人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン



 ――じゃあ、客席に戻るから。
 ボクの「椅子」になって?


[男は品評会にすぐに戻る心算**]

(*15) 2010/04/10(Sat) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 13時頃


【人】 若者 テッド

メイド…? ―――ハ、笑わせる。
俺の知ってる限り、 …っ てめぇみたいな下品なメイドはいねぇ。

[時折、苦しそうな熱い息を吐きながら]

…勝手に色々、決めつけてんじゃねぇよ。

[ぎ、と睨む。
気に入らない―――と。彼女を拒絶する瞳。]

(42) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【人】 子守り パティ

>>42
お褒めに与り、光栄ですわ。

[ペニスを拘束し終え、その場所を這っていた虫をつまんだ。]

……あら。この虫、食べられるわぁ。
ここで奴隷に出される食事は、食べられるかどうか分かったものじゃないけれど、虫に人間が毒を仕込むことはできるかしら。

彼らは正直。人間なんかよりもずっと。

[一度、No.4の口許に虫を近づけ、食べさせようという仕種を見せると、自分の口の中に放り込んだ。]

やっぱり美味しいわ。毒も入ってなさそうだし。
……貴方も食べる?

[同じ虫を2、3匹広い上げては食べ、口の中を男に見せる。
 一通りからかい終えると、再びふたりの少女奴隷の元へと戻っていった**]

(43) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[半勃ち程度のそこをゴムチューブで緊縛されれば鈍い痛みと樹液のぬめりからか心地よさも混じる。]

っ、く

[小さく息を吐いてから、女を睨めば彼女の手には樹液を短い足に付着させて男の身体と繋がる細い糸をまだ残している蟲がいた。
しかも、その蟲を女が口に放れば]


ッッ!!!!!!! ぐ、…

[視覚だけで不快を思いっきり示し、咀嚼している間は見ないように目を閉じた。ごぼりと胃から僅かに胃液が込みあえてくるのが解った。気持ちが 悪い。]

いらねぇよ…

[空腹かと言われれば空腹だ。ここに来てまともな食事など取っていない。ここ数日で摂取したのは紅茶ひと口、馬乳酒、大量の水―――そして、何か柔らかいもの。

彼女の口の中に入っているもの、薄眼で一度見ただけで二度と見るまいと思った。]

(44) 2010/04/10(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[メイドがいた生活が遠い昔のようだった。彼女達も雇いきれず何人も解雇していった。皆、幼い頃から良くしてくれた人達ばかりだったのに―――。思い出してもきりがない。

芋虫を見ただけで食用と判断出来るような生活とは
かけ離れている。]

―――… …!

[彼女が去っていけば、ヘッドフォンがずらされたままだと気付いた。身体を這う虫も数が減り、随分と楽にされたと気付く。]

…あいつ、…

[少女達の方へと歩く背にだけ向けて小さく呟く。
――― 色々と、方法があるのだなと 思い知る。
とはいってもそう簡単に――― 性格を曲げれるわけもなく]

(45) 2010/04/10(Sat) 15時頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/10(Sat) 15時頃


【人】 若者 テッド


[不甲斐なさか、自らの姿の惨めさからか
悔しさも募って ――― 唯、項垂れる事も出来ず
固唾を呑んでいた。**]

(46) 2010/04/10(Sat) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 16時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男が、舞台袖の部屋に消えて。
 客席に紳士然とした男ひとりになっていたのは、
 暫くの事だった。

 脇の扉が開き、出て来たのはNo,1と数字の付けられて居た女。裸体に薄い絹布を纏って現れた彼女の胸元には一本の紅い筋が浮き、生々しい傷痕からは未だ血が臍へと垂れる。

 女はしずしずと高いヒールで歩き、でっぷりとしたフリルの豚の横におもむろに踞った。
 姿勢は四つん這い。
 尻は横に向けられ、ヨアヒムの向こうに座る紳士然とした男とその足元に座る異国の少女に全てを晒す形。

 少し遅れて、おなじ扉から墨色の男が現れた。
 髪に隠れる顔の傷は治療したか赤は消えて居たけれど、白い布重ねる服には沢山こびり付いた侭。
 裸足の足でまっすぐに進んだ後、微かにも躊躇せず四つん這いの女の背へと、尻を落とした。]

(47) 2010/04/10(Sat) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[華奢であるとはいえ、男の体重が女の背に全て掛る。
 下で何か呻き声が上がっても気にかけることはなく、
 男はそのまま長く細い手を伸ばして、椅子の尻をゆっくり撫でる。
 ヨアヒムがフゴッと声を立てて眺めるのも気にせずに
 視線は舞台へと流された。]


