人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小僧 カルヴィン

…何で、寝てないんですか。
僕もあんまりよくは眠れないですが……。
こんなときですし、身体を壊しちゃいますよ。

少し眠ったらどうですか?

[欠伸をするラルフ>>219へ、心配そうな視線を向ける。

キッチンへ向かうのを追おうかと歩みを進めかけたが、
狼狽する声>>223にびっくりして立ち止まった]

え、ええっ。ウェーズリーさん、ど、どうしたんです?

[一連のやり取りは知らない。
パチパチと瞬きしながら、郵便屋を見つめる]

し、しっかりしてくださいっ!

[二人で調べるから安心だ、という話ではなかったか。
落ち着かせるように郵便屋の腕を、ゆさゆさ揺すった**]

(230) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなこと>>*49を言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]

(*50) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

大丈夫です、安心してください。
ドナルドさんは、決して、堪えられているわけではありません。

しっかりダメージを、受けています!!

[ウェーズリーの言葉>>234に、力強くフォローをする。
このときばかりは、少年の顔は自信に満ち溢れていたという――。
しかし、直ぐにはっと我にかえって]

あ、いえ、その。
…僕はやっぱり、ドナルドさんが、一番、……分らない、んですが。

[俯いて、ぽつりぽつりと、零す]

ねはん…?何となく、そこには行っちゃ駄目な気がします。
もう、縁起の悪いこと、言っちゃ駄目ですっ。

[涙を零す郵便屋を宥めつつも、困ったように息をついた**]

(241) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]

(*53) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[メアリー>>239に見つめられれば、不思議そうに瞬いて。
彼女の言葉を聞いて、はっと思い出す約束。
それが果たせることに感じたのは、仄かな喜び]

……はい。オムレツ、楽しみです。

[彼女ににこりと微笑み返す。
屈んで目線が丁度良いという現実に、
心の中でこっそりと涙したりもしたけれど]

あ、僕も、……チーズ入っているのが嬉しいです。

[郵便屋の真似をするように、小さく手を挙げてリクエスト。
やがて温かなオムレツがテーブルに並ぶだろうか**]

(250) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]

(*55) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

…か、片足突っ込んでても、自分から飛び込む必要は無いです。

[涙腺を緩ませる郵便屋>>248の頭を、ぽんぽんと軽く撫でる]

確かに自分を調べて欲しい――…、
なんて、人狼だったら怖くて言えないような気がします。

ます、けど。 ………うぅぅ。

[もう一度ドナルドの方へ顔を向けて、困ったように眉を寄せる。

他の者が言うように、無自覚な人狼ならば言えるのだろう。
そして無自覚に人を喰らい続けるのは、悲しいこと、だと思えた。
過去に人狼に襲われた話。感染し得るということ。忘れられない]

(294) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

この中の誰かが、裏でせせら笑っているとか。
ないと、思います。…思い、たいです。
ヤニクさんだって、きっと、…。

[願いにも似た言葉は、しかし、
何の解決にもなっていないのだけれど。

キャサリンの能力に対する言葉>>251には]

んっ……、でも、…。
キャサリンさんは、結社の人から霊能者の説明がある前から、
幽霊が見えるって僕に教えてくれてたんです。

だから、僕はキャサリンさんの言ってること、
本当だと思います。

[彼女のことを信じているのだと、真剣な顔で伝えた]

(295) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………ヤニクさん、ドナルドさんに、
突っかかってたんですか?

