人狼議事


143 宵を待つ村

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 05時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 05時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>49
ヤニク。
ヤニク、ボクの名前。おーけー?

オニーサンは?


村長サンなら、奥デス。こっち。

[スタスタと、遺体のある部屋に歩みを進め、にこやかに室内を指差す。
そこで茫然としついるクシャミ>>51に気付き、顔を下から覗き込むとにやりと笑った。

そのまま踵を返し、定位置と言わんばかりに、ソファへどっかりと腰を下ろした。]

(52) 2013/09/15(Sun) 06時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 06時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>47すっぴんでも可愛いよ、というラルフに、バレていない、とほっとため息をつくと同時に、どこか気恥ずかしさを感じてそれには返事をせずに。]

 うなされてた?何か夢見てたかなー…
 人狼がいる、なんて変な噂ばっか聞いて影響されちゃったのかも。
 大丈夫、ありがとう。

[なぜか昨日から姉ちゃんの夢ばかり見る。これからの現実を暗示しているのだろうか。…まさか。]

(53) 2013/09/15(Sun) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[自分も出る、という提案に承諾の返事をするとラルフとはなるべく目を合わせないようにしながら布団からのそのそと這い出る。
乱れた服と髪を手でのばし、手早く掛け布団を畳むと、かばんを掴んで洗面所へ走った。


洗面所のわきに、水に挿した花を見て思い出す。昨日集会所の控え室で見つけた黄色い花だ。>>1:88
日の差す場所に置いたそれは今は花が閉じている。宵に咲く花なのだろうか。
ハンカチを水で濡らし茎を包むと、花の部分がつぶれないようにかばんの外ポケットにしまう。]

(54) 2013/09/15(Sun) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[互いに準備が終わったことを確認し外に出れば、騒がしく集会所に駆けていく村の人を見て、何かがあった事を悟るかもしれない。**]

(55) 2013/09/15(Sun) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 09時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[自分に声を掛けた様に、ヤニクは集会所へ来た人へ次々と話し掛けている。動き回る彼を横目に見ながら、こちらへ来た人がいれば“何か飲みますか”と尋ね、中でも憔悴している人には甘い物を勧めた]

[……いつもと同じに振る舞っていれば、ここにいてもいい筈だと思えるから]

[押し黙って思い詰めていそうな人や何か話したそうな人がいれば、近くへ行って会話をする。けれど、人狼の話や“これからどうすべきなのか”という話題を自ら口にする事はなかった]

(56) 2013/09/15(Sun) 12時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 12時半頃


【人】 記者 イアン

 >>40ヤニク……、俺はイアン。

[フードの男ヤニクは、異国を連想させる話し方で村長の遺体のある部屋まで案内してくれた。
布のかかった膨らみの周りには乾いた血のような物も見える。中を確認しようと布の端を持ち上げると、無惨に変わり果てた村長の姿がそこにあった]

 うっ。

[人間の仕業とは思えない痕跡に目を逸らした。
血の匂いに胃が引き攣り吐き気を催す。先ほどヤニクが食べない方がいいかもしれないと言った意味を理解した。
布を元に戻すと口元を覆い、遺体のある部屋を後にした]

(57) 2013/09/15(Sun) 13時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 13時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 14時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 15時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 16時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 …泊めてくれて、ありがとう。今度何かお礼するね。

[ラルフの家を出る前に一言、感謝の言葉を忘れていた。
皺がついたシャツを再度伸ばしながら伝えた。騒ぎが少しでも治まっていれば家に帰ろうと思っていたから、気にする必要もないが。]

(58) 2013/09/15(Sun) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

アー……。
飯ってどうやって作るんだ……?
[他人の家の台所の前で呆然としていた。
だからかクシャミが出ていったことにも気付いていない。

普段は出来合いのものか、配給食を食べていた生活だ。
こんな身体となってからそれ程食事に気をつけなくなった為、
不自由は感じなかったが――緩やかに首を振り、溜息を吐いた]

子供に食わせるような飯の作り方……
調べる気はねーが、ミルフィあたりなら知ってんのかね。
[そう独り呟いて、杖を頼りに台所を出た。
目指すは彼女の家か本屋だろう。
何れにせよ、ケヴィンに声をかけ、外へと出ていった]

