人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[アイリスの声にそちらへ目を向けて>>52
 置かれたアイスコーヒーにふわりと微笑む]

 ん。
 役目が終わるのはいつかわからないけどね。
 もしかしたら此処で一緒に消えることもあるのかな。

[専門家も誰もいない此処で、全ては想像だ。]

 続くとしても、続かないとしても
 私は……アイリスのそばに、いるよ。

[ごめん。私は貴女を愛してるわけじゃない。
 だけど似た面影を貴女に重ねてしまってる。
 ―――言葉にはできないけれど、心中で謝罪を、して。]

(55) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[生きてるって思おう、と頭を撫でられた。>>54
 その時、看護師を見る眼は、ころっと転げ落ちそうな位
 見開かれて、だがその奥に懐疑の色を宿す]

 (俺  )

[字を書くより先に口走る単語は、声が出ず
 ひゅうと捻くれた呼吸音が漏れるばかりだ]

(56) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[――そして笑った。]

『ありがと』

[書き記す文字と、会釈程度に頭を下げる]

『そろそろ
 回診あるかも知れないから、部屋に戻るよ』

(57) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……?

[見開かれた少年の瞳]

 どした?

[彼の唇が動き、そこから出る音を期待したけれど 呼吸音。]

 君は何を抱えてるんだろう。
 グロリアに話したのなら
 改めて全て語れとは言わないけど。

[そこまで口にして、言葉が止まる。
 帰る場所。彼にはあるだろうか。
 今まで得た情報ではわからない。]

 ん。

[ただ、感謝を述べる言葉を見れば、少し安堵を滲ませ、続く言葉に頷く。お大事にね、と。]

(58) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[幽霊さんから返されたスケッチブックと色鉛筆を手に、
 カフェカウンターを離れる。

 残る人たちに笑顔で手を振って、とたた、と軽い足音で
 カフェテリアのガラス扉を開けて行った。]

(59) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[オスカーを見送れば
 グラスを寄せ、ストローに唇を寄せる。
 矢張り、時間感覚は曖昧だった。

 されどそれを受け入れ始める。
 此処に居心地のよさを覚え始める。]

 ……、

["アイリス" 、と
 ほんの微かに唇を動かしただけで、
 此処にいる彼女を呼ぶものではない。] 

(60) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[私はずっと、その面影を追いかけ続けるんだろう。

 全てが終わるまで
 いつか私という存在が、全ての記憶から消えるまで

 ―――想い続けるんだろう**]

(61) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[走る。
 廊下で行き違う白衣の人間に、危ないですよと
 掛けられた声を背中に置いて行く。

 病室のドアを開けて、奥側のベッドが自分の床だ。
 手荷物ごと身を投げ出すと、ぼふりと柔らかい反動。
 白黒絵の紙片が、ぺらっと目の前に落ちて来る]

(62) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[己のこれは優しさじゃない]

[裏切らないためになんて嘘で、嫌われないために偽った]

 (俺なんだよ)

[嘘をつくのは簡単で、簡単で

 貰った優しさを裏切る、そうやって生きた。]

 (それでも生きて良いの)

[そして、もし生き残ったら、同じ方法で生きる**]

(63) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

[すぐに楽になる魔法の薬があれば、どんなにいいだろう。
元医者のプライドを持つこの患者が頼ってきているというのに、一体何をできているのだろう]

きっと、娘さんは、幸せですよ。

[半分、嘘をついた]

あなたが幸せであれ、と願いをこめて
大切に育てた娘さんですから。

[籠の鳥に羽ばたく力はあるのだろうか。
疑問には思う。
けれど、希望があるから生きていけるのだ]

外、でましょうか。
回診の時間までになりますが。

[取ったメモをスティーブンのフォルダに挟み、微笑んだ*]

(64) 2014/09/17(Wed) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

―カフェテリア―

なにしんみりしてるんです?

[スティーブンと共にカフェテリアにつく。
どうにも浮かない顔つきのミルフィを見つけると、人差し指を突き出した手で肩を叩く。
数言かわしてカウンターへ向かった。

アイリスはいつものように微笑んで、そこにいる。
他の客に挨拶をし、飲み物を頼んだ]

回診がありますので、すみませんがジンジャーエールで失礼します。

[小さく乾杯をして飲み始める]

(65) 2014/09/17(Wed) 08時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[ それも何らかの制限だろうか。
アイリスに頷く]

あァ、飯食うのはここにしとくぜ、
いる間はな。

[ その気になればいつでも
あの男とその王が創った、危うい砂の王国でまた始められるだろう。そこで死ねばきっと消えるか地獄行き。こんなぬるま湯のようなセカイに迷い込むことはあるまい。

だからこそ。
折角だから、楽しんで行くのだ。]

