人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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【人】 子守り 日向

村の子だと……小さい時遊んでくれた、しのちゃんも私立に行ったんだったっけ。
…あと、ふじちゃんは県外の高校で「りょう」って所に住んでるんだよね。

元気にしてるかなあ。

[そんなことを思い出しながら。

もちろん、まだ来年も小学校にいる子たちも同じくらい大事だ。
それでも、上級生たちが欠けていく光景を思い浮かべると胸が痛い。
前にもあったことなのに、前以上に別れを思うと憂鬱で。

そこまで考えて、辛気くさい気持ちを追い払うように慌てて肉団子を飲み込んだ]

(55) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 子守り 日向

……うん?

[源蔵に修行のことを尋ねられると首を傾げ]

ああ、18年ってのはそれぐらい頑張らないと強くなれないって例えなの。
別に本当に修行に行くわけじゃないんだよ。

[料理の話題になぜか使われる「強い」という表現。]

まあ…全国のコックさんを倒せば倒した分だけ、相手の強さを吸収できそうな気はするけど。

[バトル物の悪役に影響されすぎだった。]

(56) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 子守り 日向

28歳……。

[源蔵につられて、大人になった自分を想像してみる。
村にいるのか。街に出ているのか。
遠く離れた地にいるのか。]

…………。
うーん、難しいな。

[上手に思い描くことができない。
みんなで遊ぶのに一応の区切りを迎えて、それぞれの道を歩んでいる自分を]

げんちゃんは簡単?
想像するの。

(57) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 い、今はそんな事より!
 小鈴ちゃんとの思い出づくりをいっぱい楽しみましょう!

[しんみりとした空気を吹き飛ばす様に、元気よくそう謂って]

 あ、このタコさん。
 足が五本ですね。あむっ。

[こう云う時ばかりは、
 勝丸や辰次のみんなを明るくさせる元気の良さが欲しいなと、思った]

(58) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 ひなちゃんは難しいですか?
 僕はほら。
 いつもかっちゃんと、大人になったらテイコクジャーになろうって、
 秘密特訓とかしてますから。

[お弁当をむぐむぐしつつ、
 いつか二人で遊んだ訓練ごっこを、皆に面白おかしく伝えるだろう]

(59) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 子守り 日向

う。
そ、そだね。

[源蔵の元気のいい言葉に、今まで自分が考えていたことが見透かされたと思ったのかギクリとする。]

……え。五本?
ゆうちゃん、すずちゃん、ゆりちゃんは大丈夫?

もしかして、ナセの仕業かな……帰ったら怒る。

[そこまで足の本数がおかしいのを選んだ覚えはなくて。
どうやら失敗作がだいぶ混入してしまっているらしい。
弟の姿を思い浮かべて、くわっ顔になった。]

あ……ほんとだ、ヒナのたこさんも足が(04)本ある…。

(60) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 なせちゃんが、つまみ食いしちゃったのかな。

[あはっと笑って、ずり落ちる眼鏡を直す]

 ふぅ……お腹いっぱいです。もう食べられません……。

[お日様の光を浴びてきらきらと光る滝を見詰めながら、
 大きくなったお腹をぽんぽんと*さすった*]

(61) 2010/07/29(Thu) 16時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時頃


【人】 子守り 日向

……テイコクジャー?

なるほど、かっちゃんとげんちゃんは地球の平和を守るんだね。
かっこいいな。

[きらきらと憧れに満ちたまなざしを送る。]

そうかあ…秘密訓練もしてるんだね。
うんうん。今度みんなで見てみたいな、秘密訓練。

[秘密もへったくれもないことを言いながら。
源蔵から訓練の体験談を伝えられれば、その語り口調に引き込まれて素直に感心したり、おかしくて笑ったりした]

(62) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 巫女 ゆり

ふふ。ありがとう。

[おいしいという声に礼を返し]

もうっそんなに大きな声出さなくっても。
ちゃーんと多めに残すわよ。

[周りに響いた「おおめに、のこしとけよおおおおお」の声に呆れ顔]

(63) 2010/07/29(Thu) 16時半頃

子守り 日向は、双子 夕顔や小鈴を水辺で遊ぶのに*誘ってみた*

2010/07/29(Thu) 16時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時半頃


【人】 子守り 日向

わあ。

[周りに響き渡る大声にびっくり。]

かっちゃん?
それともたっちゃん?

