人狼議事


22 共犯者

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【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―


え、あ、ああ、すまん。

[焦ったような様子に不思議そうに首をかしげながらとりあえずシャツを元に戻す。
 お茶をすすりながら、ミッシェルの言葉に頷き]

でも、ミッシェルもトニーも、御使いだとはおもえないんだよなあ……

[ふう、と困ったようにため息をついた]

(50) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

今夜もまたここに来なきゃいけないんだなあ……。

[下生えを踏みしめる。

ヘクターは、人の立ち入れるぎりぎりの奥に葬られたらしい、とブルーノから聞いていた。]

誰なんだろう、「ミツカイサマ」。



[誰かの気配がした。一瞬緊張に身を堅くする。]

(51) 2010/08/09(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―
[困ったように嘆息するテッドへと近づいて。
後ろから首筋を抱きしめる。]

じゃあ… テッドがミツカイサマ、なんですか…?

[耳元でぽそりと呟く。]

ヘクターも別にミツカイサマに見えたわけじゃないでしょう?
イアンさんから聞きましたか?

彼は、煙草をもらいに部屋へ来たのだって… 最後まで格好つけてヘクターらしいとは思ったけど。
森での態度はあまり彼らしくなかった。
どっちが本物のヘクターだったんでしょうね…?

(52) 2010/08/09(Mon) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

[立ち上がったミッシェルに不思議そうに視線を送り。
 後ろから抱きしめられて、うわ、とあわてた]

へ?! まさか、んなはずないじゃんか。

[耳元をくすぐる吐息がくすぐったいとか思いながらミッシェルの言葉を否定する。
 そしてイアンから聞いたというヘクターの最後に、ちょっと難しい顔をした]

そりゃあ……ヘクターだってそうは見えなかったけど……
どっちが本物か、なんてわかんねぇよ。

でも、俺にはミッシェルを疑ったりなんて、できない。

(53) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

−森の中>>51

トニーですか。

[ほっとした様子で笑みを浮かべる。]

そうですね。祭はまだ終わらない。
それにしても、結局「御使い様」って何なんでしょうえ、トニー。

怖い者のようにも見えますけれど……
実際、何を考えて生きているのか、知りたいものです。

(54) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

イアンかぁ。よかった。

[一安心、といった風に顔をほころばせる。]

……そうだねえ。「ミツカイサマ」は、何を考えているんだろ。


何日か前までは、こんな事考えもしなかったのに。
でも、もっと早くに考えなくちゃいけなかったのかもしれないよな。

[「ミツカイサマ」が誰であるにしても、もはや、「契約」が結ばれた当時と同じ関係ではいられはしないのだ。]

(55) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

そう… テッドがミツカイサマのはずはないんです…。
マーゴはテッドを調べたんだから…。

[ヘクターを見つけられたマーゴが間違うはずはない。
調べていないのは2人。トニーとわたし…。]

どっちも本物なのか… 片方は演技なのか…。
今となってはわかりませんよね。それにわかっても意味のない話でもある…。

もう彼は死んでしまったのだから。

信じてくれてありがとう。でもね、テッド。
わたしかトニーか。
どちらかをきっと選ばないといけないのは確かなの。
わたしもテッドかトニーかを選ばないといけない。

(56) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


[ぎゅっと首に回した手に力が入り]

テッドはわたしを殺せる…?
わたしは若しかしたらテッドを殺してしまうかもしれないよ…。

今ね、何を信じたらいいのか自分でもわからないんです…。

(57) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

靴磨き トニーは、視界の隅に、何かが動いたような気がした。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

そうだな……

[マーゴが調べた、という言葉に僅かに瞳を伏せる。
 後ろにいるミッシェルの顔は見えないから、首筋に触れる腕を宥めるために軽く叩いた]

しんじまった奴の本当なんてもう、だれにもわからないしな……

そ、れはそうだけど……
でも……

[どちらも疑えない若者はもごもごと口の中で呟き。
 強く抱きしめられる感触に、少し口をつぐんで]

(58) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

俺……
俺は、ミッシェルは、殺せない。
ミッシェルが俺を殺すんだとしても――、殺すなんて、できない。

何を信じたらいいのかわからないのは俺も一緒だって。
ただ、もう……守りたいのに手にかけるなんて、したくないだけだ。

(59) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ゆっくりと、動いた何かの方へ視線を向ける。]

……やっぱりそうだったんだね。

[2メートル近くはあろうかと見える、青い炎の柱。
その中に佇む見知った顔。]

普通の人じゃなかったんだね、ヘクター?

[イアンがいるのにもかまわず、呼びかけた。]

(60) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

イアンさんが言っていた。ミツカイサマに「魔力」なんてものがあるのなら…。
こうやって同胞同士を殺し合わせることにあるのかもって。

わたしはその「魔力」に囚われてしまってるのかもしれない。
今まで避ける方法をずっと模索していたつもりだったのに…。

[頭をテッドの方へのせるように体重を預けて]

今はね、2人のうちどっちを選べばいいんだろうって…
そればかり頭に浮かぶんだよ。
わたしは護る力があるはずなのに。誰も護れていない。

それどころか、犠牲を増やしてばかり…。
わたしはどうすれば良いんだと思う? 

