207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―8号室―
おう、来たか。
[夜、訪ねてきたグレッグを出迎える。>>20 こうして誘ったのはグレッグへの気遣い3割、自分が酒を飲みたかったからが7割。キティはベッドの上で丸くなって、横目でグレッグを迎えた。拾われたのが若干先なので、キティはどうも、グレッグより自分の方が兄貴分だと思っているらしい。]
今回も、よく死なずに帰ってきた。 乾杯、ってな。
[厨房から持ちだしてきた木杯二つ、かち合わせた。 自分より若い奴、強いと思っていた奴の死を何度か見ている男は、グレッグのことが何だかんだで心配である。常に付きっきりというわけにはいかないので、強くなってもらうくらいしか対処法は思いつかないが。
他愛もない話を交わしながら、いつしか酒によって睡魔に襲われていた。]
(48) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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[紅い月。
森の中を駆けていく影。 犬に似た遠吠えが響いている。 遠吠えは、自分を呼んでいるようだった。
――…うるせえな。 俺は海の男だ、そっちには行かねえよ。
夢の中の呼び声を無視して、男は夢さえ見ない眠りに落ちる。 熟睡していて、グレッグが夜中にそっと出ていったのにも気づかず。>>22]
(49) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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―8号室:朝―
あ゛あ゛……? うるせえ……いてぇ……
[ガンガン響く音に、頭を押さえて唸った。>>41 少し飲み過ぎたようだ。 朝から不機嫌になりながら、ずるりと寝床から這い出し。 まだ眠る猫を部屋に置いて、甲板へと向かう。 行く途中、船長命令だとわかり、急ぎ足になった。]
(50) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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[夜中のともかく扱いは不服だったが、実際あまり舵の扱いは巧くはなかった。ホレーショーにつつかれつつ、風のない夜の航海は続いた。 二人になったあと、セシルが眠りに落ちるのに、こちらもまどろみながら。 迎えた朝はまずは静か、しかし直ぐにも騒がしくなる。 ものを打ち付ける音。リーが聞けば発狂しそうだ。]
――何だろうな。
[セシル>>46と見合わせてから、下を覗く。 船底の出来事は、上の舵にはすぐに伝わらず。 甲板に降りてようやく、口々に狼だのなんの言うのを聞こえた。 ゆるりと、事態を把握しはじめる。]
(51) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ジェレミーは、セシルに、毛布だのは置いておいていいと、早く降りるよう急かした。
2014/12/11(Thu) 20時半頃
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[雲を運ぶ風が無いせいか、甲板に注ぐ陽が強い。 明け方から続く凪は今も変わらないようで、波音も常よりずっと頼りない。その分、集う面々が交わす会話や、身動ぎの気配は明らかに伝った。
昨日ミナカに巻いてもらった包帯の上から、左耳孔の辺りを掻いた。モソモソとした布の感触の下で、皮膚と筋肉が微かにヒクついている。
現れた料理長が騒ぐと、男の目はそちらへ向き。 キンキンキャンキャン高らかな喋くり(>>37)を傍観していたら、下っ端船員に「黙らせろよぉ」と命じられた。]
ニコ、黙ル ファッキン
[ノソリと立ち上がると、ニコラスの口を大きな手のひらで覆い塞ぎに行く。意味を知らずニコラスの言葉をなぞりながら。……周りの誰かに小突かれ彼が大人しくなれば“命令”の効力は切れ、手は引っ込めた。]
(52) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 20時半頃
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─ 翌朝 ─
[深く眠ることはない。 眠るときも、鉤爪は常に傍に置く。
ヘクターの声>>41には、扉を叩かれる前から気付いていた。 もっと言うなら、騒然とする下っ端達の声や、珍しい船長の怒号も聞こえていた。 但し、「聞こえた」と「起きる」は同義語ではない。
なので身を起こすのは、ヘクターが扉を開けてからのこと。]
……壁が壊れる。
[寝ぼけているわけでも何でもなく、いつものように感情の殆ど無い顔のままでそう呟いて。 それから漸く、甲板への移動を始める。]
(53) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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セシルは、ジェレミーに急かされつつ、なんとなく、ギリーからの童話は手にして甲板へ。
2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ぎゃっ
[>>52立ち上がった大男へ向けて、短い悲鳴が上がった。
小突かれておとなしくなっていたというのに、ギリアンの口真似が面白かったのかそれ以外が琴線に触れたのか、ヒヒッ、と笑いがこぼれだす。
その喧しい口は、命令に忠実な大男によって塞がれた]
んぎゅ、むー!!
