人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 本屋 ベネット

[静かな声。

ぱちぱちと、暖炉の炎の爆ぜる音。
遠くから響く、キッチンの賑わい。
そう他の者には聞こえまい……が、声は自然に小さくなる。]

占い、ね…。
あいつらの話も、聞いてみないとな。

[ちらりと見遣ったのは、占い師を名乗る2人の様子。
本気なのか、それとも。]


あー…、いいな。
いいかもな、それ。あの猟銃、奪えないか…ううーん。
室内で発砲されたら、大惨事だぜ。あれ…。

[大真面目に検討して、困ったように眉を下げる。
冗談ともつかず、何とも言えない表情で苦笑した。]

(41) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

もちろん、おとり役はベネットね。
銃弾をひきつけてね?
そしたら後は、色んな物で壁を壊して逃げればOK。
作戦は貴方の肩にかかってるんだ。頑張れ、お兄ちゃん。

[くすくすと笑う。今度ははっきりと冗談とわかる口調だ]

それにしても、メアリーちゃんのご飯おいしいねー?
こんなの毎朝食べられるんだから、ベネットは幸せものだなぁ。

[テーブルの上に運ばれてきていた、料理の皿に手を伸ばす。目玉焼きやパンをつまみ、口に運んだ。暗い話題はおしまい、とでも言うように]

(42) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

…は。

早く終わらせたいな。

[本を読んで、ぼんやりしているのが性に合う。
こんな緊張感は、柄じゃない。

それでも、話せば少しは気が楽になる。
ひそひそと交わす言葉に息をつき、ピッパにも飲み物を勧める。
グラスが満たされれば、自らのカップを掲げて密やかな笑みを送った。


…が。]

(43) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[襲った事がないと告白する声に、微妙な間を挟んで言葉を返した。]

……そうか。まあいい。
であれば我らは無実の虜囚。目には目を。歯には…歯を。

お前の言うとおり、座して待つ必要などない。
災いを転ぜよ…。お前は人狼なのだ。囁くだけが能ではないと証してみせろ。

[煽るような囁きに熱が纏う。
そして声の色が、唐突に優しさに似たものに変わった。]

カルヴィン。お前の父君には、世話になっている……

[昨日の、彼の肩を叩いた意味が伝わっただろうか。**]

(*9) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

な……っ…!?

鬼!酷いぜ、オネエサマ!!


[続く衝撃的な言葉に、口元に拳を当てる。>>42
冗談に冗談を返し、やがてくつくつと肩を揺らした。]


…だろ?
俺の妹だからな。

[妹への褒め言葉は、しれっと肯定して頷く。
辺りに同じく食卓を囲む者がいれば、笑顔で勧めながらも
健啖な食欲を見せただろう。

やがて食べ終わってソファに凭れる。
窓に切り取られた空は灰色に沈み、薄っすらと黄色い太陽が天に滲んでいた**]

(44) 2010/02/19(Fri) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 16時頃


【人】 漂白工 ピッパ

やればできるさ。くくっ。

[しれっと呟くと、グラスに注いだ牛乳を一気にあおった。]

……遠まわしに自分を褒めてるんじゃないよ、まったく。

[「俺の」という枕詞が付くのはつまり、そういうことだろう。魚肉ソーセージもつまんだりしながら、食事はしっかりと取っておいた。

特に話しかけられる事もなければ、暖炉の前で暖をとった後、二階の部屋へと向かっただろう**]

(45) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 16時半頃


【人】 花売り メアリー

[ヤニクがマーゴにお盆を押しつけその場から逃げるのを見てくすりと笑う。
マーゴとキャサリンがテーブルへと運んでいくのを見送り、フライパンの上で卵が焼けるのを待ちながら]

物語は物語…。

[小さく兄の先程の言葉を繰り返す。]

