人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 読書家 ケイト

  いやだわ、また降ってる。

[雪が窓を撫で落ちる音に、少女は向かっていた机から顔を上げた。
薄暗い空から次々落ちてくる雪は水分を含んでべったりと重く、舗装の少ない村の道が、またあちこち泥濘むことを思うとそれだけで気が重くなる。

手元の本をぱたんと閉じた。
本降りになる前に、外での用事は済ませてしまった方がいい。
立ち上がって窓の外を確かめると、まだ歩くに困るほどではなさそうだ。

いそいそと厚手のケープを羽織ると玄関へと向かう。扉を押すと、外の冷たい空気を家の中へと侵入させまいと、細い隙間へ体を滑り込ませる。

後手に静かに扉を閉めて、少女──ケイトは、雪がちらつく通りの小道を歩き出した。]*

(44) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[おずおずとお願いすると祭りへと誘われた。>>37]

!…うん、一緒に回りましょう。昔みたい、に。
ヴェスパタインさんの作るランタンは装飾だけではなく灯りも美しいものね。きっと素敵な夜になるわ。

[所詮、ただの口約束。子供のする約束と一緒で。
それでも、変わらず、その言葉を信じようとして。ぱっ と笑みを綻ばせた。]

ねえ、約束だよ。

(45) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[怒られても懲りずに悪戯を繰り返したシメオン。
昔と変わらない彼に、くすり、くすり、と笑った。少しだけ、嬉しげだった。]

なんだ、懲りてないじゃない。
好奇心は猫をも殺すのよ。…それにお酒を飲み過ぎては駄目よ。貴方まで酔っぱらって道を踏み外さない様にしてね?

[叔父が死んだ理由を思い出しては、スリルが止められないと言うシメオンをやんわりと嗜める。
叔父は優しかった。そして、悪戯をする子供をきちんと叱る事の出来る大人だった。そんな叔父を慕っていたようだった。酒さえ飲まなければ良い父親だった、彼は。]

(46) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[こちらを見るシメオンがどうしてだか淋しそうに見えて、上目遣いで窺う。>>38
同じ位の背丈だったと言うのに、いつの間にか身長を超されてしまった。

―――――遠くなる、段々と。

昔みたいに、木に登ったり悪戯をして遊んだりしない。自分達を叱る大人も居ない。
体つきが変わっていくのと同時に、距離があいていく。そんな風に感じていた。
今も昔も、 変わらないものなんてない。*]

(47) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

あら。それなら、ぜひいらっしゃいな。

[新しい話題はないらしい。
残念、と思わなくはないけれど、
来てくれるというだけでも十分に嬉しい事だ。]

メルヤちゃん、ね。
お祭りには誘ってるって聞いてるわ。
きっと参加してくれると思うの。

……事情は、あたしはまだ。
普通のお話はしてくれるけれど、
詳しくは落ち着くまではって思ってたのよ。

[ぐいぐい行くのが得意なおばちゃんでも、
相手の事情はまだわからない。
踏み込むにはすこしばかり慎重になるものだ。]

(48) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

そうだわ。
オスカーくんも教会に行くなら、
聞いてみてくれないかしら。

あたしも聞いてはみるつもりだけれど、
あたしみたいな枯れたおばちゃんより、
歳が近い人のほうが、話しやすいかもしれないわ。

[もちろん、自分からそれとなく聞いてみるつもりはある。
それでもそれとは別に、
オスカーとメルヤが仲良くなるのはいいことだと思う。]

それに、お祭りに参加するにも、
わかる顔ぶれが増える方が楽しくなるもの。
そうよそうよ。
せっかくだもの、お祭り、一緒に楽しむといいのよ!

