102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ええとそれじゃあ、注文を…。
[店員を呼びとめおしぼりを置いて]
シャーリーテンプルと、大根サラダと、 ワカメサラダと、ひじきの煮物と、こんぶおにぎりと、 もずくの酢の物←new!を御願いします。
皆も手伝って食べてくださいね。 これで次回は全員でふっさふさですよ。
(51) 2012/09/20(Thu) 23時頃
|
ピエールは、先輩も同級生も後輩もみんなひどいです…さめざめ。
2012/09/20(Thu) 23時頃
|
[入ってきた店員に絞ったグレープフルーツの滓を引き取って貰おうとしてそちらを見た>>39。]
可愛い店員さんって思ったら、レティー! 久し振りー。
[ひらひらとレティーシャに向かって手を振る。]
何、ぴーちゃん。 地味だから目立とうとして光り輝かせてるわけじゃないのね。
[泣いているふりをしている同級生にさらりと告げた。]
(52) 2012/09/20(Thu) 23時頃
|
|
みんな、晩御飯のおかずがお肉の日は目を輝かせてたのに。 居酒屋で頼むメニューが野菜中心になる日が来るやなんて。 年齢を感じてしまうわぁ。
[しみじみと呟く。 "目を輝かせていた"なんて可愛らしいものではなかった。壮絶な戦いだった。 よそ見している間にとんかつの一切れや二切れ、奪われるなんて珍しいことではなかったが、クラリッサはとろすぎるが故に奪われたことに気づいていなかった]
(53) 2012/09/20(Thu) 23時頃
|
|
おや、すべてピエール先輩の好物でしたか。 私はこれ以上ふさふさになると朝からセットが大変になるので、ご勘弁を。
[すべてのものを頼んでしまう>>51ピエールに、吹き出しそうになるのを堪えて]
それと、揚げ出し豆腐と出し巻き卵をお願いします。
[さりげなく好物を沿えて追加注文した。]
(54) 2012/09/20(Thu) 23時頃
|
|
くっ……。がんばって仕事してきたからですよー!
[会うなり太字で叫んでくれた同級生に、こっちも太字で返してみた]
エルは髪を下ろしたんですね、大人っぽくなりました。
……さっきから人のこと地味とか光り輝いているとか、 ぐさぐさ言うところは変わりませんけれど。まったく。
(55) 2012/09/20(Thu) 23時頃
|
クラリッサは、枝豆……枝豆のおかわりを……!という声は店員には届かなかった。
2012/09/20(Thu) 23時頃
|
ああ、肉と揚げ物が重なろうものなら、 おそろしいまでの争奪戦でしたからね。
学食のメンチカツ美味しかったなあ。
[あのころは自分も勿論食べ盛りの高校生。 おかわりしやすいようにと、 カウンターに近い席をキープに走ったものだ]
この間有名店のお肉屋さんのあげたて、 食べてみたんですけど、軽く胸焼けしましたよ。
[キープした軟骨からあげに、レモンを絞った]
(56) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
お久しぶりです、ミッシェル先輩。 生憎店員は物まね程度に嗜むだけですので。
[小さく頭を下げ、ミッシェルの手元のグレープフルーツの滓に視線を向ける。注文を取りにきた店員が取りやすいようにと、出入り口に近い端へそれを動かした。
クラリッサのしみじみとした声音>>53には、同意するように首を縦に振る。]
……ああ、そう言えばそうでしたね。 お肉の日は誰か風邪でも引かないかと願ったものです。
いつだったか、別の人の皿のお肉を 脂身だらけにして怒られましたね。 あれは誰の皿だったのでしょうか。
[やらかした張本人はその皿が誰のものだったかは知らぬが、脂身と肉部分を取り替えて寮母に怒られたことがあった。結局ばれたときには半分以上平らげていたために、彼女は最後まで肉部分のみを堪能したのだった。 懐かしい、と目を細める。]
(57) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
あ れ は き み か 。
(58) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
とんかつも、唐揚げも、ハンバーグもみんな好きやったもんねぇ。 せやけどうち、どういうわけか、そういうメニューの時はいつもよりお腹いっぱいにならへんかったわ。
[もちろん横から奪われていたからである]
胸焼け……うちらももうそんな歳になってしもたんやねぇ……。
[しみじみ呟きながらピエールの頭部に目が行ってしまうのに他意はない。多分]
(59) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
ぴーちゃん、えらいー。 でも頑張り過ぎて、それ以上前髪を置いていかないであげてね。 一緒に前進してあげてね。
[色々注文している様子のピエールに、笑いながらそう言って。]
ありがと。 ぴーちゃんも、大人っぽいというよりおっさんくさくなったね。
[先程お絞りで顔を拭いていた様子を思い出して言っておいた。]
(60) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
[メニューをチェックして心躍らせた肉の日。 たしか、とんかつだっただろうか?