占い師が2人。
でも間違いかもしれないし。

[そんなの単なる作り話。と自分に言い聞かせる。
それでも心の片隅に残る「誰かが人狼かもしれない。」そんな不安は拭いきれないまま、何か焦げ臭い匂いにくんくんと鼻を動かす。]

……………。
あーあ…。

[フライパンでオムレツになるはずだった物を見て眉を下げ、
不安も一緒に流してしまおうと勢い良く水を出した。]

(46) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[調理台の上を簡単に片づけて、伸びをひとつ。
広間へと戻れば、思い思いに食事を始めている姿が見える。
今までとなんら変わった様子は見られない事にほっと溜息をつく。
ふいに兄がピッパに鬼!というのが聞こえてきて、そちらの方へと。]

ピッパさん。
おはよう。
兄さん、迷惑かけてない?

[ピッパの隣の空いてる席にちょこんと座り、テーブルの上のパンへと手を伸ばす。

食事が終われば、食器を持ってキッチンで後片付けを始める。**]

(47) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 16時半頃


【人】 病人 キャサリン

 野菜は生で食べた方が本来の味を味わえるとは言うけど……
 ヤニクさんが食べてるのは、どう見ても。

[諭すような言葉に小さく笑う。
 彼が手を伸ばしているものは、どれも人の手が加えられたものだったから。]

 ほら、マーゴが運んでくれたよ。
 ヤニクさんも一緒に食べようよ。

[フォークを一度置いて、軽く手招きした。
 ベネットとピッパの会話は、途中から>>44しか聞こえていない。
 常と変わらない様子の二人の顔を交互に見遣り]

 妹思いなところだけは、褒めてもいいと思うよ。
 ちょっと度が過ぎる気はするけど、ね。

[間接的に同年のベネットを揶揄したのだった。]

(48) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

……ぐ。

おまえら、ねえ…。

[妹を褒めれば、ピッパには呆れたような顔をされ>>45
当の本人からは、このザマだ。>>47

こら、メアリー。
食事で迷惑も何もないだろ、余計なことを…。

[言い返したところに、間髪容赦ない揶揄に額を押さえた。>>48

キャサリン。
それ、一言余計。

[短く言って、ぱくりとベーコンを口に放り込む。
女性陣の笑い声が居心地悪く、何だかいつもよりしょっぱい気がした**]

(49) 2010/02/19(Fri) 17時頃

【人】 病人 キャサリン

 そうかな。
 妹離れしないと、メアリーの倖せ奪っちゃうかもしれないよ?

[先刻、キッチンでの会話を思い出して笑う。
 額を押さえる様子に、もっと困らせたくなるのは、「無理をするな」と止める父がこの場に居ないからか。]

 コホッ、コホッ、

[言葉を続けようとしたところで、軽く咳き込み、手で口を押さえる。
 そして、慌てて飲むのは、朝分の三種類の薬。]

 ……にがぃ、

[粉薬が苦手なのは、幼い頃から変わっていない。
 渋い顔をして、汚れた食器を運ぶのだった。]

(50) 2010/02/19(Fri) 17時頃

【人】 病人 キャサリン

[広間に戻ってきた後、コルクボードに気がつく。
 車椅子で傍まで寄り、ピンで留められた二枚のメモを見遣る。]

 占い師って、本来一人なの…?

[ピッパの名が書かれたメモを見て、小さく呟く。
 そういえば、メアリーも似たようなことを言っていた。
 考えるように文字を眺めた後、傍に置かれたペンを取る。]

【コルクボード】

占い師以外のことも知りたいです。
二人居る可能性はありますか?   

―――Catharine・Fowler.

