人狼議事


296 ゴールイン・フライデー

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【人】 宿屋 ルパート

[丹精込めて作った紳士靴は金曜日だけ下す一足。
 スクエアのラインに、深く暗い革の色。

 足元だけが立派で逆に浮いてしまうが、誇れるものが何もない自分のままでは店にも行けない。
 せめて一時を過ごせるようにと勇気を貰う。


 あの空間に居て良いのだと思いたい。
 賑やかな店内では外へばかり視線を逃してしまうが、一週間分の慰労と次の一週間の為の励みが欲しい。


 ―――― そして、出来れば。]**

(42) 2019/05/16(Thu) 23時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2019/05/16(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[薄いゴムの皮膜の内側吐き出されたモノは、子種になり損なったナニカ。
どうせ捨てられるモノなんだから、相手が男だって女だって、ガタガタ言われる筋合いなんかねぇ、と思ってる。

アニキ、たまにはかわい子ちゃんとこ行きません?なんて、品のないジェスチャーと共に誘われるが、毎度律儀に断る俺も俺だ。]

 バカ言え、てめぇの言うかわい子ちゃんじゃ、
 俺ァ勃つモンも勃たねンだよ、

[返せばケラケラと軽薄な笑いを返された。]

(43) 2019/05/16(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[……この街に住み着くことに決めた理由は、仕事で何度も出入りしていたからだ。それなりに馴染みの店もあるし、客もいるし、いまさら新しい場所で新しくやり直す気力も体力もなかったし、で。
引っ越した理由を「そうした方が通勤が楽だからね」で凌げるのも良かった。
大失恋の話を、しかも年下の男にマジボレしてたんですよなんて話を、おおっぴらにできるわけもないから。

今までは糊口をしのぐ程度に稼げていればよかったが、手痛い失敗を忘れるためには、仕事に打ち込むのがなんとも簡単な逃げ方で……おかげで懐事情は潤っている。きっといいことなんだろう。悪いことではないだろう。……そんな程度の気持ちしか抱かないけれど。]

(44) 2019/05/16(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[仕事で多少なりとも人に関わるとはいえ、基本は孤独な職人作業だ。人とのおしゃべりに飢えて、納品や注文時に客との雑談が自然と増えていく。

"こんな言い方しちゃいけないんでしょうけど、あなたはずいぶん愛想が良くなりましたね。いいことでもあったんですか?"

"腕をふるえる機会にたくさん巡り合えているからですかね、ええ、おかげさまで忙しくさせてもらってます。今後とも宜しくお願いします。"

なんでもない雑談でいいから、人と話して暗い気分を払拭したかった。けれど表面的な当たり障りのない話題ばかりで、自分の一番吐き出したい気持ちは結局隠して埋めているばかりだ。]

(45) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[場所さえ知ってれば、一夜の相手を探すことなど、造作無い。

例えば命の危険を感じた日の夜には、甘ったるい割にクソ重たい煙を口に含み、咀嚼して吐き出すなんてことをする。
肺まで入れりゃ、もっとトべるのかしれんが、その分肺を潰すんだろう。
若気の至りでふかした紫煙は、この仕事を始めてから数を減らした。

例えば助けた命が少し欠けた日の夜には、ほんの少し酒を舐めたりする。
翌日が仕事のない日ならショットグラス何杯か空けることを己に許した。
幼い少女の顔に火傷を残してしまった日。
山で見つけた少年の脚が凍傷で、どうしても切り落とさざるを得なかった日。
己の無力を、痛いほどに突きつけられた日。

それから。

腕に抱えた命が温度を失った日の夜は、誰でもいいから人肌を欲した。]

(46) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[こんなにも誰かと関わりたいと欲するのも、今までの自分にはなかったことだから驚くし、関わりすぎてまたひどい傷を広げるのもあまりしたくはなかった。

望んでいるのは浅く当たり障りのない、こちらの触れてほしくない部分を避けてくれるような、そんな関係で……
……こういった申し出に誰かが乗るとも思えないから、新しいパートナーをあえて探して作る気にもならなかった。

それでもどうしようもない人恋しさに、ふらふら、あちらこちらの店に顔を出す。すっかり萎れてる自分に呆れながら。]**

(47) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[バカみてぇな感傷だなんて、笑いたきゃ笑え。
実際バカみてぇな話だった。

人の命を取りこぼした日、生の営みの真似事をする。
勝手に作った傷を、勝手に舐め合う気になって、そのくせ相手にそんなこと背負わせる気も、ないもんで。
一夜の相手を適当に見繕っては、一夜一夜を乗り越えてきた。
今更、変える気もない。]

 よぉ。
 待たせたな?