 おや…No,4は少し楽になっているね。虫が減った?
 後はNo,2とNo,7はセット商品になったのかな。

[笑みつつの呟きは、舞台にも聞こえるように。]

(48) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

液体窒素じゃあるまいし、大丈夫だと思うけど。
じゃあ氷にするよ。

[全裸で尻を突き出した体勢のまま、マーゴの花弁の縁を、冷たい指先でつぅっとなぞる。自身とは違い、熟れた身体。ちり、とまた腹の奥底で疼くものがある。
試しに、と人差し指を挿入してみた。ざらりとした感触のある内面の肉の感触を、指圧しながら確かめる。]

へぇ、こんな風になってるんだ……僕のも……。

[優しさは微塵もない。子供が小動物を甚振るような無邪気な残酷さが垣間見える。]

じゃ、入れるよ。味わって。

[冷気纏わせる角のとれた立方体を、ひたりと当てるのは中心の花芽。マーゴが跳ねればとても満足そうに笑顔で、ひくつく膣口に押し込む。滑って呆気なく飲み込まれていくと、歓声をあげた。]

わぁ、入っちゃった。……ね、もう1個?

(49) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[これはショウだ、ということを思い出した。二つ目の氷は咥内に含み僅か溶かしてから、舌に乗せてマーゴの秘所に運ぶ。突っ張った両脚を押し広げ、氷越しのクンニリングス。西洋の古い習慣が根強く残っている少女にとっては、それは額づくのと同じくらいの服従の行為だと知る者もいるだろう。
けれど、表面上は頓着なさそうに、照明を弾く氷塊に舌の色を透かせながら、可能なかぎり艶めかしく演出してみせる。
二つ目の塊は少し小さく、コツンと一つ目を奥へと押しやりながら、マーゴの裡へと飲み込まれ、その灼熱の体温で蜜を薄める。]

(50) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

セットになった記憶はないよ。
あくまで、「僕を買って貰うため」に
やってることらし。

[氷を舐めながら、少し回らない呂律で客席を睨む瞳は、陶酔に曇りかけつつもまだ反抗心を失ってはいなかった。]

(51) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

アナタのそこも、舐めてみせようか?
やり方は教わったし。

……甘いと嬉しいんらけろ。

[そうはならないだろうと判っているから、強気で舌先で氷塊を踊らせる。銀鼠の前髪に半ば隠された葡萄酒色の瞳が、鋭く客席を射抜いていた。]

(52) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[使用人に現状はアピールタイムだと聞き、ふぅン、と声を上げる。
 その間も椅子の尻を撫でる手は止まらず、
 手は双丘の間へと差し込まれ、長い指は悪戯を始める。
 大陰唇の外側をなぞり、その柔らかい肉をそっと押す。
 彼女の胸元にある傷や今の姿かたちとは間逆の、優しい愛撫。
 とろりと密が零れれば、指で掬ってしこる彼女の陰核へと塗り付け、指で挟んで転がして。
 最もそれを間近で見られるのは、現在志乃な訳だが。

 少女>>51の言葉に眼を細め、首を傾ける。
 指は「椅子」を弄る侭、氷を舐める様子を見詰め、続く言葉に]


 舐めてみせようか、じゃぁ、要らないなァ。
 舐めさせて下さい、っていうならやぶさかでもないけど。

[くすり、笑みを深めて首を傾ける。]

(53) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ナ メ サ セ テ ク ダ サ イ ?

[思い切り莫迦にした棒読みで一音ずつ途切れさせながら、感情を込めず吐き捨てる。
口先でだけは何とでも言えると、証明するように。]

それとも彼のように、なかなか口を割らない方が、
それを理由に遊び甲斐があるのかな。

[くすり、口の端をあげて小悪魔めいた笑いを浮かべる。
手は三つ目の氷を摘んだところ。]

(54) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なんだ。
 さっき土下座してた時は少しは可愛かったのにね。残念。

[少女の棒読みに、笑みを崩す事は無く、だが胸裏では何が彼女の精神を立ち直らせたのだろうと思案が巡り、舞台の上滑る視線はNo,5に一瞬止まった。]


 どうだろうねェ。
 遊び甲斐があるとルーカス氏が思うだろうと思うなら、そうしたらいいんじゃない?

