222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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― 回想:処刑場付近の建物 ―
[楽園?と、一瞬思いはしたけれど>>52。 そのまま、静かに話を聞いていて。]
……へぇ。薔薇、か。
俺は、人狼なら証拠を残したりするわけない。 ……とか言うつもりもないし。
[それで、ノーリーンにも投票したのだから。]
ありがと。
[話してくれて。]
(56) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[変な話だ>>54と聞けば。]
俺が帰ってきた日に、こんな事が起きたんだから。 疑われるのは、当たり前だろ。
俺もあんまり、お前と変わんねーよ。 むしろ、怪我一つねーから、 お前より悪いかもよ?
[そう、小さく苦笑をした。]
(57) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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―教会―
[もう既に日も昇ったころだろうか。ふと、教会が見える。
何故だか、そこにレティーシャがいるような気がして。
ギィっと扉があける。開けたときに見えるのはステンドグラス。あの時と同じ。そのステンドグラスが様々な色の光がキラキラと落ちていく。
その前で歌う少女が見えた。目も声も奪われ、初めて人を綺麗だと思った、あのときと同じ。]
……レティーシャ…?
[中に入る。後ろでバタンと扉が閉まる音がした。
ゆっくりと歩みを進め、手を伸ばすと、すっと彼女は消え、辺りが静まり返る。
周りを見渡せば、誰もいなく。視線をステンドグラス前に戻して、ふと、祭壇へと視線を落とした。]
(58) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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……え…?
[その瞬間、そのまま固まる。祭壇にいる、彼女を凝視したまま。
心臓が潰れそうに、どくどくと音がなる。
息ができなくて、気持ち悪い。]
……寝てるのか?
[彼女に触れる。冷たい。]
……違う…
ちがう、ちがう、ちがう、ちがう…!!!
(59) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[自分の話を静かに聞いてくれるヤニク>>56
ヤニクの言葉が、素直に嬉しくて]
こちらこそ。…ありがとう。
[と、返した。
俺の方が、というヤニク>>57]
それも、そうだなっ
[こちらも苦笑して*]
(60) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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違う……!!!!!!!
[彼女を抱き起して、揺さぶる]
おい、レティーシャ!!!起きろって!!!
[ぎゅううと抱きしめて、ぜぇぜぇと荒い呼吸。
違う、違う、違う、違う…!!!
彼女の身体を離せば、真っ赤に染まる自身の服。
手を見れば、それも赤に染まる。]
(61) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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……っ!
[ふわりと咲いた笑顔。]
レティーシャ…
[ふにゃりと、笑った幸せそうな顔]
……なぁ…
[いろんな表情が、いままでの彼女の表情が。
浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。]
………っ……!!!
(62) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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うああああああああああああああああああああ!!!!
[悲痛な声が木霊する。耳を塞いで、頭を振る。 違う違う違う!!!
その声を聞いて、人が集まってきたのか、声がする。]
なぁ…!!まだ、まだ、間に合うかもしれないから…!!
誰か…!
[動かない彼女を抱きしめて、叫ぶ男を、気が触れたのかと、そういった目で、人々は見ていた*]
(63) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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―朝・教会― [ふと、同胞の声が聞こえた気がした。 耳を傾ければ、それは自分に宛てたものでは無く、もしかしたら無意識のモノだったのかもしれない。
苦しげなのに、何処か嬉しそうな、なんとも言えない思念。
それが気になって、彼の気配の方へ向かう。 人狼の身体能力を持ってすれば、それ程時間もかからずについた。 朝ということも有り、人影は無かったので目撃者はいないだろう。
果たして、そこにあったのは、牧師チャールズ、今騒動の相方、セーヌのものだった]
ご苦労様でした。全く、最後にどんないい思いをしたんです?