[あらかじめ決めた紙幣を手渡せば、一晩の温もりは保障された。

金は、払う方でも受け取る方でもよかった。
ただ、ある程度の範囲内の金額をやりとりすれば、余計な詮索もなければ後腐れもない、とんでもないプレイにも発展しづらい、なんてセーフティバーにしているだけ。

不健全だろうか。
俺はそうは思わなかった。]

(48) 2019/05/17(Fri) 00時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[求めていたのは、ただの人肌。

生きてる、って、実感できればそれでよかった。

あとは、生きているからこその、なにやらドロっとしたものを、そこに載せれば。

だから、本当は誰かにドロドロに甘やかされてみたいなんて願望を胸の奥底に抱えつつ、需要は甘やかす側だった故に、人肌の代わりに相手を甘やかしてばかりいる。

まぁ…悪くはないのだが。]

(49) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[マーマ、美味いもん食わせてよ、って、金曜日の夜に例の店に行ったのは、なにやら甘ったれた気持ちがあったからだったりする。

人肌に飢えていた。
だから、仕方ないのだが。

俺は多分、ちょっとだけ、疲れてたのだ。
格好つけてるにはちょっとだけ、疲れちゃってたんだ。**]

(50) 2019/05/17(Fri) 00時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[サービス業に土日休みなんてものはなく、
 むしろ土日こそが稼ぎ時の出勤日。
 曜日感覚は忙しさを基準とするため狂いがちで、
 生活改善に取り入れたのが酒場通いという
 客観的には健康的とは言い難い本末転倒ぶり。

 しかし、タヴェルナでのディナーは絶品なのだ。
 開店と同時に滑り込めば温かみの残るパンもあり、
 パンをおかずにパンを摘める程の美味しさ。

 生ハム乗せ、生ハムチーズ乗せをしたり、
 行儀は悪いが料理のソースを絡めて口に運べば天国。
 肉汁とソースを吸ったパンは美味という暴力。
 ここの料理で5kgは太った、という自覚もあるが
 ヤニで食事を抜いた時期より健康的な体型だろう。]

(51) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[酒場、タヴェルナ。
 ある時期から毎週金曜欠かさずに通い、
 別の曜日でもここの料理食べたさに赴いていた。

 たまに遅出の時は昼飯として
 仕入れ先だという三軒隣のパンをかじり、
 夜に何を飲み食いするか夢想するのが
 趣味の乏しい自分の唯一の楽しみだった。

 ───もとい。
 また会えるだろうか、という、
 歳不相応な期待を抱いているだけともいう。]

(52) 2019/05/17(Fri) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ




 ……………思春期か。

[仕事の合間を縫っての休憩中、
 バックヤードで紫煙と自嘲を吐き出していた。

 アニスの甘さを舌の上で転がし、
 壁掛けの時計を見て残りの勤務時間を計算。
 頬を指先で叩いて現実を引き戻せども、
 特等席の窓際から眺める酒場に意識が飛びがち。]

(53) 2019/05/17(Fri) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[煙草を始めたのは付き合っていた男に教わった、
 というのはありがちな馴れ初め。
 他人と違うのは、勧められた煙草の種類だ。

 まず匂いからして甘く、しかも独特。
 香水を付けているのかとたまに聞かれる程で、
 火を点けずに吸っても味を感じるという異質。
 一度これに慣れてしまったら、
 他の煙草は苦く、噎せて吸えたものではない。

 それでも煙草は煙草。
 揺らめく煙を嫌う者も多いのが現実。
 何度か禁煙を考えても気付けば咥えており、
 タヴェルナが完全禁煙になる前には、と猶予の延長。

 どうしても輪の中に加わりたい時だけは、
 煙草を揉み消す忍耐力はまだ、あるけれど。]

(54) 2019/05/17(Fri) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 焼きナスの生ハム巻き……は、もう少し先か。
 早くあれで酒を飲みたいな。

