250 クレイジーサイキックスクール
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だーろー↑?新譜出たからまた貸すわー↑。
[個室の壁越しに遣り取りを続けるが、一色の心此処にあらずな>>19応答に気付く様子もない。何故なら此方は此方で前髪を整えるのに必死だからである。
始業の合図にもう個室から出る>>20と聞けば、]
そーか?てーかお前便所なっg,痛っ!
[立ち去ろうとした背中を神槍に軽くグーパンされてしまった>>8。]
痛ってぇな、何すんだよ。だから言わねーって。
[腕を伸ばして背を擦る振りをしながら、にやにやと。罪深いその誤解が、とんだ災難を呼ぶとも知らずに>>9。]*
(57) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[コーヒーについて悶々と悩んでいる間にいつの間にか自分の順番が回ってきた。割と体力は限界に近づいている。 コーヒーは飲めないし悩まされるし、それに何よりも朝から多くの人間を陥れてしまったのだから(ドヤ顔)。
いざ先生に呼ばれてスタートラインに立つと]
……ゴール遠くね?(えっこれ500mくらいねーか?いや、無理無理むr)ピーーッ!
[早速出遅れた。と言っても開始2秒ほどで周囲との差は2倍になるのであまり変わらない。 やる気のない足取り(本人は必死)で先行集団を追いかける。]
……はっ………ひっ…………んっ!?………いてえええええなんだこれええええええ………ぶっはああああああ。
[走っていたら尋常じゃない量の硬いものが靴の中で転げ回っている。>>55 走る度にざくざくと突き刺さる痛み。なんだこれ石?こんなに普通入んないだろいてえええええ。
1分近くかかりながらもようやくゴール。 ごろんごろんと思い切り地面に転がり息を整える。ぜーはーぜーはー
今の俺はまるで42.195kmを完走したぐらいの達成感と疲労感を味わっていた。 周りでゲラゲラ笑っている奴ら覚えてろよ…!!]
(58) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[回れ右して水飲み場に引き返そうかと思ったが、やめた。 洗ってからコーヒーの被害を訴えても、被害状況が正確に伝わらない。犯人には、己のしでかしたことがどれほどの悲劇を生んだのか、はっきり認識してもらう必要がある]
誰だよこれ!
[というわけで、コーヒーの空き缶を掲げ持ち、コーヒー色に染まった体操着で、全身からコーヒーの匂いをさせながら100m走のゴール地点へと帰還した。 髪からぽたぽたと落ちるコーヒーの雫は、まだ心なしかしゅわしゅわいってるような気がする]
(59) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[必死に息を整えている俺に優しく手を伸ばしてくれる人がいた。そう、柊子ちゃんである。]
おぉ…柊子ちゃんありがと。まじ助かるわ…手ぇ汚れてない?だいじょーぶ? …えっタオル?いいの?まじかよ…天使。
[手を借りて立ち上がれば靴の中身に気が付き脱いで中身を取り出す。1個ほどの小石がざらざらと出てきた。こんなもんにしてやられたのか俺は…]
タオルありがとね。流石陸上部マネ。準備も渡すタイミングもばっちりだわー 今度ちゃんと洗って返すな。さんきゅ。
[ばっさばっさと手とジャージについた砂を落としてふわっふわタオルを受け取る。 なんだか柔軟剤のいい香りがする。これだけでも走った甲斐がありますわー
地面でのたうち回る姿がよほど見苦しく見えたのか、彼女は手を差し出してくれた。 なんだか遠くから鋭い視線が飛んできている気がするが 今はこの幸せに浸ることにする]
(60) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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は?何でよ。庭越の分を?
