200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[性分というものかそれとも単なる興味本位なのか。 自身の申し出に必要以上に震える肩に>>55、距離を縮められてもいなす事もなく受け止めては、問いに口角を緩めて頷く。]
手伝いが欲しいのならば、ですけれども。
[背に回された指の感触に、堪えていたため息が漏れる。] [熱い――][火照りに苛まれながらも返答の続きを待つ。]
(58) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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え? なぁに?
[咎めるような声が一瞬聞こえた気がした>>56が、 あがる嬌声に掻き消えて。 指で撫でればふるりと震えるそれに こちらまでゾクゾクと背筋を何かが這いあがる感覚に襲われる]
……うあっ!
[ずるり、ベネットに道連れる形で共に倒れ伏す。 そして自分の腕の動き以外の力に押されて先ほどよりもより強く竿を握って、扱いて。 くちゅりくちゅりと粘度の強い水音が耳を犯す]
せんぱぁい、……俺も。
[一度腕を離してもどかしそうに正面へ回り、 先走りで濡れている自身とベネットのそれを擦り合わせるように腰を動かす]
(59) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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[熱を孕んだ吐息でそう告げられれば>>58首を横に触れるはずがないのに、ましてやこの状態で。
――熱い。
返事より先に欲を促し続けるジャニスの下唇を思わず軽く食む、唐突に、触れるだけの軽いキス。 欲がまさり羞恥が薄れる頭で腰をするりと撫でる]
すっげーお願いしたいです。ジャニス先輩?
[ゼロ距離で、囁くように強請った。]
(60) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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……あ……
[離れて行った手に思わず名残惜しげな声をあげる>>59。 頭の何処かではしたないと自身を窘める声が聞こえたが、それに耳を貸す余裕などなかった。 ただただ、程なくして再び与えられた熱を歓喜の声をあげて受け入れる。]
ふ、ぁ、あっ、ぅん…… シメ……オ……もっ、と……
[自らも腰を動かし、シメオンのそれと擦り合わせ更なる快感を得ようとする。 それだけでは物足りなくて、二つのそれを手で包み込み上下に扱く。 けれど、全然物足りない。]
あ、おねが、……い、擦って。
[自分は後輩に何を願っているのだろう。 頭の片隅に残る冷静な部分が制止を掛けるが、止まらない。 彼の肩口に顔を寄せ、更なる刺激を望んだ。]
(61) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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[滑り落ちるラルフの指先が腰を駆け抜けていく。 と同時に奥底から湧き上がる欲の感触に、息を詰まらせては空気を揺るがすように吐き出した。 肩が震える。くすくすと笑い声がふたりの間に落ちた。]
可愛い後輩のお願い事なら、叶えてあげなければいけませんね。
[啄まれるような軽い口づけの名残を追うように、距離のなくなった唇を塞ぎ舌先を忍ばせながら、指を思わせ振りに上から下へと這わす。
胸許、脇腹、そして体の中心下肢へと辿り、到着点は肝心な場所をあえて外しながら再び尋ねる。
「さぁ、どうして欲しいのですか」と。]
(62) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―廊下にて―
おー、おかえり。
[ゆっくりと近づいてくる影>>32に抱きとめられて 思うより強いその腕にひくんと全身が戦慄いた。 ガタイのいい男に抱かれてなんか安心さえする。]
多分、酔ったみたいだ。 けれどお前……きもちいーな?
[外の空気で冷えた服が火照る肌をなだめてくれるようで 思わずすりすりと猫のような仕草で甘える。 猫というには随分大きな虎のようではあったが。]
そーだ、鍋。
[こいつはまだ何も食ってない筈だと、 ふらつく足でリビングへ戻ろうとして、よろけた。]
(63) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふぁ、っん、
[触れるだけのキスは深いものへと変わって>>62口内を犯すものに変わって甘受するように舌先を絡める。 その間に体を這う指先の細やかな動きはしかし、欲しいところを完全にズレていて、もどかしくて身を捩る。]
は、せんぱ、ぁ。意地悪..