 日替わりのアヒージョでも頼んで、
 エビのオリーブオイル煮、フリッタータ。

 パルミジャーノとアンチョビのポテトフライ、
 自家製スモークチーズと自家製ピクルス……。

[おひとついかがですか、なんて。
 気軽に勧められるだろうという下心の滲んだ、
 それでいて好物でもある料理の選択だった。]**

(55) 2019/05/17(Fri) 00時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[恋愛なんざ面倒くさいなんて言いつつも
まったく恋愛をしてこなかったわけじゃぁない。
恋をした事があるからこそ恋をしたくない、なんて

「そりゃ、よっぽどたちの悪い女に出会ったんだな」

慰めるような言葉に、そんなとこだと肩を竦めて見せるが
そっちの方がきっと何倍も気が楽だろうさ、だって共感してくれる奴と話して気を紛らわす事が出来るだろう?

同性相手に恋をして、受け入れられずに悶々としたり
手酷い目にあって離れたり
「やっぱり女の子の方がいいわ」なんて言われるならまだいいほうで
露骨に気味悪がられて避けられるなんて事だって経験済みだ。

ああまったく、好きになるのが女だったら、まだ笑い話に出来ただろうに
変な噂が立つ事さえ恐れて、あれもこれも全部俺の腹の中で澱んでる。

恋愛なんざ面倒くさい
どうせ惚れても報われない。ああそれなのに
落ちちまうのが、恋、って奴なんだよなぁ。]

(56) 2019/05/17(Fri) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[最初にそれを意識したのはいつだったか。
きっかけがなんだったか、そんなことはもう忘れちまった。

ただ、酷く厄介な感情が久しぶりに根付いた事だけは確かで

恋に至る落とし穴は何処に転がってるかわからないもんだと
人知れず溜め息をついたもんだった。]

(57) 2019/05/17(Fri) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[週末。一週間の仕事を終えて、やれやれと大きく伸びをする。]


 お疲れさん。
 そっちも、特に急ぐ事案じゃないから切り上げて上がっていいぞ。


[ちゃっちゃと部下に指示を出して、俺も周囲を片付ける。
飲みに行きませんか、と誘う若い部下の声を、いつものようにさらりとかわし]


 週末は先約があるんだって。
 恋人ぉ? はは、野暮なことは聞きっこなしだ。
 それに、お前さんの目当てはどっちかっていうと俺の財布だろ?


[揶揄するように言うと、正直に「奢ってくださいよー、金欠なんですよー」なんて言うもんだから、後で返せよの言葉と共に、数枚の札を手渡した。
もっとも、後から取り立てたことなんか一度もないが。
こいつも、俺の恋愛対象が同性と知ったらこんな風に懐いちゃ来ないんだろう。
だからこそ、隠しておかなきゃいけなかった。何より円滑な仕事のために。]

(58) 2019/05/17(Fri) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[職場を出て、足は真っ直ぐいつもと同じ方へと向かう。
かなり前に偶然見つけたその店は、びっくりするほど味がよくて
以来、こまめに足を向けてはいたけれど、それが毎週金曜に固定されたのはここ暫くの事。

一週間の自分を労うって理由付けにも適うこの店で
俺が目当てにしているのは、美味い料理と美味い酒。
それから……――]


 まったく、ガキじゃあるまいし……


[なんて言いながら、浮き足立つ気持ちを押さえ込む。
毎週金曜に固定したのは、顔を見られる確率が他より高いからだ。
確率が高いだけで、毎回会えるとは限らなかったが。]

(59) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

 まったく、面倒くさい。


[小さな溜め息と共に言葉と苦笑を吐き出す。
報われないだろうと思いながら、それでも抑えきれないもの
それを「恋」と呼ぶのなら。

俺はまさに、名前も知らない誰かに「恋」をしているんだろう。]

(60) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

 さて、今日は何を食べようか……


[ハーブの使い方が絶妙なアクアパッツァもいいけれど、日替わりで饗されるアヒージョも捨て難い。
パスタはどれも美味しいし、パルマハムのサラダは外せないだろう。
とりあえず本日のお勧めと日替わりメニューを聞いてから考えるのが一番か。

つらつら考えながら歩けば、目的の店は目の前だ。
タヴェルナ、と掲げられた看板を見遣ってドアに手をかける。
毎週金曜に足を運ぶ目的は、美味い料理と美味い酒

だけど、一番の目的は……――**]