[彼がコルクボードにペンを突き刺した件も、
何も知らなかった。
ピッパの言葉>>249に驚いたようにぱちりと瞬く。

ドナルドのことを本当に想っていることが伝わってくる
彼女の言葉に、昨日の投票のことを思い出し小さく俯いた]

(297) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暫くして、フィリップの叫び声が響く。
驚いて反射的に立ち上がるが、
その頃には既に大人たちが現場に駆けつけ始めていた]

…………っ。

[キャサリンの容態に何かあったのかと雰囲気から察し、
その場に立ち尽くして彼女の部屋の方をおろおろと見やる。
やがて帰ってくる姿が見えれば、ほう、
と胸をなでおろしたのだった]

あの。ごはんなら、ラルフさんのサンドイッチと、
メアリーさんのオムレツがあります。

[テーブルに着く面々に、ことこととお皿を勧めた]

(299) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[メアリーから約束通りオムレツを受け取れば、
美味しそうな匂いに目を細める。
一口食べて、ほっとする味に、彼女へ再度微笑んだ]

……わぁ。ふわふわだ。凄く美味しいです。
ベネットさんは、幸せ者ですね。

[もくもくと、食べれる量は普通の人より少ないけれど、
それはいつものこと。メアリーの心遣いからか、
少し少なめに作られた少年の分のオムレツ。
出された分だけは、美味しそうに全部平らげた]

ご馳走様でした。…また、食べたいな。

[食事の後には薬を飲んで、食器を片そうと立ち上がる。
ふと、窓の外を見た。雪面に突き刺さった紙飛行機の数が
増えている>>54ことに気づき、不思議そうに瞬いた**]

(300) 2010/02/24(Wed) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 16時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]

(*58) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった>>#0]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。

(*59) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[食事を終えて、感想を告げれば
笑顔を返してくれたメアリー>>316
何だか少しだけ、心がほっとした気がした]

はい、また。……必ず。

[何度目の指きりだろう。
いつもいつも、その小指には願いを込めて]

あっ。良かったら、
今度は僕にも作り方、教えてください。

昨日料理を習って、とっても楽しかったんです。

[彼女が頷いてくれるなら、
指きりに乗せる約束をもう一つ重ねて。
にこりと静かに微笑んだ]

(340) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それから、食器を片そうと立ち上がって>>300]

……んっ。僕、ですか?

[郵便屋の言葉>>301に気づいて、振り返る。
突然自分の名が出て驚いたのか、瞬きを、一つ、二つ。
ぼんやり窓を眺めていたので、その発言の根拠となるのが
投票の件だとは気づいていない]

それは構いませんが…。

[サイラスのときと同様、あっさりと了承を示し。
けれど丸い瞳で相手の顔をじっと見つめて、
ふと浮かべたのは寂しそうな笑顔]

…ウェーズリーさん、僕のこと、疑ってます?

[こんな状況なのだから、責める心算など毛頭無く。
ただ、口から零れてしまった、という風な、小さな声]

(341) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

この中の誰が人狼だったとしても、残酷ですよ。
…………、とても。

[続く言葉も小さく、視線は緩く伏せられる。
一度頭を下げてから、皿をキッチンへと運ぶ。
片付けを終えて戻ってくると、ピッパからの話>>319を聞いた]

はい。僕から見ても、お二人はどちらかというと、
悪友、のような…?

[だから突っかかるという言葉が気になった。
続けられた説明に、驚いてコルクボードを振り返る。
この位置からでは確認は出来ない]

名前に、ペンを……?

[確かにそれは、敵意とも取れる。だとしたら何故、
敢えてそんなことを。ぎゅっと手を握り締めた]

(342) 2010/02/24(Wed) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間・コルクボードの前―

[ピッパの言葉>>319を確かめようと、コルクボードの前へ。
メモに紛れて張られている、名前のリスト。
確かにDonald Rockenfield 、の上に残る刺された跡。
少し背伸びしながらそれを見上げて――顔を歪ませた]

……ひどい。どうして、こんなことを…。

[思わず零れた、声]

(357) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。

(*60) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]

(*61) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]

(*62) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[ぐっと手を握り締めると、顔をあげる。
広間はいつの間にか、人の気配がまばらで。
その中に本屋の青年の姿を見つけて、軽く息を呑む]

