65 In Vitro Veritas
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― 地下2階コントロールセンター前 ― [扉を出て、果たしてどうしたものか。 とりあえず紙巻を咥えてしまったのは、 それだけ、現状に余裕がなかったのかもしれない]
――……定員オーバー、ね。
[出会うものがあれば、一応。 非常用脱出装置のあることは伝えただろう、 ただ、今は動かないことを一言付け加える。
何故、と問われるのなら「定員オーバー」 であることは、迷いながらも伝えるだろう。 いわゆる一つの、人間性 というものを信じて**]
(46) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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セシルは、ゴミ捨て?と身を起こしたけれど、まだ少し喫煙中**
2011/09/28(Wed) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 21時半頃
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まぁ、私も人の事言えないんだけどさ。
[やり場のない感情をネクにぶつけてしまった]
それにしても、ここ随分古いとこみたいよ。 あちこち埃被ってたし。 助け、来るのかな。
[顔をしかめる]
そりゃねぇ、ホログラフィヴィジョンのCMだしたり、ポスターそこら中に貼ったりして宣伝してるからねぇ。 出れたら舞台見に来てよ、サロメっての。
[と、自分と同じ声、じゅうろくばんの声>>42がして、そちらに顔を向けた]
あの子、まだ掃除してるの。
(47) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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[手術室内を、あの道具の部屋と同じように観察する。 一通り見て使えそうな―何に?―ものがあると、またいくつかポケットへ忍ばせて]
……ごみ?
[扉の向こうから聞こえる16番らしき声に顔を上げて、返事をすべく顔を出した。 とたん、漂う異質な香り。こんな匂いさっきまでしていなかった。
思わず眉を顰めながら声の方へ向かう]
(48) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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ネク? ちょうどよかった。 わたしひとりじゃ持ち上げられなくて。
[女の子だし、女の子二人でも持ち上げられるかな? 良かった。 放っておいたらさぼったって思われちゃうもの。]
(49) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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うん、ありがとう。 僕も壊れたり、しない。
[優しい笑みをその顔に浮かべて]
分かった、約束。 言わないよ、誰にも。
[コーダが探した布で顔などを拭ってくれる間、動くことなく。 肌についた血はすぐに綺麗になるだろう。 羽織った赤い布は、点々と黒ずんできていたけれど。 元の色ゆえに、近くでじっと見なければさほど目立ちはしないだろう]
(50) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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古ぃな。 消化器とか、錆び付いちまってんの。
[眉根を寄せて振り返れば、蹴り飛ばされて転がったままのそれが見えるだろうか。]
サロメ?
……って、あぁ!
[ぱんと大きく手を叩く。]
そーだ! こないだ、演劇サークルの連中から聞いた名前だ! てことは、フランシスカって有名人なんだ。 俺野球バカでさ、芸能人とかどーも疎いんだよね。 わりわり。
[へらっと笑って謝るさまは、あまり申し訳なさそうには見えないが。 ただ、彼女との会話で、若干ではあるが気持ちが和らいだ。]
(51) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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ふーん、そんじゃ出られたら、俺、フランシスカのファンになってみよっかなー。 なんて?
[そんな軽口を叩く余裕ができた頃に聞こえてきた、目前の彼女と同じ声。]
手伝ってー、って、言ってたよな。 なんか見つけたんじゃねーの?
ま、とりあえず行ってみね?