(59) 2013/09/15(Sun) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[洗面所へと走るミルフィ>>54の背中を見送りながら、そんなにすっぴんって見られたくないものなのかな?とぼんやり考える。

着替えを済ませるとミルフィの支度が終わるのを待って共に外へと。

「ありがとう」と声をかけられれば>>58、笑顔でゆるゆると首を振った]

 こちらこそ。僕も一人は心細いと思ってたんだ。
 一緒に居てくれてありがとう。

[皺のついたシャツが目に入ると、着替えくらい貸せば良かったと自分の至らなさを少し後悔しつつ。

いつもと違う村の雰囲気に気付けば、僅かに首を傾げて]

 …何かあったのかな?

[不安な面持ちで集会所へと向かう人を見ていた]

(60) 2013/09/15(Sun) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―村の小道―

…………。
[村に滲む不穏な空気に、ミルフィの家を目指す足が止まった。
ひそひそと囁く声。剣呑な雰囲気に、明らかな疑いの視線。
刺々しさを向けられることには慣れていたものの、理由を知らないのは居心地が悪い。
何より――]

……あいつ、こんな状態でどこに行ったんだ。
[刺々しい視線など、自分に向けられる分には気にもしない。
だが、クシャミは違うだろう。何より、自分の苛立ちを抑えきれなかった。
杖の向きを変え、家へと逃げ帰ろうとする村人の一人を捕まえる]

なぁ……サミーを知らないか?
[言葉は必要最低限。
あとは威圧が物を言う――クシャミには到底見せられない脅しめいた“質問”に、
現状と集会所へ向ったことを聞き出して、思わず舌打ちした]

(61) 2013/09/15(Sun) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

っち……死ぬのも、殺されんのも勝手だが、それでこの雰囲気かよ。
頼むから、呑まれてくれるなよ……。

[胸倉を掴み上げていた手で村民を突き放し、足が集会所への道へと向く。
常人であれば走っただろうが、杖をついた状態では小走り程度の速度しか出ない。
それでも、一人で向ったらしきクシャミを追いかけ、出来うる限り、只管に急いだ。
過去ではよくあった光景だが、この村で初めて会った人間には異様に映る光景だろう。
それを気にする余裕もなく、ただ真っ直ぐに集会所へ]

……サミー……

(62) 2013/09/15(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>60お礼を述べたのにお礼が返ってくるなんて、お互い様だったんだな、とくすりと笑う。

集会所へ人が集まっていることは明らかだ。「人狼」という単語がそこら中で聞こえる。]

 何かしら。
 人狼が出たのなら、ケガ人がいるかも。
 …黍炉先生も、もしかしたら。
 ここからなら集会所の方が近いし、先に集会所行ってみない?

[ラルフに聞いたところで、道の少し先にヒューが急いで集会所に行く姿>>62を見つける。昨日とは違う、取りみだした姿にきっと何かがあったのだろうと察する。
名を呼び、気付いて止まってもらえたならば、どうなっているのか聞いただろう。あるいは彼は周りの声にすら気付かず集会所へ向かったかもしれない。]

(63) 2013/09/15(Sun) 18時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>57
はい、ドウゾ。

[背中をポンポンと叩き、水を差しだす。]

村長サン、どうデシタ?

(64) 2013/09/15(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

っ、ぁ……。
……ミルフィ、か。
[急ぐ足を止めるだけの理由は、すぐに生まれた。
それでも心は集会所へと向いているのは明らかで、弾む息を整えようともしない]

……村長が、死んだらしいな。
それも人ではないものに襲われて、無残に。
遺体は集会所だそうだぜ、行くなら一緒に――いや。
お前らだけの方が早いだろうし、行くなら行けよ。

村長はどうでもいいが、俺も急ぐから。
あぁ、……。
[言いかけた名を留めて、喉奥へと飲み込む
人伝になどするくらいならここまで急いではいない……そう思い、首を振った]

……何でもない。
じゃあ、な。

(65) 2013/09/15(Sun) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 19時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 19時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 広間 ―

[続々と人が集まってくる。昨日村長に呼び出された面々は大体集会所へ姿を見せているらしい]

(確か、村在住かどうかは問わず 、“35歳以下の若者”…だった筈 )

[黍炉、ヤニク、オスカー、イアン、ミルフィ、ラルフ、サミー、ヒュー、ケヴィン…昨日一昨日で村に入った人間は揃っている、けれど、“今村にいる若者全員”ではない]

……ベネットさんは、どこにいらっしゃるのですか?

