170 白峯異聞
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そうそう。色んなトコちらっと見て退散して、安全なとこのお知らせアナウンスってね。 …って、保健室?あそこ中立じゃなかったっけ。
[言いながらも、保健室に×を書き込む。 保健室は、ある意味それまでの場所より悲惨だっただろう。 あとでちらりと確認だけしに行くかと決めて。]
いつまでしてるんかねぇ、この抗争。
(44) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 23時半頃
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お知らせ……っすか。 まるで新聞部みたいっすね。
そりゃもう血みどろっすよ。 陣営分け隔て無く休める場所は、もうないかもしれないっすね。
[つけられた×に、若干表情を堅くしつつ]
一方の陣営が諦めるかくたばるか。 もしくは、結界壊して学校を開放するしかないんじゃないっすかね。
どっちかする気、あるっすか?
[答えによっては、校長室への強襲に誘おうと*]
(45) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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え?俺その部長だけど?
……あー、ま、そりゃそうだろうな。
[きょとん、としてからとりあえず肯定。 話の内容にはがりがりと頭を掻き]
…っはー…世も末だねぇ…。 俺としちゃぁ、開放した方がいいんじゃねぇかと思うんだが。 できるかどうかは別として。
……なんか、案でもあるの?
[校長室強襲とか、そんな物騒な話まだ聞いてません。]
(46) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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To : 櫻子 From : レイ
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よろしく
霞らの作戦の阻止の為 何処かで気が引ける 行動をとろうと思う
(*14) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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……校長室ねぇ……まぁいいけど。
[ひとまず話を聞き、溜息一つ。 下級生の少年(多分)に手を差し出し]
すぐ行きたいなら、連れてけるけど?
[聞いてみた。**]
(47) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[ 震えた黒の携帯を取り出し、 宛先を確認すると簡単な返事を。
なんとしても校長室を守りたい――専ら睡眠のため――故、 彼女らには校長室に来てもらうわけにはいかない。
気を引くためなら自身が危険に犯されてもいいと 思いながら、打ち終えると一つ伸びをした。 ]
(*15) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
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ふあぁ……
[ 紗枝は着いてきただろうか。 先ほど1階まで降りてくる際、 銃が落ちているのを見た気がした。
また、同じ階にある職員室ならば、 何かしら武器は置いてあるだろうと考え、 2階に行くことを提案するが、櫻子>>29はどうしただろう。
拒否されなければそのまま2階へ向かうし、 彼女が行きたいところがあるのなら、 それに付き合っただろう。 ]
(48) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[>>37再び震えたスマホを眺めれば、また彼女も昔の呼び名で此方を読んで来ることに張り詰めた気が緩やかになるのを感じる。其れでも、今のタイムリーな話である校長室の話題になれば、顔を顰めながら、返信を打つ。]
『宛先:櫻子先輩 差出人:冬麻
1階か。こっちは2年生の先輩と居る。
…校長室に?さっちゃんなら大丈夫だろうけど。 俺も手伝った方が良いなら今直ぐにでも問題無いけど。 何か罠があるかも知れないから、気を付けて。』
[リーちゃん、と言うのは同級生のリーの事だろう。 記憶に覚えが有る名前で。3年生の事になると流石に分からないが。スマートフォンを胸にしまえば、また向き直り]
(49) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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……ま、その通りですけどね。
[戦えるなら戦う。無理なら逃げる。 封印の為ならいざ知らず、それ以外で命まで捧げてやる気なんて毛頭無かった。生憎自分や大切なものの為以外で戦ってやる程、何かに狂信的な訳でも無い]
……はあ、そんな価値があるものなんですかね。 あっさり逃げもせずに占拠されてしまう校長に。
[理屈の上では囮では無いであろう事は分かりながらも、やはり出て来るのは呆れ。それでも心残りは校長が鍵について知っている場合だろうか。鍵について知っていても、誰がそれを把握しているのか迄は流石に知らない。まあ、簡単に其れを教えてしまうならそれこそ本当に役立たずと言わざるを得ないが。
天井を見上げる彼に、自らの懸念と共に考えを吐き出しては]
……もし校長が鍵の在処を握っているのなら、分かりませんけどね。そうでもない役立たずなら、恐らく…、という可能性は高いと思いますが。
(50) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時半頃
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少なくとも、校長室を解放派もろともに吹っ飛ばさない程度には価値が有るんじゃなかろうか。 吹っ飛ばすための準備をしててこれから吹っ飛ばすところって可能性が無い限り。
[もしそうだったとしたら、囮をした結果…であってほしい。 仮にも校長って立場の人間が捕まった上交渉する価値も… ん?解放側ってそもそも交渉が聞くんだろうか。 <帝>とやらの危険度によっては、ある程度の価値が有っても解放防ぐために諸共に…]
どう転んでも、って事かねぇ… 鍵の在処なんて知ってたら、解放側に漏れるの防ぐために校長室ごと吹っ飛ばされそうだし。 そう考えると、下手に近寄らない方が安全か…?