(52) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
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[足元に崩れている赤くて白いもの]
なんだ、ごみかあ。 やだなエプロンが汚れる。
これ、汚したくないからちょっと待ってて? 大きい布さっき見たから持ってくる。
[確か、シーツがあった。それでくるんで捨てれば自分も汚れずに済むだろうと元来た手術室へ踵を返す]
(53) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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[セシルの説明>>40になるほど、と頷く]
定員オーバー……か。 定員内にするためには、この地下1階と2階……こっちが2階か……にいる人数を減らさないといけなくて……。
[人数を、減らす。ヘラス。 昔読んだ本にそんな物語があった気がする。
最低限の資源しか積まれていない宇宙船の中に密航者が現れた。このままでは燃料も酸素も足りず、宇宙船の渡航どころか命すら危険に晒されてしまう。 密航者は少女だった。パイロットはぎりぎりまで最善を尽くした。――だが、結局は]
……つまりは、他に出口を探さないといけないってことか。
[馬鹿馬鹿しい。そんなこと、できるはずがない。 此処は地下とはいえ、ちゃんとソリテスの街の中だ。帰れないなんてことあるはずがない。 きっと他に出口がある。……そう信じるしかなかった]
(54) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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そうだね……。 僕はもう少しこの部屋を調べてから、他の部屋を見に行くことにするよ。
……ふふ、わかった。 雪織ヨーランダを見つけても、黙っておく。
[定員を減らしなさいよ、ああ、確かに言いそうだ。 そして彼女なら、……クローンの一人や二人殺したって構わないでしょうとすら言うかもしれないと、ちらりと思った]
――殺すなら、
[セシルが出ていったあと、ぽつりと呟く]
(55) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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なあんだ。 布、あったのね。 しごとの服、汚しちゃった。
[拭くものがあるならいっか。 ちょっと汚れてるけど、もう一回着とこうっと。 手で払えばちょっとはほこりも落ちるはず。]
(56) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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そうね、だいぶ名が売れてきた。
[微かに声が低くなる。 業界に強い影響力をもつ、あの男の顔が浮かんだ。 軽口をきくとそれを振り払うかのように笑む]
わ、嬉しい。 ますますちゃんとここ出ないとね。
[ごちゃごちゃした考えが抜けて、いい具合に力が抜けたのはこちらも同じ]
そーね、いってみようか。 面倒な事でもなさそうだし、ヒマだし。
(57) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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フランシスカは、じゅうろくばんの方へ近づくと妙な匂いに気が付き、口をへの字にした。
2011/09/28(Wed) 22時頃
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[倉庫を出るとき、気が付かなかった。 ニックがヨルの瞳を大事に持っていることを。
気が付けば、それも、なんとか置いておくように説得したのに。]
(*11) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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―地下2階・コントロールセンター―
ごみ……?
[部屋の外から大きな声が聞こえて、顔を上げる]
本当に、掃除してるんだ。
[呆れに似たような思い。うまく言葉にならない。 手伝いに行こうとは思わなかった。クローンが仕事をしている場所なら、……つまりは、自分のクローンにまた出会う可能性もあったわけで]
……他の機械、動かないかな。
[先程セシルに言われたこと>>36>>45はやはり気にせず、手当たり次第に触っていく。殆ど無反応だったが――……]
……ん?
[微かな反応。何処かの扉がそれで開くようになったかもしれないが、コントロールセンター内からは何が起きたのか全くわからなかった]
(58) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ベネットは、先程見たものよりも大きめなモニター2台を見て、溜息。
2011/09/28(Wed) 22時頃
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フランシスカ、結構色っぽいしねー。 俺、野球も好きだけど、色っぽいおねーさんも大好き♪ あーそうだ、俺は蛯江ヤニクっての。 出られたら、まーヨロシクってーことで!
[これはあとで、演劇サークルの連中に自慢してやろう。 まだ、危機感はその程度。]
んじゃ、そーゆーことで。
[先に立って、声の方へ歩き出すが。 近付くにつれ、嗅ぎ慣れないおかしな臭いが漂ってきて]
なんだこれ。
(59) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ベネットは、まだ手術室でシーツと格闘中。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[軽口を交わしながら進んでいたが、匂いを嗅ぎつけると足を止める]
なんか、血……みたいな。 ヤニク、私行きたくない。
[どうも、面倒事だったようだ]
(60) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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フランシスカは、近くで何か作動するような音がしたのに気がついた。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― 手術室 Pamela ―
……これ、もう少し、借りていて いいですか?