[人狼による犠牲者が出た村で姿を見せない者について言及する事が、どういう結果を招くのか…疑わしい者を殺す展開については予測していても、そこまでは分かっていなくて]

(66) 2013/09/15(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふーん…
趣味悪いね、おにーさんも。

[>>41耳打ちを聞いて一瞬顔を曇らせたが、すぐに元に戻る。ひそひそ声で返し]

わわ、押さないでよっ、

[躓きそうになりながら、そのまま広間の方へ押し出される。
広間には何人かの人間がいた。
特に誰かに話し掛ける気も起こらず、ムパムピスの手で用意されていた紅茶を手にとって、角砂糖をふたつ、ポットから摘み上げた]

(67) 2013/09/15(Sun) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 20時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[ヤニクに肩を叩かれ>>64、びくりと肩を揺らす。差し出された水を受け取ると一気に飲み干した。

死体を見るのは初めてではなかった。記者として駆け出しの頃に取材で遺体安置所に行ったこともあるし、雑誌には掲載出来ない殺害現場の写真を見せてもらうこともあった。
村長の遺体は、そんな経験などなんの足しにもならないほど衝撃的なものだった]

 どうでしたって、見てないんですか?とても……酷い状態でした。

[一刻も早くこの村から立ち去りたい。そう強く思うが、親切にしてもらった村人を置いていくのは気が咎める]

(68) 2013/09/15(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>68

見マシた。
そうではなく、アナタがどう思うか聞きたかったのデス。

村長サンは、不幸デシタね。

[再度ぽんぽんと背中を叩き、にっこりと笑いかけた。]

(69) 2013/09/15(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―村の小道―

 ウソでしょ……?

[>>65「村長が死んだ」「襲われて、無残に」――ヒューから聞いた情報と集会所へ向かっていく人々が言っていた「人狼」が、頭の中で繋がる。やはり集会所へ急ぎ行かなくては、とラルフと顔を合わせ頷く。

「お前らだけの方が早い」―たしかに、普通に歩くのならばオレとラルフの方がヒューより早く集会所へ行けるだろう。一時はヒューの先に歩みを進めたが、しかし――…]

 ……あーもう!放っておけるわけないだろ!
 一緒に行くよッ!

[振り返りやや感情的に『言葉を作る』のを忘れて叫んだ。
ヒューが自分の位置まで来るのを待ってから彼とテンポを合わせて歩きだした。村に人狼がいるのなら、1人で出歩くのは危険だ。

…そういえば、たしかヒューはケヴィンと共にクシャミの家へ行ったはずだが、一緒ではないのか?こんな騒ぎの中、別行動をするのは危険だ。]

 …クシャミくんとケヴィンくんは…無事なの…よね?

[なんとなく呟いた質問が、彼の気に障らなければいいが。]

(70) 2013/09/15(Sun) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

 今日の犠牲者はケヴィン[[who]]……。

(*5) 2013/09/15(Sun) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―集会所―

[目的の場所へ着くと辺りを見渡し、知り合いがいれば声をかけただろう。

集会所には昨日家に帰った人も集まっていた。泣き崩れる人、茫然と立ち尽くしている人、座りこんでブツブツと何かを呟いている人などいたが、彼らは共通して集会所へ入ってきた自分たちに敵意の目を向けてきた。

――昨日はこの視線から逃げて来たのに。どうして…


一室へ向かうと、遺体には布がかけられていたため、わざわざ布をはずしてまで見ようと思う気にはならなかった。
血肉の臭いだけで惨状を物語っていた。
布から出た遺体の手は、昨日私たちを疑って指してきた>>1:143間違いなく村長の手指だ。]

 …うっ……

[異臭でえずきそうになるのを手で抑え、広間へ戻った。]

(71) 2013/09/15(Sun) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―村の小道―

知ら――
[ミルフィの問いかけに乱暴に答えかけ、言葉を噤む。
呼気が乱れてではなく、単純に……置いてきてしまったことに後悔を生じさせて]

