8 DOREI品評会
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【人】
[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]
――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。 では両方差し上げよう。 後ろも当然開発済みだろうね?
[褐色を細めて、そう告げた]
(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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【人】
うん? 何の話が違うのかな。
[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。 客席へ戻る足は止めず 自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]
俺が何か御前に約束でもしていたかい?
(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃
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【人】
― 客席 ―
馬に跨るのが嫌だったんだろう? だったら跨ってもらえば良い話だ。
[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]
拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい? それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?
[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。 男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを じわじわと教え込む事に決めた**]
(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
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【人】
― 客席 ― おや、そっちの口は何が欲しい?
[舌なめずりの音が聞こえる。 水音はわざとらしいほど大きい]
――…それじゃ 普通過ぎてつまらないじゃないか。
[選んでいく張り型を見て、 其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。 ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]
ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?
(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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【人】
[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。 スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]
――…ふぅん。 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――
[肩を竦め、くすくすと哂う]
姫様と侍女の秘め事、かな。 陳腐なタイトルだ。
[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]
(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
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― 客席 ― Msグロリアもそう思うのかい? まあ……見物といこうじゃない。
[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]
萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか? それとも俺が過剰評価してしまったかな。 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。 [No5には陳腐な場面展開を与える]
(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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[男は客席で考え込む様子]
――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ その他にかけた点は持ち越し不可…… 値を吊り上げるのは構わない、か。
[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。 競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、 どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。 そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。 家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]
最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。 定刻は――まだ時間があるようだ。
[ちらと時計へ視線を向ける。 ショーはまだ終わりが見えない*]
(*57) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
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― 客席 ― [見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。 檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]
――…ひとりじゃ出来ないかい? 手伝いが必要なら
[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り 其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。 其方へはNo1が近づいている様だが]
(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時半頃
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― 客席 ―
其れは褒められたと思って良いのかな。
[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。 心中で競り落とす手段を考えている所為もある]
あの水槽は?
[右手の大きな水槽にたまっていく水。 どうするのかと、首を傾いで問うた*]
(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。
2010/04/04(Sun) 14時頃
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― 客席 ―
なるほど? ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。 アレはどうにも弱弱しい。
[観察に戻るルーカスを見遣り 男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。 妖精のような白いドレスを纏わされた 哀れな姫君の末路を想い描きながら]
どうした、No5 御前相当遊んでいる風だったけれど?
[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]
(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
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[ルーカスの提案に、男は首を振った]
Jadeに薬は使いたくないね。 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。 それに ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。
[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]
かぶりつきじゃないか、No6 さては、No4の自慰にあてられたかな?
[目の離せない様子の異国の娘に 男は肩を震わせて哂った]
(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
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― 客席 ― [男はルーカスに向けて 低めのバリトンで囁いた]
それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?
ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。
[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]
(*59) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
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おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう? どうにもいまの所 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。
[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。 自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]
Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい? それともあれは番で飼うのかな。
[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。 低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度 細められた瞳が蛇のように追った]
(*61) 2010/04/04(Sun) 17時頃
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紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。
2010/04/04(Sun) 17時頃
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[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は グロリアには聞こえなかった筈。 >>*59男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]
無駄にしている心算は無いがね。 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?
[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま 肩を竦めて舞台へ視線を戻す]
(*63) 2010/04/04(Sun) 17時頃
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そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ? 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。
[肩を竦めたまま、そう告げる]
雌も一匹手に入れておきたかったが ……選択肢が少ないなぁ。
[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。 残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]
(*65) 2010/04/04(Sun) 17時半頃
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[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく 用意が整い始めた水槽へ。 少し考え込む仕草をしながら]
水槽に水だけって言うのも芸が無いね。 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。
[思いつきを口にして、くつくつと哂う。 芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]
(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃
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No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。
ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。
そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。 No6だけ買えば離れ離れ。 それもまた楽しめそうだとも思うけど。
[欠伸をかみ殺しつつ]
俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。
[指差すのは矢張り翡翠]
(*67) 2010/04/04(Sun) 17時半頃
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ドレスに比べれば簡単な注文だろう? 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。 無ければ買いに走らせればいいよ。
[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。 席に深く腰掛けたまま]
……後ろ? 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。 ああでも、No1か5ならイケるかな。
[毀れた案に、男はそんな声をかけた]
(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃
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ふぅん。
[男が時折つく溜息はヴェスパタインの仕草に少し似せている。 ただ、容貌の差が其の印象を薄くするのだけれど]
――…嗚呼、そういえば聞いた事があったっけ。 タトゥーの趣味は無かったが、No6の背に蝶でも舞わせたら 映えるかもしれないな。
[挑んでくる金の目は悪くは無いが 茶番劇ですっかり醒めてしまった。 頭髪を撫で付けるルーカスの仕草を一瞥し、男は首を振る]
さて、ね。 上手くいくことを祈っておくよ?
