160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うむ、知っとるぞオスカー。いつの間にか儂の身長を越しおって、大きくなったのう。今回もまた無事に帰ってきたようで何よりじゃ。
[ほぼ同時期にナナコロ支部にきた神器使いの少年、昔は頭をなでれたというのにと寂しい気持ちを若干なりとも抱くもの等と何目線なのか感慨深くいい、ロゼに続いてオスカー>>49へと労いの言葉をかける。]
なにといわれてものう。日銭を稼ぐことはしておっても決まったことなどしとらんな。よく酒場では手伝いとして働いとったが、そうこうしてるうちに神器使いになったしのう。
[少年の質問に特に隠すつもりもないが、だが具体的にこれ。といえるものもない元フリーターは肩を竦めてみせる]
(52) 2014/01/21(Tue) 01時頃
|
|
何をいっとるんじゃか。
[ひどいと訴えるオスカー>>50にきょとんとして]
オスカーは報告書当番に決まっとるじゃろう。
[何を今更という態。ペラジーにとってはそういう認識だったのだろう。ロゼに訴える横でぽつりとつぶやいた]
(53) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
ありがとうございます、確認しますね。
[カウンターに乗せられた報告書>>50に満足げに頷くと、ソファから立ち上がってそちらへと戻る。 その束に目を通し、問題がないかチェックをした。]
はい、大丈夫です。 そうですね、毎回オスカーさんが持ってきてくれますし……
[大きな討伐戦などではそうはいかないこともあるが、何だかんだとオスカーがいつも報告書を持ってきてくれている。 ひどいとは思っていなかったものの、報告書当番>>53と聞けばなんだかかわいそうにも思えた。]
そうだ、今度はナユタさんに提出をお願いしましょうか? 最近ナユタさんのサインを見ていませんもの。
[次出撃することがあればオペレータからお願いするのも手かもしれない。 報告書はまとめてクリップで止め、ファイルに挟み込んだ。
(54) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
え…お金とられちゃうの?
[そんな。神機の改良や色々で、今僕fcないのに。 ...fc(フェンリルクレジット)。因みにフェンリル発行の、現在に於ける主要な通貨単位だ]
…結局子ども扱いしてるんじゃないか。 確かに17歳はまだ未成年だけどさ。
[後、唯2cmの差を感慨深げに表現されるのも、それはそれで何だか悔しい。 去年から伸びない身長を気にしつつも。
横から呟かれた聞き捨てならない反応に、じと目を返した]
(55) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
うまくできるまでは、練習が必要ですね。 ペラジーさん、今度部屋で教えてもらっていいですか?
[やはり視線が多く集まるのは恥ずかしいもの。彼女の先ほどの動きを思い出しながら、励ましてくれる声>>51に応えるようお願いをした。]
ふふ、皆さんの前で披露したら 喜んでいただけそうですね。
[少しばかり刺激が強い躍りではあったけれど、ナナコロ支部からもアイドル誕生か、と言わんばかりに、嬉しそうに微笑んだ。]
(56) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
ローズマリーは、変わらず朗らかな笑みを浮かべている**
2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
[シャワールームに向かえば四肢にフィットするタイプの 戦闘服を脱いで、頭からお湯を浴びる。
アラガミの返り血とは妙なもので、大抵は赤く流れるのに 霧散するオラクルは墨のように黒い。 本体のように溶けて消えるかと思えば、 案外とこびりついていたりもして、性質が定まらない―― まあ、その変異性が最大の特徴か。
大小傷跡の残る身を手短に洗い流すと、 グレーのリブニットに袖を通してベージュのゆったりした カジュアルなパンツに着替えた。 普段は緩い格好をしている事が多い。]
(57) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
見て楽しんだわけでもないやつからはとらぬて、儂は踊り子じゃなくて神器使い。稼ぐならちがう稼ぎかたをするわい。
子供は子供じゃろう…といってもバカにしとるわけではないぞ。変に大人ぶって生き急ごうとするやつよりは好感が持てるのでな。
[悩める若人>>55を楽しげに見るのはやはり何目線なのか。ここにきた当初から若者らしからぬ口調の女は微笑ましく思いつつ、ジト目についてはわざとらしい口笛を吹いたりした]
(58) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
うむ、良いぞ。教えれることならば教えよう。
[カウンターで踊りながらオペレーターをこなすロゼ。というのは有りなのか無しなのかは、あるかもしれない未来で周囲の人間が決めることだろうと深くは考えない。]
生きるための楽しみが一つでも増えるのは良いことじゃ
[ただ嬉しそうに微笑むロゼ>>56にうんうんと腕を組んで頷いて見せるのである]
(59) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
それじゃ儂も新年会をゆっくり過ごすために一仕事してこようと思って居るが、何か優先的に片付けたほうがよいミッションはあるかのう?
[ミッションの有無も内容も確認しないでロゼに何かないか聞いた**]
(60) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
|
|
ぶー。三箇日の間にまたアラガミが出たらおねがい。 なんて云っても。もう慣れてきたんだけどさ。
[確かに面倒ではある物の、ある意味の適材適所。 わざとらしいペラジーの口笛に、ぷい、とそっぽを向いて見せながら]
……あ、そうだ。ロゼさん。 ガーディ、今どこにいるか知らない?
