人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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双子 夕顔は、目的地の方を眺めた**

2010/07/27(Tue) 07時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

― 回想 ―
[日向の割った粉々スイカを片手に。
源蔵の言うルートを確認とばかりに、地図を覗き込む]

 あァ、こりゃいいな。俺たちが考えるよか、断然マトモそうなルートだな。
 さすが頭脳担当!

[にっかり笑って、地図にアレコレ書き込みだすのを横目に立ち上がる。
勝丸や夕顔を含めて、今日来る予定に入ってる連中を、指折り数えては頷き]

 よっし。全員そろったな。

[秘密基地の空き家。今、使ってない部屋の窓と雨戸をガラガラ閉め。
玄関に何故かある小さい黒板に、きったない字で
「百年木ミ」と書いた]

(54) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

― 秘密基地⇒森 ―
[みんみんと鳴く蝉が、どこに居るのかきょろきょろりと見。
さらさら流れる小さなせせらぎに、じゃばりと手を突っ込み。
道端に転がる小石を、かつかつんと軽く蹴りながら。

そんな事をして、遊び遊び、歩く]

 こんな事してたら、もんすたーに襲われるって?
 だいじょーぶ、だいじょーぶ。あれよか、怒ったゆりの方がよっぽど怖ェや。

[日向や源蔵の話に、そんな風に言って笑う。


もろこし畑。稲の水田。茄子やトマトら夏野菜のハウス。
鳥避けに張ってあるテープがキラキラと光を反射すれば、時折目を細めた]

(55) 2010/07/27(Tue) 09時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[しばらくすれば、勝丸たちが手を合わせた地蔵前。
合わせた両手が、ぱん、と鳴る]

 ……小鈴に夕日を見せてやれますよーに、頼まァ!

[ポケットからキャラメルを一つ取り出し、地蔵の前に置く]

 ん?
 八重ばあが、ここの地蔵さんは甘いモンが好きって教えてくれたんだよ。

[キャラメルの事を、誰かに問われれば*そう答えるだろう*]

(56) 2010/07/27(Tue) 09時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 09時頃


【人】 巫女 ゆり

[先陣は年下の子に任せ、にこにこ笑いながら殿を務める。
小鈴の手を取る源蔵に目を細め、村人にはきちんと挨拶をし、地蔵にも少し遠くから手を合わせた。

去年の遠足、という言葉にふと、自分がもう六年である事を思い出す。村には中学がない。きっと、自分が参加できるのはこの夏が最後なんだわ、と感傷的になったところで>>55が聞こえ…]

まあ。わたしの方が怖いだなんて、失礼ね。

(57) 2010/07/27(Tue) 09時半頃

【人】 巫女 ゆり

怒 る わ よ ?

(58) 2010/07/27(Tue) 09時半頃

巫女 ゆりは、少し下にある辰次の顔を覗き込んで、にーっこり。

2010/07/27(Tue) 09時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 09時半頃


【人】 発明家 源蔵

[キャラメルを置く辰次とゆりのやりとりに、
 くすくすと笑いながら。

 小鈴の手を引いて、一歩。
 森の中へと歩みを進める。

 燦々と照りつけるお日様の下とは違う、
 優しい木漏れ日に、思わずうわぁっと零れる声]

 どうです、小鈴ちゃん。
 森、きれいでしょう?

[手を繋ぐ小鈴よりも自分自身が興奮した様にそう告げて。
 ずんずんと中へ踏み込んでいくだろう]

(59) 2010/07/27(Tue) 13時頃

【人】 発明家 源蔵


 おーてーてー、つーないでー♪

[自然と口ずさむへたくそな歌を、皆にからかわれたりしながら。
 わくわくと。
 これから起きるだろう冒険の数々に希望に胸を膨らませて、
 少年は歩みを進める。

 てっぺんに見えるあの百年杉を*目指して*]

(60) 2010/07/27(Tue) 14時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 14時頃


【人】 子守り 日向

[辰次がキャラメルを置いた理由を問い、帰ってきた答えに感心し]

