304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ん?
[わざわざ近づいてくれた>>44ためか、 先程よりも相手の容姿がよく見える位置にある。]
ちょちょ、なんだ、どした?
[やたらと覗き込んでくる>>45のには多少狼狽えた。 何かを確認されているような動きだが、如何せん近い。 別に免疫がないとか、どっかの先輩のようにムッツリの気があるとかではないが、一応そういった女子の動きには驚きはするわけで――だが] んあ? あぁ、お前、もしかして保健委員とかだったりする? ちょっと前にオレと部の後輩とが正面衝突した時に、 保健室にいたりしたことなかったか。 ………記憶と、雰囲気が違う気ぃするけど。
[サッカー部に所属して長いから、保健室の世話になるのは日常茶飯事。この後輩の声には覚えがあるとは思っていたから、ふと記憶に引っかかった出来事を持ち出してみる。 違っていたとしても、特に気にする性質ではない。*]
(47) 2020/05/18(Mon) 21時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/18(Mon) 21時半頃
|
[少し挙動不審であっただろうか。 狼狽えた先輩の様子に、はっと下がって>>47]
あ、はい、保険委員です……あ!あの時の!
[委員はすんなり決まったのだ。 クラスの幼馴染が、ロイエのお母さんが看護師さんだからと 推薦してくれたから。中学の時もそうだった]
先輩も、もう一人の方も、すごく大きなたんこぶが…あの後、大丈夫でしたか?
[まさかそのたんこぶが元で前髪で顔を隠してるとか…ナイナイ。 しかし雰囲気が違うと言われてしまった。 ──大人しい私と、もっと明るくなろうとしている私。 きっと、まだまだチグハグでギクシャクしてるんだ]
あ、あの、部活いくつか覗いてきますね。 色々教えて下さってありがとうございました!
なんだか恥ずかしくなって、ぺこりともう一度お辞儀をすると、踝を返した*]
(48) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 花壇 ―
やさいやさいやさいー♪ やさいーをたべーるとー
あたまあたまあたまー あたまーがよくーなるー♪ 知らんけどー
[謎の替え歌を歌いながら、人力スプリンクラー すなわち備え付けのじょうろで植物に水をやる少年がいた。
目の前にあるのはナス・トマト・きゅうりにオクラといった夏休みシーズンに収穫が期待される野菜達。
園芸部も二年目となれば手つきもすっかり慣れたものだ。]
(49) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
オクラも順調に発芽してるし虫食いも無い。 よし!今年はこのまま無事に成長してくれよー。 害虫ナメクジ連合軍との復刻イベントは現在誰にも需要ないからな。
[野菜に語り掛けながら、 葉の裏や茎の部分などを慎重に確認。
去年の部活は過酷だった。 フラワーアレンジメントと無農薬野菜を育てちゃおう☆ といったお気楽ゆるゆる部活の皮をかぶっていたのに 初夏を過ぎると昆虫パラダイス爆誕からの 第一次産業ガチバトル。 あれは男子の自分でもきつかった。
この悲劇的体験から連休中でも園芸部員達は 完璧なローテーションを組み花壇兼菜園スペースの保持に勤しんでいた。]
(50) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
んん…もうこんな時間か。 腹減った…お前たちと違って人類は光合成できないんだ。 栄養補給!炭水化物と動物性たんぱく質!!! 具体的には米パン肉ーーー!!!
[水をやったばかりの野菜にぼやきながら、 食料品を調達するため、片づけを始めた。**]
(51) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
逃亡者 メルヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 メルヤは村を出ました)
|
― 購買→一年生教室 ―
[補講の合間、休憩時間に。 小腹が空いたので、購買へ行って食料を調達した帰り道。 一年の教室の前、よく通る情けない叫び声>>35が漏れ聞こえて、開いている廊下側の窓から視線を向ければ。]
……何がへるぷなんだ?
[小腹とは思わず。 机の上の白い紙に視線を落とした。]
(52) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
わっけわかんなぁーーい! だいたいこんな数式これからの人生で役に立たないでしょ 絶対!
[ネイル道具を鞄にしまってようやくプリントに向き合ったものの、ペンは名前だけ書いて数秒で机に沈んだ。 普段ならお願いしなくても誰かしら助けてくれるのだが今は頼れる人がいない。 メールで聞いちゃおう!と手にしたスマホは先ほど担任に没収されてしまった。]
いっそのこと風に飛ばされたことにする……?