[鼻まで塞がれかねない大きな手を、なんとか引き剥がそうとしてみる。 が、体力お化け相手に料理人の腕では当然無理なので、そうかからず再びおとなしくなった。
ふぁっきん、と手の下でモゴモゴ言って。 ついでに掌を舐めてみるくらいはしたが]
(54) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[声をどやし、徐々に皆が動き出すのを数え。 ヴェラがまだ出てきていないと組員から聞けば、 3号室のドアを乱暴に開けた。 身体を起こし、相変わらず抑揚のない口調で注文をつけるヴェラ>>53を見れば不機嫌そうな顔になる]
起きてんならちんたらしてねーでとっとと出て来い。 船長命令だっつってんだろーが。
[手ェわずらわせんな、と急かすように顎をしゃくり。 甲板に向かう彼を促す。何かを聞かれれば分かる範囲で答えるだろう]
(55) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
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[朝。 水平線に太陽が触れ、白んでいた空を染め上げる。 新しい朝だ。 絶望の船に似つかわしくないほど、清々しい。 天気だけなら、だが。
夜が明ける前には部屋を抜け出し、修理に向かう。 部屋を出る前、同室者の唸り声>>11に 煩いと言わんばかりに軽く傍の壁を蹴った。 それで壁に穴が開いたとしても、 修理するのは自分だ。何も問題ない。]
(56) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[道具を持って、甲板に上がる。 被害の酷いところを先にと、道具を広げた。
その為、船長からの号令の際もそこに居た。 どうしたのだろうと、のこぎりを引く手を止めた。]
(57) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[ニコラスの口元を覆った手が、呼気の温度と篭った声の振動のせいでむず痒い。さらには手の平を舐められると、こそばゆくてかなわない。]
ア゛ ァ ッ ア゛ ニコの舌 悪い舌
[声を塞き止めていた手を離すかわりに、モゴモゴ開閉する口腔へ親指と人差し指をムズと押し込み。よく動く舌をチョイと抓む。舌の根抜けば大人しくなるだろう……という理に適った折檻のつもりはさっぱり無く、動くものを反射的に抑えたってな具合で。]
(58) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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知っている。 これから向かう。
[>>55そのわりに、行動はマイペース。 欠伸などしつつ身なりを落ち着かせると、無音でヘクターの後に続いた。]
壁が壊れるとリーが怒る。
[甲板へ向かう途中、質問じみたことは何もしなかった。 かわりに、彼の所業か他の誰かの仕業かは知らないが、大きな壁の凹みを見つけ、独り言のように言った。*]
(59) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[目が覚めれば、第二甲板の隅に転がっていた。 昨夜の記憶よりほんの少し横にずれただけの床。 寝ている間も波が穏やかだったことを知り、大きく伸びをしながら、絶好の釣り日和を逃したことを嘆く。
船底からぞろぞろと集団が上って、通り過ぎていく。 ぼうっと見送っていると、お前も来い、なんてどやされて それでようやく、立ち上がることにした。
船底から血の匂いがしたとして、そんなことに気づくほど、敏感な鼻もしてないし、何より麻痺していた。 だからいつものように、ぼさぼさの頭を掻きながら、 甲板に顔を出したのは最後の方だったろう。]
(60) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
ヴェラは、ヘクターに続き甲板に着くまでに、もう4度ほど欠伸**
2014/12/11(Thu) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[血、血、血……。一面に広がる血溜まり]
(61) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 翌朝 ―
うわあっ。
[グレッグは飛び起きる。今まで見た夢よりも、さらに鮮明なヴィジョンを見た。それこそ、血の匂いまで感じられるような]
どうかしちまったんスかね。俺は。
[昨日の楽しい酒盛りの余韻は立ち消えて。 苛立たしげに頭を搔いた。 その瞳には、茫洋とした暗い光が宿っていた]
……とりあえず、起きよう。
[二度寝する気にもなれず、廊下に出た途端。 船内の雰囲気が慌ただしい事に気付いた]
船長命令?
