119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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…ふ、ぁあ
[声を出そうと集中するからか、自分を抱き名を呼ぶのがジェームスだからか、耳からも煽られて体温が上がる。 瞼を閉じて視界を遮断するのは彼が望まぬだろうと、潤む眸を開いて自分と同じ黒い被毛を映した]
–––ゥア!?
[舌が左の内腿に触れた瞬間は声が鋭さを増す。 顎をはね上げて後頭部を地面に擦り付け、シャ、と漏れかける威嚇音を押さえ付けた]
ん、ンんっ く……
なに を
[無意識に、離れた舌から逃れさせようとさらに大きく下肢を広げさせながら、 何を言えばいい、と眇めた眼差しで弟の顔を窺う]
(*38) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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– ヨーランダギャラリー –
[ラフではなく、細部まで仕上げられた画像には、隠しリンクがついている。
正常位で交わる濃灰の長毛種と黒の短毛種。 色彩は全体にセピアに近いながら、ウッディ・スイートな香水をイメージしたようなスパイシーでエッジの効いた筆致は、絵描きの中身の変態っぷりを一瞬忘れるようななかなかの力作だった。
表は、マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクと、顔を寄せて笑うゴロ。
隠しリンクを辿ったほぼ同じ構図の裏では、擬人猫達は共に2〜3歳(猫年齢換算)若く描かれている。 張り詰めた筋肉やしなやかな肌は、いっそ兇暴な色香で重ねられ、マタタビはシーツの上に落とされていた。 スティックの代わり、フランクの口はゴロの唇が覆い、交わされる口付けは噛み付くような激しい深さで]
[作者コメント『おっさん派とそうじゃない派へ! 2徹して描きましたハァハァ。これだけで15杯はごはんいける!』]
(*39) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片(続き)
えぇ〜っとぉ……。 ウー、だっけぇ?
[来客の顔と名前を、ゆっくりと一致させて、問いかける。]
外から来たんだよねぇ〜。 今日、寒かったでしょぉ〜?
い〜よぉ、おいでぇ〜。
[のそっと移動し、ウーの寝転がれるくらいなスペースを空けてやり]
……ぅん〜? あぁこれぇ、気になるんだぁ〜。
少ぉしだけなら、いいよぉ〜。
[ウーの口元に、咥えていたマタタビスティックを近付けた。]
(18) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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[─ ─ ─ ココをクリック ─ ─ ─]
(19) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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〜ヨーランダの創作メモ〜
んんー、ライジはちょーっとキャラ薄いのよねぇ〜、面倒見いいし大人しいから当て馬にはうってつけなんだけどぉー。
[そう、表ページの当て馬代表ライジは扱いにくいキャラだった。 嫌われてもいないのだがいかんせんキャラが薄い。 おっさんでもショタでもない。 時折外に出ているらしいこと以外は……]
ハッッッッ!!そうよ!! 腹黒設定をつけて外ではストレス発散、これじゃない!!これよ!!
[かくして、ライジのキャラクターは無事に?無様に?定まったのだった。
逆モブ姦はお手のもの、それまで描かれていた表のライジはどこへやら、時には寝取りすらもこなすキャラに。
一部読者からはある種の人気を得るようになったとか……**]
(20) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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…あぁ どこが–
[口を開き、閉じる。どう言っていいかわからない。 一番いいところ。 …古い傷を弄られれば、トぶ程の悦さと死にたくなる程の苦痛は渾然としてある。願うには、恐怖が先立つ箇所]
––ぅなぅ
[舌が触れた穴は、拒んで締まるよりも先に緩く蠢いて中へ誘おうとした]
ハ……。 嗚呼、ここ、を
[ジェームスの手を掴みのろのろと自分の喉元へ引く。 喉の下の柔らかいところ、胸でふくりと勃った突起、脇腹に薄く浮いた骨の間へ、性感を灯す点を辿りながら重ねた手を動かした]
触られる、 とイイ 指で――爪で、舌で……牙 で
[少しずつ言葉は尻すぼみになる。下肢の間へ導こうとして止まった指に、弟の手を握りしめるよう力が籠る。
想像したよりもこれは堪える、と羞恥に目許を染めて吐息を零した]
(*40) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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じぇ、むす…前戯はいいし 慣らさねぇでも、お…あっしは平気だから 挿れなせぇ
[この尻にジェームスの性器を、とつっかえつっかえ囁きながら、腰を浮かせて見え易いように突き出す。 もしつまらないと言われたら?ひやり冷たいものが肚に落ちる]
メスみてぇに犯して掻き回して、啼かせて、ナカに種付けまくってくだせぇ 俺は––ジェームスをヨくしたい から…
(*41) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。
ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。
「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]
(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20 それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。
無邪気の攻撃力はかくも高い。]
(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[足を滑らせて落ちたんじゃないかと思われそうな勢いで木から下り、幹に猫手正拳突き×92をくらわした。]
気持ちいいこと して ── か …、
「チアキに言わせたい台詞」難易度S達成…っ!