[蓮川から返って来た意外な答え>>7。目玉焼きを食わされたとか、目玉焼きを譲るとか庭越は神か。もしくはどんだけこいつは飢えた顔をしてたんだよ。
目玉焼きの味付けを巡る悶着があったとは、そして譲った目玉焼きが自分の分になる筈のものであったとはその頃惰眠を貪っていた身では知る由もない。
ちなみに啓壱は目玉焼きは目玉焼きというだけで尊い故に、調味料には無宗派である。塩でも醤油でもソースでもどんと来い。もっとも至高は素材のままのプレーンな目玉焼きを白ご飯の上に、であるが。]
いや、だからさ、朝俺の分の目玉焼きが無くて。ほんと誰だよ、俺の分食べたの。
[目の前にいる訳だが。
そうとは知らず。そういえばこいつは朝、庭腰から譲られた分と目玉焼き2つ食べられたんだな、と妬みに似た感情がふつふつと湧く。]
(61) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[この能力、気付かれにくいという利点は欠点に直結し、 効果が出てるか分かりにくいのが難点のひとつ。 派手なリアクションを取ってくれるやつは少ないのである。
過去に計測したタイム順に測定するらしく、>>25 だとすると敬太か啓壱あたりと並んで走ることになるのか。 自分と妹以外どうでも良い節があり、よく覚えていないけど。
隣の誰かに適当に挨拶して、さぁ走るか、というタイミングで ふわりとした生温い風を額に感じた。 ……額? 俺の髪は癖がなくて、伸ばさないと額が出ないのに。
誰かの力で九と一の領域に分けられた髪。>>28 違和感から前髪に手を伸ばしてもなかなか直らないし、 無情にもスタートを告げるピストル音がグラウンドに響く。
頑張れば最初の25mくらいは敬太の前を走れはしても、 徐々にスピードは落ちて行くし、ゴールは二番目か三番目。 変な髪形を見てくすくす笑ってる声は耳に届いて来るわ、 分かっていても一番を取れない悔しさで前髪に指を差し込んだ。]
(62) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(蓮川の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(63) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(あ、しまった。)
[ほんの少しの妬みの感情が、つい能力の発動に至ってしまった>>63。
どうも今日1日で、いつもは堪えている能力を何回か使ってしまったが故に箍が緩くなってしまっているらしい。
でも仕方ないよな、発動してしまったものは()。
ポジティブな納得を自分に与えると、何食わぬ顔をして蓮川を(約)20cm差で見下ろして会話を続けているのである。]*
(64) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[返ってくるのは普通の感触なのに、ぐしゃりと乱せない。 なんなんだ、これ。ヘアスプレーなんてかかった記憶もないし。
水で濡らして戻すしかないか、とそそくさと水道に向かい、 前髪を丁寧に濡らして九対一の比率を崩した。 それでも湿った前髪はくっついて隙間が出来てるし、 ぽたぽた雫が垂れるせいで首回りが濡れて気持ち悪い。
ちょっと日陰で休憩を決め込んでいれば、 素敵な髪形で走ってくる快琉の姿が目に入った。>>56 しまった、タイム測定に合わせて能力を使うチャンスを失った。
そう嘆きつつも、面白髪型に噴き出してしまい、 足をもつれさせ、肩を震わせながら皆の元にと戻って行った。]
(65) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― ちょっと前・休み時間 ―
あいつ酷いんだよ、せっかく俺がスペシャルな目玉焼きにしてやったのに、食べ物で遊ぶなとか言ってさー。 押し付けてきたんだよ。
[怪訝そうな啓壱>>61に説明するが、なんだかちょっと雲行きが怪しい。 啓壱はどうやら目玉焼きを食いっぱぐれたようだ。そして快琉はというと二つも食べているわけで。 しかしそもそも……]
あー、庭越、なんで目玉焼きふたつもあるんだろ、って思ったら、あれ、啓壱の分だったのか。
[確か庭越の更には黄身が二つ目玉のように並んでいた。>>58 珍しい双子玉子かと最初は思ったが、なんのことはない、単純に目玉焼きがふたつあるだけだった。 という説明を啓壱にはしたわけだが、理由はどうあれ啓壱は目玉焼きを食べ損ねたのだ。 怒りが庭越に向けられることはあっても、快琉が二つ食べた事実は消えないわけで……。 だがしかし、こいつは可愛い妹の心を弄んだ男だ。絶対謝ってなんかやらないのだ*]
(66) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― ちょっと前・昼休み ―
[カツサンドを食べていると、休み時間の啓壱との会話を思い出した。 快琉はそもそも甘い玉子焼き派であって、目玉焼きには特に思い入れはないのだ。しかしあの時の啓壱の発言には、目玉焼きに対する並々ならぬ思い入れが感じられた。 いらぬ恨みを買ってしまった可能性がある。 それもこれも……]
スペシャルな目玉焼きを拒否っただけじゃなく、犯罪の片棒まで担がせるなんて……!