[人質が居ないなら校長室を奪還する意味は薄い。 人質が居たとして、場合によってはやっぱり人質諸共な可能性がある。 どっちにしても、近寄って良い事が有るとは思えない。]
離れといたほうが安全かねぇ…
[校庭からならどうなるかは分かりやすいかと思いながら、ふと窓から校庭の一角を眺めて。 自分が集めさせた死体に気付き、ちょっと指示内容に後悔した。**]
(51) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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……下手に近寄らない方が、ですか。
[物騒な仮説。 仮説は仮説でしかないが、先程の櫻子のメールが頭に過る。 気をつけて、とは言ったが止めるべきなのだろうか?]
……どうやら今、メールが来ましたが校長室に乗り込もうとする動きがあるみたいです。……やはり乗り込むのは危ないのでしょうかね。
[自分達の陣地を増やす為には其れも手、だと思えたが。 ――彼女へと送った様に、十分罠の危険も有る。それに眼前の男が言う様に囮もろとも――の可能性は十分にある。確かに校長が鍵の在処を知るならば、余程重要で無い限り…、『口封じ』の可能性もある。そして、自分には現状で校長が大して大事な人物にも思えなくて。
完全に信用しきった訳では無いが、返答次第で今直ぐにでもやはり止めた方が良いだろう、とメールを送るつもりで。男に問うてみた。ある程度の戦闘の局面での判断は出来るつもりだったが、実際正確な状況判断と言うものは難しい。]
(52) 2014/03/19(Wed) 07時頃
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[男の視線を追えば、死体の山。眼前の彼の仕業で有る事は気付く事も無く。知り合いがあの山の中に居なければいいけれど、そう甘い事も言ってられないだろうが。]
……。
[其れから、何とも言えない心情で死体の山から、校門の近くの銅像と、その直ぐ傍の石碑の方へと視線をズラす。知人が山に居なければ良いとは思う。其れでも、冷たい様でも物言わぬ屍よりは遥かに『鍵』の方が大事なのだった。
無言で見つめては、視認した限りでは恐らく鍵は壊れて無いだろう事を確認して。平安の世に封印されたソレは、近代になってこの学園が建てられた時に再び封をし直された。
――銅像の直ぐ傍の、石碑の下。 其処に帝は三重に封印をされて、眠っている。 それも、異能者や近代武器にかかれば直ぐとは言えなくとも解かれてしまう様な類のものではあるのだけれど。
一重は、物理。鉛の箱の中に。 二重は、術式。呪符で封をされた木箱の中。 三重は、本命。宝珠の中へと封じ込められた帝の魂。
勿論、実際に見た事は無いけれど、石碑を先ず壊さねば見つけられる類のものでは無い。テレポート系の能力者なら別であろうが、鍵の在処が見つけられて無い限りは分かる筈も無いだろう。]
(53) 2014/03/19(Wed) 07時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 07時半頃
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そう、それじゃあまた後で。
[そう告げると階段を登って行く。 合流までに解放側に遭遇すれば、無論戦う心算で居た。
その表情は、見ようによっては危険な表情にも見えただろうけれど。]
(54) 2014/03/19(Wed) 08時頃
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[乗り込む危険性の問い>>52に暫し考え、 現時点で実行されていないという点も込みで考えて…]
あくまでも推測だけどな。 …吹っ飛ばすとしたら、確率は三割ぐらいじゃないか? 乗り込もうとしてる連中が上と連絡取れてるのかは知らないが、 そう言った人間巻き込まない為には即吹っ飛ばす必要が有るのに実行されてない。 それに、諸共に吹っ飛ばせるようなやつを回す余裕があるのかって問題もあるしな。
[上の判断での諸共な攻撃が2割、個人判断での攻撃が1割と考えて自分の思う危険性を伝える。 …最も、残りの7割の内4割は単に「状況判断が追いついていない」と言う実も蓋も無い内容なのだが。]
ま、とりあえず俺は校庭にでも行くよ。 破壊にしろ制圧にしろ、多分外から見たほうが分かりやすい。
[石碑を見つめる視線には気付かずに、ポケットに手を入れ歩きはじめる。 彼がどうするかは知らないが、手伝えることは無さそうと思っての判断だった。**]
(55) 2014/03/19(Wed) 09時頃
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『宛先:鳳先輩 差出人:櫻子