[などと考えてみるも新しいプリントが差し出されるのは目に見えているのですぐに却下した。]
誰か暇にしてる人いないかなぁ。
[このままここに座っていても解けないものは解けない。 ならばいっそのこと場所移動(またの名を逃亡)しよう。 幸い担任は終わったら持ってこいといって在駐していない。 忙しいのなら見逃してくれたっていいのに。 大事なネイル道具の入った鞄にもろもろを放り込んで教室を出ていくのだった。]
(53) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
やっぱそうか。あの時はどーも。 たんこぶはすぐ引っ込んだ。 ああいうのはよくあること…ってか、怪我もだし、部員たちが運び込まれるのもよくあることなんで、今後も色々と頼むわ。保健委員サン。
[記憶違いではなかったらしい。 少し前の記憶と今の後輩との印象の差異については分からないままだったが、何にせよ世話になったのは事実。 そして今後も多分チーム面子ごと世話になるのだろうから]
うんにゃ。 お節介したみたいだけど役に立ったなら何よりだぜ。 合った部活が見つかるといいな。
[お辞儀をして去っていく後輩の背へと、 じゃーな、とひらひらと手を振った。>>48]
(54) 2020/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 図書館 ―
[図書カードは持ち主の元へ無事生還。 さて、ここで踵を返すのは簡単ではあるが……。 フェルゼが見ていた例の真白な表紙の本に視線を落とす]
お前……っくしっ……
[じぃっと肌色多めの女神の絵を見つめ、掛ける言葉を考えること暫し。いい加減、網膜に肌色が張り付いて来たように感じられたあたりでようやく口を開いた途端、くしゃみが出た。
どこかで誰かが悪口でも言っているのだろうか? 嗚呼、机の上に体操服袋置かせてもらっていたことに、メルヤが悪態でもついたか? どこかの噂話から出たくしゃみからの連想で、たしかGWの補講から復帰と聞いていた級友に思いを馳せつつ。
フェルゼにくしゃみを謝罪してから、掛けようと思い悩んだ言葉の中から一番無難なものを改めて口にした]
あー…、お前、絵の勉強でもしてるのか? 前も、美術書借りてなかったか?*
(55) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
― 校舎外 ―
でもまぁ、見方変えれば、それだけ気が知れてる、って事でもあるよねぇ。
[軽口の応酬が日常>>25と言うのは、そういう事だろう、とのんびり返して]
……はぁ、そうなんだ。
[流行りものに疎い少年は、最近の話題にもやっぱり疎かった。 きょとん、とひとつ、瞬いて]
でも、ちょっと見てみたい気もするねぇ。
[なんて呑気に言う様子は、どう見ても、素]
(56) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
うん、そーだね、それがいい。
……ぼくは、ちょっと時間潰してこうかなー、って思ってたとこ。 ま、遅くならない内に帰るよー。
んじゃ、またねぇ。
[挙げられた片手>>26にこちらも手を挙げて返して。 また、ふらふら宛てなく歩き出した。*]
(57) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
[さあ迅速に購買に向かおう。 購買のオバチャンが腹を空かせた少年少女のために 祝日でも店を開けてくれている可能性に賭けて。 そして焼きそばパンが売っていたりする一縷の可能性に賭けて。なにせさっきから腹の虫が―――]
……… なんだ?一年の教室からか。 …猫でも飼ってんのか。
[ふと言葉が途切れた時に耳が捉えたのは 「みぃ〜〜〜…」>>35という何かの鳴き声のような音。 それがよもや助けを求める声とその語尾とは思わない。 むしろ自分の腹の虫がとうとう……
首を傾げながらも、足早に廊下を進む。 今はとにかく食い物だ。*]
