人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 20時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[頼もしい、と云われればぱたた、っと尻尾が揺れる>>41]

 まかす、される
 いいこする

[そうしてから、僅か首を巡らせて>>48]

 いっしょ……神都と、いっしょ

 ────ゥ、 ん、ん、
 いっしょする、こわいこと、ない ない

[少しばかし、安心したように。
肩が下がった]

(54) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「いいとこのお嬢さん?
 そりゃ悪ぃけど、随分シツケがなってない───
 って言うか、そもそも聞き流してんじゃねえか 」


>>28
とんだじゃじゃ馬な
『いいとこのお嬢さん』も居たことだ。
上層階級なんて言葉につい反吐が出そうな
ド底辺脳は寸でのところで堪えたものの。

ついツッコミが捗ったところで
コントをする気もさらさらねえが、>>29
こっちはこっちでなるほど、『狂戦士』らしく、

...とさえ思う。

 

(55) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[渦巻く黒砂は制御が取れている。
敵、と認識しない限りは害を為すような事はない]

 りじー

[アルシュが口にした、人名らしき響きを拾い上げる。
ふむ、ん、と意識の中に転がして。

すん、と鼻を鳴らした]

 ────、さっきの、 おいしそうの、におい
 だれ、だぁれ

[長躯の傍に在る気配にぱたん、と耳を揺らした*]

(56) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「いかに無実だって、
 実際に斧振るってちゃ世話ねえな。
 なんだ、バーサーカーってやつ流行ってんの?」


見渡しても左も右もバーサーカー、って
冗談を言えるくらいに
『サーヴァント』を知るわけでもないけど。

よろしくするにも物騒な肩書きと
名乗りの圧を感じるテンションの高え笑みを前に
黙殺してやっちまうかは、...数秒くらい悩みかけた。


「まあ、...しがない人魔、くらいに思っとけよ。
 どーしても名前が聞きてえ、ってなら考えてやるけどね」

 

(57) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



最も、知るとこじゃないが
「マザーグース」────は
神都の上層に近いお偉いでさえ知らないものを
いちデモノイド風情が知るわけもない。
この世界には『存在しない』国の詩と人名だ。

はためいたヴェールを靡きを見ながら、
背後にまるで泣きそうな子どもの声を聞けば
そいつは、その時にはまだ尻餅もついたままだったか。

 

(58) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ――わかりました。では、
 天つ雲上の神と、神と契った娘は、
 お任せいたします。

[一先ずは雲の方へと、言の葉きいたなら>>49
私はそう、告げましょう

……ただ、少しばかり不安がよぎったのは
リジ―の方に英霊と、もう1つの影という
ものを、聞いたからでありました]

 リジーも可憐なる少女いえど、英霊の一。
 されど、2対1という数の利に
 苦戦することもあるやも、しれません。

 貴方の、判断で、そこはお任せいたします。
 私の宝具では、2か所同時を相手というのは
 難しいで、しょうから。

(59) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ―― 神を撃ち堕とすのなれば、
 私の矢よりは、地に足つく子らの矢の方が
 適任、でしょうね。

 貴方も無理は、なさらぬよう。
 この地の、子よ。

[告げれば、彼が黒山羊の子の方へ歩むを見る
――守る、と黒砂を纏う子の近くであれば
その身は多少は守られるであろうかと考え

私は、陽炎の向こうの英霊の気配に
弦打を、一度       

             凛、として]

(60) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 砂の向こうからの来訪者。
 ――― そなたは、何者でありましょう。

[と、問いかけましょうか*]

(61) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>43上がるのは。
どうやらどちらも”違う世界”の存在らしいのに
まるでこっち世界を守る、と言う行為を胡乱にする声だ。

つまり、『サーヴァント』は
侵略者みたいなもんなのか───? なんて
そもそも括りの前提が間違ってるのを
気づくにはいかんせん知識が無かった。


───なら、目の前のこの『リジー』とやらが
異端ってわけだが、それはまぁ、 >>30>>31
頭をぐるぐる回すがごとく、周る指の先が理由を語った。
 
 

(62) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[合歓の花陰にでも煙りゆく瞳をとどめたのは、慈悲なくも腕に確かに掴む──どうしたのですか?と唯問う君なる厄莎の言葉、呪詛の泥濘から引き揚げられたように、呆けてその雅な貌を見上げる。

