をして
サイドボードに置き
タオルで首筋を拭いてやり

そのまま、体を清めようと
腹部や下肢へと移動させ]

 なか、どうなってんだろうね

[未だ、体を投げ出したままの友人に
薄くわらいかけ
自分を受け入れ、いまだ温んだそこに
指を差し入れ]

(82) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

テメェを好きにならなかったら、
そもそも町を出ていねぇけれどな。

[そんなIFの話をしながら。
気怠い声を掠め取るように、彼の口付けが降り注ぐ。
瞼を閉じ、受け入れる。
いつものような苦い口付けよりも、ほんの少し塩辛い、それ。]

じゃあ、
―――――……俺、このまま死ぬわ

[声を小さくあげ、嗤う。]

(83) MIZ 2014/12/16(Tue) 22時半頃

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グロリア
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ヤニク
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犠牲者 (4人)

サイモン
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アイリス
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メアリー
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ヒュー
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処刑者 (5人)

ジリヤ
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ゆり
0回 (4d) 注目
チアキ
5回 (5d) 注目
ミナカタ
22回 (6d) 注目
カルヴィン
3回 (7d) 注目

突然死 (1人)

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