16 『Honey come come! II』
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まだあるー?まだあるなら見たいなー打ち上げ花火!
[クラスメイトの言葉に、両手にもったロケット花火を びよびよ振りながら、打ちあげ花火ワンモアリクエスト。 だって折角なのに、見れないのって寂しーじゃん。]
おーいえー!やっちゃいまーす!
[ぷし、ぷし。 と並べて何本か浜辺に刺した。 囃したてるものがいるなら、全力で調子に乗る。それが私クオリティ! …あ、もちろん海じゃない方に向けてあります。
海にポイ捨てダメ、絶対。]
そうそう、其処に火をつけるんだけど 手持ち花火みたいにずっと持ってると、火傷するから気をつけてね。 …誰か、ライターとかチャッカ持ってるー?
[ホリーの言葉に、こくこくと頷きながら 何本か並んだロケット花火の導火線を此方側に向けて、さて。]
(56) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロマンチスト、と言われて目を瞬いた後に赤くなる。そうかなぁ、とかもごもご言いながらも否定する要素が見つからず]
綺麗だねー…。
[噴き上がる花火の光にホゥッと吐息を零し、目を細めて笑って隣のホリーを見る]
……終わることがわかってるから、 その先は、自力で頑張んなきゃいけないんだよ。きっと。 そのことを、再確認するために。
[かな、と言って。微笑む]
ずっと一緒にいたいなら。その先はきっと、自分たち次第。
(57) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクに、じゃあ”へたっぴ認定”は、あと三回ミスったらっていう事にしとく。と冗談を言って笑った。**
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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ライターなら持ってるぞ?
[と100円ライターだが、ケイトのそばに来て手渡す]
自分でつける?それとも俺がつけようか
[多分手が触れ合いそうな至近距離]
(58) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロケット花火に点火されるのを遠目にみる]
再確認ねぇ。
花火ってさ。 一瞬で終わるんだよな。
でも、その花火にとっちゃその一瞬が大事なんだ。 一瞬の輝きでも、その瞬間に輝けるのが大事。
人に贈るなら、その輝きを大事にするって意味もあるんじゃないかな。
(59) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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――――え。 これ持ってるの、駄目なの?
[危ない。 ケイトに指摘されなかったら手持ち花火の要領で火を付ける所だった]
ライターなら誰かが持ってたはず……。
[きょろ、とライターを求め辺りを見回す。 視線が何かを探す風情のプリシラ>>55に行き当たり、何事かと名を呼ぶ]
――プリシラさん?
[はっとしたように此方へ向き直るプリシラに、訳を尋ねる代わりに「ライター知りませんか?」等と尋ねた]
(60) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラの言葉に、ああみてろ、と返事を返し。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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了解っス、探してきます!
[打ち上げ花火がまだあると、買い出し班だったヘクターとプリシラから聞いて花火の山へ。 ワンモア!というケイトのリクエストに、任せとけ!というようにサムアップを返す]
んー、ライターあるよー、
[そう言って、花火用に持ってきたライターをケイトに投げて渡そうとするが。少し距離があるため、他にライター持ちの人がいればそちらが先に届くかもしれない]
(61) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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……それもそうですね。
[きっかけなんて、というヤニクの言葉に、ロケット花火の前ではしゃぐ女子二人を眺めながら呟く]
花火にとっては、か。
[今の一瞬を、自分は輝けているだろうか。そんな風に自問する]
ヤニクさんも、やっぱりロマンチストですね?
[こてり、首を傾げて微笑んだ]
(62) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、今ここにある輝きを、心に刻むように贈ることができたなら――**
2010/06/21(Mon) 03時頃
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期待してるぜペラジーくん! お、ライターある?…っとと、ごめんありがと!こっち借りる!
[クラスメイトの言葉に、おー。と顔を上げて。 と、ヘクター先輩も持ってるらしーんで、 わざわざ投げてもらうよりは、とそっちを借りることにした。 ひら、と手を上げて感謝の気持ちは忘れずに!]
