人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


【人】 営利政府 トレイル

お、怯えてなんて……

[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]

は、い

あ、あの……ルーカス様……?

[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる
自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]

き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に

酔っていらっしゃる、のですか?

(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そうか、それなら後で食べてみよう。
ああでも別に味に煩いとかねぇから、あんまり…

[>>55参考にならないような、とぼやいて。
一応残ったソースを小皿に取って味見をしたり、
白身魚に端を刺して火の通り具合を確かめたりしておく]

ああ。大丈夫だろ
じゃあ行こうか

[こちらの盆に酒蒸しとパスタの皿を乗せて。
さて戻ろう、と廊下を進んだ所で、酷い現場を目撃した>>54]

(58) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ちょっおま 

[なにやってるんですかこの猫は。
言った傍から醤油を浴びるミケに仰天するが、盆は落とさずに]

あっ、ぶねえ……、っとにもう。
はしゃぐのもいいが、食材無駄にすんなよ

[この死神相当ケチな部類である。
ぶちぶち文句を言いながらひとまずはホールへと向かう**]

(59) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

お醤油くさいニャ…。
かゆいにニャ…。

[それでも刺身は床に落とさず、ちゃんとテーブルに運んだのだから、誰か褒めて欲しい。
早くシャワーを浴びたい。
ついた醤油を舐めながら、情けない顔でテーブルを見回す。]

酒蒸しようのお酒はどれがいいのニャ…。

[厨房にお酒を持っていったら、ルシフェルに頼んで浴室を貸してもらおう。
なんだかすっかり、意気消沈したように。
他の面々に尋ねただろうか。**]

(60) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 肥代取り 置壱

 大変だァー、しーしゃが攫われるゥ

[シーシャの重みを受け止めながら不穏な言葉が聞こえてきたのにけたけた笑い声を上げる。>>35>>37

鼻を擦る妖狐の姿に、かぁわいい、呟いて。
ふわつき紡がれるふたつの声を聴きながら、も一度髪を混ぜた。>>49>>51]

 おまえさんらぁ、見ている夢がァでっかいねぇ。
 イイ大人んなるよ、うん。

 どなちゃァん心配するない。
 おじさんはぁー大人しくしてるからぁ。
 酒ぇ切れて弾けちゃったァけども。

 連れて行きたけりゃァ文句言わないからァ、言いなよ?
 しーしゃもなぁ?

[ゆるりと首を傾けて、切れ目のような瞳孔が見やる。]

(61) 2013/10/14(Mon) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


【人】 営利政府 トレイル

え、あ、……

そんな……

[そんなこと>>47は無いと分かっていても、褒められ慣れてない故に頬を紅潮させ何も言えなくなり目を伏せてしまう
それはつまり制止しないということに繋がる**]

(62) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 肥代取り 置壱

 んー…ん?

 誰かしょうゆ撒いたっけ?

[酒精に混じる別種の醸造の香りが微かに鼻先を掠める。**]

(63) 2013/10/14(Mon) 03時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


【赤】 営利政府 トレイル

[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]

で、でも……っ

俺、死体ですし……、ん

[丁寧になぞる指先のせいで
必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた
心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]

(*1) 2013/10/14(Mon) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


【赤】 営利政府 トレイル

あう……う

[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。
逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ
きっと耳まで赤い**]

(*2) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 回想・ホール ―
 
 ち、何なんですち何なんですかァああ!!
 血ですか?

[>>0:151
えっ何、俺何か誤魔化されてない?と小声。]
 
 いやぁ…そんな本家さんに褒められると照れま…
 ………。もう飲んでいいんですか?

[ひょこ、と覗き込むのみ。]
 
 えっちょ、それえっ…お、俺は無実!!!

[>>0:146
それでも僕はやってないと言わんばかりに、大慌てで止めようとするも、声はきっと届かない。南無。]

(64) 2013/10/14(Mon) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あ、どうもご丁寧に…

[メモを取り出して、名前を思い出そうとしても。>>0:147
尻尾のふわふわにあわせて、目が左へ、右へ。]

 べぶっ……
 ど、どうも…亡霊のサミュエルです、ハイ…
 
 新入り、です、ハイ。
 ルシなんとかさんは…えーっと……
 す、すいませんまだよく思い出せなくて…。

[>>0:150>>0:157感謝しつつも、すごく居心地悪そうだった。
小市民がドハデな紹介を受けると緊張するのだ、仕方ない。

その完も、しっぽの行方を目で追っている。
なんだあれもふもふ。*]

(65) 2013/10/14(Mon) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 現在・ホール ―
 
[こそこそとホールの端に移動して、ふうと息をついていた。
こんなに人と話したのは久しぶりだ……と言うか、初めてかもしれない。正確には人じゃないのだけれど。
生前も影が薄かったもんだから、余計だ。

にぎやかなのは好きじゃないタチだと思っていたが、案外、そうでもないらしい。]

 えっ、開始?
 うわぁちょっ、え、また俺成仏しかかってた?
 