へぇ、甘い物かあ。
あ……なら夏祭り、こっそり子供に紛れてりんごあめやわたあめなんか買いにきてたりして。

[たくさんのお菓子を持って、お面を被った坊主頭の男の子。
その男の子がお面を外すとお地蔵様の顔だった。

思わずそんな光景を想像して、くすりと笑った。]

(61) 2010/07/27(Tue) 17時頃

【人】 子守り 日向

[夕顔の手に地図が渡ると、どんどんカラフルで華やかになっていく。
地図の世界は更に鮮やかに広がっていくように見えて]

あさちゃんが?
そうなんだ……どんぐり、元気に育ってるといいね。

大きな木になったら、新しいどんぐりでも色々遊べそう。
まだ探検に行けない小さな子にも、どんぐりごまやヤジロベエをおすそ分けしたりとかね。

[そう言いながら夕顔に笑いかけた]

(62) 2010/07/27(Tue) 17時頃

【人】 子守り 日向

[漫才を繰り広げる辰次とゆりには、相変わらずだなあと苦笑しながら]

たっちゃん…。
いつも思うんだけど。それ、ゆりちゃんをわざと怒らせてない?

[踏んではいけないゆりの地雷は、明らかに見えているものだと自分では思っていたから。]

ん…じゃ、ゆりちゃんに怒られたいのかな。たっちゃんは。
行ったことないからよくわからないけど、街の人は遊園地で好き好んで怖い乗り物やお化け屋敷に行くでしょ。
あんな感じ……?

[人とお化け屋敷を同列に例えようとする残念な発想は相変わらずだった。]

(63) 2010/07/27(Tue) 17時半頃

子守り 日向は、発明家 源蔵が歌ってる唄ってなんだっけと、首をこてりと傾げた。

2010/07/27(Tue) 17時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[ゆりに覗き込まれては、じりっと一歩下がりつつも]

 いいじゃねェかよ、ンな事言っても誰も本気になんてしやしねェし!

 日向も変な事言ってんじゃねェぞ?
 わざわざ怒らせて、何の得になるってんだよ。

[自分の言葉が、どう聞こえるかは全く気にしてない。
それどころか何が悪かったのかも理解してないまま、声を出してげらげらと笑った]

(64) 2010/07/27(Tue) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……あァ、そうだ。
 食おうと思ってたんだった。

[地蔵にあげたキャラメルを見て、自分のリュックをどかんと置くと。
そこから、いちごみるく、の飴を取り出す]

 ほい、ゆり。おまえのぶん。
 夕顔たちもな。

[苺の絵がプリントされた包み紙でくるまれた三角形の飴。
甘く、噛めばしゃりしゃりするピンクのそれを、一人づつに渡していく]

(65) 2010/07/27(Tue) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 俺が小鈴ん位ちっせー頃、初めて百年杉遠足に来た時も、コレ食ったんだよな。


 ――……あむ。

[飴を一つ、口に入れてから、リュックを背負いなおして。
源蔵や小鈴の後を追うように、森へと入っていった]

(66) 2010/07/27(Tue) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[怯んだ様子の辰次と、少しずれた例えをする日向を交互に見て、ふう、と息を一つ。誰も本気でゆりの機嫌を損ねようと考えている訳ではないと知っているから。

飴をひとつ、口に放り込んで]

――…ありがと。

(67) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[これが最後の百年杉への遠足なら。

覚えていよう、と思った。

口に広がる甘ったるい味。
踏みしめた草の匂い。
ひっきりなしに聞こえる蝉の鳴き声。
前を行く子ども達の笑顔、後姿。
背負ったリュックサックの重み。
照りつける日差しの強さ。

――胸の谷間を伝い流れる汗に顔を顰め、Tシャツを押し付けた。
そこだけ染みが広がって、何だか泣きたい気持ちになる]

(68) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

ん、ありがと♪

[飴を口に放り込んで。それで、お礼にと自分の鞄を開けて。祖父母が持たせてくれたお菓子を取り出した。]

はい、辰次君にはお礼のタバコチョコ。
似合いそうじゃない?