ゆめのはずない契りの頬がじづ、と痛む。
幻に囚われてしまえば、声がその意識を引き掴む。
人理に沿わぬ精神干渉は、人外であればこそ少女に齎したもの。

不服に見下げられれば、めんぼくのなさに眉を垂らして力なく笑う。
胸が慄える。意識の省線なんとか結んで、その名を確かむる様に呼んだ。]

 ……… 厄莎 さん 。

 、、、 、、、 、、、 はい 。

[言を紡げるほどの余裕を取り戻してはおらなんだと、ひっしに息継ぎして意識を繋げて落ちぬように気張るのみ。また抱えあげられるのなら、触れる思考を抑えながら、雷の矢音が聞こえるのなら、無体ながらも染みついた仕種で義肢に魔力を込めていた。]

(63) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ





 「  はッ、  ...成る程なぁ。
   その気持ちは分からなくもねえよ 」

 
 ( >>31害したい、って気持ちだけは。 )

 

(64) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ふぁっ  く も …… !?

 、、、 気は なんとか。
 あたまが すごく痛みますけど。


[扇泳がせる問に、ふらつきながらも、何とか答える。
 影はない。 …… だからこそ、 泣くこともない。

白雲は足を乗せられるのだろうか。
迷う暇はない、そんな選択はない。
 
誓ったのなら、違えない。]

(65) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

  …… 厄莎さん。"あれ"をいなせますか。 >>27>>37
  離脱を願います。まだ、打って出るわけにはいきません。

  ……っ 怯えでは、ないですよ?
  機は見なければ ──


  奪え ません 。

 

(66) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[────管制室の独り言、知ってか知らずか。>>52>>53
シュメール実働隊より、防御に長けた悪魔を使役する者は
門の守りを固めているところらしい。

  殆ど、語られることのなかった。
  大英雄の子たる、双生のゲートキーパー。

  都市守護神なる、気高き戦女神。

  女神の名を冠する都市築いた半蛇の王
  並びに、その義息子。


どうにも。太古、西に語られた悪魔が多いが
東の神は畏れ多い とのこと、らしい。]

(67) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[悪魔による 都市への守護は
されど、召喚者を叩かれれば。]


 …………


[見遣る。そして。]
 

(68) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……うん。
 こわいこと ない ない
 ────


 リジー・ボーデン。
 せかい を まもってくれる おんなのこだよ。

 かのじょは ヨグくん の、こと。しっているから。
 あったら わかる かも、ね。


[黒砂は どの悪魔の能力によるものだろうか。
年相応に 神話も齧ってはいる身だけども。
混ざりすぎているならば 却って 判別はつかない。

すん、と 鼻鳴らされるに>>56]
 

(69) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……わたしの ね、 こどもさ。
 たべちゃあ め、 だよ。

 ガリィ こんにちは しよう、ね。


[ぽん と、傍目には何もない場所に てのひらを、置いた。
すれば うぞり 影が蠢き。
不定形は 少しずつ 小さなこどものシルエットを象る。]



[小柄な黒山羊の子をも見上げる
一見は、少年の姿。
黄色いフードから ぴょっこり
跳ねた 銀髪を ゆらゆら 揺らして。]
 

(70) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[息を乱して肩を揺らせば、ひとことひとことの重みを噛みしめて。矢に込められた宝具級のちからが末恐ろしい。今までのいずれの特異点の黒幕も討ち取れるであろう矢の威。

ただ、宙から真直ぐ見つめ返すならば、
直訳で「なんとかして」と願って。
続く気力を、空元気にも、漲らせる。]

(71) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


『 こんにち は !
  あの ね ガリィ ね
  ガルベン いいこ の ガルベン だ よ ! 
 
