人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

[回したキャンディは先生>>37の声にポケットの中へ。]

 セシル先生、こんにちは。
 うん、元気です。

[『ベネりん』なんて仇名も特に気にする様子はない。
そもそもベネが嫌な顔をすること自体がない。]

 ……はあい、気を付けます。

[先生らしい注意の言葉。
既に色々あれなのを思い出して、少し困ったように眉を下げる。]

(48) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 この後授業は……あ、そうだ。
 頼まれごとしてたんだった。

 ごめんね、万愛子さん。
 ちょっと演劇部か美術部に行かなくちゃ。
 日向ぼっこもまたね。

[ひらりひらりと手を振り。
走らない程度に足を速め廊下を歩き出す。]

(49) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想 授業中の廊下―

 こんにちは、用務員さん。

[出会った用務員>>35に悪びれもせず挨拶を返した。]

 授業終ってからでもいいですか?
 今日のはテストに出るって言ってから。
 半分でも聞いておかないと。
 それでいいならお手伝いしますよ。

[別に担任に言いつけられても気にはしないが。
頼まれごとにはマイペースに頷いた。]

(50) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ― 昇降口 ―
[途中の廊下にペタペタポスターを貼り付けまわった。
許可は下りてないはずなので、貼ってる所を教師に見つかったら面倒くさいことになるのは請け合いだ。
とりあえず、教師に見つかることは無かったが…。]

 まあ、叱られたら部長のせいにするけど。

[そんな独り言を呟きながら、今度はチラシを配り始める。]

 演劇部でーす。
 今、舞台に映える名優を探してまーす。
 今なら特別レッスンで、未来の名優になれることは請け合いですー。

 あ、そこの人、どうです?楽しいですよ!役者!

[若干ヤル気のない勧誘。
これで引っ掛かる相手がいたら正直儲けものだろう。]

(51) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ええと、ここと……ここ?
ああ、ここはこの法則を使って……そうか、中学生だからもう少し簡単な解き方の方が…

[熱心にノートをのぞき込み、>>46その場で立ったままではあるが解法を教える。髪が顔にかかりそうになって手で払いあげた。内気そうな生徒が思春期の悶々とした悩みを抱えているとはつゆ知らず]

んっ……どうしたの?

[視線を上げてふと問いかけた。]

(52) 2015/03/16(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 うん、授業終わってからで良いんだけどな。
 多分今その授業だと思うぞ。

[相変わらずのベネのマイペースぶり>>50に苦笑はするが、
手伝ってくれるのだから根は良い子だと
色々入り混じった頷きを返した。]

 消せそうなら消しとくが、シミになって残りそうなんでな。

[綺麗にペンキで消しておくのが良いが、
授業中にペンキの匂いが充満するのは宜しくないか。]

 放課後楽しみにしてるぞ。

[一応勉強頑張れと立ち去る背中に応援はしておいた。]

(53) 2015/03/16(Mon) 23時頃

村の設定が変更されました。


【人】 本屋 ベネット

―昇降口―

 楽しいの?

[部室等のある校舎に向かう途中。
昇降口の前での若干やる気のない勧誘>>51に、ゆるりと首を傾げる。]

 やってもいいけど。
 ペンキ貸してくれない?

[渡されたチラシを手に、にこりと微笑した。]

(54) 2015/03/16(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

    − 落書きとの格闘後 −

[洗剤は使ってみたが、やはりインクが滲んだ様になってしまった。
薄まったと言うよりは面積が広がったと言うべきか。]

 これは本気でペンキが到着するのを待つしかない……。
 いや俺が行けって言う話だな。

[落書き1つで数時間を費やすわけにはいかない。
他にも花壇の補修やら破れたカーテンの交換やら
やるべき事は多い。]

 やれやれ。
 喫茶店を開く夢はいつ叶うのかねぇ。

[学生時代に通い詰めた喫茶店の雰囲気が堪らなく好きで、
自分でもと思ったが、そう簡単に資金が溜まるものでは無い。
料理に磨きをかけながら、用務員をしているのは、
多分学生自体が好きだからだろう。]

(55) 2015/03/16(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

 法則?法則…?