[タバコを模した包み紙のチョコ。ふざけて祖父が持たせたお菓子をこのメンバーで一番似合いそうな彼にと。]

(69) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[みんなよりは大人だとおねえさんぶっているのと裏腹に、心のどこかにはまだ子どもでいたいと駄々をこねる自分がいる。

しくん、と痛む下腹部に微かに顔を歪ませながら、みんなの後をついて行った]

(70) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 おう、あんがとよ、夕顔。
 似合うかな、どうだろなァ?

[交換とばかりに出されたチョコを受けとる。
タバコチョコの紙を剥がす前に、夕顔の祖父の真似とばかりに、口に咥えてぷはーっと]

 旨いぜ。この一服がたまんねェや。

[少しだけ、かっこつけて言ってはみたものの、自分の声とは違う気がして、思わず苦笑する]

(71) 2010/07/27(Tue) 23時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 23時頃


【人】 町娘 小鈴

[一歩森へと踏み出せば
見た事のない景色
木漏れ日の柔らかい光に目を奪われる]

 うっわぁ……すごいっ!
 きらきらしてて、きれーい!!

[そういって、源蔵に負けないくらいにはしゃぐ
源蔵に>>59と言われれば]

 うん!
 こんなにきれいだと思わなかった!!

[手は繋いだままのため
進むスピードが早くなれば駆け足に]

(72) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

あっ!
小鈴、気をつけてね!
源蔵、手を離しちゃ駄目よ!

[はしゃぐ二人に後ろから声をかけた]

(73) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

 あ、たっちゃんありがとー!

[可愛らしい包み紙の飴を貰えば>>65
紙をはがして、口の中へ

ころころと転がせば
口の中に広がる、甘い苺の味]

 おいしー♪

[気分は上機嫌
ゆりの声>>73が届けば元気よく、はーい、と答えた]

(74) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ゆりも、日向も、夕顔も、何回か来てるから、ここらじゃ何ともなさそーだなァ。

[木の根っこで少しだけ足場の悪くなったりする所がある。
そんな所を器用に避けながら、歩く。

熱で少しだけ溶けたチョコを、口の中でむぐむぐと転がせば、飴とは違う甘さが広がった]

(75) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[森の木々が作る陰、吹き抜ける風は人間だけではなく、虫にも居心地が良いようで。時折近くを黒が飛び交う]

…んもう。

[ぶん、と目の前を過ぎるものを、ぱっと手を出して捕まえた。→{5}
1〜3 蝉
4〜6 カブトムシ]

(76) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

あらカブトムシ。昼に飛ぶなんて、珍しいわね。
潰しちゃわないで良かったわ。
はい、辰次。

[辰次の持つ虫カゴ>>0:20に勝手に入れた]

(77) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

 わ、ゆりちゃんすごーい。
 カブトムシつかまえちゃった!
 ねぇねぇ、どーやってやったのー?

[ゆりがカブトムシを虫かごに入れる所を見て]

(78) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ぱたんと閉じられる、虫かごの透明なフタ]

 ゆり、お前……素手でかよ…。
 俺の虫取り網の意味は何処だ…?

[ある意味、呆然としつつも、捕まえた{1}のカブトムシに目を輝かせる。
(1〜3:オス 4〜6:メス)]

 これ、百年杉についたら、逃がしてやるか。

[虫カゴを小鈴の首にかけたかもしれない]

(79) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

んー。
飛ぶのを捕まえるのは、難しいかもねぇ。
まずは、持ち上げるところから練習してみたら?

[小鈴に微笑みかけ]

どうやってもこうやっても、手を出せば捕まえられるんだもの、コツなんてないわ。

(80) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

だって、わたしは網を持っていないもの。
手で捕まえるしかないじゃない?

[呆然とする辰次に首を傾げる]

(81) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[首に虫かごをかけられると、嬉しそうな表情を浮かべる]

 わー……カブトムシってこんな形してるんだー。
 わ、動いてる!

[虫かごの中を覗き込んで
写真や絵でしか見た事のないカブトムシを見て若干興奮気味]

(82) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

喜んでもらえて嬉しいわ。
街にはカブトムシはあまりいないのね。ここにはたくさんいるのに。

[小鈴の後ろに回って、首にかかる紐を調節してあげる。辰次に合わせたままでは、歩きにくいだろうから]

(83) 2010/07/28(Wed) 01時頃

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