キープしたとんかつは、包丁で食べやすいよう切ってあった。 一枚をきったようには見えなかったのは事実である。 首をかしげながら食べる。脂身。脂身。そして脂身。
三切れほど食べて、カウンターに尋ねたところ、 寮母は犯人探しに皿を持っていってしまった。
彼の元には、ごはんと味噌汁と副菜の冷奴とお浸し のみが残されたのだった]
あれはとてもかなしかった。 あれで俺は、料理人になろうと決意したんですよ。嘘だけど。
(61) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
あ、ありがとー。 レティみたいに可愛い店員さんがいたら、お店が繁盛しそうだよね。
[絞り滓を移動してくれたレティーシャに礼を言う。]
女の子たちも、普段はダイエットー!とか言ってたのに、なんだかんだでお肉は残す子少なかったですよねー。 お母さん……寮母さんのご飯は美味しかったから仕方ないけど。
[懐かしそうに思い出す。]
(62) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
寮母さんはほんまにお料理上手やったもんねぇ。 さつまいも尽くし、忘れられへんわ……。
[サツマイモ料理のバリエーションは、他の野菜と比べて少ないように思う。 しかし秋の焼き芋大会事件のあと、めくるめくサツマイモ料理月間だった。 そのバリエーションの多さに感服したものだ。 ……思い出したらまた口の中が甘くなってきた。ファジーネーブルをちびちび飲んで誤魔化す]
(63) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
……先輩の皿だったのですね。
[声をあげた>>58ピエールに、まさかこんな近くにその持ち主が居たとは思いもせず少々面食らう。]
ああでも、それで料理人になられたのなら、 私のおかげではありませんか。 就職も難しい世情です、私の功績は讃えられますね。
[嘘だけど>>61とその声はまるで聞こえぬように、満面の笑みを浮かべた。土下座の準備をすべきかと迷ったが、その必要はないらしい。]
そういえばピエール先輩、昔からお料理がお好きでしたか? あまりそういうイメージが、なかったものですから。
[彼の現在の職業は噂で聞き及んでいたが、学生の頃は包丁を持つような印象がなかったと、問いかけて]
(64) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
そうですね、 一日一歩、三日で三歩、三歩進んで三歩半下がらないと。
[後退してます]
おっさん化を止めるにはどうしたらいいんでしょうかねー。 困ったものですよ。
女性にはわからないかもしれませんが、 おしぼりは一回やっちゃうと、気持ちよくてやめられません。
おでこもマットに仕上がりますしね。
[相変わらず歯に衣着せない彼女に、やれやれ、と笑って見せた]
(65) 2012/09/20(Thu) 23時半頃
|
|
お絞りで顔を拭く間はまだええんよ。……いや、ようないけど。 悪化すると、お絞りで脇汗まで拭きたくなってしまうらしいわ。 そうなってしもたら、おしまいやよ?
[どこか憐れむような顔をして、悲しげに眉を寄せて首を横に振る。 ストップ! おっさん化]
(66) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
|
いえ、これくらいは。 私が店員でしたら、客室に運ぶ前に皿が空になってしまいますよ。
[ミッシェル>>62の礼には小さく首を振り、小さく笑い声を漏らす。]
多感な時期とはいえ、食べ盛りでしたからね。 お魚も美味しかったですが、若者は肉に餓えていたという証拠でしょう。
ダイエットの割りに、当分摂取も多かったですね、あの頃は。
[常に菓子類のストックが共同スペースにあった気がする。時折変な菓子を紛れ込ませていたのが彼女であることは永遠の秘密である。]
(67) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
|
ええ、俺の皿でした。 レティの血肉になり、今貴女がここにいるのなら、何よりですよ。 お詫びに、このおにぎりを手伝って、ふさふさになってください。
[届いたこんぶおにぎりを、彼女の皿に一つ進呈した]
そうですね、ほとんど料理をしたことはなかったです。 大学で一人暮らしになったときに、自炊を始めたら楽しくて。
ですから、スイートポテト祭りの時は戦力外でしたね。
[黙って見守って、ひどいことになっていました]
(68) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
|
脇汗…!?え、え、飲み会の席でですか…!? というかこれは、進行性の症状なのですか…?!
[ショックを隠しきれない。 それをしている自分の姿を思い浮かべてみる。 その展開は絶対に絶対に、避けなければならない]
ううむ、おしまいやね…。
[あまりのことに、関西弁が伝染っている。 まじまじとおしぼりを見た。ストップ!おっさん化!]
……というかクラさんは、 ピアノの先生と聞いていますけど、どこでそんな人と?