[そもそも何故法則が嵌るのかが理解出来ない文系脳。

 目の前で髪を掻き上げる様子に背筋がぞくっとする。
 項が、耳が、髪の毛が……]

 な、なんでもないですっ。

[合わせられた目をばっと反らし、ぶんぶんと首を振った。顔が熱い。
 ノートの横の胸に目が行ってたなんて死んでも言えない。

 折角の説明なのに、殆ど頭に入らないのだった。]

(56) 2015/03/16(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 おぉー楽しい、楽しい、超楽しいぞ(棒)
 なんて言っても、普段は言えないような恥ずかしい台詞を言いまくったり、格好いい演技をすりゃ乙女にもモテる。
 男冥利に尽きる実に素晴らしい部活だぜ。

[楽しいか?そんな風に聞かれて、素直に答える。
もっとも、完全に棒読みだが。
少なくとも自分にはその楽しさは理解できない。]

 えっと、普段と違う新しい自分を演出してみませ…演出できるから、新たな自分を発見できるらしいしな。

[チラシを見ながら部長の考えたキャッチコピーを言う、というよりは読む。
チラシに書いてある言葉をほぼ引用している。]

 って、ペンキ?部室に行けば山のように置いてあるからそんなもんいくらでも貸し出すけど?

(57) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そう、ええと……法則。授業で聞いてない?
きちんと聞いていたの?

[少し眉をしかめてじっと見つめるけれど、目の前の男子生徒が自分を見て悶々としていると知っていたらなおのこと眉のしわが深くなっただろう。特に胸の辺りに視線がいっていると知ったら]

まあ……それならいいんだけど。なんだか……聞いてた?
熱、もしかしてあるんじゃない?顔赤いよ?

[額に手を当て、顔を近づけて熱を測ろうとする。]

やっぱり、んー……微熱、ある?

(58) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

頼まれごと? そうなの。
じゃあ、長く話してたら、だめだね。
いってらっしゃい。

[演劇部か美術部>>49というのは、どういう繋がりだろう。
 どちらも芸術には思うが、静と動にだいぶ違いがある気がする。
 演劇部から大道具という美術品にはすぐ頭が繋がらず、見送りながらも頭にはいくつもハテナが浮かんでいた。]

なんだろ。

[そして謎は謎のまま、教室へかばんを取りに戻る。
 今日は図書委員の当番でもないし、本当に特別これと言ってやることはなかった。
 帰ろうか、それとも昼寝をしてみようかと、廊下を歩きながら考える。]

(59) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 き、聞いて、ます……。

[ノートは非常に綺麗だったが、黒板丸写しなだけで理解はしていない。
 先生の目、綺麗だけど、怖い]

 ひゃ!?

[ひんやりとした手が額に当たる。
 もはや完全に混乱し完全に硬直した。
 慌てるばかりで返事すら出来ず、顔がどんどん熱くなっていく様子は
 病人にも似たものかもしれず]

 え、あ、あの、そのっ……

[顔が近くてこのまま死にそう]

(60) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[夢は幾つになっても叶えられると信じて、
生徒に任せるだけでなく
自分でもペンキを探しに動いているわけだが。]

 ……不純異性交遊……。

[廊下を曲がり掛けた所で思わず隠れてしまった。
男子生徒に人気のフィリッパ先生が遥かに年下の男子を
誘惑している>>58様に背中側から見えるのだか仕方ない。]

 これはどっちのファンも泣くだろうな。

[誘惑されている様に見える男子生徒は高等部では見ない顔だ。
先生にはあんな趣味があったのか。
思わず隠れてしまったせいで、なかなか出にくく
暫し聞き耳を立てる事にした。]

(61) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

あれ?

