155 楼夢館
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……昔からの癖で。眠くなると記憶がなくなるんです。
[すこし不機嫌そうに言う。続いて発せられたクラリッサの言葉>>49に、よかったと呟いた。]
はい、僕は大丈夫でした。 風邪を引いては行けませんから。
[それよりも、だ。]
詳しくは聞きませんが、何かまたありましたら、いつでもどうぞ。 寝ぼけていても、部屋には上げますから。
(55) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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―現在・庭園―
[今日もぐっすりと眠れたようだ。 拙くお着替え、それから身だしなみを整えて、今日の朝ご飯はさくさくのクッキー。 今日は何処に行こうかな、いつも通りの散歩を開始。]
んー? マユミ姉様かな?
[一昨日も同じ所で見た気がする、その時はヤニクも一緒だったはず。]
おはようございます、マユミ姉様。
[興味を惹かれて声をかける。]
今日はヤニクと一緒じゃないんですか?
(56) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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[>>52 わかってはいるのだ。 ジャニスやススムがしっかりしていようと 継承権が容易に変わることがないことも。 それでも両親が繰り返し彼らの名前を口にするから。 何故男に生まれなかったと、その目で責めるから――]
叶うはずなんて…ない…、
[荒げた声は、少し疲れの混じるものになる。 叶うはずがないとわかっていたから。 ジャニスの言う言葉の意味が、直ぐに理解できない。]
…前提の…破壊…?
(57) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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あ、それは……申し訳ありません…
[そういえば自分は彼女の中に出してしまった。冷静になった頭で考え直して、それがとんでもないことに気付いて]
…っ!? お嬢様、何をやってるんです…!?
[突然、彼女に舐められて、驚いた。そんな不浄なもの、いけませんよ、という前には彼女はやめていたが。]
かしこまりました、お嬢様。 いってらっしゃいませ。
[覗かないでね、と言われ苦笑しながら頷いて、シャワールームに向かう彼女を見送った。]
(58) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[水やりはすぐに終わった。何しろ自分の分のプランターはこれだけしかないのだ。日課としてもこれでは少々物足りなくはある。 と考えていた時、後ろから声がした。]
……あら、メアリー。おはよう。
[如雨露を持ったまま従妹にいつも通りの笑みであいさつを返す。]
あら、そうね。ヤニクも多分近くにはいるはずだけれど… どうしたの、彼の事をお探し中?
(59) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[彼の癖>>55にはそっか。と頷いて。]
…………
[ほんの少し、迷った。言うべきか、否かを。 聞かないのは彼なりの親切心なのだろう。 ただ、飲み込んでおくには大きすぎるもので。でも言ってもどうにも出来ない。 なにやってるんですか、なんて呆れられるか。自分のした事にぞっとされるか。どちらかだろう。]
―――あのね。
[でも、ぽつりと言いかけて。 ふと。昨日の行動を思い出して、袖口で唇を強く拭った。 それだけでどうにか出来るものでもなかったけど。]
(60) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―――――……ううん。 何でも無い…ありがとう。
[暫しの溜め。そして首をゆるりと振って、少し陰りを帯びた笑みで、言う。
またなにかあったら、よろしくね――それは、言えなかった。]
…あんまり長居は、出来ないものね。
[自分に言い聞かせる様に言って、ゆるゆるとベッドから起き上がる。 その間に、彼は何か言っただろうか。]
(61) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―回想・前日―
[シャワーから出ると。]
トレイル、拭いてー。
[トレイルを呼んで身体を拭いてと強請る。それが終われば。]
トレイル、着替えさせてー。
[少し前で来ていた服を着せてくれと強請る。]
トレイル、キスー。
[最後にキスを強請れば。]
はい、ご褒美。
[唇にキスをして。]
(62) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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また、遊ぼうね!
[満足したように部屋を出ると。 一瞬表情が曇る。なぜなら]
…。
[時計を見れば夕食の時間はとっくに過ぎている。 クラリッサは大丈夫だろうか。 心配だが今からどうすることも出来ないので、考えないようにして自室へと戻った。]
(63) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―現在・庭園―
そうなの?
[ここにくるまで遭遇することも視界に入ることも無かったようで。]
まぁ、いいや。 ヤニクじゃなくてマユミ姉様に聞いてみたいことがあってね。
マユミ姉様ってヤニクと仲いいの?