  あの ね あの ね
  いっしょ わるいこ ばいばい しよ ね ! 』


[そう
手を覆って尚余る長い袖を振り
懐っこく 笑う 幼子を。

幼子と 認識できるのは。
世界を まもる 側の者だけだ。]

(72) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[あちら側──マスターなる少女の 側の者には。
どうしたって なんにも、見えない。人影すら。


ほんとは 姿なんてない、存在は。
だけども いちばんの いいこ だから
誰も彼もを こわいこわい させちゃだめ だから

アルシュ・ザーゴは
長い年月をかけて こどもを 育てた

幾つもの名前を持つ存在に
ガルベン・ザーゴと名をつけて。]
 

(73) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[お任せいたします、と。
そう、告げた 御方にも>>59

こども は こども として、映るだろう。]

 ────ええ。

[子よ、と。>>60
慣れぬ気分に 端的に返した声へ
振り返るならば 其方にも。
こども は 黄色い袖の手を ぶん と、振るだろう。*]
 

(74) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「で、...そうかよ。”黙認”か。」

 
ド底辺からは仰げないくらいの高さにあるとは言え、
シュメールの統率責任者や最高評議会の一員ともなれば
名くらいは聞いたことがあったか。

どこのお偉いさんか一瞬分からなかったが、
砂霞に飛んできそうな記憶も手繰れば、
はぁ、...と嘆息した。

つまり、>>30こいつがいた世界を害す為に守るけど
それはきっと神都がバックに着いてるなら。
お偉いさんらしく偉ぶった言い方でも分かる、
きっと、守る範疇にゃ含まれてないんだろうってな。
いいとこ、都合好く動くなら今は見逃すくらいだろう。
 

(75) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



すっきりした表情を
浮かべてくれてるとこ悪いが、
酷く顰め面をフードの下に翳して─────


たちどころに伸びた蛇は、
斧を振り回す女をレディ扱いなんざする気もない。
ぶんぶん振り回された斧をひょいと首通されないよう
避けながらしつこく絡もうとする最中
時折蛇鱗に傷を掠めもするけど>>32
>>46巻き添えのように帯も裂かれたか。

 

(76) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[人魔、悪魔もこの出来事に気づいていよう。
それぞ知性を持つ者達ならば、
状況の把握にも努め始めもするであろうし。
彼方より、千里眼と順風耳を侍らす者もいるやもしれぬ。

が、烏合が立つにはまだもって、機は未熟にして]

 りじー、おんなのこ
 せかいまもる、みかた

 わかった
 あったら、きく、なまえ、あいさつする


[渦巻く黒霧にも主たる力はあるけれど。
それとて、混ざり混ざってどろどろだ。
胡乱な神話も存じているとしたならば、
さて、黒山羊の名乗ったその名の響きに心当たりはあるだろうか]

(77) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 がりぃ

 こども、あるしゅの、こども
 たべない、おいしそう、たべない、だいじょうぶ


[耳が宙に浮く程、大きく首を振ったなら。
蠢く影が人の子のような形を取った。
ふるる、と尻尾が揺れる。

首をひとつ、大きく伸ばした。
その長い袖をはむように、くいくい、と咥えて。
それから、鼻先をその腕に、肩に、胸に、押し付ける。
傍目には何もない処を
しきりと嗅ぎ回っているように見えるだろうか]

(78) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>32劈く悲鳴と、
>>45なんで、が重なったところで。


「そりゃ、オレは死にたかねえけど。
 デモノイドだけを守ってやる、ってならともかく
 神都を守られるのは───都合がわりぃからだよ。」

 

(79) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( 結局、現状維持じゃ、
 ────胸張って、”あいつ”に生きてるまでは言えねえし )

 

(80) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク




 …………なんだあれ。

(81) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[素直に、口から出たのはそんな感想。
向かう先に確認できた英霊の反応と
何か違うようなものの気配を追って来れば

眼前に広がるのは、何かの樹のようなものと
上空にある何かに攻撃を仕掛けている様子]


 上に、1。近くに1。
 ……どういうことだ?英霊が英霊と闘っている?


[目を細めながら、顎に手を当て、また思考を巡らせる]

(82) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「結局誰もかも殺すんだとしても
 その順番を後にして、もし神都の、
 それもお偉方からやってくれんなら
 オレにとっちゃ逆に都合がいい───ってだけで。

 ま、そんなとこ。
 オレにもオレの都合があるだけ。
 で、そうか。


 ...いくら都合よくたって、巻き込まれたくはねえな。」

 

(83) 2019/02/12(Tue) 21時頃

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