[その表情に少しの興味]
準備とか色々頑張ってくれましたし、何か手向けでも… ああ、そうだ。
[ある日の食事会で、彼との話を思い出す。それで行こうと、頷いて、目当ての場所へ]
(64) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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―朝・レティーシャ自宅前― [こんこん、ドアをノックすれば、少しして彼女が顔を出す。 だから私はフランシスカの笑顔で挨拶を]
おはよう、レティ。朝早くにごめんね。
[不審に思われたか?彼女の表情からは分からなかった]
ちょっと牧師さんの為にお花を摘みにきたの。 大事に大事に育てたお花。
〔そうって、彼女の目の前に立てば〕
花の名前は、レティっていうの。
〔瞬時に長く、鋭くなった爪を彼女の胸に突き立てた。そうして、心臓を引きずり出す〕
顔は傷付けないであげる。だって、折角の手向けの花が台無しになっちゃう。
(65) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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― 4日目:投票所→自宅 ―
[手を取ってもらえたなら、手を繋いで歩きながら、こんな話をするだろう。]
昔も、こんな事あったよな。
[それは、ずっと前の事。 夜、湖畔の傍で、踊っているのを見た時>>2:103。 こんな遅くに危ないだろ、と。 すぐにか、フランシスカの気が済むまで待っていたか、手を繋いで家まで送って行った。]
(66) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[それから、荷物の用意などが必要であれば、フランシスカの家に寄って。 酒場も休むつもりなら、挨拶に行くか。 今日も出るつもりなら、荷物だけ置きに帰るつもりで。 二人で、自宅へと戻る。]
狭いとこだけど、どーぞ。 自分ちだと思って、好きにして。
[なんて、客間へ案内する。*]
(67) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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〔遺体をやさしく抱きとめて、教会へ。
祭壇へと遺体を横たえれば、服を、表情を整えていく〕
死んだ狼がどうなるかは知らないけど、精々安らかにね。
〔ぐるっと辺りを見回せば、興味をなくしたように、教会を後にした〕
(68) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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―前日・広場― [その手を取るのが少し怖い。 勢いで言ってしまったが、それは彼を危険に晒すだけではないのか? 少なくとも、自分が生きてるせいで誰かが死んで。 この手を取る資格すらないのでは無いか。
それでも、この手を取りたいと思っている自分もいる。
彼といると、人狼の動きが鈍くなると言い訳をして、自分のエゴを貫く]
びっくり。まさかヤニクが覚えてるとは思わなかった。
[繋いだ手のから伝わる彼の温かさ]
(うん、ちゃんと自分で始末はつけるから。 だから今だけ)
[少しでも多くの温もりを感じられるように、繋いだ手をギュッと握った]
(69) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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― 5日目:朝・湖畔の花畑 ―
[村人から、 メアリーが湖畔で血を吐いて死んでいた、と聞けば、そちらへ駆ける。]
[遺体を包むのは、大量の赤に染め上げられた色とりどりの花。]
病気とかじゃ、ねーよな……? お前も、そうだったのか?
[母と同じ様な力を、持っていたのだろうか。 その姿に、父を視て血を吐き、命を落とした母の姿が重なる。]
(70) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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……ごめんな。
[小さく、謝罪の言葉を口にするけれど。 その顔は、なぜか笑んでいる様に見えて。]
何で、笑ってんだよ。
[短くなった髪>>4:102>>4:103は、少し不揃いで。]
――……お前は、格好いい男だ。
[いつだって。*]
(71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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―教会―
[頭がごちゃごちゃする。周りが何か言っている。
怒鳴り声や泣き声。
耳を塞いで、ぎゅっと目を瞑る。ヒューの声が聞こえても、それすらも塞ぐように、歯を食いしばって。]
「おい!立て!!」
[と、腕が引っ張られる。そのまま、ゆっくりと、そいつを見上げて、
その手を振り払う。]
「……こいつ……!!」
[胸ぐらを掴まれて、その男が手を振り上げたときに、]
(72) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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「おい!!花屋の息子が……!!」
[それは飛び込んできた。びくっと反応して、胸ぐらを掴む男を見る。]
……なんで…?
[たった一言だけ。そう言う。だって、おかしいだろ? どうして、あいつまで。]
(73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 23時半頃
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−前日・自宅− 〔ヤニクの家にやっかいになると言うことで、いくらかの荷物をバッグに詰め込んで〕
行ってきます。
〔多分、この騒動がどんな結末を迎えるにしても、自分はこの家に帰ってはこれないだろう。 父と母と過ごした家。 思い出が沢山の思い出が詰まってる我が愛しの家。 ほんとはぴっかぴかに掃除してやりたいけど、そんな時間もない。 だから精一杯思いを込めて〕
今までありがとう。
(74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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………っ!!!