[あわよくばそのままもっと、
なんてことまでは言わないけれど。
おせっかいを精一杯引っ込めて、明るい声を出した。]

(49) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[シメオンとさよならをして――、

(彼の内心は知る由もないが、祈りも虚しく。)ぬかるみに足をとられて転けてしまった。]

いたた……。
お洋服、ちょっと汚れちゃった。ちゃんと取れるかなあ。

[服の汚れを見ては嘆く。*]

(50) 2015/05/24(Sun) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[ドロシーもメルヤが何故ああなって、こんな村にいるのかは知らないらしい。
踏み込んで聞くには躊躇われるのだろう。]

 …僕が聞くの?
 確かに年齢は叔母さんよりは近いだろうけどさ。
 聞いて嫌がられないかな。

[仲良くなれるかどうか。
それでも聞いてみるだけは聞いてみよう。
嫌われたら悲しいだろうが。]

 一緒にお祭りはどうかな。
 分からないけど、せっかくだから誘ってみるよ。

 あ、ごめんね仕事の邪魔してるよね。
 じゃあこの兎は叔母さんち持っていっとくから。

[またね、とひらりと手を振って。
それから止められなければ教会へと向かうつもりで足を踏み出した。]

(51) 2015/05/24(Sun) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 教会で出かける準備 ―

[厚手のコートを持っていないため、シスターのコートを借りて買い物に出かける準備をしている。
 ここに来た時、手持ちのものはほぼ皆無に等しかった。金はくしゃくしゃの1000ルーブル紙幣が一枚。教会の者にその金を差し出そうとしたのだが、もしもの時にとっておきなさいと断られたのだった。
 それともう一つ、メダイをチェーンで繋いだものが、ポケットに入っている。]

 ええと、パンと お肉……?

[パンはともかく。この村に肉屋はあるのだろうが、買い物メモには「猟師のオスカーに注文」と小さく書かれている。はて、猟師と言われても、その人物の家も知らなければ、猟に出ていればなかなか捕まえるのも難儀だろうと思うが、村の人に聞いてみようと教会の扉を開けた。]

(52) 2015/05/24(Sun) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 20時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 20時半頃


【人】 安全保障局 アラン

…失礼を申しました。

[払われた手 >>43 を即座に体側へ戻す。こういったヨアヒムの言動にはもう慣れていた]

酒と肉、ですね。承知しました、後ほど手配をいたします。

[酒はともかく、今の時期この村で肉は貴重だろう。
宿や飲食店で手に入ればいいのだが…。]

(53) 2015/05/24(Sun) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 20時半頃


【人】 安全保障局 アラン


ここが今日から宿泊する建物になります。
お入りください。

[酒場を兼ねたような宿屋の扉を開け、ヨアヒムをエスコートする。
まだ日が沈んで間もないからか、酒場の客はいないようだ。]

御免下さい、本日から宿泊をお願いしていたものですが。

[店の奥に向かって声をかけ、宿の者が現れるのを待つ]

(54) 2015/05/24(Sun) 21時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時頃


安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)


安全保障局 アランが参加しました。


【人】 安全保障局 アラン

[あの頃は酒場に来る用事なんて無かったが
時が経った今、懐かしい友人がこの店に現れたりするのだろうか。]

(55) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

  うう…寒い。
  もっと沢山着てこればよかったわ。

[一人呟いたケイトは、強く吹いた風に怯えるように身を竦める。
雪が大して降っていなくとも、この時季の風は凍るように冷たい。ケープの襟元を合わせて時折身震いしながら、とぼとぼと泥濘を避けながら歩を進めた。

白夜が続く夏が終わればあっという間に冬が来る。
本で読んだ余所の国には、春や秋なんていう穏やかな気候の季節があるらしいが、知識があっても実感としては薄い。

白い夏と薄暗い冬が、この小さな寒村で過ごす一年の全てだ。
水気の多い不快な雪にも、すっかり飽きてしまっている。]

  どうせならパウダースノーとか、フワフワした雪が見たいわ、たまには。
  ……ううん、降らないのが一番なんだけど。どうせなら、よ。

(56) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[はあ、と漏れた溜息は空気を白く濁らせる。もう一度、しっかりと襟元を寄せて、足は教会へと向かっていた。
人口も少ないこの村に、図書館なんてものはありはしない。
代わりに、学校や教会が、幾らかの蔵書を貸し出してくれるのだ。それはケイトにとっての日課でもある。

しかし、ふと、ブーツが小砂利を踏む音が止まった。
そういえば、いやに鞄が軽い。道端なのも忘れて慌てて中を確認する。
財布。ちょっとしたポーチ。買い物のメモと、お気に入りの菫色のプラトーク。おとついの夜、母から電話で教えて貰ったシャルロートカのレシピに、リコリスの飴…]

  ああ、嫌だもう。
  肝心の本を忘れてきてる…バカねケイト。あなたって、なんでそう鈍臭いのかしら…!