[トランシーバーに向かって大きめの声で問いかけてみた]

大丈夫…ちゃんと食べられそうな分は取ってあるよ。
そんなに暴れなくても、ご飯は逃げない。

[えらい真面目な顔で告げる]

(64) 2010/07/29(Thu) 16時半頃

【人】 巫女 ゆり

そうそう、ちゃあんと持って帰ってあげるから。

[くすくす笑い声を漏らす。
18年という話に、30歳の自分を思い浮かべ]

30歳…ぴんと来ないけれど。
子どもは二人くらい欲しいわ。…わたしのお婿さんになるっていう勇気のある人がいれば、の話だけど。

(65) 2010/07/29(Thu) 16時半頃

巫女 ゆりは、子守り 日向この声は辰次ね。日向や夕顔が滝にお弁当落としそう、ですって。

2010/07/29(Thu) 16時半頃


【人】 巫女 ゆり

[食べ終わって、片付けをしようと立ち上がった瞬間、サーっと音を立てて、血の気が引くのが分かった。視界が一瞬真っ白に染まる。倒れそうなのを何とか踏みとどまり――ゆりは唐突に、訪れた自身の身体の変化を理解した]

ご…めんなさい、ちょっと……。

[口元を押さえてみんなから見えない場所に走り去る]

(66) 2010/07/29(Thu) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

……なっちゃった、のね……。

[何となくそろそろだという予想はついていても、いざその時を迎えてみると、酷く動揺している自分に気づく。
応急処置でさっきリュックから引っ張ってきたガーゼタオルを当ててはみたが、このまま登りきる事はできないだろう。

――みんなには、知られたくない。

恥ずかしかった。何が恥ずかしいか分からない位恥ずかしかった。リュックもお弁当も放置しているけれど、もうあの場には戻れない、と思った]

(67) 2010/07/29(Thu) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

[心配する声が、かけられたかもしれない。
その方向に向かって]

ごめんなさい、急に体調悪くなったから、下りるわね。
一人で大丈夫だから、みんなは先に行って!

[叫んで、その場から離れた。
優しいあの子達は、追いかけてくるかもしれない。
けれど、見られたくなかった。「子ども」が終わってしまった自分を。その事に動揺して、涙が止まらない自分を。
見つからないように、下級生の知らない道を選ぶ。

そして、昔から泣きたい時に必ず来ていた大きなクスノキの根元に蹲って]

(68) 2010/07/29(Thu) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

[大きな幹に縋り付いて涙を流した]

…下り、なくちゃ。
でも……痛いわ。すごく……。
しばらくじっとしてたら、収まるかしら……。

[そのまましばらくじっとしておく事にした]

(69) 2010/07/29(Thu) 17時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 17時頃


巫女 ゆりは、自分でお赤飯炊くのかしら…。

2010/07/29(Thu) 17時頃


【人】 子守り 日向

優しくて家事も得意なゆりちゃんなら、そんなこと心配しなくても引く手数多だと思うけどなあ…。

[水辺で石切りをしている途中。小鈴や夕顔は近くにいるだろうか?
ゆりの方を振り向くとそう答えた。

……よっぽど強い男の人じゃないと、かかあ天下になりそうだとも思ったが。
未来の旦那さん頑張れ。]

もう…いくらヒナでもそこまで抜けてないもん。
ねー、ゆうちゃん。

[辰次の言葉を聞くとぷぅと頬を膨らませる。
そのままゆりからは目を放し、しばし石切りに興じたり変わった形の石を探したりしていた。]

(70) 2010/07/29(Thu) 20時頃

【人】 子守り 日向

あ…この石かわいい。ハートの形だよ。

[偶然拾ったのはハート形の石。
小鈴や夕顔にそれらを見せていた最中、慌てた様子のゆりの声が聞こえたような気がして]

……あれ、ゆりちゃん?
さっき何か言わなかっ、た――

(71) 2010/07/29(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

――えっ。どこ……?

[振り返れば、本来いた位置にゆりがいない]

げんちゃん!
ゆりちゃんどこ行ったか、わかる?

[辰次や勝丸ならともかく、普段のゆりは説明もおざなりにどこかへ行く人だとは思えなかったから。
何かあったのではないかと心配になって。

源蔵に尋ねている間も、足はゆりを探そうと動く]

(72) 2010/07/29(Thu) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 21時頃


【人】 巫女 ゆり

[何かあったのか、と声が流れて初めてトランシーバーを腰につけたままだった事に気づく。

――痛い。
――言ってしまいたい。
――助けて、と。

あるいは、何でもない、と明るく返せたら。

どちらもできなくて、無言のまま地面を見つめた]

(73) 2010/07/29(Thu) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

 わ、ビニールシートじゃないんだぁ……

[引かれたゴザに目をぱちくりさせながら]

 あ、げんちゃんのそれ、おいしそう……。
 いいの!? いっただきまーす。

[取り分けてもらったチキン南蛮を頬張れば、
美味しそうに食べる
サンドウィッチと誰かのおかずを交換したりもしただろう]

[途中、トランシーバーから元気な声が漏れたり
ゆりとのやりとりを聞いて笑ったり
源蔵の呟き>>32が聞こえて不思議そうな顔をしてみたり

そうやって昼食の時間を過ごす]

(74) 2010/07/29(Thu) 22時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

[日向に誘われて川辺へと向かい
足を川の水につけてみたりしていれば]

 あ、かわいー。
 ハート型の石だぁ。

[他にもそういったのがないかな、と探していれば
綺麗な緑色の石を見つける

声をかけようと思った所で、日向の焦った声]

 え、ゆりちゃん?
 そこに……あ、れ?