[覗きこむように尋ねる。]
(64) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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ええ、簡単なお話ですよ。 お祖母様からドリベルのお父様へと家督が継承されなければ良い。 上の兄や姉たちは今までもずっとそうした争いをしてきたでしょうしねぇ。
[>>57 今一度、ドリベルの頭を撫でようと腕を伸ばした]
君が女の子に戻りたいというのなら、叶えてあげることはできます。 が……私一人ではとてもとても無理な話――
[くつり、笑みを浮かべる]
それに、クラリッサ君が先ほどのことを……そう使用人仲間にでも口外すれば噂はすぐに広まっていく。 人の口は塞ぐことは不可能だ。 外に漏れれば、警察もやってくることでしょう。
[そうすれば、自分は晴れて自由の身となれる]
(65) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―現在・庭園―
ああ、そうなの。 珍しいわね、一昨日のボンサイの片づけ……はもう終わってるでしょうし。 ……はい?
[突然の質問に、不思議そうに目をぱちくりとさせたが、少し考えて口を開いた]
いえ、特別に仲がいいというわけではないわ。一昨日にカモミールを植えるお手伝いをしてもらっただけよ。 まあ、でも……そうね。 あの人と仲良くなれたら、とても楽しいような気がするわね。
(66) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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…はい、お嬢様。
[シャワーから上がった彼女の身体を拭き。]
お召し物はこちらですね。
[彼女の服を着替えさせて。]
…んっ
[彼女にキスをすれば、とても満足そうなメアリーを見て、微笑んだ。]
……ええ、また遊びましょう。
[そう言って、部屋から出るメアリーを見送って。]
……はぁ。
[一息ついて、自分もシャワーを浴びようとシャワールームに入った。]
(67) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[水をやりながら庭園をぐるりと一周していると、マユミ>>66とメアリー>>64の姿が。 何か話しているようだが、内容までは聞こえない。 取り敢えず、見掛けたからには挨拶くらいするのが礼儀だろうと思い]
おはようございます、マユミお嬢様、メアリーお嬢様
[彼女ら近付き、一礼。]
(68) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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─現在─
[あの後、食事もおろそかに自室に戻り、気が付けば眠っていた。
目を覚ませば、結構遅い時間まで眠っていたようで、寝ぼけながら服を着替え、ジャケットはどうしたのだと考えて、クラリッサに渡したんだった、と思い出した。]
…とりあえず、部屋から出て仕事をしないとダメだな。
[そう言って、部屋から出て、掃除用具入れに向かった。]
(69) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[>>65 ジャニスの言葉に目を丸くして。 暫く呆然、といった様子で言葉すら出なかった。]
あなたは…、
[かた、と体が震える。]
(70) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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あなたは…、 そのようなことを…本気でおっしゃっているのか…。
[頭へと伸ばされた手、今度は拒絶するように振り払い、 一歩、二歩とジャニスから後ずさる。]
…本当に…、…本当に…、 心の底から…見損ないました…叔父上。
[俯き緩く首を横に何度も振る。 ぱたぱた、と床に雫が落ちて]
どうして…、あなたが私の叔父なのか…。
[呟きながら一歩ずつゆっくりと後退いていく。 そのまま下がれば、部屋の扉に辿りつくだろう。]
(71) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[あまり仲良くない、と言う言葉にはちょっとにやりとしたが、「仲良くなったら楽しそう」そう続くのを聞けば一転、口を尖らせて。]
ヤニクは私のなんだからね?
[悪戯っぽい表情でそう言っていると>>68本人が登場した。]
やっほー。 ヤニク。
[楽しそうに笑って、挨拶を返す。]
(72) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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あら、そうなの? ……トレイルとも仲が良さそうだったし、いいわね、メアリーは。羨ましいわ。
[あながち冗談でもなさそうな様子でそう言っていると、後ろから本人の声がした。]
あら、ヤニク。おはよう。 ……そうそう、昨日は早速水やりができなかったの。 これではいけないわね。
(73) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[挨拶してくれた二人には微笑みを返す。 昨日は水やりが出来なかった、と話すマユミには]
カモミールは乾燥にあまり強くないので、乾いているようだったら俺が代わりに水やりしておいた方が良いでしょうか?