………ベネット、さん。

[静かに彼に歩み寄る。
表情は常のようにしていたかったが、やはり強張る。
手も気づかぬうちに、微かに震えていた]

お話。――…聞きたいことが、あるんです。

[唯でさえ白い顔を更に青白くさせながらも、
真っ直ぐ相手を見つめた]

ドナルドさんのことです。

(370) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[名を告げればまた一つ、心がずきりと重くなる。
けれど、話し続ける]

ベネットさんは、ドナルドさんと、…凄く仲が良いですよね。
そのベネットさんから見て、どう思うのか、聞きたいんです。

あのドナルドさんは、…本当に、ドナルドさんですか?

[相手は自分の言葉に、何と思うか。どう答えるか。
恐れるようにふるふると、手の震えは止まらない]

ドナルドさん、前みたいに、優しいです。
でも僕の昔の記憶じゃ曖昧すぎて、自信がありません…。

だから、……だから、……。
どうしても、不安で…。……、こわく、て、…。


[ぐっと唇を一度噛み締める]

(371) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[緩々と視線を床に落とす。
重く吐いた息は、今は白く染まることは無い]

…………。

ずっと、ベネットさん達三人が、羨ましかったんです。
本当の親友だなぁ、って。

僕は、……僕に歳の近い子供自体、
この村には、少なかったし…。
皆、冬には外で雪遊びしたりするから、
あんまり一緒にはいられませんでしたしね。

たまに構ってもらったりも、しましたが…。
嬉しかったけど、何だか、申し訳なくて。ふふ。

[微かに苦笑を浮かべる。
そんな中よく話し相手になってくれたのが、
家の近い掃除扶の青年だったり、郵便屋だったりした]

(372) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ベネットさんも、時々本を届けてくれましたね。

あぁ、そういえば。
本を借りさせてもらう約束をしていたのに、
すっかり、それ所ではなくなっていました…。

[ふと思い出して「すみません」と首を傾ける。
そして、「だから」と言葉を続けて]

…だから、仲の良いベネットさんなら、
ドナルドさんのことも良く分るかなって…。


――――…ごめんなさい。

[付け足した謝罪は、彼の親友を、疑うことに対してか]

(373) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフが居眠りしている所を見かけたなら、
きっと毛布を掛けたりしていただろう]

あ。ラルフさん。少しは眠れましたか?
……寝癖、ついてますよ。

[声>>374が掛かれば振り返り、
くすりと笑いながら背伸びして彼の髪へ手を伸ばす]

いえ。新しいものは特に何も。

ただ、―――……。

[言葉を濁しながら悲しげな顔をして、
名前リストのドナルドの部分を目で示した]

ヤニクさんが、やったそうなんですが。
僕、昨日は全然、気づいてなくて…。

(379) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。


[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]


………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。

[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]

(*63) 2010/02/24(Wed) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く>>388>>389

また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。

なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。

彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。

自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]

(*64) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ふいに耳に届いた、離れた場所のラルフの声>>392
「今日可能性が高いのは」と。
一体何の話をしているのか、直ぐに予想はついて]


……………。

[目を見開くと、微かに彼の方へ視線が流れた。
声はかけない。かけることは、出来ない。けれど…]

(394) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………それが、
メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。

僕は嬉しいですよ。



まあ、僕がどう思ったとしても、
あんまり関係ないでしょうけれど。

[くすくすと笑った]

(*66) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ベネットとの話は終わっただろうか。
結社員とドナルドの遣り取りのおおよそを伺っていた少年は、
メモに目を通す彼>>390の傍へと歩み寄る。

朝は姿を見るだけでも、怖くて震えてしまったけれど。
投票した以上責任を持たないのは、ずるいと思うから]


…ドナルドさん。そのメモ、僕にも見せて、くれませんか?

[僅かに震える声で問いかけて、そっと見上げた]

(410) 2010/02/25(Thu) 00時頃

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注目:カルヴィン 解除する

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カルヴィン
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