(58) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
― 購買 ―
あ、購買は休みでも開いてるんだっけ。 今の人、包帯巻いてたけど部活で怪我でもしたのかな? 超痛そう〜。
[包帯を巻いた生徒?と入れ違いで購買に足を踏み入れる。]
おばちゃーん、いちごミルクちょうだい。
[あらまぁ、休みなのにどうしたの。 オシャレのために部活には入らずファミレスでバイトを選んだタバサにそんな声が上がると、思わず愚痴がこぼれる。]
聞いてよ、友達に付き合って学校きたらさぁ、担任に見つかって補習しろっていうんだよ。 せぇーっかく休み貰って遊びに行く日作ったのにさー。
[受け取ったいちごミルクにストローを差し込む。 他の利用者がくるまでしばらくおしゃべりに花が咲きそうだ。**]
(59) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/18(Mon) 23時頃
|
― 図書館 ―
[受け取った図書カードは今度こそポケットの中に。 引きつった笑みを浮かべたまま、先輩>>55の視線の先を追って]
あ。えっとこれはその…
[気まずそうな顔をすること数刻]
…そ、そうですっ。 こないだ美術部に入ったんで、勉強しようと思ってっ。
[長い時間の後のくしゃみ、の後の言葉>>55に返しながらさりげなく手を伸ばし、本を閉じた。 決して邪な気持ちで見ていたわけでないという主張も籠っていたが、通じるか通じないか、信じるか信じないかはジャーディン次第である。]
(60) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
…あれ、てか前もって、よく覚えてましたね…
[前に来たのは確か先月の終わり頃、連休の前だったか。 生徒も多い学園のこと、まさか覚えられているとは思っていなかった。 彼のような綽名>>37がつくほど特徴的な生徒でもない――はず*]
(61) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
― →花壇 ―
[さて、それじゃあどこに行こうか、と。 のんびり考えながら歩いていたら、何やら歌が聞こえてきた。>>49]
あー、あの声は……。
[馴染んだ声に、方向転換。 てってと向かった先には、予想通りの人物の姿があった]
やほー、ピスティくん。 今日も元気そうだねぇ。
[元気そう、との言葉がさすのは当人と、花壇の住人双方]
(62) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
今年はどーお? 対策、上手くいってる?
[対策、とは勿論、先に誰にも需要がない、と称されたイベント>>50へのもの。 生物部と園芸部、どちらも生物に関連する、という点ではわりと近いからか、行き来もあって。 その関係で、去年は害虫駆除の助っ人的な事もちょっとやっていたりした。
なお、園芸部にはビオトープ魔改造の時も、水草の選び方やらでお世話になっていたりする。*]
(63) 2020/05/18(Mon) 23時頃
|
|
― 廊下→購買 ―
[速足が徐々にダッシュへ変わるのは空腹ゆえ。 休日の学校だし多少は走ったって見咎められないだろと思ったのだが、運悪く生活指導の教員が正面からやってきた。 ……すれ違う時だけは低速競歩。 ……すれ違った直後からは高速ダッシュ。 案の定「廊下は走るな!!」と怒号が背後から飛んで来たが、伊達に走り込んでない。ナメんなよ、とばかりに逃げの姿勢だ。]
おおおお!!? 開いてるじゃん!さっすがオバチャン! オレの分、焼きそばパン残ってる?
[駆け込んだ購買部。 空腹が満たされる幸福の余り思わず声を張るが、 おばちゃんは先客と仲良くお話中。>>59]
(64) 2020/05/18(Mon) 23時半頃
|
|
――タバサじゃねーか。 なんだってGWに。まーた補習か?