[何となく湧き上がった疑問を、ピッパの「Q.1」の隣に記した。]

(51) 2010/02/19(Fri) 17時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

〜〜…、そんなことは。


[反論を言いかけて、面白がる風に輝く黒檀の瞳に情けない表情を見せる。
どこか、普段より生き生きとして見える様子に瞬いたのも束の間。]

…っ、大丈夫か。

[咳き込む様子に顔を覗き込み、水を差し出した。>>50


まったく。
いいよ、それ。貸せって。

[車椅子を動かそうという彼女の手から食器を取り、キッチンへと向かった。]

(52) 2010/02/19(Fri) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

―回想・少し前―

 あはは、…コホッ、
 罰…当たっちゃったか、な、

[そう言う表情は、彼よりも情けないもの。
 差し出された水に礼を言って、薬を飲んだ。]

 あっ、……ありがと。

[結局、キッチンへは向かわずに、ベネットの背にもう一度礼を。
 度が過ぎてる妹への思いも、きっと彼の優しい心の表れなのだろう。そんなことを思ったりした。]

―回想・了―

(53) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―集会所・広間―

[お互いに困ったような視線が、キャサリン>>18と交錯する。
彼女が少年の体調を案じてくれていることを、
ぼんやりと感じて感謝しつつ。
続く言葉は、自分にかけられたものかとも思ったのだが]

はい、本当に困って……、 

………??

[キャサリンの視線は此方からそれているように見えて、
言葉を止めて緩く首を傾げた。
彼女が死者の魂を視えるということは、知らないままに]

(54) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[やがてキャサリンもメアリーの後を追うようにキッチンへ。
少年はと言えば、兄のように慕う青年の隣へ小さく収まっている]

ラルフさん。どう、思いますか?
……この中に本当に人狼が、いるのでしょうか…。

[それは昨日までと比べ、
僅かにこの騒動を現実と受け止める色を帯びた言葉。
けれどキッチンの方からは、明るい楽しげな声が響いてくる。
まるで普段通りの、何の変りも無い村の一風景のような]

うぅん。 でも、あんまり暗く悩みすぎても、仕方ないかな…。

[テーブルに並べられていく温かい食事の香りも手伝って、
少しずつ気分は立ち直っていくか]

皆で一緒にご飯食べるのって、ちょっと楽しいですしね。

[ラルフを見上げながら小さく微笑むと、
自分も朝食をテーブルに並べていくのを手伝った]

(55) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[仕度が整えば、料理を作ってくれた女性陣に礼を述べつつ、
朝食を取り始める]

あっ。…どうせ閉じ込められているんだから、
この間に料理を教えて貰うのも、良いかもしれませんね。

[ふと、思いついたように顔を上げる。
雪だるまを作るのは、暫くの間は無理な予感がしたから]

そしたら、此処から出たとき、
ラルフさんや皆に食べて貰うんです。

[にいっ、と浮かべた笑顔は幾分少年らしい幼いもの。
場を暗くしないように、
出来るだけ明るいことだけを考えるように努めているようだ]

(56) 2010/02/19(Fri) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 18時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 18時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 18時頃


【人】 病人 キャサリン

[キッチンからは、兄妹の声が聞こえてくるだろうか。
 自身は暖炉の傍で身体を温めている。
 場所はそのままに鉄格子の合間から外を眺めて]

 アーチなら、外出れるのかな。

[鳥籠の鳥、立場が変わったと思いながら。
 フィリップが貸してくれるのなら、鸚鵡を柔らかく包む。]

 お父さん、心配してるだろうから手紙届けて欲しいな。
 ウェーズリーさんは一緒に閉じ込められちゃったし……

 ―――アーチ、できる?

[果たして、鸚鵡の答えは。*]

(57) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

『囁くだけが能では無いと、証してみせろ』

[その力強い言葉は、少年の心を揺さぶるには、十分過ぎた。
膝の上で握られた拳。それは怯えるだけではなく、
「生きる」のだと強い意思を帯びていき]


―――――……はい。

[真っ直ぐな声が返る。

続く彼の声の優しさに、その内容に、はっとするように息を呑み]

えっ。父さ……、父を、ご存知なんですか…?