や、何度も自分でやったことあるんで。…だいじょーぶです。
[僅かに触れる手には何となく視線を落としながらも、 結構平気だったりする。初心じゃないとか、そんなんじゃなくて …ドキドキする様な繊細さは、残念ながら持ち合わせてない。]
(63) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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うん、実際に点火すると判ると思うけどほら、ここにちっちゃく書いてあるよー。 「手に持って遊ばないで下さい」って。
[ホリーに指差して示すのは、火薬が巻かれている紙の部分。 この注意書き、いつも思うけど絶対にちっさすぎると思う。 知らない人が見たら絶対に間違えるよね。手持ち花火と。]
じゃーちょっとだけ離れててね、意外に大きい音するし!
[借り受けたライターで並べたロケット花火を左から順に、点火!ゴー! 甲高い音を立てて飛んでいくそれをたーまやー!とか眺めたり。
…ちょっと砂に埋め過ぎてたのか、 空に発射できずにその場で火を噴く子も2本ぐらいあったけど まーそれもそれで、ロケット花火の乙ってところですよ先生。]
(64) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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ホリー、ロケット花火は手に持ってやる花火じゃないぞ? その名の通り、ロケットみたいに飛んでいくからロケット花火なんだ。
たまに持ってやるやついるけどね。
危ないから、砂にさすか火をつける前に誰かに渡した方がいいよ。
[ホリーへと声をかけてから、暫くは花火の様子を見守る事にした]
…ロマンチストって柄じゃないけどな。
[ペラジーの評には軽く肩を竦めて]
(65) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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そ、じゃ、お手並み見せてもらおうかー
[微かな煙草の匂いが移ってるライターを手渡しながら、その耳元で]
あんまりドキドキされないってのも傷つくんだけどね…
[小さくケイトだけに聞こえるであろう囁き。全くだ。 こっちは結構アレだと言うのにも関わらずだ]
(66) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[揶揄するよう言った『ロマンチスト』の言葉に染まる目元を覗き見て、悪い事を言っただろうかと思いつつも漏れてしまいそうになる笑みを抑え込む。 ふいに近過ぎた距離を自覚して、花火を遠ざける所作に紛れさせ手を引きケイトに駆け寄って]
[そうしているうち、聴こえくるペラジーとヤニクの会話]
[儚さを乗り越える気持ちと、儚いからこそ精一杯になる気持ち。 どちらも素敵な考え方だとは思う]
……男の人って、みんなロマンチストなのかしら。
[花火に向き直りながら呟いた言葉は、ロケット花火の空を切る射出音の中に*消えた*]
(67) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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…えー、つまりはこう言うヤツのことです?
[ヤニク先輩の言葉に、少しだけ悩んで、 まだまだあるロケット花火の内の一本を右手に持った。 えい、点火。
――ええ。その、たまに持っている奴の一人です。]
…せー、のっ!
[火薬に届く前に、ひゅっと斜め上へ遠投。 ゆっくりと空へ飛んだロケット花火は、自重で下方へ向く直前に、 火薬に至ったらしく、浜辺から打ちあげるよりも遠くの方へ飛んで行った。
この遊び方の方が、好きです。 よい子はまねしないでね!]
(68) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**
2010/06/21(Mon) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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[クラスメイトと先輩の言葉に、ふーん、と一度だけ声を上げて …それには、口を挟むのを止めておいた。
や、言っている意味は判るけど。こう花火に儚さとか、切なさとか。 そんな感傷っぽいもの、…考えた事無い。ぶっちゃけ。 こんな人種が口を挟んだら、折角のロマンチック?的な 雰囲気はどっかに消える。間違いなく。]
――いや、でも。 …わざと意識してるフリって、それでも嬉しいです…?
[聞こえた囁きには、少しだけ困った顔をして。
…苦笑するしかない。何せ手を握るとか抱きつくとかの コミュニケーション過多は、…環境上慣れているものだから。 そんな事やっても、あんまり意味がない様な気が、するし。
そこまで考えて、やっぱり苦笑しか出なかった。 そういうことが判る日なんて、やっぱり来るのか想像もつきそうにない**]
(69) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
双生児 ホリーは、読書家 ケイトの雄志に拍手を贈った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
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おお、うまいなー。やるじゃん
[自分も手に持ったロケット花火に火をつけ空へと放り投げる。 負けじと遠くへ飛んでいくロケット花火。]
…ちょっと違うな。出来れば自然にそうなってくれたなら 嬉しいというか。
ある意味、意識するってことを出来たら俺の手で教えてあげたいと言うか なんつーか。
[その言葉は花火の音で掻き消されるかも知れないほどに*小さく*]
(70) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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ああ、そういう言い方もありますねー ちなみに、前の学校の顧問とか、…友達ですね バスケのことでしか、褒めなかったんですよ
[実例だった。]
この情景も綺麗ですからね あったまったら、もっと近くで見てきますか
[ぶくぶくと口が沈むくらいまで湯に浸かり首元まで温める。 顔にほんのり赤みが差す頃になったら、アイリスと共に浜辺に行くだろう**]
(71) 2010/06/21(Mon) 08時頃
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さすらい人 ヤニクは、読書家 ケイトとヘクターの花火の仕方に少し大きめに溜息を*ついた*
2010/06/21(Mon) 08時頃
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――砂浜――
[途端に目映く眼前で爆ぜた滝のような光の洪水に、肩を抱いて立ち竦む。照らされた顔に、怯えの色が滲む。 皆が思い思いに打ち鳴らすロケット花火に、いちいち両耳を手で塞いで。その軌跡を視線で追うことすらしない。]
…………ッ!