[タバサの事情を知らぬので、先入観で物を言う。 多少なり失礼で雑な言葉になっているような気はするが そこは級友ということで遠慮がないのだった。 とりあえず腹ごしらえをと、挨拶そこそこに、焼きそばパンを求めて近くのカートを覗き込んだ]
あったあった。 さっすがオバチャン! 求めるものを理解してくれている。
[財布を探してポケットをごそごそし始めた。*]
(65) 2020/05/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 図書館 ―
[フィルゼでなかったら、見ていた絵を揶揄う言葉を選んでいただろう。実際、悩んでいた掛ける言葉の中にあった。 が、雰囲気的にも彼は、自分のようなムッツリとは違うかな、とは思ったのだ。 だから、後輩の言い分はまるっと信じておく。 ……今のところは。うん]
俺が当番の時は、何故か借りてく奴、少なくてな。 その少ない中で、美術書なんざ珍しいの借りていくの、 お前くらいだったから、なんとなく覚えてた。
[ひとまず「よしよし、俺にしては珍しく上手く話が繋がったぜ、やっほい!」と、心の中でガッツポーズをしながら、くしゃみの原因になった氷の貴公子然とした無表情で、>>61 フェルゼの問いに返すのだった*]
(66) 2020/05/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 廊下→図書館 ―
[部活をいくつか覗いてくるとは言ったものの>>48 気付けば部活棟とは違う方向へ]
…本を先に返しにいこっか>>32
[GW中でも図書館は開いていると聞いていた。 やはりここは学堂。熱心に勉強する者のために扉は開かれているのだ。
図書館に来てみれば今日の当番はどうやら氷の貴公子>>37 その二つ名はロリエでも知っている]
……あ。
[と、もう一人。小さく声を上げたのは、見覚えのある人物がいたから。 ──あれはもしや、中学では保健室とお友達だったフェルゼ君。 もっとも私のことは覚えていないでしょうけど。
カウンターの方へ向かい、二人の学術的な話(?)が終わるのを待つことにした*]
(67) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
― 図書館 ―
あー…
[何故借りて行く人が少ないのか>>66の答えをフェルゼはよく知っている。 が、口に出すほど愚かではないのだった。 もしかしたら一部の女子(ファン)は逆に詰めかけていたかも知れないが]
そういうことですか。 …まあ確かに、人気があるような本じゃないですしね。
[白い本に目を遣って、先輩を見る。 相変わらず無表情だったけれど、少し見慣れたせいか先ほどよりは自然な笑みを返す。 ――認識としては多分今は怒っていないな、程度のものだが*]
(68) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
―花壇―
んん?
[じょうろとバケツをひとまとめにし、 撤収作業に入っている最中に聞きなれた声。 歩いている人物を確認し、にかっと笑う。]
よーっす!ウィレム! 池観察帰りか? こっちは順調超・元気さ!
[バケツを持ったまま大きく手を振って返した。 中のじょうろが揺れ、ガランガランとにぎやかな音がたつ]
(69) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
今年は近代科学を駆使した菜園にしたからな。 今のところは想定の範囲内。 うちも生物部もあの戦場に戻さないぜ。
ただ、ナメ野郎の本番シーズン 梅雨が控えているから まだまだ油断できないけどな。
[今年の野菜は無農薬は諦め、普通の農家さんが行う 一般的な方法が採用されているのだが。 昨年は、自分の部ばかりか生物部員も動員された厳しいものだった。
畑が終息した後は生物部主催の池の整備>>5>>63 という名の環境魔改造に全力で協力したし、 今でも有志の一人>>5として見回りや水場の植物の手入れには協力していた。*]
(70) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
― 図書館 ―
[さて、ここからどう話をするのがスムーズなんだろうか。 >>68 先ほどより自然な笑みを見せる後輩を見て、再び口を開きかけた時に視界の端に、>>67 カウンターへ向かう人影をとらえた]
おっと、少ない仕事の機会が来たみたいだ。
[読書の邪魔して悪かったと、付け足し踵を返しかけ]
……お前、美術部なら、今度絵見せろよ。 見に行くから。
[ふと思い立ったように、そんな一方的な約束を言い置いた。 ちょっと強引すぎたか?大丈夫だろ?多分。 そんな対人の自信のなさから相手の返事は待たず、貸出用カウンターへ一目散に滑り込んだ]
待たせた。すまない。
[そして、慌ててきたという感情は微塵も見せない表情筋が死滅した顔で、>>67 利用者の女の子に貸出か、返却か要件を尋ねたのだった*]
(71) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
― 花壇 ―
うん、いつもの観察帰り。 今日もみんな元気だったよぉ。 [向けられた笑顔>>69に釣られるようにふにゃ、と笑って頷きひとつ]
やあ、それは頼もしいなぁ。 ……あの戦いはほんと、きつかったもんねぇ。
[虫は嫌いじゃないし、一部部員にとってはともだちという名の研究対象ではあるが。 あの大発生を前にしては、そんな呑気な事は言っていられなかった、というのは今だから笑える話]
(72) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
|
梅雨……梅雨かぁ。 色々が活性化してくるから、確かに油断はできないね……。
[特に軟体動物はいろいろと危険だ。 何せ文字通り、音もなく忍び寄るから]
ん、また何か手伝えそうな事あったら、いつでも言ってねー。 いつもお世話になってるし、お返しはちゃんとしたいから。
[特に彼にはビオトープ管理でも色々手助けしてもらっているから。 できる事は返したい、というのは常に思う事だった。*]
(73) 2020/05/19(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る