……サミーの家に居る。
声はかけてきたから、そのうち来るんじゃないか。
[異変を察すれば――の話だったが、彼がこの村を大事にしていることは気付いている。
だから察してくれるだろうというただの希望に、自嘲の笑みを浮かべ]

すまないが、早く迎えに行きたい。
……急ごう。

(72) 2013/09/15(Sun) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンの背中を叩いていたところで、>>71のミルフィに気がつく。おまけのように肩をもう一度ポンと叩いたところでミルフィに足を向ける。]

ミルフィ>>71
ミルフィさん、コンニチハ。

[ミルフィの腕をぐいと掴む。]

お連れサン……えぇと、お名前教えてクダサイ。すみません、ミルフィさんをお借りしてもいいデスか?

[にっこりと笑いかける。ミルフィが抵抗、ないし連れが拒否しなければ人の少ない壁際にミルフィを引っ張っていく。]

(73) 2013/09/15(Sun) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―集会所―

[凍りついた空気の中、目的の部屋へと急ぐ。
自然と集まるだろう視線には目もくれず、遺体の前で呆然としたままのクシャミの傍へと歩み寄り、屍も、血臭も、何もかもが何でもないことのように背を叩いた。
その死から意識を引き剥がすように無遠慮にいちどだけ。
そうしてから……宥めるように、安心させるように、今度は優しく]

……迎えに来たぞ。
ひとりでどこかに消えるなって、昔も言っただろう?
[振り向けば、くしゃくしゃと頭を撫でてぎこちなく笑ってみせる。
笑顔をつくるのを躊躇ったのではなくて、周囲の視線を気にしながら]

(74) 2013/09/15(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

[>>69どう思ったか?思い出すだけで再び吐き気が戻ってきそうになり口を固く閉じる。

少なくとも単独的な犯行ではないと思う。特殊な工具を使った複数犯か、それこそ人の仕業ではなく獣……人狼なのだろうか。
後で床や扉を調べたら痕跡が残っているかもしれない。それと村長の家も。昨日、人狼についてあれだけ怯えていたので何かしらの情報が残っている可能性はある。
……全て、ただの推測だ。

考えに集中していくうちに少しづつ冷静になっていった。ヤニクにもう一度肩を叩かれ我に返る。
問いかけに返答出来ないまま、ミルフィに声をかけに行くのをぼんやりと見つめた。
彼は一体どんな返答を聞きたかったのだろうか]

(75) 2013/09/15(Sun) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ふと部屋の中を見回すと、ヤニクがイアンの肩を叩いて、ミルフィの元へ去っていくところだった。
無残な死体を見て青い顔をして出てくる村人は数え切れないほどいたが、
何とはなしに気になって、イアンの元へ歩いていく。]

村長、見てきたの?
…大丈夫?

[顔を覗きこんで訊いてみる]

(76) 2013/09/15(Sun) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

[再び考え込んでしまう前に、オスカーが声をかけられた。
心配されているのだろうか]

 見てきたよ。酷い有り様だった。
 ……君は大丈夫?

[強がって笑って見せようとするがどこかぎこちない笑みしか浮かべることしか出来なかった]

(77) 2013/09/15(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・村の小道―

[>>72乱暴な口ぶりに一瞬肩がぴくりと動く。
クシャミとケヴィンと昨夜『別れてしまった』のでなければ、きっと大丈夫だ。彼らも騒ぎを知って集会所に行くだろう。

「急ごう」という言葉にこくりと頷き集会所へと歩いた。―――]

(78) 2013/09/15(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―集会所―

[口を抑えて俯いていると>>73腕をぐいと掴まれた。声のする方を向くと昨日本を読んで転寝をしていた男―ヤニクといったか―が立っていた。]

 ・・・こんにちは?何かしら?

[ヤニクに腕を引っ張られると、抵抗はしなかったためそのまま壁際の方へ。]

 …何?

[誰かに聞かれたらマズい話でもするつもりなのだろうか、と再度同じように話を促した。]

(79) 2013/09/15(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ミルフィ>>79
[体で他の人の目線からミルフィを隠す。]

アナタ、何故生きているのデス?

(80) 2013/09/15(Sun) 23時半頃

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