 っべーな…
 
[がりがり頭を掻く。
そうでもないのだが、気が付いたら時間が経過していると基本的に成仏しかかってたと思う癖があった。]

(66) 2013/10/14(Mon) 05時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 
 あ、あー……ね、猫ちゃん……だよね?
 大丈夫かな……?ほら、これ使って。
 
[>>60
どこか独特の塩気たっぷりソースの臭いに、とりあえずは水で濡らしたハンカチを手渡してやる。]

 さ、酒蒸し…?
 ニホンシュだったらよかったんじゃなかったかな…
 人数が多いし、瓶一本くらいちょろまかしてもわかんないよな…
 
[ぼそっとちょっと一部の酒好きにぶっとばされそうな事を呟きつつ、大吟醸…―――までは読めた何かの酒を片手に。]

(67) 2013/10/14(Mon) 05時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 台所に持っていった…いいのかな?
 んじゃ俺が変わりに持ってっとくから、猫ちゃんは洗っておいで。
 
[よしよしと頭を撫でようとする。
猫は好きだ。大好きだ。しょうゆまみれなんてかわいそうじゃないか。
生前もきっと、猫様の奴隷だったんじゃないか…――と、あんまり思い出しても得にならない事に思いをはせる。**]

(68) 2013/10/14(Mon) 05時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ホール→厨房―

あ、…チーズの事すっかり忘れてたな

[ぽん、と手を打ちソファから腰を上げ厨房へと戻る。
その時には亡霊の青年は大吟醸を片手にそこに居たか>>68]

お?酒蒸しの?
おせぇから給仕ゴーストにワイン持ってこさせたぞ
鯏もあったから、それ使って別に酒蒸し作るのも悪かないか
作ったら食うか?

[大吟醸を受け取りながら、そう提案をし。
玄関付近でそうしたようにじろじろと>>0:103>>0:106。]

…サミュエル・エアーズ?

[記憶にある一人の人物の名前をあげて、首を傾げる。]

(69) 2013/10/14(Mon) 08時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[魂を食った者の名前をいちいち覚えちゃいないが、
あの魂は比較的美味い部類だったので記憶にある。]

刈り取った後はどうなったんだ?
あの場所なら、行き倒れ扱いか交通事故か…

[彼の形で出会ったのは回収のきっかり三日前。
魂を奪った場所はどこぞの街の交差点だった**]

(70) 2013/10/14(Mon) 09時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

―厨房―

服は死んだ時のままなんだな?
意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう

それなりに時間が経ってるとは思うんだが、
まだコントロールできないのか

[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。
魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]

亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな

[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]

(*3) 2013/10/14(Mon) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 09時半頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 10時頃


【人】 酸味探し ドリベル

 ....美味しければいいんです

[どんな人であろうと美味しいといってくれることが嬉しいのだから。

そうして二人でホールの方へ。だが途中の惨劇には目を丸めて>>54]

 だ、大丈夫!?

[お盆で塞がった手ではなんにもできなく大丈夫?と声をかけながらミーナと一先ずホールへ]

(71) 2013/10/14(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[真打ちは遅れてやってくる。
……というわけではないが、57(0..100)x1時間迷子になりながら、ようやく店についたとき。男の姿はすでにぼろぼろだった]

 ……み、みずとくいもの……を、
 だれかください……

[今、まさに。
風前の灯となった命が、尽き果てようとしていた]

(72) 2013/10/14(Mon) 10時頃

【人】 酸味探し ドリベル

ーホールー

[パイを置いてふう、と一段落。と思えば誰かが倒れているのに気付き>>72]

 大丈夫ですか?お水すぐ持ってきますから!

[何と言ったのか直ぐに聞き取りお水をもって彼の元へ。飲めるか?とその手にコップを差し出した]

 ご飯もいくつか取り分けてきましたので.....どうぞ

[不安げに翼が萎れている。見知らぬ人(お化け)というのもあったし、緊張していた]

(73) 2013/10/14(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そんなボロボロの男の瞳が見たもの。
それは食べ物と酒が飛び交う美青年だらけのパラダイス]

 ここが、天国か……っ!

[最後に、最後に俺はたどり着いたんだね、パトラッシュ!]

 我が人生に一片の悔いは無し!!!!

[拳を天に突き上げ叫ぶと、何やら可愛い男の子が水を持ってきてくれた。
なんだこの可愛い生き物。羽がしおれてクソ可愛いな!!]