(69) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
|
えっ。
[うんうんと重々しい顔でストップ! おっさん化に努めていると、思わぬ質問>>69が飛んできた。思わずうっと言葉につまり、目を逸らす]
ち……、 父、が……。
[言葉に詰まりながら声を絞り出し、さめざめと泣き始めた]
(70) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
ピエールは、もずく酢うまいですね**
2012/09/21(Fri) 00時頃
|
おっさん化とかやめてね、ぴーちゃん。 ぴーちゃんがおっさんなら、同い年の私も同じってことになるじゃないの。
[低い声で、念を押すようにそう言う。]
お客さんに出す前に料理が消えるなんて、レティらしいけど。 寮の掃除とかなんだかんだで文化部の子も身体動かしてたしねー。 ただ息するだけでもおなか減っていた印象もあるし。 あれが若さなのかな。
[レティーシャへ笑ってそういった。]
(71) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
|
ああっすみませんいらんこと聞いて。 泣かないで下さい…!
[思わず自分のおしぼりを渡しそうになって、 あわてて引っ込めた]
でもちょっと、心の距離が近くなりました。
[フォローになりませんでした**]
(72) 2012/09/21(Fri) 00時頃
|
|
うーん…。 エルが若さを保っていたら平均されるんじゃないかな。 まあ善処しよう…。 正直、皆にここまで言われるとは思わなかったよ。
[やれやれとエルの厳しい指摘>>71に頷いた**]
(73) 2012/09/21(Fri) 00時半頃
|
|
そんな近づき方、嫌やわ……。
[さめざめと泣きながら軟骨の唐揚げをとろい手つきで食べている]
スイートポテトの時は若かったわ……。 変にアレンジせんと、レシピどおりに作るのが一番!って思たんよね。 その考え方は間違うてへんけど、どう考えてもおかしい時は鵜呑みにしたらあかんていうことを知っとかなあかんかったわ……。 あれが若気の至り、そう思うのが歳をとったってことなんやろか……。
[ぶつぶつ言いながら、ようやくファジーネーブルを飲み干した]
うち、おかわりする……。 ええとねぇ、カシスオレンジにしよかなぁ。
[きょろきょろと店員を探し始めたが、捕まえることができるのはいつになることやら]
(74) 2012/09/21(Fri) 00時半頃
|
|
では、ご相伴に預かりましょう。 この栄養がピエール先輩に行きますように。
[更に乗せられたお握り>>68に合掌し、箸で半分に割る。美味しそうな昆布が顔を出した。]
自炊から、ですか。 それでプロになってしまうのですから、努力されたのですね。
[ああ、だから……とは続けず。 届いたシャーリーテンプルを含む。その赤さとアルコールでない柔らかな口当たりにほうと息を吐き。]
全く、あのスイートポテトは忘れられないですね。 先輩の才能がもっと早く開花していれば、あんなことには。
[あの甘さは生涯忘れることはないだろう。甘さを通り越して喉の奥が焼けるようだった。それを美味しそうに食べていたバーナバスにも驚いたのも、記憶に鮮烈に残る一因であり。 くすくすと笑い声を零して]
(75) 2012/09/21(Fri) 00時半頃
|
|
ぴーちゃん、モテモテねー。 光り輝いているからかな。
[ピエールへ、昔のようにからかうように言った。]
お芋一本にお砂糖30Kgとか、今考えたらありえなかったですしねー。 買出しに行くのが大変でした。 あの時、買出しに男子にも手伝って貰わなかったら作れなかったと思うし。
[スイートポテトの材料を買いに行ったのは、他に誰がいたのかと思い出そうとした。]
(76) 2012/09/21(Fri) 00時半頃
|
|
掃除は大変でした。 特にあの、台風の後なんかはもう……
[ミッシェル>>71の言葉に釣られ、思い出したのは台風の通り過ぎた後の寮のこと。中庭に散った木屑や屋根の残骸を退かすことにどれほど苦労させられたか。]
今でも風が強い日は、あの台風を思い出します。 校舎ごと飛んで行きはしないかと、屋根に登ろうとして止められてしまったのがまだ悔しくて。
[お握りと平行して揚げ出し豆腐も箸で切り分ける。寮のメニューにも登場したそれとは味は違うが、懐かしさに自然と口角は上がる。]
(77) 2012/09/21(Fri) 00時半頃
|
|
うん、台風の時の掃除って、年末の大掃除より大変だったー。 その分、お夕飯美味しかったけど。
皆疲れて、お風呂入ろーってお風呂場行ったら屋根に穴が空いてるんだもん。 びっくりした。
[力仕事は男の子がメインだったが人手も足りなく、男女問わず片付けた。 隙間から入ってきた雨水を拭き掃除したりと大変だった記憶もある。 各個室は雨漏りはなかったと思うが。]
(78) 2012/09/21(Fri) 01時頃
|
|
台風、すごかったやんねぇ。 木屑と枯葉を集めて焼き芋言うんはナイスアイデアやと思たんやけどねえ……。
[まだ赤い目で軟骨の唐揚げをこりこり咀嚼している。カシスオレンジの注文は諦めてお冷を飲んだ]
ああ、あの時レティは飛ぼうとして怒られたんやったねぇ……。 せやけど、あの台風でお風呂の屋根に穴が空いてしもたんやし、登らへんでよかったんと違う? お風呂に墜落してたかもしれへんよ?
(79) 2012/09/21(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る