のんびりすりゃいい、
また迷い込んで来るやつもいるんだろうし。

[オスカーと看護婦の筆談は見ていただけ。
口を差し挟むほど、お人好しでもやさしい気性でもないのだ、この獣は。]

(66) 2014/09/17(Wed) 09時頃

【赤】 双生児 オスカー

[よく書き込みする人達が退院していったからか
 端末に流れてくる文章は少なくなった。]

 早く退院したいー

[わがままめいた呟きが落ちた**]

(*1) 2014/09/17(Wed) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[とさかアヒルは今回は出なかった。
なによりである。
オスカーと入れ違うように 医者と医者もどきが来た。

軽く片手を上げて挨拶とする。 ]

休憩かい?

(67) 2014/09/17(Wed) 09時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

>消すな[ 爆弾 ]

(*2) 2014/09/17(Wed) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―診察室―

わたしもそう願います。

[>>64サイラスがメモをファイルにしまうのを眺めた。

ふっと思い出す夢の中
足もとに転がる白い首
拾おうと思っても拾えず
ただ何もできず項垂れ眺めていた

だけどそれを医師に告げるつもりはなかった]

先生ありがとうございます。
ずいぶんすっきりしました
先生はいい医師です。

[―それは本心
 にこりと笑い返た。]

(68) 2014/09/17(Wed) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ええ、カウンセリングをね。
今日は少々長くて少し疲れまして
ちょっとエールで飲みたいなと

[>>67ドナルドに軽く手をあげて答える
アイリスにエールを二つ注文しようとして
サイラスがまだ仕事があるといえば注文は訂正]

(69) 2014/09/17(Wed) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―カフェテリア―

[>>66すれ違いざまオスカーに走るなよと声を掛けた。

エールを飲みながらのぞいたスマホの文字を目を細めながらみて小さくつぶやく]

子供っていうのは…癒えるのが早い
元気になると病院みたいな狭い場所は退屈になるのかな。

(70) 2014/09/17(Wed) 09時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン


それだけ元気が出れば
きっともうすぐ退院ですよ

(*3) 2014/09/17(Wed) 09時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 09時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

カウンセリング、か。

[そういうのもあるのか、と頬杖ついて医者の方を眺める。
スマホが震えた。

――早く退院したい。

そんな文字が見える。]


ガキじゃなくても退屈だぜ?
アンタはどうだい、病院は暇じゃァないか?

[この医者風の格好の男にいつぞや見た、狂気じみた色。あれは、なんだったのだろう。カウンセリングの対象だろうか。]

(71) 2014/09/17(Wed) 10時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[エールを飲みながら]
退屈ですか?
此処は本も沢山ありますし、でも卓球ぐらいならお相手しますが?
[サイラスに他の患者の相手でもと言われた事を思い出した]

(72) 2014/09/17(Wed) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ずる、とちょっと傾いた。]

卓球かよ、オッサンくせェな

[完全に偏見だった]

でもま、だらだら腐ってるよりゃマシか。
やったことねエんで良けりゃ?

[暴投しそうだ。]

(73) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[カウセリングという言葉に反応したのを見て。ドナルドへ向き合う。青年の隻眼を指差すと話はじめた。]
そうだ貴方はその怪我の療養でしてましたね。同室のヤニクさんは火傷でした。わたしは……

(74) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

わたしは狂ってるんですよ。
大概に壊れてる。
[少し前に近くにいる看護婦が同じ事を話ていた事は知らない]

(75) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド


―――、あァ?そうだが

[体ごと向き直り。]

……壊れて、なァ……
自覚のある狂人か。

[じい、と見つめる。それから、口の片端を上げた]

そういや最初に会った時、結構なガンつけてくれたなァ。尋常じゃねェ、感じでよ

(76) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[おっさん臭いといわれて 確かに っとクスリ笑った]

えっ 意外に マジで?

[ちょっと乗り気な青年に戸惑いながらも。それじゃあとばかりにエールを飲み干した。]

(77) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ボール打ちゃイイんだろ?
ぶつかっても文句言うなよ。

[暇なのであった。]

(78) 2014/09/17(Wed) 11時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 そうかな>>*3

[病院代を気にしていた当初とは打って変わって
 返答にどこか安堵したようである。]

 なら良かった

(*4) 2014/09/17(Wed) 12時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―少し前・診察室―

ありがとうございます。

[スティーブン>>68にはにかむような笑みを向けた]

少しでもお力になれたなら、幸いです。

[一礼し、診察室を出た*]

(79) 2014/09/17(Wed) 13時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

直接打つなよ。ワンバンだ ワンバン。
[自分から誘っておいて 渋々といったように遊戯室へいく。]

(80) 2014/09/17(Wed) 14時頃

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