(74) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[とりあえず水を一気飲みし、喉と心を落ち着ける。
差し出されたご飯も皿まで食べる勢いで食べ尽くして、一息つき]

 やあ、ハネオくん。
 君のおかげで俺は命を救われたよ、まいびたーすいーと。
 俺はヴェスパタイン。見ての通りごく普通の魔法使いさ(新品)さ。
 ハネオくんの名前を聞いてもいいかい?

[そっと手を取り、その手の甲にちぅ。
長い髪の奥にある切れ長の瞳でハネオくんを見上げてにやりと微笑んだ]

(75) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[いきなり拳をつきあげ叫んだ男にびっくりしてちょっと後退り]

 え、えっと...ぼ、僕はドリベルっていいます、あ、悪魔...で。その....

[美味しそうにご飯を食べてくれたことには喜びの表情を見せたが、手をとられればテンパって口が回らなくなる

まいびたーすいーと?に顔をかしげながらやっと自己紹介が終われば恥ずかしげに俯いた]

(76) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ドリベルくんっていうのか。
 可憐な名前だ……。

[ああちくしょう。名前まで可愛いとか、たまんねーな!

心の中でよだれをじゅるじゅる零しながら、顔だけはきりっと。きりっとね]

 とても美味しい食事をありがとう。
 君はいいお婿さんになれるよ。

[どりたんかわゆす。はすはす]

 ……はすはす。はっ。い、いやなんでもない。

(77) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

 か、可憐だなんてそんな、そんな!

[手ぶんぶん。でも美味しい食事と言う言葉には顔を輝かせて翼も元気を取り戻した。

そういえばヴェスパタインさんと名乗ったか、長い名前にどう呼べばいいのだろう、と困って決死の覚悟で口を開き]

 ヴェ、ヴェスさんは初めて、ですよね?

[はすはす?なんだろう、と思いながらミケとかもにゃーにゃーいうからそういうもんなのかもしれない、と気にとめなかった]

(78) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いかんいかん。心の声がついでてしまった]

 魔法使い、うそつかなーい。
 ドリたん可憐。かわゆす。

[場を和ませるために、某人形のように言ってみる。
果たして彼は喜んでくれるだろうか…っ!!]

 は、初めて?
 ああ、そうだとも。俺の初めてはまだ……だ。くっ。

[初めてという言葉が、男の心に深く突き刺さった。
可愛い顔してDTかどうか聞いてくるなんて……とんだ淫乱悪魔ちゃんだぜ]

(79) 2013/10/14(Mon) 11時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[ドリたん、かわゆす?目をぱちくりさせてきょとんとする。それでも褒めてくれていることは感じてありがとうと小さく]

 そうですよね、まぁ、あのただお酒飲んだり食べたりするだけの会なので人とか場所とかの案内とかは、大丈夫、ですか?

[まさかDTのことだと思われているとは露知らず、パーティーが初めてなのだと解釈した男は案内は大丈夫かと尋ね]

(80) 2013/10/14(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ありがとうという貴方にこそ、ありがとう。
おめめぱちくり可愛いデース。今夜のオカズは君に決めたぜ]

 だ、大丈夫さ……。ちょっと心が痛い、けどね。

[ふ…と浮かべる果敢なげな笑み。ちょっぴり涙目なのは、内緒さ]

 しかしここに集まる皆は、すばらしいね。
 初めて参加する俺にもわかるくらい、みんな凄い奴らだってことがわかるよ。

[大丈夫だよと頷き返し、美青年パラダイスに目を細める。
俺の知っている世界にこれほどまでに多種多様な美形が集っている楽園があっただろうか。いや、ない。
みんなすごいレベルの美青年ばかりだと、ひとり頷いた]

(81) 2013/10/14(Mon) 11時頃

ヴェスパタインは、ドリベルたんが一番可愛いけどね!

2013/10/14(Mon) 11時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 夢じゃねーの。単なる事実ー!

[>>61頭を撫でられ、きゃっきゃっ笑いながら手に頬擦りして。
酔いのご機嫌のまま足をばたつかせていれば、見知らぬ誰かと話すドリベルの姿が見えた]

 うにゅ……

[ドナルドに人間がイッキしたら急性アルコール中毒間違いなしの酒入りグラスを渡して、少しだけふわついた足取りでドリベルの元へ]

(82) 2013/10/14(Mon) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ドリベルー!だあれそれー!!

[ぎゃーっと騒がしく登場。
ドリベルの背後から体当たりする勢いでハグを仕掛け、見知らぬ男に小首を傾いだ]

(83) 2013/10/14(Mon) 11時頃

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生存者
(10人 90促)

シーシャ
23回 注目
ドナルド
55回 注目
ドリベル
6回 注目
ミナカタ
45回 注目
トレイル
18回 注目
ルーカス
29回 注目
ヴェスパタイン
2回 注目
置壱
30回 注目
サミュエル
55回 注目
ミケ
14回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

†ルシフェル†
5回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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