[気付けば奥歯を噛み締めていた。 自分の様子を笑うプリシラにも気付かぬまま。]
線香花火、少し貰っていいですか? それと、火種も。
[ヤニクに幾らか分けて貰うと、線香花火の束とバケツを持って、ロケット花火が対岸の火事と思える距離まで一人離れて行く。 夏の夜の黒々とした海に、月光が落ちる。潮騒と、サクサク砂を刻む音。砂浜に伸びる足跡。]
(72) 2010/06/21(Mon) 10時頃
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[フィリップとローズマリーに祝福の言葉を届けるのも忘れて。 時折小さな稲妻のように空を裂く光から、できるだけ離れようとする。 線香花火でも、束でやると大変なことになるから、そんな風情のないことはしない。 テトラポットを見つけて、そのゴツゴツしたセメントの塊に腰掛ける。 はぁ、と苦々しい溜息を吐いた。 バーベキューに使った火も、騒音とともにに弾ける火花も。 天を舐めるように燃え上がる炎の舌を連想させて、ただただ恐い。 それは、少年がやたらと寝煙草に口五月蝿かったりする理由。]
…………やっぱり、空気読めなさすぎだな、僕。
(73) 2010/06/21(Mon) 10時頃
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― 浜辺 ―
[ロケット花火にはしゃぐケイトとヘクターの姿に目を細め、次々と空に打ち出される光の軌跡を見上げる。 自分で手にしていた分は、「火傷する」と聞いたものだから自分で点火するのは怖くて、砂浜に深く刺した]
あはは、ケイト転ばないように気をつけてねー。
…………あら?
[途中ロビンが輪から離れる様子>>72には気付いたけれど、一人になりたいのだろうかと追う事はせず]
(74) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトに新しい花火を差し出した。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
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[その後も。 他の花火が夜空を彩る様を見詰めたり、線香花火の灯りが直ぐに落ちてしまった事に眉を寄せてみたり]
[アイリスとフランシスカが就寝の挨拶に訪れたなら、「少しだけしませんか?」と花火を手に誘い]
[一組目の番蜂への祝砲が深夜にまで及ぶようであれば中座させて頂き、そうでなければ最後まで参加をして。 そのまま何事も無ければ、入浴を済ませてから休む支度をする*心算*]
(75) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
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ん?
[ロビンの申し出にああいいよ、と言って火種を渡す。 離れていくのをその場で見送った]
…。 花火が苦手なのかな。 ロケット花火の音には耳をふさいでたようだし。
大丈夫かって行くような年でもないからなぁ。 女の子なら別だけど。
[どうしたものか、と言うような視線だけを向ける]
(76) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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でも、バイクには興味を示してたから、別に大きな音が駄目って訳じゃないだろうしなぁ。 どちらにしても、俺が首突っ込む問題でもないか。
[やがて花火が終わるまではそこにいて、終われば片づけと燃えかすが落ちてないかの確認を。 全員がミツバチ荘へと戻るのを確認してから、自分も砂浜を*後にするつもり*]
(77) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 12時半頃
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そう、かな――。 バスケをあたしは見たことないけど。 あたしが見た中ではね。 フランちゃんはいいところ沢山あると思うよ?
フランちゃんのいいところが見えない人……。 多いの、かな?
[顧問や友達がバスケでしか褒めないとの言葉を聞けば。 人を和ませようとする優しい部分が、彼女にはあるかなって、内心思いつつ。
小首を傾げるように、して。]
うん、温まったら、ね?