[いや、別に犯罪ではないが、気分は目玉焼き泥棒の巻き込まれた共犯者だ。 ふつふつと湧き上がる怒り。 これをこのままにしておけようか。いやだめだ]
(67) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(庭越 悟! 右足の小指を強打するがいい!!)
(68) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[制裁完了。 満足して毎回の食事に欠かせない牛乳に手を伸ばす。 紙パックのストローをすすり]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
[ぶほあ!と貴重な牛乳を噴き出した]
ななな、何だ!? この陽気で発酵した!?
[そんな馬鹿な。しかし他に思い当たらない。 新製品に手を出したわけでもない。いつもの紙パックであることを念には念を入れて確かめる。 牛乳は、なぜかしゅわしゅわとしたえもいわれぬ口当たりになっていた>>63*]
(69) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[ピッと笛の音が鳴った途端、隣の快琉が爆走していった。>>47]
くっ…そがアア⤴アア
[誰であれ隣のやつに負けるのは悔しい。だって俺も男だし。 部活にはあんまり真面目に出てないけど、夕方とか自主的に走ってるんだ(マナちゃん聞きながら)。瞬発力が勝負の卓球部ナメんな!]
…ハァ…くっそ負けた…………ッッッテエ!!!アアア!!!ア!
[コンマ3秒。短距離の0.3秒は大きい。悔しさを紛らわせるため、ゴールの線を踏んでから足が自然に止まるまで軽く流していたら白線引きに右足の小指を強打した。注意力散漫だったとしてぶつけるとかぶつけるとか]
あ⤴ーーー…くっそー…
(70) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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目玉焼きはそれだけでスペシャルな存在だろ。
[ぐっと拳に力を込めて言う。]
押し付けるとか罰あたりにも程があんだろ。俺がその場にいたら喜んで貰っt………なん……だと………?
[蓮川の話を聴いていれば>>66、どうやら庭越は自分の分の目玉焼きを譲ったのではなく、最初から2つ目玉焼きがあったらしい。いや、もしかすると他にも目玉焼きを2つ取った奴は居たかもしれない。しれないが。少なくとも庭越が2つとらなければ、俺の分が残っていたのかもしれないのだ…!]
…は、はは↓ははは↑、ありがとよ蓮川…。
[こんな所で憎き奴の正体が知れるとは。声変わりと一色の声裏返り能力で相当気持ち悪い笑い声を漏らしながらその場に立ち竦んだまま能力を発動した。]
(71) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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(庭越の次に口にする飲み物は超絶ウルトラスパーキン炭酸になる…!)
(72) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[走り終わったり、順番待ちの生徒は暇を持て余し、 体育祭の競技は何にしようか、なんて声が聞こえてくる。
リレー、綱引き、障害物競走、棒倒し、二人三脚、玉入れ。
女子と男子が別のスタート地点から走って合流し、 女子をお姫様抱っこしてゴールするなんて種目もあったけれど、 危ないからって理由で一去年から廃止されたらしい。 ロミオとジュリエット、とか言ったっけ。謎過ぎる競技だ。
でも代わりに、と男女混合二人三脚なんて誰が提案したのやら。 練習と称して密着したいだけだろう。恥を知れ、恥を。 これが柊子と同じクラスだったら、全力で阻止できたというのに。
ふと、朝の一件>>0:71やトイレの一件>>64を思い出し、 ふつふつ湧いた怒りをチャラ星出身のチャラ男に照準を定めた。 今日で二回も味わえるなんて嬉しいだろ、感謝するといい。]
(73) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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≪山波 啓壱! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(74) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[タオルで汗を拭き拭き。あーーー疲れた顔でも洗ってこようか。 なんて水道の方へ体を向ければ]
えっ、蓮川…なんでお前俺の前じゃないのにコーヒー被ってんの?ぶふっ…
[コーヒー塗れの蓮川がいた。>>59 あれ?先程噴射した時は前のもっさり集団にしかかかっていなかったはずなのに。 あいつらには懇切丁寧にガン飛ば…謝ることで許しを得た。 …ん?蓮川の右手…缶持ってないか?]