[音楽室から階段をひとつ進んで、次の階。
 廊下の角に見えたのは、教師ではあまり見かけないたっぷりのひげ。]

用務員さん、こんにちは。

[まさか彼が隠れているなんて思いもしないまま、礼儀正しい女性ととして挨拶は欠かさなかった。]

(62) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 へえ、すごいんだねえ。

 そんなにすごいなら。
 あなたはやらないの?
 モテるんでしょう?

[本気なのか適当な相槌なのか。
判別できぬ微笑湛えた声音。
棒読み勧誘>>57にまた別の疑問を返す。]

 そうそう。
 廊下の落書き消すのにペンキ必要なんだって。
 だから借りに行くとこなんだ。

[片手はポケットの中でキャンディを弄る。]

(63) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そう……なら、いいんだけど。ちゃんと聞いてないと、チョーク飛ぶかもしれないよ?ま、それは冗談なんだけどさ。

本当に顔が赤いじゃない。やっぱり…休んだ方がいいんじゃない?
今からでも保健室、行ける?
無理しないで、ついていくのは一緒にしたげるから……

[思春期の少年の心理を顧みる事もなく、盗み見されて>>61あらぬ疑いをかけられているとも知らない。ただ、その挙動不審を体調不良と考え、手を引いて保健室に向かおうとし始めた]

(64) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 あぁ、本当にすごいんだよ。

 え?おれ?
 俺はやらないよ。俺は裏方、表に立って目立つの嫌いだから。

[さっき言っていたこととは真逆のことをあっさりと言ってのける。
だってイヤなものはイヤだから仕方ない。]

 俺は女の子にあんまり興味ないし。

 廊下の落書き?
 ってことは用務員さんに言われたのか。
 何色が御所望だい?

[部室には色んな色のペンキが置いてある。
必要な色はとりあえず置いてあるだろうが…。]

(65) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

 チョークは、痛いです……。

[手を取られた。心臓がばくばくする。
 憧れの先生とは言え、さすがに手を繋ぐのは恥ずかしく
 思わず振り解いてしまって。

 失礼な行動に頭が真っ白になる。

 極限の混乱の中、どうしようかと必死に視線を巡らせると
 出歯亀>>61>>62が目に入る。
 用務員と、その隣は]

 まあこ先輩っ!
 あ、あの、いや、僕は、先輩に用事があるのでっ!

[思春期の心は限界だった。
 恥ずかしさと気まずさから逃げるように、万愛子の元へと]

(66) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 ほうっ!?

[意識の全てをいけない学園ドラマに集中していたせいで、
いきなり掛けられた挨拶>>62に思わず素っ頓狂な声を
あげてしまった。]

 や、やあ。
 君は確か……朏君だったかな。
 いつも礼儀正しいね。
 
[何故かこの学校は珍しい名前に事欠かない。
珍しいついでに性格も珍しい連中が多い気がする中で、
非常に真面目で礼儀正しい分類に入る彼女に会えると
ホッとする。
だが今はそれどころではない。
真面目な彼女にこんないかがわしい場面は見せてはいけない。]

(67) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何とか清く正しい少女の夢を守ろうとしたのだが、
先に性少年に見つかった>>66]

 なんだ、熱があるのか?
 大丈夫か?

[まさか朏にまで声を掛けるとは。
この性少年、恐るべしと勝手な誤解を深めながら
心配している様なフィリッパ先生の声>>64に便乗してみた。]

(68) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はい、朏です、用務員さん。
もしかして、みんなの名前を覚えてるんですか?