[そうして思い出す。
昨日手紙の話をした折に、肩を叩いてくれたこと]

(*10) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


……ヤニクさん。
貴方は、沢山ご存知なんですよね。

父のことも。人狼《ぼくたち》のことも。


[一度小さく深呼吸して、続けるのは真剣な声]

お願いします。僕の、先生になってくれませんか?

僕は「人狼」として。
色んなことを知りたい。…学びたい。

(*11) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[カーテンの隙間から射す朝の光に、ゆっくりと目を開ける。
昨晩は知らない部屋では寝付けないのかとも心配になったが、目を瞑ればすぐに眠りに落ちた。
そんな自分に少し呆れながらも体を起こし、のんびりと身支度を始める。
そうしているうちに、扉の向こうから聞こえてきた結社員の声。]

 あ、はい。今向かいます。

[急いで広間へと向かおうと、母親譲りだという黒髪をいつものように手早く結ぶ。お気に入りの髪留めを家に置いてきてしまったことに気付き、少しだけがっかりしながらも、部屋を出る。]

(58) 2010/02/19(Fri) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

[結社員の2人の話を聞き終わると、不安そうな顔でサイモンが出て行く様子を見つめていた。手は首元のネックレスに伸びている。]

 そんな…。あの人たちは、何を言っているのかしら…?
 まさか本気で人狼がいるなんて、言ってないよね?……しかもこの中に2人もいるだなんて…。

[戸惑っている間に、自分は狼が誰か分かる『占い師』と言い出す者も出てくる。しかも2人も。
自分は皆にからかわれているのではないかと思い、広間に集まった人たちにゆっくりと目を向ける。
しかし、皆の様子を見ても、自分ひとりがからかわれてい様子はない。サイモンもローズマリーも、本気で言っているのであろう。]

(59) 2010/02/19(Fri) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[戸惑いの表情を隠せずにいると、不意にキャサリンから声をかけられ>>19、ほっとしたように微笑む。
彼女の車椅子を補助するようにゆっくりと押し、キッチンへ。
不安な気持ちは消えはしなかったが、それでも3人で朝食を作っていれば、その気持ちも薄らぐ。
料理をしている様子を褒められれば]

 私はメアリーを手伝っているだけだよ。
 お祖母さまは私がお手伝いすることすら怖がるの。ひどいよね。

[クスクスと笑いながら、メアリーの話になれば]

 うん、メアリーは…大変そう。メアリーも、だけど…お相手の方も。

[おそらく、キャサリンと同じ人物を思い浮かべ、一緒になって微笑む。
そうしていると、ヤニクがキッチンに顔を出してつまみ食いを始める。]

(60) 2010/02/19(Fri) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、つまみ食い。ダメだよ?私も我慢しているんだからー。

[微笑みながら声だけで窘めるが、止めようとはしない。のんびりとメアリーとヤニクのやり取りを眺めていれば、不意にヤニクにお盆を手渡された。]

 えっ!きゃっ…!

[急なことで少しバランスを崩してしまう。それでも、何とか持ち直し、ほっと息を吐いてからそのまま広間へと運んだ。]

(61) 2010/02/19(Fri) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

[食事を運び、そのまま席に着く。
美味しい食事と楽しい談笑。
ベネットの妹思いについては同意を示し、その反応を見てまた笑う。]

 でも、ちょっと羨ましいかな。私もベネットみたいな…優しいお兄様が欲しかったから。

[誰にも聞こえないような小さな声で呟いた。**]

(62) 2010/02/19(Fri) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

…甘えるな。

[その突き放すような台詞とは裏腹に、いつもの愉快げな声で囁く。
少し間が空いた後、さして気負うふうでもない囁きが続いた。]

俺の国では…
人狼は珍しい存在だったが、決して特別な存在ではなかった。
父は人間だったが、数千人の奴隷を恣にしていた。
たまに俺や母が人を食らおうと、何ほどでもなかった。
父と俺が仕えたカリフは、俺に興味を示したが嫌悪はしなかった。

人狼などその程度のものだ。…我々は人狼だ。…だがそれだけだ。

[己の存在を、カルヴィンはどう思っているのか、思い巡らせて後を継ぐ。]