[ぶくぶくと首元まで湯に浸かって温まるフランに優しく微笑む]
(78) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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[小さな火珠から、輝く紅葉のような火花が散る。 眼鏡が、瞳がちかちかと照らされて、竦む心が解れていく。]
うん、これくらいなら大丈夫。
[ふと顔を上げると、波間の向こう側から、誰かの歓声や笑い声が聞こえてくる気がした。 自分には手の届かない、遠い世界のよう。]
「楽しい」と思えない、僕の心が壊れているのかな。
[ぷつりと、燃え尽きた光が落ちたところで、ケータイを開く。 合宿メンバーで増えたアドレスを暫く彷徨い、結局何もせずまた閉じた。]
(79) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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――浜辺――
[フランと仲良しの女の子と謂うように、二人花火会場の浜辺へと現れる。湯冷めしないように、一度蓮華の間に戻って、ショールを身に纏ってから。]
花火にちゃんと参加できなくて、ごめんなさい。 おやすみなさい、って皆に挨拶に来たんだけど。
みんな、花火を楽しめた様子でよかった。
[砂浜では、花火を十分に満喫したのか、派手なロケット花火は打ち上げ終えたようで、線香花火が小さく弾く火花が砂浜にぱちぱちと落ちるさまが瞳に映って。]
うん、フランちゃんもしよ?
[>>75ホリーから花火を手に誘われれば、フランの手を握って。ホリーの傍に行き。二人分の線香花火を別けてもらう]
(80) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[>>55 フランシスカが花火にいなかったことを心配していたプリシラ。アイリスと共にフランがその場に現れれば――、どのような反応を見せただろうか。]
フランちゃんにね。 あたしと一緒にお風呂付き合ってもらっちゃって。
フランちゃん、独占しちゃった。
[ぺろり、舌を出し。 すこし悪戯な笑みを浮かべる]
花火、お風呂場からも良く見えたよ。 ロケット花火の音や光をお風呂に浸かりながらみるのも、すてきだった……。
[お風呂場で見た花火をうっとり思い出すように告げ。
プリシラに話しかければ、ローズとフィリップがカップルになって貝のブレスレットを手に旅立った事などを聞けるかもしれない。
その話を聞けば、ローズとフィリップの二人を心から祝福するように、ぱぁっと頬を綻ばせた。]
(81) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[女子の面子とそんな会話をしていれば、ロビンが一人離れて花火をしているのが瞳に移る。
なんだか、とても寂しそうで――。]
フランちゃん、ちょっと行こう?
[アイリス一人より、フランと共に向かった方がいいだろうの判断。 彼女が断らないようなら、その手をぎゅっ、と握って。一人場を離れ、花火を一人でしているロビンの元へと近寄った]
(82) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ロビンくん、バーベキューでは準備とかありがとね。 すごく、助かっちゃった。
[>>79 ロビンの呟きが終わった頃だろうか、ロビンの傍に近寄れば。携帯を開け閉めした様子に、小首を傾げつつ。先ずは、言いそびれていたバーベキューの準備の礼を述べて。]
すこしお邪魔しても、いいかな?
[どこか遠い世界を見詰めて、この場を彷徨っているようなロビンに、優しく声をかけた。]
(83) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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アイリス……さん。 いえ、分担を言い出したのは、僕ですし。 美味しいお菓子とか、やっぱり女の子が作った方が 食べてて嬉しいというか何というか。
[人の気配にも振り向かぬまま。横顔はただ海を眺めている。]
え、と……邪魔じゃないですよ。
[と言いつつ、彼女たちがロケット花火を持って来てやいないか、少し冷や冷やしながら横目に観察。]
(84) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ー食堂ー
…嫌いなものから食ってるだけ。
[そうすると蝦も嫌いということになるが、そこについてのコメントはない。 何を言われようとただ黙々と食事を済ませた。 最後に食べたのはもろこしだったか]
…。 あんま、花火好きじゃねえんだけど。
[遠回しな拒絶か、それとも裏返した興味か。 まぁ、十中八九前者だろう。
食事を終えると、また手をきちんと会わせて席をたつ。 皿を綺麗に洗ってから、その背中は温くなった缶コーヒーと共に 食堂から中庭へと消えた。 食後の一服のために**]
(85) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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