[自分は何でもない一般生徒でしかないのに、名前を呼びかけられるとは思わなかった。
 名前が珍しい、と思われているとは知らない。]

(69) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あっ……と。

[急に手を振りほどかれて>>66、驚いた眼でエリアスの方を反射的に見た。ほどかれた手を軽く握りながら、その様子を見ていたらしい用務員>>61と万愛子>>62の方を見やる。
もちろんいかがわしい目で見られているとは微塵も思いはしない]

なんだ……見てたのか。盗み見とは趣味が悪いな……

(70) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[用務員さんの謎が解けるより先に、こちらへ来る足音。
 自分より少し幼い彼は、よく見知った顔だった。]

……? エリちゃん。
どうしたの? 用事? わたし、今日委員当番だった?
違う、と思ったけど……

[駆けてくる後輩の取り繕いにも気づかず、言葉をそのまま受け止める。
 用事というからには委員会のことだろうと目星をつけていると、頭の上から熱、と聞こえてきて。]

熱があるの?
それなら、たいへんだから、変わるよ。
わたし、今日はだいじょうぶだから、ゆっくり休んで。

(71) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[あっさりと否定>>65が返され、ベネは微笑を深くする。]

 僕も女の子にはあんまり興味ないな。
 恋愛小説とか読むと。
 試しにデートとかはしてみたくなるけど。

 今はペンキの方が大事かな。

[用務員さんの言葉にうんうん、と頷く。]

 色は、廊下色?
 それっぽいならいんじゃないかなあ。
 ちょっと違っても僕は気にしないよ。

[他の生徒や先生が気にする事は置いておいた。]

(72) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 ははっ。いやいや。
 俺の耄碌した頭じゃここの生徒全員は無理だな。
 現に、声を掛けて来たその子の名前は知らない。

[女生徒の名前しか知らないと思われないかなんて
考えも付かないまま正直に口にした。
正直に答えたのは、盗み見してたのが教師にばれて>>70
少し焦ったかもしれない。]

 見てたと言うか、角を曲がったら見えたとしか。

[俺はさすがに奇特な男子では無いので、彼女に見られても
バツが悪いだけだ。]

(73) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[返ってきた微笑みと、興味のなさそうな返答に軽く肩を竦める。]

 ま、あんな部活で一生懸命になるのは重度の目立ちたがり屋くらいなもんだろうな。

 デートねぇ、俺にはそう言うのは本も含めて縁がないな。

[仮にも演劇部員でありながら、興味は全くないと言わんばかりに頷く。
今はペンキの方が大事。そう言われればそっちを優先するべきかと頷く。]

 演劇部の部室の場所は分かる?
 分からなければ案内もするけど…。
 分かるなら行って持って行ってもらっていいよ。
 廊下色?のペンキがあるかわからないけど、それっぽいのを持って行ってみたらどうだろう?

[どうする?と問いかけながら、わからないようであれば案内するが、分かるようなら自分はそのまま勧誘を続けるつもりだ**]

(74) 2015/03/17(Tue) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[もちろん万愛子も少し年上のお姉さん。
 立派にドキドキする。

 しかし、フィリッパの大人の色気はまだ少年には刺激が強過ぎる、という
 性少年の本能からの回避行動だった]

 え、あ、あの、違う、大丈夫……

[用務員>>68の言葉にも、首を振って否定。
 見られていたとは思わず、ただそこに居ただけと認識していたが]

 え、見……?

[フィリッパの言葉>>70に我に返る。
 あれ?見られて?あれ?あれあれあれ!?

 先生の胸を見ていたなどとバレては死ぬしかない。
 思春期は思い詰めやすいのだ]

(75) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[万愛子も勘違いをしている>>71
 しかも、優しい先輩は当番を変わってくれようとしている。

 そうじゃない、そうじゃない、そうじゃないんです。
 勿論言葉にはならない]

 だ、大丈夫、当番も、出来ますからっ!
 大丈夫、大丈夫ですっ!

[万愛子へ用事がある、と言ったのも何処へやら。
 真っ赤のまま、図書室へと逃げ帰った**]

(76) 2015/03/17(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

ピッパ
3回 注目
マーゴ
9回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
セシル
5回 (4d) 注目
ベネット
8回 (5d) 注目
華月斎
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

クラリッサ
1回 (3d) 注目
ベッキー
4回 (5d) 注目
ゴドウィン
0回 (6d) 注目
エリアス
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび