211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……っ
[僅かに眼を眇め、息を吐く。 そ、と腰に手を添えて。 熱く熟れた孔に――飲みこまれていく感覚にぞくりと背筋が震えた]
ぁ、…ふ――っ、
[絡み付いて、貪欲で、快楽に正直な裡。 ホレーショーのそこは、蕩けるような。]
ホレ 、ショ、……く、…っ
[揺れる腰に合わせて、自身も彼の奥を、突こうとした。]
あっつ、……ぁ、あ
(*190) azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃
|
ケイイチは、ころんころんところがるひとに猫ぱんちちょいちょい
azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃
|
―あの2つ名明らかに罰ゲームなんですがそれは>>*191― ……っ
[ひくり、と耳と僅かに開いた眼だけが 辛うじて反応を示した。 ――ナオエ の 声。 果てて曇った思考に、毒のように染む。
14日間。
責め苦と、快楽が交互に訪れる。 飴と鞭の見本のような地獄の図。 甘い飴は、矜持と誓いを、幻によって削り取っていった]
ぁ、…… ふ
[いたわりと、かのひとによく似た声は 幻薬によってより深く、こころを侵す。]
(*198) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
|
|
[責め苦はいい。痛みには耐えてきた。 けれど、――こんな、心の弱いところを毒で慰撫されては。 幻を見つめる、光の失せた目は甘く濡れる。]
だ いて……、
くだ、……さ、……
[そう、やがて。 地下牢での日々に、隠密が破滅に膝を追った。
柔和にさえ見えるかの男の顔も、今、薬に浸かる密使にはどう見えるのか。 返書を抱いて、震える。 裡に埋め込まれた薬が、僅かな振動も甘い責め苦に変えたのだ。
きっと、生きて帰る――願い叶えど、眸は虚ろの、まま**]
(*199) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
|
|
─ AOKNの可能性 >>*202>>*203─ なんでだよ、っ……ふ
[ 笑うように喉を鳴らされいなされても つい抗議をしてしまいながら、行為の熱に息を飲む ]
っ、つ、……こ、こ……?
[ 反応のあった箇所、腰が揺れ、押し付けられる場所にあたるよう、身体を少しずらしもした。 もっとも、ホレーショーのほうが諸々熟知しているため、些細なこと、かもしれないが]
っ、ん、く……っぅ、
[ 己の息も、はずむ。 嬌声に耳をひくりと動かした。髪へ頬ずりされる位置、汗ばむ首筋に鼻先寄せた ]
っ、ふ、……も、こんな、なってるの、……ん、……
[ 既に他猫に放たれた精が滑りをよくし、粘性のある水音を響かせる。えろねこ、と乱れた息で呟いた。悪態をついていないと、もっていかれそうで]
(*207) azuma 2015/01/15(Thu) 09時半頃
|
|
っ、あ!ぅ、……ん ば、っか、くすぐった……ぁ、ふ、
[耳に這う舌に、ぞくりと震えた。 ホレーショーを貫く熱も、ひく、と反応を見せた。 望みのまま、2匹の身体の間に在る立ち上がったモノに指を触れる。 絡めて、撫でさすり]
ぁ、…っん
[ 耐えるように唇を噛む。]
(*208) azuma 2015/01/15(Thu) 09時半頃
|
|
―とある野良黒猫の番外編―
[その黒猫は、生粋の野良だった。 いつか誰かが歌ったような、 黒猫と謂うだけで石を投げられるような世界では無かったが、疎まれることも多い。 縄張り争いは存外激しく、 弱いものは蹂躙される。
刃向かう生意気さを嘲笑われ、抑え込まれて 暴力的な快楽をすりこまれた挙句 うち捨てられることだって―――あった。 (※野良に対するタバサちゃんの妄想です)
自分の力で生きていく。 決意した黒猫にとって、 旅するうち辿りついた場所で聞いた 強く、皆の尊敬を集める白黒のボス猫は、密かな憧れであったのだ。
狩りの腕前、身のこなしに惚れぼれとしたものだ]
(*210) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
|
|
[そんな彼がある日姿を消した。 たくらみに引っかかり、 果てにはニンゲンに拾われたと謂う。
ライオンの噂も同時に聞いたが、 こちらは見つけることが出来なかった。 (※知らぬがほとけである)]
(……一体どこに?)
[彷徨ううち、あるニンゲンの家で、 偶然にも白黒の猫の姿を見つけた。
黒猫は眼を瞠る。 (どうして、こんなところで、牙を抜かれたみたいに――)
事情を知らないまま、 黒猫は元ボス猫につっかかっていく形で この場所に居つくようになったのだ**]
(*211) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
|
|
(ってタバサちゃんが書いてた) (傷が癒えてホレーショーとドナルドのうわがきが済んでしばらくしてから感よねって謂ってた。)
(*212) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
|
学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
|
―>>*213王子様が見てる―
――あ?なんだよ。
[黒い影は身軽に鳥を狩る。 窓越し見る何者かに流し眼を向けた。
王子設定もタバサちゃん好きだな…!!!]
(*214) azuma 2015/01/15(Thu) 11時半頃
|
|
―オフレコ部屋(うら)―
ひ、ぅ……ん、 んっ、くっそ、……
[マイクの振動とまたたびの酔いと、 あまりに激しいホレーショーとカルの交わりを見てそんな気分になったなんて。奥にビブラートを奏でるマイクを徐々に、押し込んで]
――っ、…っ ぁ ん
[壁に爪を立てて、息を吐く。 誰かに頼むなんて、 はずかしすぎる。できない。
だからひとりで。する。はやく、済ませてしまわないと――**]
(*215) azuma 2015/01/15(Thu) 11時半頃
|
|
―ある黒猫の昔話>>*221― ……、
[穏やかな声を出す美猫に、黒猫は睨みを聞かせた。 ろくでもないところを目撃されたこともあり、苦手なのだ。]
なんだよ。迷子じゃない。……関係ねぇだろ
[擦りよられるのを、避けるように動いて なれなれしくすんな、と跳ね付けても たおやかにヴェスは笑っていた。 出された名前にひくり、と耳が動く。]
何。 ……どういう意味だ。知ってるのか? おい、答えろ、待てっ!
[悪戯に逃げ出したヴェスを、僅かの躊躇いの後追いかけた。そこで見ることに、なったのだ**]
(*222) azuma 2015/01/15(Thu) 14時頃
|
|
― オフレコ亭うらのうら >>*227―
はぁっ!?!
[すごい勢いで扉が開いた。 慌てて上着とエプロンを引っ張って座り込んだ足のあたりを隠した。]
オマエ、なんで …!!!! ひ、ぅ つ、続けねえよ、ばか……! つか、…何持って……
[細い、何か。黒猫は 分からないようである。 プレゼントされて怪訝そうな顔をした。]
な、なんだよこれ…… こんな、細いの
[何かメッセージの籠ったまなざしで見られ戸惑っている**]
(*228) azuma 2015/01/15(Thu) 16時半頃
|
|
― オフレコ・変態板前今風呂だから!! >>*233 ―
……!?!?!!
[声も出ないくらい驚いて耳がぴんとたった後怯えの形にしおれた。 スイッチONで繋がるのかこわい]
な、なん だと…!!く、し、しまった すぐ止め……ぇ、え ラーメン、なんで
[つっこみがずれるくらい黒猫は混乱している。 後ろの方が見えないように押さえた。]
ひ、!…!! や、やめろ、待った、何処に、何を…!
[落ちつけ、とでも謂うように相手の腕に手を添えた。尻尾を足の間に巻きこんでいる。怯えのアレだ]
(*236) azuma 2015/01/15(Thu) 18時頃
|
|
― オフレコ亭・ラーメンは生きている >>*239 ―
う、うそだ、うそ。
[明らかに腰が退けている。 隠そうとした雄を握らされて、ふるふる首を横に振る]
……は。――?
[2度見。2度見した。 なんなら3度見する勢い。蒼白。]
や、いや、いやだ。待った。 いれて、どうする。やだ。
――っあ、くぅ…――、ッ〜〜〜〜!!!!
[見ていられなくて眼をものすごく閉じた。未知の感覚にもほどがある。細いのでそこまで痛くない、みたい、だけれど。既に涙目]
っ、はぁ、や、やだ…っ、抜け、これ、おかしい…!
(*240) azuma 2015/01/15(Thu) 18時半頃
|
|
― オフレコ亭・今ならもう一杯 >>*241 ― な …に 感動してん だ!! ぶん ―― なぐる ぞ…っ ぁ、う…!
[ショタおやじに掴みかかろうとしたが 裡からの痛みでこわばりアウト。]
っ、…し、知るか、…くそ ぅ、 ぞっと する ぜ…絶対アル中にはならねえ…!