[手は椅子を遊ぶままに、視線をルーカスに投げる。
 自身はもう興味を失った、とばかりの言葉。]

(55) 2010/04/10(Sat) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、ルーカスの方に身を寄せて耳打ちする様子。

2010/04/10(Sat) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[土下座で一つ、少女の中で何かが壊れてしまっていた。
誠意さえ込めなければ、口で何とでも言える。契約書ではないのだ。]

嗇かじゃなかったの?
……ほら、口では何とでも言えるんだ。

[希望も絶望も、口先一つで与えられるものだからこそ、振り回されるのはもう御免だと。]

依然、買って貰えないと困ることには違いないし、
状況は変わってはいないけれど。

[きっと、変わったのは心境。交わらぬ平行線のように、ヴェスパタインとの視線が擦れ違ったのが分かった。舌の上でキャンディ大まで溶けた氷を、一思いに飲み込む。失敗したかな、と頭の隅で警笛が鳴った。]

(56) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[手を口元に当て、ルーカスの方に身を寄せはするが
 それはただのみせかけだけ。
 別段、話す事があるわけではなく。]

 

(*16) 2010/04/10(Sat) 19時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうだね、口ではなんとでも。
 ボク達の機嫌を損ねるも喜ばすも、
 口先ひとつでも出来るって事、判ってるんじゃない。

[少女の口調こそ変わって居なくても、何か揺るがぬ物が出来て居るのは感じ取れる。
 眼を眇め首を傾ける男の下で、椅子がいい声で、啼く。
 身を乗り出し、ルーカスに何か耳打ちする風にしてからくすくす笑い、舞台へと顔を向け返した。]

 君、何か変わったよね。
 No,7かな?――ちがうよね、きっと。
 No,5が、何か言った?何か希望や期待でも、貰った?

(57) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 19時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5が、もしに何か入れ知恵してるんだったら。
 No,5を買って、No,2を売れ残りにすると面白いかな、とか思ったけど、――No,5が他人の為に泣くとも思えないんだよね。かといって、死ぬのも怖くない風だし、

[椅子の尻をぺしりと一度叩き。
 独りごとは舞台には聞こえない。]


 ね、No,1、No,5はどう――
 
[言い掛けて、はたと言葉を止める]


 君の名前を聞いておこうか。
 名札には数字より名前がいいものね?

[自身の下の椅子に問いを投げた。]

(*17) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう、奴隷ごときに喜ばせて欲しいの?
残念ながら、僕も本気を込めて
嘘を吐けるほどには、堕ちてなくてね。

[彼の腰掛けるスツールのあたりから声がする。何事かと目を凝らしても分からない。大方低くに買った女奴隷でも侍らせているのだろうと判断する。紳士との耳打ちの様子に、チッと内心舌打ちした。]

……ここには、絶望しかないよ。
そう仕組んだ元凶が、おかしなことを言う。
僕の希望なんて知りたいの?

(58) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ボクが此処に長い事いると、
 おびえさせちゃうかなァ。


[椅子の胸元につけた傷から薄く香る鉄錆。
 自分の物だと言うしるしのような、それ。
 見下ろした指の爪の隙間に赤い肌が残っているのに気づき、カリ、と歯で取り出した。
 歯でかむと、くに、と、小さな歯ごたえ。]


 …――ジェレミー、楽しんでるかな…

[早速車を手配していた自身の秘緒を想い
 小さく、笑みを零した]

(*18) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ボクは奴隷ごときに喜ばせてもらって、悦んでるバカな金持ち、だからねェ?
 そう思ってるんでしょう?
 
[舞台から彼の椅子は見えなくても、彼が椅子の側面で手をゴソゴソしているのは見えるだろう。
 少女の言葉に首を傾けて答えを返す。
 葡萄酒色は、正面から見返して]

 元凶だなんて、酷いなァ。

 うぅん、君の希望はどうでもいよ。
 君が希望を貰ったなら、それを与えた方に興味がちょっと沸いただけ。

[堕ちていない、という少女。
 土下座をした後、舞台袖の部屋で舞台を見て居なかった事を、少しだけ残念におもった。]

(59) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――まァ。
 莫迦な貴族だ、なんて思う相手に踏みつけられて
 従うしかない状態――ってのも、モエルけどね。


[くすくす笑みとともに呟くのは
 ルーカスの同意は得られずとも、
 ヨアヒムの同意は得られてしまうのだろう。]