[片手で目元を覆って、他人事のように自分を罵った。教会へ返すつもりの本は、ベッドの上に置き去りのままだ。
諦めたらしい溜息をついて、もう一度しっかりと襟元を合わせた。この辺りの風習では、出た家に踵を返すのは縁起が悪い事とされている。]

(57) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

  いいわ。本を返すのは、お祭りの後でも遅くないもの。
  先に叔母さんのところへ行って、仕事を済ましちゃおう。

[止まっていた足を、今度は村の真ん中の宿屋へと向ける。
祭りの夜に宿屋の一階の食堂で振舞う菓子を焼くのが、今日のケイトの仕事だ。

途中、誰かに会うことも無ければ、今度こそ寄り道もせず、ケープを纏った少女の姿は宿屋の中へ吸い込まれて行くだろう。]*

(58) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ドロシーと分かれて教会へと向かって歩いていれば。]

 あ、…とメルヤさん。

[先程話題にしていたメルヤがいた>>52
思わず声を掛けたのはいいけど、あちらが自分の事を知っているかどうか。]

 えっと、突然ごめんなさい。
 ちょっと貴方の事噂にな…、いやなんでもないです。
 うん、外から来た人は珍しいから。

[少しわたわたと慌てながら言葉を紡ぐ。
近くで見るとやはり可愛い。
それはいいけどこれではただの不審者だ。]

 あ、僕はオスカーといいます。
 教会には時々仕事頼まれてたりとかで、それで貴方の話も聞いてて。

[ちらりと視線を教会へと向け。]

(59) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……なんか、ごめんなさい。

[居た堪れなくなってきて、ぽつりと謝った。]

(60) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―教会前―

[人物が歩いてくる姿に、教会に用事かと道を譲ろうとしたが、名を呼ばれてきょとんと。>>59 突然ごめんなさいと言われ、不思議に思いつつも首を振る]

 どうも、はじめまして。メルヤと言います。

[続く言葉に、ああ。と小さく納得したような声を漏らした後、微苦笑を浮かべる]

 ……そうですよね、やっぱり余所者がいたら
 噂になっちゃいますよね。
 だけど私に気遣わなくても――って、
 あ。あなたが、オスカーさん?

[言葉を切るように相手の名を復唱すれば、
 ポケットのメモと見比べ、ふっと小さく笑みを浮かべた]

 あなたのこと、探してたんです、ちょうど良かった。
 猟師さんなんでしょう?教会からお仕事の依頼というか……お肉を調達して欲しいと。そのことでオスカーさんを探そうと思ってたところ。

[だから本当に良かった。と少しだけ笑みを深める。]

(61) 2015/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そして謝罪を重ねたオスカーには微苦笑し>>60]

 ……あ、あとその、謝らないで?
 村の人から見れば私みたいな素性の知れない人間がいたら、困っちゃうのは当たり前ですから。
 教会にいつまでもお世話になるわけにもいかないですしね。

[怪しまれるのは当然のこと。噂になるのも当然。
 自分もそれに萎縮する部分はあれど、村人からこんなふうに謝罪されると、なんだかこちらこそごめんなさいと、思ってしまうから、あえて謝罪合戦にならないように微笑みを向ける。]

(62) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 …いや、勝手な噂してるのって気分よくないだろ。
 困ってなんていないと思うよ、シスターもそんな事言ってなかったし。
 ここは何にもないからさ、ちょっと君が珍しいだけなんだ。
 悪気はないんだよ、ほんと。

[怪しむという発想がそもそもなかった。
15歳という若造だからというのもあったし、この村が平和なのもあった。
外部から来た人間が何か悪さをするなんて考えた事もなかったのだ。]

(63) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 探してたって僕を?
 ああ、そっか教会のお使い。
 肉はちゃんと持ってきてるよ、僕が教会に持って行ってもいいけど今君に渡した方がいいかな?