[と尋ねる。]
ところで今まで何を話していたんですか…とか聞いても大丈夫でしょうか
[使用人がして良い質問ではないかもしれないが、庭で一体何を話していたのだろう、と気になった。]
(74) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[掃除用具入れから箒と塵取り、バケツ、雑巾を取り出して玄関に向かう。この前はロビンが玄関掃除をやっていたので、今日は自分がやろうと思った。]
さて、どこから手を付けようか…
[扉を開ければ吹き込んでくる冷たい風に頭がシャキッと目覚める感覚がして。
まずは玄関に溜まった塵を掃こうと箒を手にし、掃いていく。 特に玄関は、毎日掃除をしても塵が溜まっている。
外の庭園ではマユミやヤニク、メアリーらが話をしている様子が遠目に見えた。]
(75) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[クラリッサの様子を、それとなく見守る。口を開いて何かを言いかけて、また閉ざしたのはいつもの事として、でもひとつ気になった。
口に何かあったのだろうか。
生憎と、部屋に飲み物はない。 ポリと頬をかいて、大丈夫とおそらく嘘をつくクラリッサ>>61に溜息を付いた。大丈夫では、無いくせに。]
そう、ですか。 うがいをしてはいかがでしょう。スッキリしますよ。
[それだけ言うと、クローゼットを開けて服を取り出した。流石に着替えはしないが、それ以外の準備を進めていく。]
……そうですね。朝は忙しいですから。
[言外に、自分は迷惑ではないと言ったが、気づいただろうか。]
(76) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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そうかなー?
[マユミに羨ましいと言われれば満更でもない様子で。>>73]
ん? ヤニクが私のものだって話をね?
[>>74尋ねられればそう答える。]
(77) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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そう……それじゃあちゃんと水はやらないといけないのね。 いえ、大丈夫よ。私が育てているのだから、私がきちんと面倒をみるわ。このぐらいならすぐに終わるもの。
[ヤニクにそう答える。次の質問は、メアリーの方が先に答えていた。]
……まあ、そう、そうね。そういう話をしていたの。 ………そうなの?
[いつの間にそんなに仲良くなったのだろう、と素朴な疑問を浮かべた]
(78) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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私は事実を述べているだけですよ。
[>>71 後ずさっていくドリベルを留めることはない。 空に浮いたままの掌を、ゆるりと下ろす]
ドリベル、神は私を赦してくれている。 しかし、神が何かしてくれることはないのです。 強請っても何も与えてはくれない。 欲すならば、自分で勝ち取るしかないのです。
[ドリベルに背を向け、服の置かれたベットへと向かう。 今宵の会食はもうないだろう、或いはこれから先もずっと、ずっと]
ドリベル……嫌なら逃げてしまいなさい…… 本当に嫌なら……噛みついてでも……ね
[ふらりと、ベットに辿りつく前に、...は床に崩れ落ちた]
(79) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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そう、ね。うがい。 …うん。後で、しなきゃ。 すっきり、するもの。ね。
[どうも嘘を吐きにくいらしい。 そうだ、うがい、うがいをしないと。口の中で呪文の如く呟いて。 正直――思い出せばまだあの感触が残っている様で、気持ち悪いのだ。]
(80) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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……
[クローゼットから服を出しているロビン>>76をぼうっと見て、朝の仕事を思い出す。 内容はどうでも良かった。ただ、外に出れば確実に誰かと会って。 それがメアリーやジャニス、ドリベルだと思うと、心臓が重くなる。 自業自得なのに。]
………ろびん。
[後ろめたさから、目は合わせられなかった。 自分の足元をずっと見て、彼の服の裾を、少しだけつまんで。 その意図は伝わっただろうか。]
(81) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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[床の色を間近に見ながら、...は自問する。
自分は正しかったのだろうか、と。
姪に涙を流させることが本当に正しかったのだろうか]
アア、……。
[世論一般ではロクデナシというのだろう……。
...はゆるりと瞼を閉じ、意識を手放した]
(82) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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[>>78マユミの問いには]
私はそう思ってるけど どうだろうねー。
[にこにこ笑顔をヤニクに向ける。]
まぁ、ここじゃあ、答え難いかもね。 ふふっ。
[拒まなければヤニクの頬に口付けて]
また、ね。
[言いたいことは言い切った、と楽しそうに去ろうとする。]
(83) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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[>>79 ジャニスの言葉に、耳を塞ぎたくなった。 ジャニスの言葉の意味がわからない。知りたくもない。 わかったのは、幼い日に優しく頭を撫でてくれた叔父は、 名も知らぬ神が連れ去っていなくなってしまったということだけ。]
……逃げません、私は…、 あなたとは違う…。
…っあなたとは…違う…!
[悲痛な声で叫び、嗚咽の零れる口許を手で押さえると そのままジャニスの部屋を去っていく。 夕飯の席に、2人の姿が現れることはなかっただろう。
自室へと閉じこもって、今もそのまま―――。*]
(84) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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