[嫌な予感が増大した]
(62) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 甲板へと ―
[急いで甲板へ向かう道すがら、船員達の囁きが聞こえる 曰く「人狼が出た……」「血で真っ赤」「惨たらしい死体」だの。 比較的、仲の良い船員をひとり捕まえて]
……死んだのは、ルイスと捕虜ッスか?
[ある確信を持って質問をした。船員は頷く]
そっか。ありがとッス。
[短く礼を言った。 グレッグは酷く混乱する。夢の通りだった]
(63) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 甲板 ―
[いよいよ、グレッグは夢を無視するわけにはいかなくなっていた]
(予知夢、なんスかね)
[甲板に整列しながら、思考を巡らせた。 問題なのは。昨日から度々見る、あの一連の悪夢が。全て本当だとしたら。 ――グレッグは近い将来、死ぬということだ]
(死ぬんスか、俺が)
[なんだか、ふわふわとして実感が沸かない。 いや、今はそれよりも。人狼が本当にいるとしたら]
………………らなきゃ。
[誰にも聞こえない小さな声で呟く。 その呟きは、潮騒に消えた]
(64) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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ホレーショーは、時々頭押さえながら、甲板に立っている。*
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[露骨に苛々した自分の声にも、船長命令だと聞いても目の前の男は何ら焦ることは無い。悠長なもんである。>>59 足音を立てずに後ろを歩かれるのは妙に落ち着かず、無言のヴェラをちらりと目を遣って]
……ああ?
[ふいに言われた言葉に、その視線を追えば壁には大きな凹みの後。 先程皆を呼ぶ時殴った時についたものだったかもしれない。船大工には文句をつけられるかもしれないが、それがどうした。いつものことだ。 明らかに不穏な空気が蔓延するこの状況に至っても気にするところはそこなのかと、小さく溜息をついた。]
なんつーか……… 本当何考えてんだかわかんねぇ奴だな、テメェは。 顔色一つ変えねぇのか。
[仏頂面でもう一度ヴェラを見れば大きな欠伸をしている。 調子狂うぜと呟き、共に甲板の上へと*]
(65) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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ぶえ。
[>>58呂律の回らない舌を摘ままれて、口が閉じれなくなり。 まだ僅かに血と胃液と酒が混じった唾液が垂れる。 血管がダイレクトに押さえられてちょっと痛い。 陽気な脳みそはウソつきの舌を引っこ抜かれる心配などしないで、ただ奇妙な感覚に眉を寄せるだけ。 太い指を甘噛みして、離してくれないかなあとぼんやり思う]
じんおお。
[>>63どこからともなく聞こえてきた噂話に、さてなんの話かと思いながら。 あぐあぐ]
(66) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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− 朱い月の夜の事 − [見張りは気を抜いていた。 当然だ。 姿を見せたのは10年はこの船にいる船医。 俺も酒を呑みたいと笑った笑顔はそのまま引き攣った。
応える様に上げた手の先には鋭い爪が、 笑みを浮かべた口は裂け、 紅い紅い舌と三日月の様な牙があった。
声を出す暇も無く、彼は息絶えた。 そして声が枯れた男もまた、牢の中で息絶えた。]
(67) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[血に満たされた身体は酒よりも深い悦楽に浸っていたせいか。 それともここが慣れ親しすぎた場所だからか。
姿を見られた事>>23等気付かなかった。
気付いていれば───だっただろうに*]
(68) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 甲板へ ―
[船長命令だと言うのに、男には緊迫感がなかった。
薬のせいで少し身体が怠くもあったが、 大体寝起きはこんなものだ。
お客のもてなし時以外は。
右手にサーベルを携え、 階段を上って甲板へと出る直前には、マントのフードを目深に。
遅れてやってきた部類で、 人垣の後ろに立ち大あくびを一つ。
同室の船大工の姿もそこに在った。 寝ている間に壁を蹴られたことなど勿論気付いていない。]
(69) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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よぉ、何の騒ぎだ? 「人狼」がどうとか言ってる奴もいたが……
[適当に声を掛けたが、誰かが応えるのが先か、 或いは道化が話し始めるのが先だったか。*]
(70) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 甲板 ―
[船長の元に乗組員が集まる。 航海のたび、少しずつ減るが、また港に行けば増えている。 そんな繰り返しの出会いと別れ。]
ジェレミー。狼って?