[再び耳を塞いで。目を瞑る。何かを振り払うように、 何かを求めるように。
そして、胸倉を掴む男の手を、再び振り払い、立ち上がる。]
……悪い、レティーシャ、メアリー。
俺、これが終わるまで、お前らから、逃げる。
[そう言えば、その男を睨みつけて。]
俺も連れて行くんだろ。 ちょうどいいや、あいつとも話したかったし。
[そう言えば、自分で歩き出した**]
(75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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−前日・ヤニクの家ー
仕事には出たいんだ。なんだかんだ、そこが私の日常だから。
〔そういって、通された客間に荷物を置けば、〕
えーっと、不束者ですが、よろしく、お願いします?
(76) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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サイラスは、ダイミに、マーゴのお礼を伝えなくてはと、思い出した。(@2)
2015/04/24(Fri) 00時頃
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−前日・湖畔− 〔ヤニクに、行ってきますをして、酒場へ。 己の中のフランシスカの感情に呼応するように、楽しい気分で仕事を終えた〕
これが、人間、これが感情、これが恋ですか…!
〔人間の書物でも、やはり一番興味を引かれたのが恋愛の部分。まさかそれを体験できるとは思ってもいなかった。
上々の気分のまま仕事を終えれば、習慣のごとく湖畔へと。
そこで、見覚えのある人物を見かけた〕
?サイラス?
(77) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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サイラスは、ヒューはどうしているだろう。処刑にはなっていないみたいだけれど…(@1)
2015/04/24(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
ダイミは、ヒューくらいに、身長伸びねぇかなぁ。
2015/04/24(Fri) 00時頃
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―― 前日夜中:湖に沈みながら ―― [もう、何度目になるかわからない潜水から浮上する。やはり船を出そう、そう思っていったん岸辺へと戻ってくれば]
! フラン?
[宵闇の中から現れたのは、フランシスカだった。 なんだか久しぶりに見た気がする。 そういえば、この人狼騒動が起きてから一度も会っていなかったか。それはそうと]
おい、危ないぞ!! フランのことだからどうせまた踊りに来たんだろ!
[夜中に、ひとりで。しかも女の子が。 ぷりぷり怒りながら近づいていく。*]
(78) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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― 4日目:自宅 ―
[仕事には出たい>>76と聞けば、小さく頷いて。]
人目がある内には、帰って来いよ?
[夜は危ないかな、とは思うけれど。 迎えに行くのは、さすがに窮屈か。 人目のある内なら、大丈夫だろうと。]
こちらこそ、宜しく。
[くすりと、笑って。]
行ってらっしゃい。
[彼女を、送り出した。]
(79) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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−前日・湖畔− やっぱりサイラスだ。あんたこそこんなとこで何してんのよ。 狼さんは成人男性も頭から食べるって話よ。
〔そういって鼻先をデコピンしてやれば〕
こんな時間に泳ぎの練習?
〔私は呆れましたとポーズで伝えた〕
(80) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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―ヒューの捕えられている建物―
………
[慌てる声が聞こえる。こっちに来るなと。
だから、訪問前の挨拶を一つ落として]
(81) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[扉が開かれれば、ヒューの姿が見える。
扉が閉められるのを見て、そうしてヒューの方に向き直れば。]
……よぉ。
[そう、言えば、彼はなんと反応するか。]
(82) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[扉が開かれて、そこにはダイミの姿が>>82 その姿は、殴られたのか、血がにじんでいて]
以前より、男前な顔になったな…
[何を隠そう、ダイミと会うのは2回目だ。 それにしても、気の知れたような感覚は、ずっとダイミの声を近くで聞いていたら*]
(83) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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ぃでッ!
[鼻先に盛大にデコピンを食らえば、顔が勢いよく上向く。なんちゅう力だ。本当に女か。
ヒリヒリする鼻先を押さえて、くぐもった声で言い返す。]
泳ぎの練習なんかするか! その、…探し物を、してるんだ。
[最後のほうはバツ悪そうに目線をそらす。 どうしよう。彼女は今晩もここで踊るのだろうか。 不安げにもう一度湖を見やる。*]
(84) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、サイラスああ…サイラスの三角巾が…
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、ダイミ来たな…ダイミ。(促し)
2015/04/24(Fri) 00時半頃
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………あっそ。
[相変わらず返事は素っ気なく返す。
直接話すより、遠くから会話してる方が多かったから、変な感覚だ。
そうして、近づけば、壁に背を付けて、腰を下ろせば。]
……レティーシャとメアリーが死んだ。
[そう、伝えた。]
(85) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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