[笑い顔も可愛い。
釣られるように笑い返しながら応える。
いける、これならいける。
なんて叔母のような押しの強さがちらりと胸の中を過り。]

 …ねえ、お祭りには行くの?
 折角この村に来たんだし、その怪我が大丈夫なら参加するのもいいと思うよ。

[暗闇を照らすランタンや、闇夜を焦がす焚火に歌を歌う男女。
派手さはなくても楽しい祭りだ、きっと彼女も楽しめるだろう。]

(64) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ふと少年の口調から堅さが抜け、
 庇ってくれるような言い分に目を細めた。]

 ――ありがとう。
 みんな、良い方なのね。
 オスカーさん……あなたもとっても優しい。 

[平和な村なのは、シスターをはじめとした教会の雰囲気にも滲んでいる。だからこそ自分がその平和を乱す理由になったら申し訳ないという思いだが、オスカーはそんな懸念もしていない風に見えて、なんだか嬉しい。>>63]

(65) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あ、今あるの?
 なら本当にタイミングが良かったのかも。
 うん、じゃあお肉は私が受け取って、ちゃんとシスターに渡します。

[シスターに預かった分のお金を彼に渡せば、交換となるだろうか。そんなお使いのやり取りの後、ふと彼がお祭りという言葉を紡げば、少しだけ思案げにオスカーの目を見つめ]

 ……えっと、私が行ってもいいのなら……、是非。
 怪我は大丈夫。少し大袈裟なのだけど、生々しい傷が見えるよりはってシスターがね。
 私はお祭りって、知識にはあるけど実際に見たことがないの。だからね、とても行ってみたい。

[その瞳に輝くのは好奇心。言葉の端には、娯楽というものにあまり触れたことのない今までの過去も滲んでいた。]

 誘ってくれてありがとう。お祭りで会いましょう。
 約束、ね!
 あと――オスカーって、呼んでも?
 私のこともメルヤって呼んでくれて、いいから。

(66) 2015/05/24(Sun) 22時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/24(Sun) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 道中、ドロテアと ―

[服についた泥を手で叩くが落ちそうにない。
これではドロテアに頼る他ない。]

あーぁ、シメオンに転けるなって言われたばかりなのに。
あれ、向こうにいるのはドロテアさん?ドロテアさーん!

[丁度良く見かけたドロテアに大きな声で呼掛ける。>>49]

(67) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぱたぱたと駆け寄ってドロテアに挨拶をする。
スカートの裾を摘んで小さくお辞儀。]

こんにちは、ドロテアさん。
ご機嫌は如何かしら?

[だが、スカートの裾が泥で汚れているので挨拶は様になっていない。
もしソチラにドロテアの視線が行けば恥じらいながら苦笑した。彼女が気が付かずとも自ら失態を告白して、]

あはは、また服を汚しちゃいまして。もう子供じゃあないのに、淑女にはまだまだ遠いみたい、です。

…後程ドロシアさんのお店に伺うのでお願いしても良い、ですか?

(68) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[スカートの裾を離して姿勢を正す。籠を持ち直した。]

そういえば、ドロシアさんはご存知かしら。
シメオンが帰って来たんですよっ!

[幼馴染みの帰りを誰かに伝えたくて口から零れるのは、そんな話題。尤も噂好きのドロシアはもう知ってるかもしれないが。にっこり笑って報告する。]

(69) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ドロシアと幾らか会話を交わしただろうか。
ドロシアから離れる間際、ほんのり頬を朱に染めながら、]

そうだ、また転んでしまったこと。内緒にして下さいね…?

[それだけ、言って。理由を聞かれてもそれは内緒。*]

(70) 2015/05/24(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 宿屋へ ―

[はたと思い出す、今日は宿屋の主人に手伝いを頼まれていた。]

あっ、そうだ。叔父さんに会いに行く前に宿屋に行かなくちゃ。

[宿屋に主人は不在だった。今日は遠くからお客様が来ると聞いている。
主人には用があって出迎える事が出来ないからお願いされていたのだ。]

(71) 2015/05/24(Sun) 22時半頃

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