[因みに、ダンスに目覚めそうなロゼに付いては。 今流行の、歌姫やアイドルなんかとユニットを組む図を想像した所。 まあ、ありなんじゃないかな…?**]
(61) 2014/01/21(Tue) 02時頃
|
|
[教えてくれることを是としてくれたペラジー>>59に、嬉しそうに笑みを深めたのもつかの間、依頼>>60されればいつものようにカウンターの中へと滑り込む。]
緊急のものは……なさそうですね。 ただ、旧都心エリアに小型アラガミが増えつつあるようです。
[キーボードを叩く。近隣への被害等も今のところ出てはいないようだ]
サポートはいつでもできますよ。 どうされますか?
[彼女が出撃するのなら、待機中の他の神機使いにも声をかけた方がいいだろう。ディスプレイから視線をあげ、ペラジーに問うた。]
(62) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
──少し前・格納庫──
[訓練を終え、格納庫の所定の位置に神機を預けた。 立て掛けると少しばかり見上げる必要のある少年の神機は、一言で言えば大きな金属板だ。 板と言っても、刃のラインは直線ではなく両側が緩やかに“くびれ”ており。 全体に赤みを帯びた刀身の根元と先端に黒い炎のような紋様が走っている。 何より銃や盾、そして柄が付いていることから、これが武器であるということが解るだろう。
ガーディのこの大剣は赤い見た目のとおり「火」の力が強く、あまりオールマイティーではない。その為、戦うアラガミはある程度選ぶ必要があった。 もちろん、選んでいる余裕があればの話だが──。]
(63) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
ガーディさんですか? 先ほどまで訓練場を使用されていましたが、今はいらっしゃいませんね。
[訓練場は空きとなったままだ。 オスカーが想像したそれ>>61はもちろん知るよしもなく、ガーディの行方はわからない、と小さく首を振る。]
(64) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
[格納庫から出た後、ガーディは食堂でコーヒーを飲んでいた。 ブラックのまま飲んでいると徐々に眉根が寄り、仕舞いにはタンッとカップをテーブルに置く。 砂糖を三杯入れてから飲み直した。]
(65) 2014/01/21(Tue) 22時頃
|
|
―ロビー・カウンター前―
ふむ、緊急がないのは良いことじゃな。
[ソファーから起き上がり、依頼を探すロゼ>>62の元へと寄る。 緊急度が高い依頼はないのに頷きつつ、追加の情報を聞く]
集まってきておる…か。余裕があるうちに片付けておくかのう。何か起きて手が回らなくなってからでは困るからの。
というわけじゃ、その依頼を頼むが…無理に同行者を探さぬでもよいぞ。戦士にも休息は必要じゃからな。
[ただでさえ緊急時は問答無用ででなければならないのだ。新年に向けてゆっくりしたいものや、疲労を覚えているものを無理に付き合わせようとは思わずないため、依頼とともに軽く付け足した]
(66) 2014/01/21(Tue) 22時頃
|
|
[毎度敗北しているコーヒー休憩を終え、立ち上がりロビーへと向かう。 服装はいつもあまり変わらず、白シャツに濃い赤のベストとネクタイ、黒のスラックスという組み合わせだ。 ショートブーツは底が厚い造りで、表向きは「着地した際の衝撃を吸収する為」としている。]
──どうも、ロゼさん。 今どんなミッションがありますか?
[その場にいる面々を確認しつつ、オペレータに声をかけた。 もし選べる状況であるならば、神機使い同士の連携が必須なミッションより、一人でも何とかなりそうなレベルのミッションが良いのだが。 そんな状況ばかりであるなら、世界はこうはなっていない。]
(67) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
はい、承りました。 小型とはいえ数は多いですから、せめてあとお一人は……
[ペラジー>>66へ頷き、旧都心への出撃部隊編成を行う。 他に待機している神機使いへ声をかけようとして、カウンターに新たに姿を表したのは、オスカーが探していた彼であった>>67]
ガーディさん、お疲れ様です。 今でしたら、旧都心エリアの小型アラガミ討伐をペラジーさんにお願いしているところです。 ご一緒にいかがですか?
[彼と、そしてペラジーとを交互に見て問うた。]
(68) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
― ロビー ―
[空きの訓練場。いちおうロゼが云った無人のその場所を覗いてはみようかな。 既に離れた、と云われたのに、余り合理性の無い発想を考えていた時]
あ、ガーディ。やっほー。 今からご飯食べないって、丁度探してたんだけど…。
二人とも、新年早々ミッション刈り入れちゃうの?
[良くやるよ。新年や記念日位は休みたい派には、関心の対象だった]
(69) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
― ロビー ―
[顔を出してみれば、見慣れた神機使いの仲間と、 これも定位置のオペレータの姿]
……お前らこれから?