とは言え…
お前の父君は、この俺の述懐に酷く御立腹だった。
カルヴィン。お前の父君は誇り高い御方だ。お前は…どうかな。

[そう言って、苦笑気味に笑った。]

(*12) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−回想・広間−

キャサリン。
君はわかってない。ぜんぜんわかってない。

[同じテーブルに誘われ、それに応じて歩み寄りながら
大げさな身振りで、それとみて冗談とわかる口調で嘆いてみせる。]

いいかいキャサリン。
ここにプレーンなオムレツがある。[そういって手にした皿を掲げる。]

この見た目は美味そうな、もしかしたら本当に美味いかもしれないオムレツに、後ひとつ手を加えただけで、このオムレツは世界一のオムレツにも、豚も食わないオムレツにもなるんだ。君は豚も食わないオムレツにしたいのか?

[そう言って、また嘆く素振り。]

さあ、想像してるんだ。
このプレーン・オムレツが…もしもピッパの手に掛かったとしたら![嘆く真似]

[そう叫んでオムレツを食べ始めた。
随分と昔、ピッパの作った料理を実験台に食べさせられて以来の、嫌がらせだった。今の腕前は、どうだろうか。]

(63) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自室・昨夜―

[洗面所の一角で戦いは始まっていた。]

『マッテ!マッテ!イヤァァァァ!』
うるせえ!大人しくしろっ!
『ダメ!ダメ!ギャァァァ!』
羽ばたくなコラっ!

[飛び散る水滴、舞い上がる泡、耳を劈くような絶叫と怒号…アーチは今洗われていた。]

『シヌ!シンジャエ!シンジャエェェッ!』
意味分からん、くそ…毎度毎度暴れやがって!ちったー慣れやがれ!

[四苦八苦しながら何とかアーチを押さえつけ、全身をくまなく泡まみれにし、洗面所を盛大に汚しながらも何とか洗い終えた。]

『コノオニ!アクマ!フィリップ!』
しゃーねーだろ、汚いままだと発作起こす奴が…待て、最後のも悪口の心算か?コラ。
『イラッシャイマセ!コチラナンカイカガデショウカ!』

(64) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[体を乾かしながら毛づくろいをするアーチに、何か手近なものをぶつけてやろうかと思いつつ、はたと我に変える。]

…たく、要らん言葉ばっか覚えやがって…このクソ鳥。

[幾ら会話が成立しているように見えてもアーチは鳥。覚えた言葉を片っ端から使っているだけだ。――覚えが異常に早いせいで、その事実に気付くまではアーチと言葉を交わしている気にもなった。…どれだけ思考を飛ばしていたのだろうか、気付けばアーチは自分の寝床に入り、じっとしている。]

寝たか。

[寝床が変わって寝られない様なら、窓から放してやろうとも考えたが杞憂のようだ。窓の格子を見る。]

気分いいもんじゃないな。

[格子の感覚を手で測る。…多分、アーチなら抜ける事もできるだろうか?]

ま、何かあったらその時考えればいいか。

[そう言って明かりを落とした。]

(65) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―
冗談だろ……

[朝起きて広間に来てみれば、聞かされたのは狼が2人混じっているという事]

ちょっと、外に出れな… ――占い師?

[話し続ける結社員に質問をしようとすると聞こえてきた言葉に首を傾げ]

確かメアリーたちの店で前に見せてもらった本にそんな事書いてあったような…ってあれは物語だ。そんな占い師なんて都合よく――

[居るわけが無い。と続けようとした所に聞こえる2人の声>>2>>4。驚いて2人の様子を見つめるも、2人がこんな中、嘘をつくようにも思えず]

でも、占い師が居たからって、別に人狼まで居るとは決まったわけじゃないんだし…

[自分に言い聞かせるかのように発せられた言葉は、次第に萎れ小さく消える]

(66) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

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