[全く、その件については知らなかったから。 そう、牢屋に黒い淑女の捕虜がいたことさえ…。*]
(71) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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ー甲板ー
[船員全員が集まったのを確認すると…もしかしたら一人二人いない者がいたかもしれないが…道化は話し出した。 その静かな口調の下には蠢く激情が隠されているかのようだ。]
今朝方、捕虜と見張りをしていたルイスが 死んでいるのが発見された。
[その語り出しでまだ事態を把握していなかった船員たちの間でどよめきが走る。]
詳しい死因はこの後ミナカと私とで 調べるつもりだがこれが殺しであるのは確かだ。 …問題ないな、ミナカ?
[と船医の意思を確認するが船医の姿は甲板にあったか。例え「問題がある」と言われても道化は話が終わったらミナカに死体の検分をやらせるつもりだったが。
殺しであるとの断定された物言いに船員たちのどよめきは一層大きくなる。それを道化はギロリと睨んで黙らせた。]
(72) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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― 甲板 ―
人狼、ねぇ……
[誰から、というわけでもなく。 囁かれる言葉を繰り返す男は、未だ修繕の終わっていない手すりに凭れ掛かって、大きな欠伸をこぼしていた。
どうやら船長が号令をかけたらしい。 それならば従うまで。 まだ朝飯もまだだ。誰もいないうちに何かくすねてくるべきだった、と現実的な後悔をしながら言葉を待つ]
(73) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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− 医務室・朝 − [自室では無く、医務室へ向かったのは 余韻に浸る様に眠りたかったからか。
だが目覚めは早く、不愉快だった。
血の味よりも、耳に残るオルガンの音。 鼻に残るのは生臭い腐りかけた魚の匂い。
くんくんと自分を嗅いで、漸く夢だと理解した。]
……そんな酒飲んだ覚えねぇけど。 確か昨日は……リーが弄りまくってた傷を治して。
(74) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[夢と境の無い現実を思い出そうと頭を掻いた。 最後の客はリーだった>>9 話を聞けば刀傷だった筈だが、何故か傷口は不揃いで それこそ彼お得意ののこぎりで切りつけられたかと尋ね掛けた。 傷を縫いはしたが、恐らく瘢痕になるだろうと告げて、 内出血で筋肉が圧迫されて痛むだろうからと良く冷やせと 解熱剤と痛み止めを渡した筈だ。]
あー、あいつらの傷も後で診に行かないと。 それで……あ。
[今日の予定も考えていた視界の端に 大量の血染めの布を見つけて、弾かれた様に顔を上げた。]
(75) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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――甲板――
ああ……そうか、
[狼、という単語を今初めて聞いたように隣のセシル>>71が問いかけてきた。 昨日あれだけ骨身削って船尾楼に詰めていれば、耳に届かなくてもおかしくはない。 無闇に噂するものでもないかと己も舵では口にしなかった。]
昨日の戦闘の後、船長が鼠を一匹捕まえてきてな。 何でも未来を見ることが出来るとかいう触れ込みで、取り入ったらしい。 そいつが口を開くに「この船には、人狼がいる」と。
[そして同じく噂の届かない船尾楼にいた為に、己が知るのもここまで。 ただ、周りのざわめきに耳を傾ければ、やれその捕虜が死んだだの、狼に食われていただの、そんな話ばかり。]
(76) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 22時頃
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さて、ところでこの船には私が定めた決まりがあったな? …仲間殺しは重罪である、と。
[道化の淡々とした声は冷え冷えとした静寂を作り出す。]
この船の人間は全て私が「使える」と判断して乗せた者だ。 故に、それを殺すのは勝手に私の所有物を壊すのと同義。
[道化はそこで一旦間を置き、甲板の面々を見回す。]
だから、見つけ出せ。二人を殺した下手人を。 それが人狼か人間かなど下らん差異だ。
お前らはただ殺せばいい。 この船の戒律を破った者をな。
[道化は決して声を荒げることはしなかった。 ただ静かに単純な命令を告げた。]
(77) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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