[緊急対応、という雰囲気ではなさそうだ。]
(70) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
[小型掃討。ペラジーとガーディが二人で組みそうな流れらしい]
良い組み合わせだよね。二人とも。 銃身も装甲も同じ第二世代だし。
[ブラスト銃神機は、高燃費高火力の、爆発や放射のバレットを得意とする神機だ。 当然、その辺の小型なら、神機から放たれるオラクルバレットの破砕で、難無く倒せる相性も良い銃。
何より、小型のアラガミなら、ペラジーは当然。ガーディも難無く討伐できるだろう]
(71) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
ああ、オスカーさん。 すみません。ついさっき、休憩中にビスケットをつまんでしまったんですよね……。 ミッションから戻ってきたらちょうど食事時かと思いますので、オスカーさんの胃袋が待ってくださるようなら後でご一緒してください。
[顔に微笑みを浮かべつつオスカーに言葉を返し、オペレータからミッションについて聞く。]
小型アラガミ討伐……ペラジーさんと。
[ちらりと、ベテランであると認識している彼女の方を見る。 6年だったか7年だったか詳しい年数は失念したが、ゴッドイーター歴半年の自分からすれば先輩も先輩である。 それに討伐対象が小型アラガミであるなら──。]
ペラジーさん、宜しければ同行させてください。
[ぺこりと頭を下げた。]
(72) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
あ、ナユタ。着替えたの?
[顔を見せた姿に目を送れば、任務のピッチリした戦闘服とは趣旨を異なる、緩い着心地な服]
ミッションだってさ。小型の討伐。 ナユタも二人と、もう1本いってきたら?
[さて、その場合報告書係りは誰になるのだろうか。やはりガーディか。 折角着替えたばかりのナユタに、わざとミッションのトンボを推して見た]
(73) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
んむ。委細任せた。
[強引に独りで行動をしようとは思わない。慎重に動くことに異論はないため、後一人と同行者を探してくれるロゼ>>68に任せることに決めたところで、同じようにミッションを求む少年>>67がいた]
儂と同じく奇特なやつがいたようじゃな。ま、決まりじゃのう
[交互に見て問うロゼに頷き、オスカー>>69には軽く答えながら、新たにやってきたナユタ>>70にも頷きを返して]
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。では新年早々お仕事にでも精をだそうか少年。
[ぺこりと頭を下げるガーディ>>72に軽く礼を返した後。]
そういうことでロゼ。手配を頼むぞ
(74) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
お疲れ様です、ナユタさん。 お帰りなさい。
[姿を表したナユタ>>70は、戦闘時とは服装が違っている。 彼へもまた笑顔で労いの言葉をかけ、軽く頭を下げた。]
報告書、オスカーさんからいただきました。 次回は是非ナユタさんに書いていただきたいのですが、 お願いしても?
[折角だからと、先ほどまで話題に上がっていたそれを彼へと振る。 通信機でのやりとりの仕返しというわけでは、 決して、ない。]
(75) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
人心地ついた矢先にミッション舞い戻れってか……
[完全に非戦闘モードに入っていたので眉を寄せる。 それなりに休む派のオスカーにしては、 人にハイペースな振り方をするのは珍しいような。 これが緊急なら二つ返事で乗るのが仕事だが]
焦る内容?
[小型でも場所によっては影響が無視できない。 その辺りの判断はペラジーやロゼも的確なものだから 状況を把握しているだろう二人の顔を窺う]
(76) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
では、ペラジーさん、ガーディさんのお二人で 旧都心エリアの小型アラガミ討伐をお願いします。
[キーボードを叩き、ミッションの登録をする。 待たずして許可は降り、移動用のヘリの準備が始まったとレスポンスが帰ってきた。]
準備、整いました。 お二人ともどうか、お気をつけて。
[カウンターから笑顔で送り出すのも、年が変わっても変わらない勤め。 オペレータはペラジーとガーディへ頭を下げた。]
(77) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
[ナユタに声をかけられれば頷き。>>70]
憂いは小さい内に摘んでおくに限る…………という訳ではなく。 練習で気づいたことを実戦で試したくなったんです。
[真面目くさった顔で何か言ったかと思えば、元の微笑みを浮かべた表情に戻り、些細な理由を告げた。]
(78) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
──はい、ペラジーさん。よろしくお願いします。
[同行が決まった相手にそう言って。 >>71オスカーが、ガーディとペラジーは銃身も装甲も同じと言うのを聞くと「そういえば」と思い出す。 銃での戦い方が苦手な自分。勉強させて貰おう、とコッソリ思った。]
(79) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
いいえ、緊急性はありません。 ただ数が少々多めですから、お二人にお願いを。
[偵察班からも、特にそれ以上の連絡はない。 ナユタ>>76の問いに、小さく首を振って答えた。]
(80) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
武装も重要じゃがそれだけで決まるものではないぞ?やれることが増えるのはありがたいが、銃と剣の切り替えのタイミングを誤ると悲惨じゃしな。選択肢が多ければそれに付随して思考が乱れる時もあるからのう。
[と、第二世代なりの注意点をオスカー>>71へと聞かせる とはいえ、高火力のブラスト二機というのは殲滅するには容易いのは確かである]
(81) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る