まさかお前…っ!!ぶっふぅぅっふはは!!げえっほげっほ。
[悟った。俺が飛ばした缶が蓮川のことを捉えたのだと。 笑いと疲れのむせ返りが混ざって気持ち悪いことになっているが暫く笑い続け満足すれば]
ほら、早く洗ってこいよ…このタオル使っていいから。 ちなみに…柊子ちゃんのだからな丁寧に使えよ?(にやり) 終わったらちょーだい。俺が洗っとくから。
[ふわふわタオルをふわっと差し出して笑顔で見送る姿勢。まだ面白い]
(75) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[あまりに強い能力を発動したので、ついその場でふらついてしまう。ゆらっと自分の席に戻ろうとしながら]
サンキュー、蓮川、恩に着るぜ…。
[この場合玉子焼きを奪い奴が目下の報復の対象であるのか、ひとまずは蓮川に直接の怒りが向けられる事はなかったようだ>>66。
しかし礼を言いつつも、うっかりと微炭酸程度で発動した能力を、しっかり強めておく>>69ことは忘れなかった。
旗から見れば目玉焼き一つでどれだけショックを受けたのか崩れ落ちる様に自分の席へと戻りつつ、こちらをにやにやと眺めていた斜め後ろ席の佐美太郎に更に不審な目付きは送っておいた。>>44]*
(76) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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― 現在・体育の時間 ―
「まさか」……? って、笑うな! わーらーうーなー!!
[佐美太郎の口ぶりは心当たりがあるとしか思えなかった。>>75 その上盛大に笑われた。ガラスの十代の心は繊細なのに!!]
お前か! ゴミはゴミ箱にって幼稚園で習っただろ!? しかも中身入りとか!!
[ぎゃいぎゃい文句を言いながら、差し出されたタオルを反射的に受け取ったが、持ち主を聞くと突き返した]
いらねーよ!!
[聖爾の妹が一種のアイドル扱いを受けているのは知っているが、どう考えても快琉の妹の方が可愛い。敵からの塩は受け取らない!]
言われなくても洗ってくるっての!!
[だが、その前に]
(77) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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(三途 佐美太郎! 右足の小指を強打するがいい!!)
(78) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[4限は消耗した体力を温存するように突っ伏して過ごし(毎度)、チャイムと同時にさぁ昼飯と意気揚々と立ち上がる。]
あ痛っ
[何だよ今日は細かくあっちこっち痛いな?立ち上がった瞬間足の裏に刺すような痛みが走る。]
痛ぇ、〜げっ、何だ?
[上履きを脱いで逆さに振ってみると、ぽろぽろと小石が零れ落ちてくる>>9。
へ?
いや確かに偶に横着して上履きのまま外に出て帰って来たりするけど、今日は1限から外出てねぇぞ?前ん時のが残ってたんかなぁ。
首を捻りながら上履きを履き直すが、]
あ痛!
[足の裏にはまだ小石の違和感。神槍が念には念を入れた能力は靴下の中までしっかり小石が入り込んでいる。いや今日履いたばっかの靴下に石とかねぇだろ!とツッコむが、しかしぐずぐずしていれば食堂のパンは売り切れてしまうのだ。痛みよりも食欲。ひょこひょこ足を引き擦りながら学食へと向かうのである。]*
(79) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[反応はまだ見てなかったがスッキリしたことだし、 大好きなミルクティーを飲んでリラックスすることにしよう。
ちょっとぬるくなりかけた紙パックにストローを刺そうとして、 自分の指先が変に気になって凝視する。 なんの変哲もない、いやよく見るとささくれ予備軍がある。>>51 あと爪の横っちょの白い所、気になるタイプでもあった。
紙パックを小脇に挟んで爪先で擦って、引っ掻いて、 ぴょこんと飛び出た薄皮をピーッと掴んでひっぱ、うわ血が出た。 ささくれをむしると傷自体は小さいのに深く肉が抉れたりするし、 手を洗った時とか風呂場とかでに沁みて厄介極まりない。
左手の4本の指は所々出血してしまい、 もう片方の手も気になって気になって仕方なかった。 爪の真ん中も引っ掻いてたら表面の皮が捲れてしまって、 血も出てないけど皮が薄くなった分ひりひりする。
ああもう、最悪だ。親指はそこそこ出血してしまってるし、 柊子に頼んで絆創膏を巻いて貰った方が良いんじゃないか。]
(80) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[絆創膏……そうだ、あいつに能力を使い忘れてる。>>1:94 事あるごとに柊子にちょっかいを出しているし、 テストの成績が優秀であることを自慢する節もあることだ。
確か、まだ走る順番ではなかったはず。 小石の痛みで亀みたいな走りを披露してしまえばいい。
あ、だが転ぶなよ。怪我なんてされた日には面倒なことになる。]
(81) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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≪庭越 悟! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(82) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[能力を行使しないわけがなかった。なんなら左足の小指も強打してもらいたいところだが、生憎快琉の能力は右足限定だった。無念なり]
不届きものが多すぎるだろ……!