(*19) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

自覚があるってことは、莫迦じゃないんだね。
単に悪趣味なだけか。素敵なゴシュジンサマだ。

[売り言葉に買い言葉。官能は須く失せ、ふつりと擡げるのは復讐心。
椅子を弄り回す様子に、益々眉間の皺を深くして、]

僕の願いは最初からたった一つ、この胸にある。
諦めかけていたのを取り戻させてくれたのは、確かにNo.5だよ。
僕の家には昔ね、彼女によく似たメイドが居たんだ。

[彼女も少女の父を畏れ敬っていた一人であり、御曹司の性別を知る数少ない共犯者でもあった。その彼女も、ウィングフィールドの再興を願っているかと思い出せば、責め苦も耐え忍ぼうと思える。]

(60) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅン。
 その悪趣味なゴシュジン様にも興味を持たれないと、
 ただの犬死だね。
 可哀そうにね。

[気位が高いのは、嫌いじゃない。
 その莫迦だと見下すただの金持ちに踏みつけられ飼い慣らされた時は、きっと楽しいと思うから。
 出来るだけ彼女に絶望の淵をちらつかせたいと、意地の悪い言葉を紡いだ後]


 …――あんなメイドが…いたの?

[少女の言葉に、思わず聞き返す。
 勿論、その見ため全てが似て居たわけじゃないだろうけれど、
 あんなのが2人か、と思ったのは口には出さず。]

(61) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうだな、困ったことだ。

[まるで他人事のように嘯いてから、心細げに憂う長い睫毛を伏せ、溜息を漏らした。
運命を翫ばれる子羊に漂う、狩られる獲物独特の匂い。]

居たんだよ、とても『強い』メイドが。
今思うと、僕の護衛役でもあったのかな。
おかしくないだろう? メイドなら力任せに僕を姦すこともできないと、
父は考えていたんだと思う。

[全裸のこの身に何一つ、少女の身分を示すものはない。ただ、無性にすら思える肉体、その傷のない肢体全てが、そうあるために製られたものだった。銀糸の合間から、瞳の葡萄酒色は油断なくヴェスパタインに注がれている。]

(62) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティの股間の器具を見て、あれは想定外だとばかりに鼻を鳴らした。

2010/04/10(Sat) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 護衛をつけられる立場、ねェ。
 本当はこっち側にいるかもしれなかったのに。

 …メイド?力任せ?
 ――…あれ、…?

[椅子に、彼女も君と同じ所から来たのだっけ?と問う。
 男は彼女の家の事情等知らないから、
 そういう背景込みで仕込まれたのかと、不思議そうな声]

(63) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[アピールタイムと銘打った時間。
少女2人よりも、男の興味を誘ったのは、使用人を我がもの顔で使うアマゾネスのような女だった。それは、性奴やカンバスとしてではなく……―――。]

調教師として買い上げるのも面白そうですね。
調教師がいるのなら、光源氏よろしく、幼いうちからカンバスとして育てるのもありなのかもしれない。

[特別押さえていない声音。
聴く気があるのなら、男が放った言葉は舞台にも届くだろう。

しかしながら、ある種No.5を褒めた言葉は、>>36 本人によって否定の言葉が紡がれる訳だが。
そんな彼女が、No.4を助ける様な動きを見せるも、ルーカスが咎めることはしない。しかしながら、買いあげた女の背に腰を落としたヴェスパタインがNo.2とのやりとりで此方に視線を向け、身を寄せてくれば、ことの一部始終は伝えた。彼がNo.4とNo.5どちらに、もしくは他の何処かに関心を寄せるかは、さて…――。]

(64) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[灰青は、判りやすい願いを胸に抱くと云う少女に向けられる。
口元には、ヴェスパタインとのやり取りが、彼女の運命をどのように翻弄するか、面白がるような微笑を湛えて……。]

(65) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう、僕は本来「そちら側」の人間だった。
そして「そちら側に戻りたいと切望している」。
……大方事情は飲み込めただろう?

[肩を竦めるも、視線を浴びる肢体はどこまでも本能に忠実で。屈したくない心とは裏腹に、仄かに紅を帯びて体温の上昇を伝える。]

続きをするか、それとも他に指示が?
僕のアピールなんて精々その程度さ。
それから、小さいから幼い子供だと思われていて――実際その通りだけど、
多分No.7とはそう年は変わらないと思うよ。

[最後は平然と紳士に向けて、これ以上育つかは謎だと言いたげに。]

少年体型の意地のために、血の滲むような努力をさせられたからね。

(66) 2010/04/10(Sat) 21時頃

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