[ムッツリの業は深い。]
(*42) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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フランクはいつもまたたびの匂いだから。 ウー、またたび大好きなのに好きじゃない顔するよ。
[最近は警戒されている>>*23 なんて言うフランクに、訳知り顔をしてみせる。
その間も舌を休めることはなく、 両手も動員して、内腿や脇腹をまさぐった。]
フランク、トレイルにされるの?
[トレイルに呼びかける声を聞いて、 さっきふたりがしていたことの逆をするのか、と思う。 片手の指がふにふにとトレイル自身の窄まりを押した。]
(*43) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片 (隠しリンク>>18>>19)
[細かいギミックが好きなヨーランダは、このページに添えられたイラストにも隠しリンクを織り込んでいた。
ポッキーゲームめいてフランクからウーに差し出されるマタタビスティックの他に、フランクの別のスティックがあるあたりをクリックすることで裏ページへ飛ぶ。
なお、ヨーランダの端末では、そこにリンクオンするとカーソルアイコンが猫の手型になってニパニパ開閉するのであった。]
(*44) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14 生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]
お見事。
[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]
(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[野良ではないので捕まえた獲物を食べる習慣はない。 片手でおもちゃのネズミにじゃれるときと同じように弄っていれば、>>16抜き足差し足のゴロが視界に入る。 にゃーごと一声、どうしたのー、の意味で鳴いた
>>23すぐに声をかけられて、ぴこんとそちらを向いたが]
ん、
[ちょっと得意げに、ウーに頷く。 ああ、だけどウーはいつももっとすごい獲物を取ってくるから、大して威張れないかとそんなことを考えて ぴんと立っていた尻尾は、数秒後にはいつも通りゆるりとゆれた]
(24) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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〜ヨーランダの妄想メモ 修正版 >>3:80〜
[仔猫を連れていくことにした武(ウー)は、 すぐに、文字通りの伴侶を得たことに気が付く。
仔猫は、魔性の女(メス)の血を引く小悪魔は 教えられもしないうちから男(オス)を喜ばせる術を知っていた。
昼間は共に武の極みを目指す求道者として、 夜には草の褥を満たす快楽の使徒として、 仔猫はふたつの貌を使い分け、武(ウー)の中に棲みついたのだ。]
(25) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[そして昼には共に狩った獲物をくらい、 夜には武(ウー)の精気を吸って、 仔猫はすくすくと成長していった―――]
(このころ、インキュバスものとか読んだらしいですよ。)
(*45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]
ヴェラ、 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。
[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。 その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。 なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]
(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 18時頃
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[逃げ遅れたようだ]
…ヴェラ、素晴らしいお手前で
[のほん、と呟きつつ、ぶら下げてた左脚を下ろして縁側の端にべっとりと伏せた]
(27) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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ふぅ〜ん、そっかぁ〜。 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。
……んっ、ふ……ぁ。
[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]
ぅん〜……?