気が引ける行動って、例えばどんな? 校長室から遠いところで爆破でも起こす?』
[返信に、そんなことを打って返した。 その爆破も無視される可能性は否めないけれど。]
(*16) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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[校長は残念ながら、さして重要な情報は持っていなかったらしい。 正直生かしておく価値もなくなったが、命欲しさにあることを吐いたらしい。]
"誰かまでは言わないが、鍵の在処を知っている者が学園内に存在する"
[―――と。]
(*17) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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2階ですか。 行きましょ、うちじゃ武器ある場所分かりませんし。 今丁度幼馴染がおるらしいんで、ついでに合流しよかなーって思うんですけど。
[提案>>48に頷いて、2階へ上がった。 その途中世間話はしただろうか。無愛想にされてもめげずに話しかける鬱陶しさが櫻子にはあるが、流石に気を遣って必要以上は喋らなかったかもしれない。 届いた返信>>49に、また素早く画面をタップした。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
ん、ありがとー。気ぃ付ける。 手伝ってくれんの? 何があるか分からんで?
答えは直接聞かしてな。後ろ見てみ?』
[彼がその言葉通り振り向いたなら、はろーと手を振る櫻子と鳳の姿が見えただろう**]
(56) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時頃
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To : 櫻子 From : レイ
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派手で効率良いのは 嫌いじゃない
それか俺が囮になってもいいよ 違うフロアに何人か引きつけられれば 俺はなんでも
(*18) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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[ 隣にいながらメールで会話するのは なんだか不思議な気持ちになる。
肘でつついたりして、 らしくないちょっかいを出してみたり―― ]
(*19) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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[ひらひら手を振った瞬間、隣からちょっかいをかけられ>>*19思わず驚きで声が出かけた。 気付かれないよう横に目を向け、肘で自分をつつく彼をじとりと見つめる。]
……せーんぱい? 吃驚したやん、もう。どないしたん?
[ポケットのスマホが震えたのに気付いたが、大方彼からの返信だろう。 後で見ると目で訴え、小さな問いかけを。]
(*20) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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――三階・教室――>>46
ああ。こんな時までお疲れ様っす。 他の部員は……、
[言いかけて、止める。既に廊下に転がっているものになっているのかもしれないと。 案、と問われると校長室の話を簡潔に伝えて]
どっちを狙うにしろ、どこかで一撃与えないとジリ貧になりそうなんっすよね。 これ以上無駄に人が死ぬの見るのは、好きじゃないっす。
[差し出された手を不思議そうに見て、ああと能力に思い至る]
先に奥の会議室に行きたいんすけど。 ちょっと、下っ端の仕事が残っていて。 ……まだ無事っすよね? あそこ。
[見取り図をちらりと見て、尋ねる。 まさにこの時、襲撃が起きていても何ら不思議はないけれど]
(57) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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…………さぁな。
[僅かに視線を逸らし、肩を竦める。 数人程、転がってるのを見たし、自分で始末したのもいる。 残りは知らない。]
ん、了解。 無事かどうかは行ってみりゃわかるさ。 …着地した瞬間に何かあった、って事になっても怨むなよ?