[そう弱気になりながらもこっそりとジャニスのズボンのベルトに手をかける。自身もくるしいけれど、余裕のない笑みを浮かべながら仕返しとばかり。]
(64) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふ、 ぅあ、ぁ……っ
[ぬちゅり、くちゅり。 激しくなる刺激に頭の中がぐらぐらとして、朱に染まった頬はだらしなく緩み快楽を享受している。 包み込まれる手の温度に反応するように、既にパンパンに勃ち上がっていた自身は質量を増していって]
せ、んぱっ、 んあ、
[勘高い声が自らの口からも漏れ出て、夢中で腰を擦りつけていた。 なのに、身体の熱は収まるどころか更に加速していく。
彼の強請る声>>61を契機に、本能にかきたてられるまま強く握り込んで擦る。手の動きに呼応するように呼吸もどんどんと浅く、早く]
(65) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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シメオンは、ベネットの呼気に、ふるりと身を震わせて
2014/10/26(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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[軽い火傷を負った舌先は、絡みつく甘い唾液滴る舌先に刺激され再び熱を帯びる。 追い追われるように遊ばせては隙を突くように口蓋を擽って。
身を震わせる仕草に意地悪く失笑を爆ぜさせては、上がる抗議の果てに自らのベルトに手がかかれば、たじろぎ提案を口元にあげよう。]
触られたいですか? それとも…口でしてあげましょうか?
[話したばかりのラルフの濡れた唇を、指でついとなぞる。 濡れた意地悪と言われたとおり>>64。意地の悪い先輩の演技をしてみるかのように。]
(66) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[先ほどからシャワーの冷水が降り注いでいるのに身体は冷めることを知らない。 シメオンの声に煽られるように自身もまた腰と、手の動きを早める。 下肢に添えた手はどちらのものとも分からぬ先走りで酷くぬめっていた。]
ぃ、あぁっ!!くぅ、ん……!
[彼に強く握りこまれれば一際高い悦びの声をあげる。 首筋に当たる彼の熱の籠った息に煽られ、促され]
っ……は、ふぅっ……!
[白い迸りを手に吐き出した。 けれど常の倦怠感は訪れず、裡に籠る熱がぞわりと身を焼く。 それを何とか押しやって。]
あ、ごめ……先に…。
[彼の熱がまだ籠っているようならそれの手伝いをしようと手を伸ばす。]
(67) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時頃
フィリップは、ニコラスに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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っ...、!
[つぅ、となぞられる唇に>>66敏感に反応して火照る頭で先輩の前であることと、流石に限界に近い欲を吐き出したい衝動が揺れる。
三白眼の瞳は怪しく光っているようにみえるのはやっぱりビールのせいなのだろうか。はっ、と短く息を吐く。]
ふ..ぁ、さ、さわって、ください。
[絞り出すように嘆願。あっさりと理性が白旗を上げるも口でして欲しかったことは切れそうな理性が先輩であるという背徳感でとどめた。]
(68) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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うん……うん?
[>>57屁理屈に一瞬納得しそうになった辺り、自分もだいぶ頭が飛んでいる。 甘ったれの顔で強請を口にする彼へ、眉を下げた情けない顔を向けていればぐいと脚がこじ開けられて]
いっ……ぅ、あ……ッ、
[達したばかりのそこと後ろを同時に弄くられ、強すぎる刺激に身を引いたが背後は壁。 急く動きから逃れることも出来ず、弱々しい拒否の声を紡ぐが効果はないだろう。 おまけに排泄口以外の用途などないはずの孔をまさぐられるたび、自称鉄よりも強靭なはずの理性に反して、後輩の掌で玩具になる息子が大喜びで雫を溢している。
素肌の生っ白い太股に押し当てられている熱源はなんなのか。 いや、分かってはいるが知らないふりをしたほうが精神衛生状よさそうだ。
そんな涙ぐましい努力を嘲笑うように、チャックを下ろす音と共に熱りたったモノが眼下に晒されて]
(69) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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む、むり…だ、さ、裂ける…ッ、はいんねえ、よ……うあ、
[無邪気に強引にぐいぐいと押し切ろうとしてくる彼へ、なんとか断りの言葉を紡ぐがこっちの返事なんか聞いちゃいない。 片足を持ち上げられ、シャツで隠そうとしていた下肢があっさりと暴かれて。 同時に指が引き抜かれ、わけのわからない物足りなさが渦巻く。 代わりにとばかりに孔に熱が押し当てられ、きゅうと括約筋が収縮した]
ふぁ……ッ、んっ、
[乾く暇もなく雫で濡れる雄を嬲られ、熱がじわじわと脳を侵食してくる。 ほとんど壁に支えられるような格好で快楽に呑まれ、耳に聞こえるのは遠くの車の音と後輩の強引なオネダリ。
ひくつく孔に擦り付けられる熱さと、奥に感じる物足りなさが一つの指令を出しているのは重々分かっちゃあいるが、それに従うと男としてのホニャララが根こそぎ死ぬのは火を見るより明らかだ。 もういっそ勝手にしてくれれば言い訳も利くのに、犬みたいに盛りながらも相手はよしの言葉を待っていて]
っ……あ、
[拒否の言葉を口にしなければと思うのに、口からは浮わついた声ばかりが出る。 たり、と口の端から涎が垂れた]
(70) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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――と、
……特別だから、な…。……?