(*69) 2010/04/04(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインへ視線だけを流し、濃い金色の頭を少し傾けた。
2010/04/04(Sun) 19時頃
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くっ……はは それは愉しそうだ。
太いのを絡めるだけが楽しみ方じゃない、か。 [提案に一度瞬いた。 当然男が彼の提案を否定することなど有り得ない]
(*71) 2010/04/04(Sun) 19時頃
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― 客席 ―
初めてを魚に奪われるって? っくく、そりゃ後々の笑い話だ。
[尤も、彼等に其の後があるかどうかは客次第。 男は相変わらずの様子を見せるNo3とNo5へ視線を向ける。 と、隣からの呟き。 男は首を傾いで続きを囁き聞く]
――…
[一度瞬き、其れから頷いた。 交わされる会話は奴隷たちには聞こえない。 ただ、ろくでもない事なのだけは把握できるだろう]
(280) 2010/04/04(Sun) 19時頃
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素手のほうがよほど広がるの知ってる癖に。
[手を出す程のものがみつから無い今、男もまた客席に座ったまま。 隣の声に低い音で笑み零し、其れから犬に成り下がっている舞台上の女をちらりと見る]
躾済みのアレの限界ねぇ…… 俺は従順な子が欲しいわけではないけれど 其れは、少し見てみたいかもしれないな。
[続いた道化への問いには、そういえばと意識を向ける]
傍に置いて見物していてもいいだろうし 先に帰らせておいて、屋敷で準備させておくのもありかな。
だろう?
(*73) 2010/04/04(Sun) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 20時頃
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大事に大事に? くくっ……そんなにゆっくりしてると 奥の部屋まで入っちゃうんじゃないかい。
[ヴェスパタインの声を聞きながら No3から5と主に態度の悪い者達を見遣る]
――…そうだね。 No5は、この場に居て 自分の立場をわかった上であの態度だろう? 寝首でもかかれそうで恐ろしいね。
そんな簡単に変わるかな。
(*75) 2010/04/04(Sun) 20時頃
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紐 ジェレミーは、若者 テッドの前でNo6がどうやら決意したようだと確認し
2010/04/04(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが相変わらず立場を理解できていないんじゃないかと苦い顔をした。
2010/04/04(Sun) 20時頃
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うん? やだな、ここで刺青彫ったりはしないよ。
[ルーカスの言葉に褐色を向けた]
No3に強くやりたいことがあるならやればいいんじゃない? 別にあれは未だ俺のモノじゃないしね。 檻が暇そうなら俺はそっちで遊ぼうかな。
[思うように手を出してもと言うのに、男は別段拒絶を示さない] え……タトゥーじゃなくてウナギの話かい? そりゃ提案したのは俺じゃないだろ。 まあ傷は残らないと思うけど ……嗚呼こころの傷なら残るかな? [流石に売れる前の商品に男は本気で遊びはしていない。 ヴェスパタインの提案も大した事のように思えないのだった]
(*79) 2010/04/04(Sun) 20時半頃
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窓も何も無い部屋にメトロノームの音だけ、か。 気が狂うな、それは。
[ある種傷つけられるよりよほど精神を蝕むだろう。 隣から聞こえる提案に、男は肩を揺らして笑う。 頬に濃い金髪が流れ、鬱陶しそうに指先で払った]
No5はストレートに虐めるより、そっち系のほうが 効くかもしれないね。
(*80) 2010/04/04(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 20時半頃
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泣きが入ってるよ、No2。 虐めすぎじゃないのかい?
[ちらと隣へ声をかける。 勿論本心からでないのは言うまでも無い]
(292) 2010/04/04(Sun) 20時半頃
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[言葉と裏腹目頭を擦る少女を流し見 笑みを向ける隣の相手へ吐息でわらった。 彼が身じろぐ度隣には嗅ぎ慣れた匂いが漂う]
No4が虐められてる? ……全体的にぬるいと思うんだけどね。 まだまだ……コレからかな。
[喉が渇いたと、男は隣へ手を伸ばす]
(294) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]
No2はやれば出来る子だね。
良いところで手をとめて 焦らすポイントを掴んでいるようだ。
(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃
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おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。 胸はぺったんこだけどね。
[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。 隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると 白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。 残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]
同じの、もう一杯もらえない? や、瓶のままで。
[注文は控えていた使用人へ]
(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
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[身を起こして笑うヴェスパタインの横で 男もまた腹を抱えて笑っていた]
ちょ、……っ、ははは [苦しそうに息を吸って]
大人気、な いって……
[続けようとするものの、言葉にならない。 揺れる肩に乗った重みに首を傾けると 墨色に濃い金糸が混じる]
(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
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