[部屋を出る直前、拾い上げたハンカチ。 それを掲げ、渡してくれたフランシスカに尋ねる。 駄目と言われたら返すし、いいと言われたらそのまま借りていただろう。
何度か鼻を啜りながら、部屋を出て、廊下を右の方向へ。 もう一人の赤銅色>>1:397とはすれ違ったか。 すれ違ったとしても、ばつが悪そうに視線をそらし、早足気味に歩み去る。]
………
[―――本当は、話がしたかったのだけれど。
部屋があるらしい場所に近付けば、扉は勝手に開いた。 けれど、ひとつめ、ふたつめと、部屋の中は似通っていたから、どこもそんなものなのだろうか、とそのまま幾つかの扉を通り過ぎる。]
(61) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― B2 倉庫前 ― [倉庫から出たとき、ニックは一緒だったか? 表情は変えないように、倉庫からそっと出る。 そのとき、ちょうど、倉庫の隣の扉のロックが外れる音がした。>>58]
――……?
[もともとそこが開かなかったことも知らなかったけれど、倉庫の隣の扉に手をかける。 そっと開く先、そこは真っ暗で…、倉庫は扉を開けたと同時にライトが付いたけれど、この部屋はそうではないらしい。手探りで明かりのスイッチを探し、かちりと点ける。]
――……ぁ
[自然探索した先、部屋の奥の棚に積み上げてある食料に気が付くのは容易だった。]
食べ物…………。
[思わず、手を伸ばし、袋を掴みとるが……。 開封することはせず、元に戻した。
時間外の食事は禁止されているから。]
(62) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[誰にも出会わなければ、壁沿いに真っ直ぐ歩いていく。 もう、扉は、なかった。]
……あ
[2度目の角を曲がった時、見覚えのある場所に出る。 最初に立っていた場所、そして、映像を眼帯とならんで見た場所だった。。
もう、映像は映していないモニターの前。 拾い忘れていた二つのボール>>1:260が、まだ転がっていた。]
これ、……が、目に、……
[すべすべした、まるくて白いもの。 見た目以上にずっしりとしていて、こんなものが目に当たったら、―――]
……でも、 どうして
[どうして、こんなものが目に当たったのだろう。 こんな危ないもの、持っているだけでペナルティになってしまいそうなのに。]
(63) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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ー B2階:クローン待機室A ー
ありがとう。
[岩瀬に肩を貸してもらいながら廊下をしばらく進み、彼が覗いた部屋に誰もいないことを確かめると、その中へと入り、床に腰を降ろした。]
・・・。
[壁に残された、生々しい跡。 恐らくな逃げようとして何かを打ち付けたのだろ。 椅子や簡易ベッドに腰を下ろす気分にはなれなかった。
ひとしきり泣けば徐々に落ち着きを取り戻し、彼に申し訳なさそうな顔を向けた。]
(64) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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ドナルドは、二つのボールを両手に持ち、暫し交互にそれを見詰めて。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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血?