[さっきまでいた所には既におらず
きょろきょろと周りを見るけれど、いない]

 ゆりちゃーーん?

[近くにいないだろうか、と大声を出してみる]

(75) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時半頃


【人】 子守り 日向

ゆりちゃん!

[水辺から離れ、元来た道へ走る。
その間も呼びかけつつ]

え……おかしいなあ。
この道を帰ってたら、後ろから見つけるのは簡単なのに…。

[念のためどこかに隠れているのかと、思いつく限りのかくれんぼスポットを確かめてみる。
木の陰、草の茂み、はては勝丸と辰次がずっと前に掘った落とし穴跡まで。

既にゆりが別の道に入っていることは気づかないまま]

(76) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[自分も探しに行こうかと思うものの
せいぜい分かるのは来た道くらいで
しかも迷う可能性を考えたら、皆に迷惑がかかるから
そう考えれば、滝の所へと戻る]

 ゆりちゃん、どうしちゃったのかなぁ……。

[ゴザの上に座れば、
滝が流れ落ちるのをぼーっと眺めている]

(77) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

[仕方なく、すごすごと小鈴たちの所まで引き返す。
途中、そういえばゆりが競走の後にお腹が痛そうにしていたのを思い出していた。]

……あ。
ゆりちゃん、リュックもそのままなんだね。

[無礼を承知で心の中で謝罪しつつ、リュックの中の物も一応確かめてみる]

……?

[何かがなくなっているような気がした。
が、いちいち他人の持ち物まで気を配っていたわけではないから思い出せない。]

(78) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

ヒナね、お弁当食べる前に一瞬だけど見たの。
ゆりちゃん、ちょっとしんどそうだった。
だから、これ以上無理できないと思って帰ったのかな…。

……ごめんね。
ヒナがもっと早く気づいたり、早くみんなに伝えてればよかった。

[あるいはゆりに怒られようと、ちゃんと見たことを正直に話せばよかったのか。]

トランシーバーで連絡とって、かっちゃんとたっちゃんにゆりちゃんを探しに来てもらった方がいいかなあ…?

[そう言ってもう一度荷物を確かめるが]

……どうしよ、トランシーバーがない。
ゆりちゃんが持って行っちゃったんだ…。

(79) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

子守り 日向は、うーむと*考え中*

2010/07/29(Thu) 23時半頃


【人】 巫女 ゆり

[小さい頃は、泣く時はいつでもここにきた。最後に来たのは、祖母が亡くなった時]

…しっかりしなきゃ。わたしが、しっかり…。

[言い聞かせるように。だが、その場から動けない]

たす、け、て…

[つい、小さな弱音が無意識に口をついて出た]

(80) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

 うん、にもつもそのままにして行っちゃったんだ……。

[日向の言葉を聞けば、目をぱちくりさせて]

 ゆりちゃん、具合わるかったの…?
 でも、ひなちゃんがあやまらなくていいと思うよ。

[ぽふぽふ、と自分より身長の高い日向の頭を撫でる]

 あ、ゆりちゃんトランシーバー持っていっちゃったんだ……
 どうしよう……。

[うーん、と考え込む]

(81) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[お腹をさすっていると、ゆりがいないという二人の声に、
 驚いた様に立ち上がる]

 え? ゆりちゃんいないんですか?
 荷物はあるのに……ほんとだ。

[きょろきょろと周りを見渡せど、ゆりの姿は見えなくて。
 持ち主のいなくなったリュックだけが取り残されていた]

(82) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ゆりちゃん……何かあったのかもしれない。

[口元に指を当て、
 ずれた眼鏡を戻しながらそう呟いて。

 日向の方へと向き直り]

 ひなちゃん。
 僕、一度下に降りてみるよ

[よっこいせ、と。
 ゆりのリュックを前に背負う]

(83) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

[背中と前に、二つのリュックを背負いながら]

 この滝を過ぎたら、百年杉まではもうすぐだから。
 ひなちゃんならきっと大丈夫。

 小鈴ちゃんと夕ちゃんを、宜しくお願いしますね。

(84) 2010/07/30(Fri) 02時頃

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