[能力を使っても使っても、天誅が必要な者が後を絶たない。本格的に世直しが必要かもしれない。 水飲み場で体操服の上を脱ぎ、水道でじゃぶじゃぶ洗う。頭からも水をかぶった。 大丈夫、馬鹿は風邪ひかない]
(83) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[炭酸がどうのこうのと騒ぎがあったからか、>>52 走る順番を待つ列はちょこっとざわついている。
ミルクティーにストローを刺し、柔らかい甘さに癒されながら 列を見守っていればもうすぐ佐美太郎の番のようだ。>>58 さて、石に気付いてもう取ってしまったのか、それとも。]
……ぷっ、くく、あははははは!!
[のったのったと走っていたかと思ったら痛いいたいと喚き、 その無様っぷりに指を差して思いっきり笑ってやる。 真面目にやれー、とヤジも飛んでいるし、俺一人目立たないさ。
ただ、そんな良い気分も一瞬で吹き飛んでしまう。>>60 柊子が転がる佐美太郎に手を伸ばし、あ、何握ってんだてめぇ。 汚い靴下を柊子に見せるんじゃない、目が穢れる。 しかも天使は手を貸しただけに飽き足らず、タオルまで差し入れ、 極上の笑顔をあんなやつなんかに振り撒いていた。
今すぐ佐美太郎だけが蒸発しないかな。三秒後くらいに。]
(84) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[タマゴサンドの他、食堂のおばちゃんに愛想を売りうどん定食のおにぎりを増量して貰いすっかり腹はいっぱい気力も満ちた。
午後の体育の為着替えている男子生徒の群れの中、靴下を裏返して逆さまに振っている啓壱に対し、何をしているのかと聞かれたが]
いや石がさ、何か靴下ん中気持ち悪くて…それになんだかさっきから背中もむず痒い>>39んだよなぁ。
[ぱたぱたぱた、と靴下を振って、よし大丈夫!と確認すると履き直し、ぐい、とインナーを捲り上げると。]
…なんっじゃああこりゃああぁああー!!!!!
[バサバサバサっと髪が散らばり落ちる。]
は!?は!??これ俺の髪の毛??は!???
[ヤバい。これはヤバい。え?なんだ?さっき引っ掛かったコーヒー牛乳のせいか?(コーヒー牛乳化学兵器説)。えっ俺意外と繊細だからして??いやしかしハゲはいかんハゲは。ハゲはサッカー界のスーパーアイドルにはなれな…いや別にアルシンドをdisってる訳ではない。
単純に髪の量が多いので抜け毛が目立っただけである。]*
(85) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[抜け毛ショックにより、2限目は保健室で過ごした。 保健の先生にくまなく見てもらったところ、円形脱毛症だとか、そんな様子はないようでほっと安心する。 まだ背中についていた髪の毛を叩き落としてもらいながら、
「ストレスかもしれないわね?」
と言われ、心当たりがいくつかちらほら。 そういえば、椎太にも恨みがあった。
――それは1日前のこと。 購買の幻と言われている数量限定の"イベリコ豚カツサンドパン"。 チャイムと同時にダッシュしてもなかなか買えないそれを買う為購買に並び、次が自分の番だ!ようやく買える!そう思っていたら、目の前にいた椎太が2つ買っていったのだ。
別に、2つ買ったらいけないなんてルールはない。 ないけど!やっと食べれると思っていた矢先の出来事、落胆もその分大きかった。 そういう小さなストレスが積み重なって、抜け毛がひどくなってるんだ。 きっとそうだ。 ストレスは発散しなければならない。 くしくも抜け毛で背中がチクチクしていた原因がその椎太の能力によるものだとは知らぬまま、彼への報復を決意した。]
(86) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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