[すんっと鼻を鳴らす。 どこか厭な臭いであることは確かだが、本当に血の臭いだと確信できるほど、それを知っているわけではない。]
ホントに血だったら、俺もあんまり行きたくねーなー。 これ以上の厄介ごととか、マジ御免だし。
(65) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― →回想:スタッフルーム ―
[>>1:379スタッフルームの椅子に座らされれば、次に、赤子のように固く、袖を握り締めていた指を解かれ。それでようやく硬直から解けたように、ぴくりと動き始める。 勿論、特別な手入れなどはしていないその指]
う ん
どうして わから ない
[頬に冷たいものが触れ、思わず力を入れた。 今まで他人の意思を拒んだ事がなかった。 普段ならばかけっこだって、逃げる相手を追わない。 だから、あれ程にまで人を追ったのは初めてで]
……りい ね
[自分のものだと信じている名を、相手に告げただろう。 相手の名も、教えてもらえるだろうか。 そうでなくとも、部屋を後にする彼の背は追わない。]
(66) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[冷たいハンカチを頬に押し当てたまま、 それでも身体のあちこちから響く痛みは消えず。
―――彼女は、しっかりと覚えていた。 いたい、いたいと悲痛な声をあげていた者は ロボットに連れて行かれたっきり戻って来ない事を。]
………
[その光景を思い出せば、血の臭いが鼻を掠めた気がした。 自分自身は出血していないのに、何故だろう。]
(67) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[嫌だ、と言いつつ身体は匂いの方へ動き出していた。 角を曲がる、少し先に16番がいて、側に何かが転がっていた]
あなた、なにやってんの!
[側に駆け寄った。倒れているのは、眼球がなくなったヒールの女。 血に汚れた服を着た16番が、誰かを殺した。 そう見えた]
あ……あ…
[映像で見る死体と、実際に見る死体は酷く違っていた]
(68) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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迷惑かけてしまって、ごめんなさい。
[小さく頭を下げながら、流れる栗色の髪を耳にかけた。 暫く逡巡するように髪の毛先をいじったのちに、重い口を開けた。 それまでに彼は何か話しただろうか。]
岩瀬さん・・・、
[それでも名前を呼ぶと言葉は暫くの間止まってしまって。]
移植、しますか?
[アレを見て・・・、とようやく無理に言葉を絞る様に続けた。]
(69) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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……って、結局行くのな。 つか行くしかねーか。
[溜息をつきつつ、角を曲がる。 そこには、フランシスカにそっくりな女の姿があって。
その周囲は赤くて。
赤い中に、無惨な姿を晒しているもうひとりの女がいて。
それは、自分のよく知る人物で。]
雪織!!!?
(70) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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― B2 倉庫前 ―
[ロックが外れた倉庫の部屋から出てくる。 食料があることを認識して……。]
ああ……
[そして、何かざわめきが聞こえ、その方向を見た。 そう、ニックがヨルのオリジナルを…壊した、場所。
こくり、唾を飲み込む。 彼は、掃除職についたことはない。 だからだろうか。それを発見したとき、あきらかに動揺した。
他のクローンが、それを冷静にごみと認識し、捨てようとしているなどと、思ってはいなかった。]
→ごみ処理機のほうへ
(71) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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セシルは、寄りかかった壁から身を起こせば、先ほど声のしたほうへと歩き出す
2011/09/28(Wed) 23時頃
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……なに?
[ひと通り触ってみたが、他に動きそうなものは見つけられず。 別の部屋を探しに行くか、とコントロールセンターを出たところで、ヤニクがヨーランダを呼ぶのが聞こえた>>70]
[あのお嬢様、今度は何をしたんだか。 放っておこうかと思ったが……一応様子を見に行こうと、そちらに足を向ける。
途中、ドナルドのクローンの姿は見えただろうか。見ても、ただ、ドナルドのクローンがそこにいるという認識しかしなかったけれど]
(72) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時頃
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―B2F/ごみ処理機前―
[言葉がでない。 危険だ、と思ったけれど、16番はこちらに襲いかかってくる様子はない。よく見れば、彼女は凶器のようなものは持っていなかった。
新たな人の気配がし、びくりとそちらへ向いた]
(73) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時頃
セシルは、コーダは、ごみ処理機前に人が集まってきているのを見る。
2011/09/28(Wed) 23時頃
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おいっ! 何だそれ! お前がやったのか!?
[フランシスカのクローン……16号に向かって怒鳴る。 掴みかからなかったのは、理性というより、血が付くのが嫌だったから。]
おい何だよ、こんなトコに飛ばされた上に殺人事件に巻き込まれるとか、今時B級ホラーでもねぇよ!!
(74) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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