(61) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

−森の中>>61

……ヘクター?

ええと、ヘクターの遺体なら、自警団の皆さんが持って行ってしまって……

(62) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

[ミッシェルの体温と預けられる重みと、聞こえる言葉に、何を言えばいいのか解らなくて沈黙する。

 悔しそうに唇を咀んで]

そんな「魔力」があるかどうかはわかんないけど……
でも、それでもなんとか、なる、はずだ。

[御使いに惑わされてピッパを殺した若者にとっては確かに魔力といえるものだが、その自覚がないことこそが恐ろしいことだった。
 ミッシェルの言葉に、とっさに後ろを振り返って、その細く柔らかい体を抱きしめた]

まもってる、すくなくとも、俺のことは守ってくれてるだろう。

どうすればいいかなんて、俺にもわからねぇよ。
でも、ミッシェルを手にかけるのはいやだ。
ミッシェルが死ぬのもいやだ。
ただ、それだけなんだ……

(63) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

あれが本当かどうかは、たぶん… 言った本人もわかってはいないと思う…。

[単に罪悪感から逃れたくてミツカイサマのせいにする言い訳に飛びついているだけにも思えた。

突然、こちらへ向いたかと思ったらテッドの腕の中に収まっている自分に気付く。
僅かに驚いた顔はするが、そのまま身を預けて。]

護れてた、のかな。テッドが今でも無事なのは確かだけど。

まだ夜まで時間はあるし… 考えてみようか。
わたしもテッドのあんな姿は見たくない。自分がなるのも嫌だとは思う…。
何とかできる方法を。

(64) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―
そうだよな……確証なんか持ってたら、何でだって、話しだし。

[ミッシェルに頷きながら、ほんとうに魔力があるのかとも少し思うけれど。
 それを口に出すことはない。
 腕の中の女を抱きしめたまま]

ミッシェルは守ってくれてる。
俺が立ち直れたのも、ミッシェルのおかげだし。

うん……夜までまだ時間はあるし。
なんとか、できるといい。

[こっくりと頷いて、そっと腕を放す。
 とっさに抱きしめたことが今更恥ずかしくて視線を逸らしながら]

それじゃ、俺、夜に備えてもう一眠り、してくる。
また、あとでな?

[そういって、引き止められないなら、ミッシェルの家から出て行った**]

(65) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

うん、また後で…。
わたしも少しやること残っているから。

[視線を逸らすテッドへ笑顔を向けながら。
テッドを家から送りだします。]

後はこれを終わらせてっと…。

[届けてもらったペンダントを片手に部屋へと戻りました。**]

(66) 2010/08/09(Mon) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 06時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 07時半頃


【人】 記者 イアン

―森の中>>60

[誰かに何かを問いかけるトニーの姿に、不思議そうに首を傾げる。]

……どういうことでしょうか、それは。
確かにヘクターは「御使い様」ではないと皆様の間では持ちきりですが……。

トニー。一体貴方には何が見えているというのでしょうか?

[トニーの横に座り、横顔をじっと覗き込んだ。]

(67) 2010/08/09(Mon) 07時半頃

【人】 記者 イアン

―森の中―

[森の中に目を凝らしても、トニーが見えるものは何も見えない。不思議そうに首を傾げながら、イアンはぽつりと呟く。]

……なるほど。
森の中には、「御使い様」以外にも、不思議な力をお持ちの方がいらっしゃるということですか。ミッシェルさんのペンダント然り。

ねえ、トニー……ああ、聞こえなかったら私の独り言で構いませんが。

ここの村の方々は、私の住んでいる場所にはない、不思議なお力を持っている方が多いみたいですね。村の外に出れば「オカルト」と言われてしまいそうな類の力が。

なんというか、こう……それこそが「御使い様の護り」のようにも、少しだけ、感じられるんです。秘密の森に護られた力というものが、村の皆様に与えられた恩恵なのかな……って。

……あ、すみません。
少し小難しい話だったかもしれませんね。おまけに喋っている内容も支離滅裂ですし。

[それからいくばくかの話をして、トニーの横顔に「ありがとう」と告げると、イアンはトニーの側を*離れた*]

(68) 2010/08/09(Mon) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 08時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 13時頃


【人】 記者 イアン

−それから、夕刻のこと−

[青年記者は、湖のほとりに立っていた。
 水面に映る己の顔をじっと見つめて、まだ自分が人間であるということを確認していた。]

……夜が来ます。
まだ「祭」は終わらない。

[巨木に絡み付く蔦を手にして、そっと溜息をつく。それは決意にも似た表情であった。

 小さく唇を噛むと、イアンは蔦に触れている手から繋がった肘をぐっと引いた。ぶちりという音が響き、蔦はそ巨木から引きはがされた。]