っひぐ…!
[――止まった。止まったけれど、どうしようもない。 自分の中心に、何か刺さっているとかどんな拷問だ。座り込んだ状態で、進退きわまる]
な 慣れるもんか…!!! ……っ、こ、…壊れたらどうすんだ…!
[ショタオヤジなのに綺麗な真顔。抗議する店員だった。]
(*242) azuma 2015/01/15(Thu) 19時頃
|
|
― オフレコ亭・これはひどい >>*245 ― ……な、なに……
[不吉な予感しかしない。ずり下がって逃げようとしたが]
はぐ、…!! あ、 ふぁ や、…! やだ、いや、とめ、止めろ、… 慣れて、な…ッ…! ――あ…!!!
[未知すぎる場所が、叩き起こされる、感覚。びくんとのけぞって、]
ひぁ、ああ ぁ、…! く、ぅイヤ、だ、やぁ、あ…!――!
[耐えきれず体を床に倒して、自分の服をぎゅうううっと握る。尾が痙攣するように跳ねた。達しても、吐き出せない。苦しい。おかしい。ずっと過ぎた快楽が続く。床に額を押し付けて]
あ、―― ぁぁあ…っ!ぃや、ぁ、や、は、ふぁ…!
[*ラーメンがどうにかなってる、なんて、気づく余裕もない*]
(*248) azuma 2015/01/15(Thu) 20時頃
|
|
―続く時代劇>>*191>>*192>>*198>>*199― [ 隠密が陸奥守の元へ送り込まれてから 20日ほどが経過した。其の間、大きく事は動いた。それは戻りし隠密が大切に持ちかえった返書に記されている。
――そう、隠密は、生きて帰った。
荒い息、増えた傷。 何より、幻の毒を塗り込められて。 ]
……っ、……――、
[ 目通りが叶えば、ふらつき伏しかけるのを腕で支え。 未だ後孔に残る幻薬は甘く五感をさいなんだまま。僅かずつ積み重なった耐性は、理性が半端に残り、却って罪の意識と背徳感を刷り込む。 ]
なお、え、……さま……
[ 封じていた名を呼んでしまう、それこそが、飴と鞭の拷問の結果を何より如実に現していた―――― ]
(*254) azuma 2015/01/15(Thu) 20時半頃
|
|
― オフレコ亭うら・ほんとじごくだった>>*259―
っ、なに、 何呼んで、 や、…ひぁ、やあ
[がり、と床に爪を立てた。 快感が溢れて、射精のときの感覚が 寄せては返すような。]
いや、…やだ、ぁ、こわれ、る やぁ…っ!!
[ぱたり、と僅かに毀れたしずくが床に染みを作った。 酷いのは、これが割りとマイクで筒抜けであることだ。 オフレコ亭怖い。]
(*272) azuma 2015/01/15(Thu) 22時半頃
|
|
─ AOKNは ぶんかに しんかした!>>*263─
っ、ん、んぅ……っ
[急所に当たったためか、締め付けがよりきつくなる。 腰が震え、誘われるままに動きをあわせた。]
こ、う……? ん、ぁ ぬれ、てる…っ、す、ご…ぁ。
[体液を絡め、速度を速めて滑らした。 高めて、高めて――もっと。]
(*281) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
っ、…っ――お、ぃばか
[見せ付けるような結合部。 ぬらぬらと光って、酷くいやらしい。 外であるせいで、よく見えすぎるほどだ。 かあ、っと耳まで熱くなる。
口から落ちた涎がたらりと伝う。 ぬめりがまた、滑らかになって。荒い息を吐きながら頬に触れ。]
っ、……ん!! ぁ、ふ、あ
[動きが激しくなっていく。抱きつく身体を支えるために腕を回して、片手は中心を包んだまま、揺れて、揺れて]
あ、あぁ…… オレ、も、まず 、ん、――っく
[体が、跳ねる。]
(*282) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
―埋伏 >>*274―
……仰せの、まま、…に……
[動きは何処か緩慢。香りはすっかり身に染み付いている。]
……――然様、で ……。
[は、と息を吐いた。 理性の光失せながら潤んだ眼を向けて。 名前を、呼んだ。]
………――、おれ 、オレ は ……だめ、なのです……
もう、……、…
[無欲でなければならなかったのに。人であってはならなかったのに。]
(*285) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
……っ
[何を、望む。あの苛む幻の中で聞いた声――が、蘇る。]
――ぁ、……
[震える唇、焦点が合わぬ、幻を見ているようだ。]
だ
い て 、――
[か細い声は、飲み込みきれなかった]