[まるでノートを貸してとかこれちょうだいとか言われた時みたいに。 涙と汗と涎でグシャグシャの蕩けた顔で、半ば無意識に口にしたのは、いつもの台詞]
(71) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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─廊下─
っと、あぶね…!
[抱きとめた体は、幾らかに熱く感じた。 いささか揺れたように思う体に、喉が少し鳴ったのは…]
き、もち……ァー…体冷えてるからッスかね?
[甘えてくる姿に、抱き止めた腕の力が少し籠りかける。 猫か、虎か。 いや、これは明らかに甘えてくる仕種の『男』。]
ァー、はい…腹減ってるんで…。 ッスけど、ちょ…無理はしないで下さい。
[よろける足を支えるように、ぐっと支えに腕を引く。 体を強く抱き締め、その動きを制止して。 素面の体が少し熱さを帯びる。]
(72) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[どくん、と鼓動がなるのは隠しておきたい。 地味に熱を帯だす股間は隠さなければ。
酒を飲んで、酔って。 同じ水泳部の後輩を半ば犯しかけたなど。
隠しておかなくてはと。 思いながらも、膨らみつつある股間を俄に押し付けてしまう。]
(73) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[指先で弄んだ反応と潤む視線を観察するように眺めては、やはりラルフも何かしらの原因で熱を帯びていることを確信する。
しかし耳を掠めた切なる願いはあくまで「手で」、という味気ないもの>>68。 学年的な上下関係を思っての申し出だろうがそれではつまらないと、普段頑なに押し込めていた感情が顔を出す。]
(74) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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――…ない、な。
[「本当につまらない」。 啄むように唇に触れ、煽るように腰許を撫ぜていったのに、最終的に求められたものは自慰の手助けだけとは。
しかしラルフは後輩という立場を重んじているのかもしれない。 もし自身が年上という、どうやっても抗えない立場上で彼が遠慮しているのならば、それを取り除くのもまた先輩の役目ではなかろうかと、思い立つと同時に悪戯心に火がつくと。]
(75) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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分かりました。触って差し上げますから、楽にしていてくださいね。
[言うか早いか。するりと身を離すと手早くラルフの中心部へと指を忍ばせ、窮屈そうな熱量を引き摺りだすと。 躊躇せずにその先端へと舌先を這わせた。]
(76) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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… っへへ。 せんぱい、やさしーから だいすき。
["特別"と一緒に貰った"その先"への許可に。ちゅ、とお礼のような口付けを唇に落とす。 口の端から漏れる涎と、頬を濡らす涙をぺろぺろと舐めながら、待ち焦がれた刺激を追う様に先端をナカに沈めて。まだ先っちょだけだっていうのに腰は歓喜にぶるりと震え、じんわりと漏れるような快感が根元まで走っていった]
ふぁ…… あっつ、い。 …オレ、きもちくて、変になりそ…。
[えへへ、と緩みきった笑顔を向けて、自分の火照った体を密着させつつ奥へ奥へとイチモツを押し進める。 すっかり硬くなりきった腹の合間にあるソレを、自分の腹と手の間で滑らせながら たまに亀頭をくにゅりとつまんで溢れる蜜を搾り出した]
突っ込まれて おっきくして… やらしーんだー。
[ じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てるのは、 扱いている竿か 咥えこんだ孔か。
片足を持ち上げたまま、ベランダの壁に先輩の背中ごと打ち付ける犬の様なセックス。何かに支配された思考は彼の体を慮る事もできないまま、ただ欲が求めるばかりに中を抉る]
(77) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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……ベネ、せんぱ、 ぁ、
[追いたて追いたてられて、どんどんとあがる熱を感じながら潤む瞳を向ける。掛かるシャワーの水の所為か、生理的な涙故か。 手の中でどろりと流れた汁に、ふふ、と小さく笑って]
早、いよぉ…… んあっ!
[ごめん、の声>>67にそんな揶揄を投げてみるも束の間、 限界が迫っていた自身も彼の手が伸びればびくりと声が跳ねる]
は、 っは、……んん――っ!