[さすがに、何かの異能と異能の衝撃波のド真ん中に飛ぶなんて事はないが。 何があっても不思議ではないと。 そう言いつつ、そのまま拒まれないなら、次の瞬間には会議室の扉が目の前に見える事になる。]
(58) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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そっすね。 お願いします。センパイ。
[軽く頭を下げて、その手に触れる。 瞬間、目の前の景色が変わる。思わず感嘆の声が漏れて]
……!
[直後、扉の向こうから爆発音が響く。 悲鳴と罵声。思わず反射的に扉を開く]
(59) 2014/03/19(Wed) 20時頃
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三割、ですか…。
(恐らく、連携は取れて居なさそう、だな)
[先程のメールの文面からはあくまで上からの命令で無く、独立した動きの様にも見える。確かに諸共吹っ飛ばす場合、巻き込む事を恐れて居ない様にも見受けられる状況で、上の判断はそれも止む無しと見るのか、また別の――余裕が無かったりするのか。 意向は如何せん読みにくいが、果たして。]
[少し考え込みながら、校庭に行くという彼に大しては『そうですか、』と頷いては少し思考するように間を置いて。]
……有難うございました。 俺は少し、乗り込むって人達と合流しようかと思います。
…どうぞ、お気を付けて。
[彼女達が、全くこういった可能性を考えてないとも思わないが。 不安は少しでも解消しておくに越した事は無いだろう。簡単に礼を述べながら、歩き出す背を見送れば、またスマートフォンが震える。]
(60) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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あーらら。此処もド修羅場?
[転移した途端聞こえた爆発音に小さく肩を竦めた。]
(61) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[嫌なものが焼ける臭いが、熱気に混じって鼻を掠める。 赤く、あるいは黒く染まった人体が数体転がっている]
[動いているのは二人。大人。ここにいた教師ではない。 爆発の衝撃から立ち直るところか。"鍵"、という単語が聞こえた]
……っの!
[近い方、剣を下げた敵に向かって踏み込んだ]
(62) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[内容を確認すれば、後ろを見る様に指示された文。 はっ、と顔を上げては、羽織を翻しながら、急いで振り返れば>>56いつもの調子で手を振る櫻子の姿。隣に見えるのは先輩、とやらだろうか。軽く会釈すれば二人の元へ。]
……こっち来たんだ、少し驚いた。
[声はさして驚きの色を持っていなかったが、少し冗談めいた微笑を浮かべながら。幼馴染の姿に、メールと同様に人前と言えど敬語は抜けきっていて。人影が二人のものだけなのを確認すれば首を傾げた。もう既に――校長室へ向かってしまったのだろうか。]
あれ、リーさんと…、もう一人の先輩は一緒じゃないの?
(63) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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うぇ、この臭い慣れないね。気持ち悪。
[顔を顰め、ひらひらと手を振りながら冷めた目で室内を見回す。 踏み込む少年(多分)を尻目に腕をだらりと下げ]
――――――危ないよー。
[鋭く尖った万年筆の切っ先がもう片方の大人の脚の腱を貫くように突き刺さった。]
(64) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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あ、こっち動けなくしておいたから、そっちは始末しちゃっていいよ。
[へらりと笑いながら背を踏みつけ、両手足首に追加で万年筆を突き刺して。 転がっている比較的マシな遺体の衣服を破り、それを噛ませ]
……俺の能力って、使いようによっちゃすぐ殺せないんだよね。 で、自害しようと思うんじゃねぇぞ。
[薄く笑いながら、優しい声で囁きかけた。]
(65) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[さすがに不意を打たれたか、迎撃の動きは遅い。速さだけは自信がある。 眼前に構築されかけた岩の盾を、紅蓮に染まる棍で打ち砕く。破片が頬を切った。 そのまま先端は胸部を捉える。 上着を、その下の肌を焼いて肋骨を砕く感触を得た。喀血が服を汚す]
……!
[切り返すように頭を狙う瞬間、相手の剣が肩口を突いた。 痛みに顔を歪め、けれど動きは止まらない。刃に勢いは既になく、傷は浅い]
了解っ!
[部長の緊張感のない声とは対照的に、強く返し。 鈍い音と共に、棍が額を割り、その身を勢い良く床に叩きつけた。 完全に動かないのを確認して、息を吐く]
(66) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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