(*286) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
―人形か、否か>>*290―
……、――っ
[怖れるのは、――軽蔑され 最早必要なしとされること。 静かな眸が、いっそ射抜くようで、つらい。]
……ぁ、……――
[色違いの眸が、揺れて、伏せられる。 残った理性が齎す痛み。]
仰せの … ままに
[そ、とナオエの側に跪く。 とはいえ、動きは巧みではなく、あの色町の稚児やうつくしき華には及ばない。ただ、いとおしげに、頬を寄せ、前を寛げる。口だけで紐を解き、舌を這わす]
(*296) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
|
|
―時代劇番外編―
[――腕の立つ、隣国の忍者が居た。 隻眼の、鋭い眼をした男だ。 何度か闇の中で刃を打ち付けあい この隠密が腕を認める相手である。
その忍者が捕えられた。
尋問にナオエがあたると聞けば
彼に触れられるなど、という羨みと。 あの忍者が捕えられるなど、という驚きと。
――ない交ぜになり、 隠密は苦しげに眉を寄せたのだった**]
[みたいなことがあるかもねー!?なんてねー!ってタバサちゃんが]
(*302) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
|
|
─ AOKN文化を世界に!(闇)>>*303 ─
っ、ん、くぅ――っ ……ば、っか、……よせ、って…ぁ、
[見せ付けられ視覚から入る状況が 血を沸騰させるようだ。 常が控えめなせいで、耐性が低いせいも、ある。]
…っ、ホレ、ショ……っ ふ、ぁ!
[ぎゅ、と、爪を立てるほどに抱きしめて、 内に熱を、解放する。うねる内壁に搾り取られて、腰が砕けそうになる]
(*312) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
ふ、……は、……
[凭れかかって、熱い息を吐く。]
……は、……そりゃ、… よか、…… た、
[汗で張り付いたホレーショーの髪を、 指先で軽く払ってやって]
ん
[口付けに、眼をぎゅ、と閉じて]
ゃあ っ……っ、 こ、らぁ
[びくん、と身体を震わせる。中は熱く、イッたばかりで過敏なのだ。]
(*313) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
― 猫はこたつで ―
……ん、ぁ …っ ん、
[>>*309 返事は少しかすれている。 引き抜かれる感覚にふるりと身体を震わせた。 ひくり、と零れ落ちる注がれたものに息を詰めた。 満たされていた後の、喪失感。]
っ、いらねえ よ …!
[――そんな恥ずかしいこと! と紅くなって断った。ずるずると、炬燵の中に引きずられる]
…ぅ なん、だよ……
(*314) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
―猫と炬燵>>*315―
――まぁ… うん
[服は着ないまま、布団に入ると なんとなく、くすぐったい。 黒猫はちらりと隻眼の方を見やる。]
――っば、っかやろ……
[睨むも、撫でられて緩む目元。]
な、んだよ、……あんま、見るなよ……
[もぞもぞと、身を寄せることで顔を隠した。]
(*318) azuma 2015/01/16(Fri) 02時半頃
|
|
― 猫はこたつで>>*319 ―
――な、なんでだよ……
[漸く、常の調子に近い返答。 あくまで表面上は、で。その実側から離れないし。]
――……ドナルド、
[外に出る、と。その言葉に 見るなと謂っておきながら、顔を上げた。]
……そうなのか。――、
[ヴェスに少しだけ聞いたことがあったが、それは謂わずに頷き、耳を傾けた。尾が揺れて、そっと身体に添う]
(*320) azuma 2015/01/16(Fri) 03時頃
|
|
― 猫はこたつで >>*323 ― ま、――いいとこだもんな
[ぼそ、と。普段はめったに口にしない本音を口にした。けれど、とても複雑そうだ。]
……、
[一度、二度、瞬きをした。 何か謂おうとして、口を閉ざす。 語り終えるまで、耳を傾ける。 黒い耳が、ひくりと動いた。 覗きこまれ、じ、と視線を合わし、]
……あたりまえ だろ
[胸一杯で、そう謂うのが、せいいっぱい。]
(*331) azuma 2015/01/16(Fri) 10時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る