[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]
どっちでも、いいよぉ〜? カルヴィンでも、トレイルでも……。
[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]
(*46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[>>26くり、と首を傾げた。 さてなんの話だったかとばかりのきょとん顔は、大変無害なぼんくらに見える。 常のぽやんとした雰囲気のまま、鼻の頭についた血を拭いながら、ううんと考えて考えて]
……あ、
[うう、と思い出してしまった惨事に唸る。 しばらく地面を一定のリズムで尻尾が叩いて]
……しかたない
[ふにゃり、落ちた]
……ヴェラ、上手
[>>27横からの声に、ぴこりと先っぽで答えたが
仔猫のやったこと、しかたない。しかたない。 もう一回やられたら今度こそカルヴィンを小鳥に見立てるかもしれないが、とりあえず今はそう自分に言い聞かせておいた。 ライジが時間をおいてくれたおかげか、もう怒りは忘れていたから]
(28) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ウーは恥ずかしがり屋さんだから。
[しょんぼりになったフランクを慰めるように はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。
でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]
ぼく、したことないよ。 教えてくれる?
[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]
(*47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[耳を立てたり伏せたり、そわそわ。 ヴェラの墜とした鳥はおいしそうだ。食べないところが「らしい」、と赤の匂いに鼻を動かした。
にじにじ匍匐前進して縁側の下に入ろうと思うけど、下に飛び降りるには立ち上がらないといけない。首だけ縁側から出して下を覗き込んで、尻尾てしり]
(29) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。 しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]
許してくれて感謝する。 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。
[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]
(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。
[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]
(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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んっ、フ……ぁ……。 カルっ、ぅ……擽った…… っ、ん?
[不意に唇が離れると、ぱちくりと瞬いて]
え、そうなのぉ〜? ちょぉっと、意外、かもぉ……。
[色々と達者な様子から、てっきり、ウーにそのあたりのことも教えられていると思っていたのだが]
ん〜………。
[彼の保護者に、義息子を誑かしたなどと言われはしないだろうかと、少しだけ逡巡し]
い〜、よぉ〜。
[けれど、まぁいいかその時はその時と、あっさり結論を出して、両手を伸ばしてカルヴィンの頬を撫でた。]
(*48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[食べないままの小鳥はそのままに、渡されたリボンをてしりと地面に押し付ける。 きらきらしてる。なんだか綺麗だ]
うーが謝るのは変。 ……でもありがと。
[ウーはなんでカルヴィンの責任を取ろうとするのだろう。これが男の包容力とかいうものなのだろうか。
じいっと相手の内心を見透かそうとするかのように顔を見つめた後、ふとお礼を言い忘れたことを思い出す。 春風でふわふわする先っぽにてしてしとパンチをして、お礼を言っておいた。
小鳥にはもう興味はないのか、転がして放置。血の臭いは本能的にざわつくものがあるが、それでも食べる発想には至らない。
それから、なにやら不安定な体制のゴロにぽやりと視線を送った。 後ろから押したらあっさり落ちそうだ、なんて]
(32) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ほんと!? やったぁ! ぼく、がんばるよ!
[さっき見た時は、ふたりとも気持ちよさそうだったから、 きっと、すごく気持ちいいことに違いない。
未だに雌を抱いたことのない仔猫にとって、 これは未知なる初体験への一歩だった。]
じゃあ、まずどうしたらいいのか教えて?
[頬を撫でる手に目を細め、 フランクの上に跨って腰を摺り合わせる。 熱い場所を擦りつけると気持ちいいのは、よく知っていた。]
(*49) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]
うむ、変かもしれない。 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──
ん、 受け入れてくれて感謝する。
では、この先もよい狩りを。
(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]
隠し事、 下手だな。 昔から。
[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]
(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぁ、ああ…うぁ、は
[弱いところばかりを––当然だけど––攻める手管に呼吸を乱す。 彼が望むようにと喉を震わせ唇から滑り落ちる弱い声、慣れない浅ましさに苛まれて涙が浮かんだ]
も、はやく…
[絡められた指に縋り、落とされたキスに甘く睫毛を震わせ、 押し当てられた熱に腰を揺らめかせたが。
続いた弟の言葉に、表情が強張った。
駄目だとは言えない。馬鹿を言いなせぇと揶揄うことも、謝ることも。 困ったような顔で話を逸らす卑怯も、できなくて ただじぃっとジェームスを見つめ ]
(*50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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