さあ。行きましょう……「あなた」。
そして「あなた」の教義を、私の身に深く深く刻み付けましょう……**

(69) 2010/08/09(Mon) 18時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 19時頃


【人】 若者 テッド

―夕方・親方の家―

[ミッシェルの家を出たあと、我慢してた肩の痛みにちょっと悶絶したとかは秘密で。
 そのまま親方の家に戻って一眠りする。
 その際に包帯をかえたり痛み止めを飲んだりもしていて。

 薬がきいたせいか、夕方、儀式までもう間もないという時間までぐっすりと眠っていた]

(70) 2010/08/09(Mon) 19時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 19時半頃


【人】 若者 テッド

―夕方・親方の家―

[起きてから、ざっと顔を水で洗う。
 それから軽い食事を取って、薬を渡されればいやそうにしながらしぶしぶ飲んだ。

 それからあとは、朝の森で回収してきた剣を腰に下げて親方の家を出て行く]

これが最後だといいけど……

[僅かにため息をつきながらゆっくりとした足取りで広場へと向かった]

(71) 2010/08/09(Mon) 20時頃

【人】 記者 イアン

−夕刻:広場にて−

[松明の灯の赤を頬に受け、イアンは広場に立っていた。]

……皆様。
もしお許しいただけるのならば……
私も「巡礼」の列に加えてはいただけませんか?

ああ、いえ。
今までとは違う形式で……ということです。

[イアンの緩やかな微笑みが、松明の赤と夕陽が落ちかけた仄暗い空の色に照らされている。]

ええ、私は余所者です。
しかし祭を見つめてきた者として、このまま何も関与せずに終わるのが申し訳ないと……そう思うのですよ。

(72) 2010/08/09(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

―夕闇の迫る広場―

[広場について、左肩の調子を気にしながら周囲に視線を向ける。
 長老達から向けられる視線はあいかわらず冷たいまま。

 それを気にせずぼんやりとしていて、ふとイアン>>72の声が聞こえて驚いたように瞬く]

あんた、正気か?
死にに行くようなもんじゃねえの。

[なんで好き好んで参加しようとしてるのかがわからなくて、とてもいぶかしげな表情でじっとイアンをみつめた]

(73) 2010/08/09(Mon) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夕刻―
[ 弱々しい陽光が森から消え去り、樹々の絡み合った根瘤から闇が染み出し、幹と枝の間を流れる。
 彼は顔を上げ、大気に忍び寄る夜の匂いを嗅ぐ。
 ――また巡礼の時が始まる。]
 

(74) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

ヘクター、おいらにわかるような声でお話、してもらえるかい?

おいらは、ヘクターの声は聞けるのかい?

[そう呼びかける。
炎の中のヘクターは、頭を振った。]

やっぱり駄目なんだね……。

[俯いて唇を噛んだ。]

(75) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 記者 イアン

−夕刻:広場にて−
>>73
……何といいましょうか……難しい質問ですね。

[テッドの言葉に俯き、苦笑する。]

単純に「祭以外で森に入ることを禁じられているから」とか、「祭の言い伝えで、うるう月がある年は13人の生贄が必要だから」とかいう理由だけではありません。

ただ、この祭が他人事という感覚が自分の中で強くなってきたから……と。勿論、誰かに殺されてしまう可能性もあります。「御使い様」か……或いは人の手によって。

ですが、できることなら、全員が柊の葉を摘んでこられるよう、祈りましょう。

そしてこの祭が無事に終わるように願いましょうね。

(76) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ふっ、と青い炎は消えた。ヴァンルナールの名を持っていた男の姿もまた。]

──。

あ、ごめんよ、イアン。びっくりさせちゃったね。

[我に返って、外国からやって来た青年に笑顔を向けた。]

おいらは、死んだ人が見えるんだ。──見えるだけで、声は聞こえないんだけどね。

(77) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―夕闇の広場>>76

[イアンの様子をじっと見ながら、話を聞いている]

んー、ようするに、いままで巡礼にくっついてきてて他人事じゃなく思えてきたってことか?
だからって命をかけるなんて物好きな……

[苦笑する彼の言葉をなんとか租借してみて、あきれたようにため息をついた]

そりゃあ、誰もかけずに葉っぱをもってかえってこれりゃいいけど。
御使いがまだいるんなら、難しいだろうなあ……

祭が無事に、か。
そだな、ほんとに、今日で終わるといい。

[しみじみと同意した]

(78) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ふっと、思い付いたように、イアンに話しかける。]

ねえ、イアンは今日も森に来るのかい?
みんなに聞いてみないとわからないけどさ、今夜森を歩く時、みんなひとかたまりで進んだらどうかなって思うんだ。

みんなが一緒で、みんなの中に「ミツカイサマ」がいるなら、

──例えばおいらがやられてしまっても、誰がやったかわかりやすいと思うんだ。だったら、誰かが仇をとってくれるんじゃないかなって。

ねえ、どうだろう?

[思い付きが役立つかどうか、意見を聞きたいようだ。]

(79) 2010/08/09(Mon) 21時頃

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