[断続的に白い液を吐きだして、彼と自らの手を白く汚していく。 床のタイルを流れるシャワーの水も濁りを増して行った]
(78) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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やば、せんぱ… そんなに、締めたら… きもちーってばぁ もぅ限界… っは… 出そ…
[余裕なさげに息を上げながら、汗が滲む鎖骨と首筋に舌を這わし、襲い来る快感に耐えるように目の前の白い肌に牙を立てて。
ゆさりゆさりと自分より高い身長を揺らしながら、犬は喉をクンクンと鳴らして奥の奥を犯し続けた。]
…にこら すせんぱ… ごめ…っ―――― ――っぁ…
[中で出したらどうなるとか、一瞬脳裏を過ぎるけども、咥えて離さない先輩のココが悪いなんて人のせいにもしつつ 波打つ欲の塊を、抗いもせずに一番奥へと打ちつけて。 どくりどくりと刻む鼓動が耳の内側に響く]
(79) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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シメオン、も、出したじゃない……。
[早いと言われれば、流石にプライドとかそういうものが頭をだし、 少しだけむっとした表情を見せる。が、それも裡に残る熱にすぐ解けた。 荒い息を吐きながら、手にまとわりついたままの彼の白濁をぼんやりと眺める。 シャワーの水に流されていくそれが何となく勿体なくて、口元へ持っていきぺろり、と。]
まず……。
[舌を刺激する苦みに、先ほどの饗宴の最中目の端に留まっていた熱が頬を滑り落ちると共に、再び吐き出したはずの熱が再燃する。]
ふ、ぇ……?
[不可解な現象に戸惑いの声を上げるしか出来ない。]
(80) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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はぁ、はー…… へへ。
[紅潮した頬のままへにゃりと笑んで。 欲を吐きだしたばかりだというのに頭は未だぼんやりと。
そんな自分を可笑しいと感じる思考回路も既に無くて、 はむりと彼の鎖骨に軽く歯を立てた]
(81) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、フィリップに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ぁ、
[聞こえた気がたが早く欲を出したくて聞き取れなかった。>>75 はぁっ、と息を吐けば考える。アルコールには弱い体質のような気はしていたがここまでとは。 原因を大いに勘違いしながら楽にしてくれと言われれば>>76離される体を惜しげに手放す。 もう少し。そう思った瞬間、]
――っぁあ!! ン、ぁ、ひぅ..!
[思わず自分とは思えない高い声が出て慌てて口を塞いだ。思わぬ刺激にビクビクと腰が跳ねる。 既にゆるく反応を示した自身は痛いほど反って]
や、せんぱ...やめ..!!っ...、
[容量を超えた快感にゆるゆると頭を振る。]
(82) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、シメオンに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ジャニスは、ベネットに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ベネットは、ジャニスに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[嘘だ、今ここでやめられて困るのは自分である。 待ち望んだ快感が与えられて質量を増す竿が証拠になって――]
も、っと。
[ぐずぐずのぬるま湯でもっと快感を、と望んだ。]
(83) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[戸惑っていたためか、シメオンが何を求めて顔を寄せているのか分からず>>81。 そのまま彼を見つめていれば]
い゛っ……!!
[鎖骨に当たる歯に反射的に痛みの言葉を上げたが、むしろ甘噛みのようなそれは湧き上がる熱を更に後押しするようなそれで。 声は寧ろ甘さを含んでいただろうか。]
(84) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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へぇ、可愛い声で啼くのですね。
[まずは反応を見るためにと、ぬめりと舌を這わせただけなのに甲高い声がラルフの口から漏れ。 思わず口を覆う仕草を眇めては>>82、態と先端から唾液の糸を引きながら微笑んでみせた。]
(85) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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止めて、良いのですか? 此方の方は随分と素直な反応を見せていますが。
[ピンっ][弾くように軽く指を当ててそのままするりと下へと滑り落とす。] [感度の鋭くなっている場所は薄い皮膚をヒクリと震わせていて。 先ほど身を離した時に見せた名残惜しさと、与えた快楽に耐えられないとばかりにゆるりとふる頭を思い出しながら、意地悪く尋ね。]
(86) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ふあ、
[唇に落とされた口付けに、間の抜けた声が漏れる。 それこそ犬のごとく顔を舐め回され、眉をしかめてる間に身体が壁に押し付けられて。 指なんかと比べ物にならない、凶悪な質量が捩じ込まれて息が詰まった]
や、やっぱちょ、ま……ッ、ア、ひあ…っ!
[人懐っこい笑みを浮かべる彼の肩をつい押し返そうとしたが、力の入らない身体はままならず。 悲鳴をあげる括約筋に構わずぐいぐいと侵入されて、内臓を押し上げられる未知の刺激に制止の声をあげる。それも、揺れる雄を遊ばれ始めれば嬌声に変換されたが]
ちが、ッ、あ……っひ、んに、ァッ
[からかう声にヒイヒイ言いながら否定を紡ぐが、どうみたって彼の言葉の方が正しく状況を説明しており。 せめてもの抵抗として、貪るように打ち付けられる間、必死に唇を噛んで声を殺す]
ぁッ、く……あ、し、ぬ……ッ、ふぃり、ぷ…!
[時折、待て とか 死ぬ とか フィリップ、とか溢しながら。 立つのも難しいので、彼にしがみついて衝撃に耐えていた]
(87) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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