(61) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 01時半頃


【人】 公安部 カガ


[恋は麻薬のようだ。
 脳髄を侵す毒のようだと告げた――等

 有り触れた一文を包めて、破いた]

(62) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[食のこだわりは強い方だった。
 芳醇な香り漂う赤ワインに
 ミモレットやゴルゴンゾーラの盛り合わせ
 これをアテに永遠と愉しんでいたい。

 食欲はなくとも美味しいものを求め
 彷徨う中で見つけたのがタヴェルナだった>>4

 初めて通った際、あまりの美味しさに
 暫くナイフとフォークを動かす指を止めた。
 また必ず訪れるなんて夢中になっていた。
 それまでは幸福で幸運な出会いだった]

(63) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[その中に増えたのは一つの小さな芽。
 金曜の夜。週末の数刻だけ共有する空間。
 小綺麗な格好で食事をしていた男も
 溜息が増えてしまった原因。

 着飾った所で苦労が報われる事は少ない。
 ならば自己満足にしか過ぎないというのに
 それなりに質のいい格好を選んだ。

 だがツメが甘い為に靴磨きは苦手なようで
 かつ隠せない指は職業柄ペンだこが一つ。

 格好をつける必要など無いというのに
 良い子のふりは未だに剥がれる事を知らず
 己の自己満足に繋がっていると自覚しつつ

 冷えたトマトとモッツァレラチーズを
 同時に食べる想像に意識を逸らした]

(64) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ


  今日はどれを食べようかな。
  メニューが多過ぎて……決められない。

[白身魚のアクアパッツァも美味しそうだが
 それはスパークリングと同時に戴きたい。
 ならば仔牛の煮込み料理を頼むのも捨て難い]
 
  一層誰かにシェアを頼む? んー……。

[ぽつりと独り言を呟くも想いを馳せるのは    
 ワイングラスが照明に反射した際見せた奇跡。
 あっと思ったの束の間うっすら照らし出される横顔。

 しまったと思っても遅過ぎた瞬間]

(65) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[恋が溺れるものなら愛は一体何なのだろう。
 その差すらも曖昧で理解出来ず
 枠組みに突っ込む事も出来ないまま漂う感情。
 ただ時たま眺めているだけでよかった。
 始めるつもりなど最早なかったのだ。

 何度も何度も筆を降りそうになる。
 この感情を言い表す言葉が見つからない。
 これじゃないと破り捨てた紙は花のように
 降り積もっては分からなくなる。

 少年でもあるまいのに。
 金曜日の特別な夜は男を迷わせる]

(66) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[もう行かなければいいのに。
  それでも、欲しくて堪らない。

 迷いながらも手にかけるドア。
 あの日、ワイングラスに映るあの人を
 見つけなければよかった。

 そうすれば今も迷わず筆が執れるのに]**

(67) 2019/05/17(Fri) 01時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 さぁさぁやって来ました、ナイト行ってQPの時間です。
 暑いんだか寒いんだか分からない気温ですね。
 デリックの心は気候に関わらずいつでもホット、
 ほっと息をつける夜の中で眠れますように。

 眠れない夜長をお過ごしのリスナーから
 今日もまた悩みの共有がありましたよ。

 ラジオネーム小悪党さん
 「こんばんは、彼女と待ち合わせで店に入ったら
 今週もジャンクなの?って言われちゃいました。
 交際記念日にお洒落なお店を探しといてと
 発破をかけられて悩んでいます、良い店ありませんか?」

(68) 2019/05/17(Fri) 02時頃

【人】 甲板員 デリクソン

 小悪党さぁ〜ん〜〜!
 俺も脂肪のお供の山盛りポテトも
 油の塊ナゲットも大好物だから同意しちゃうけどね。
 
 でもねぇ〜〜女子に雰囲気は大事なの、わかる?
 週に一度のデートなのにジャンクフードじゃ
 「あたしとの付き合いも脂肪みたいに
  余分なものなのね!」
 ――って、腹を立てられちゃってるのかもしんないよ?

 特別な日は彼女の健康と彩で喜ばせる飯屋を
 選んでみてはいかがでしょーか。
 特別おしゃれな店を選ぶよりも
 食材がおいしく可愛くされてるお店がおすすめ。
 店内の可愛さを重視しても
 小悪党さんが入りにくくなるだけで
 彼女ちゃんもお口に入るものがお洒落なほうがいいでしょ

(69) 2019/05/17(Fri) 02時頃

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