人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【赤】 掃除夫 ラルフ



 しゃべれないなら……そこまで広まらない、かも。


 うん、上に来るなら、待ってる。


[居間には、ノックスとニコラのほかには、ディーンとホレーショーの姿が確認できた]

 人型――……血族も、食べることができるから、か……



 ――……うん……
 がんばってみる。

(*89) 2014/11/16(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[ペチカの傍にホレーショーが寝ているのが見える。


 ディーンが書き物をしている姿に視線を向け。

 しばらく待ってみたけれど、フランシスたちが降りてくるのはまだのようだった]

 ……

[さて、もっていくかと腰を上げかけたところで。
 誰かが階段を上がる音が聞こえた気がした]

(191) 2014/11/16(Sun) 12時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ……伝わらないことを願うね。

[同じ過保護でも、ノックスとフランシスは違って感じる]


 ――美味しかったんだ。
 それは……あぶない、ね。

[一度知ってしまったら我慢できるか、わからないと思う]

 うん。
 俺も、協力する。

(*91) 2014/11/16(Sun) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[扉を見ていたから、羽ばたきの音と、やってきた人の姿はすぐに見えて]

 フィリップ。

 ニコラなら、あそこに。

[トレイルはまだもどってきていないようで、ソファにいる二人を示す。

 ニコラとトレイルに用事なら、ノックスに話しかけてもいいだろうかと、ふと迷うように視線がゆれた]

(201) 2014/11/16(Sun) 12時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[しばし途切れる思考に、ゆるく疑問符を飛ばす気配]

 …………
   無理はしない、けれど。


 せっかく、話ができるのに、
 フィリップだけによりかかるのは、いやだし。


 できる範囲で、手伝うから。

(*93) 2014/11/16(Sun) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[ノックスと話がしたいとは思っても、何か話すべきことがあるわけではなく。
 どうしようかな、と迷い。

 ペチカの傍にいるフィリップや、お湯を沸かしにいくディーンの動きを見ながら、手にしたお茶を口にする。

 保護者たちも気になるしなあと、考えながら、しばらくはまだ居間にいる]

(206) 2014/11/16(Sun) 13時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 そう?

 だったら、いいけど……
 ――でも、やっぱり、手伝えることがあるなら、って思う。


 ……それが負担になるなら、控えるけど、さ。

(*95) 2014/11/16(Sun) 13時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


[しばらく、考えるように沈黙が続いて]


 ――恋とか、するかどうかよくわかんない、けど。


 ……きっと、後悔はしないと思う。
 思うとおりにやったことを悔やんだりは、しないよ。

(*97) 2014/11/16(Sun) 13時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 そうなんだ……

 きっと、食べたことで、一緒にいられるから、じゃないかな……


[よくわからないけれど、と呟く。

 それでも、きっと似たような気質なのだろう]

(*99) 2014/11/16(Sun) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[フィリップがトレイルへと声をかける姿を見る。

 こちらを向いた視線>>220が無言でそらされるのは首をかしげ]


 ……

[一度も声を聞いたことのないトレイルにゆるりと瞬き。

 ノックスへ聞けば教えてくれるだろうかと、その姿を探した*]

(221) 2014/11/16(Sun) 14時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 よくわからない、よね……
 いままで考えないようにしてきたわけだし……


 ――食べるだけじゃ、だめなら。
 相手の気持ちが、いるのかな……

(*101) 2014/11/16(Sun) 14時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 考えてしまうと、欲しくなるから……


 ――気持ちだけじゃ、ないのかな。
 ほかにも、――?

[まだ、未知の感覚。

 気になることがイコール衝動につながるわけではないけれど。
 どこか落ち着かないものが、ひそやかにある]

(*103) 2014/11/16(Sun) 15時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 いままで、考えないようにしてたから、
 わからないね……

 衝動だけじゃないのが、あるのかもしれない……


 

 ――よく、わからないけど……

(*105) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[フィリップたちが居間を離れるのを見送る。

 ルーツはディーンの傍に。

 ソファに倒れこむようなノックス>>253へと視線を向け、そちらへと近寄り。

 血の匂いを感じて瞳を見開く]

 ノックスさん、怪我、してるの?

[問いかけた]

(266) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フランシス>>260がやってきたことにほっとと息をつく。

 ゆるりと首を振って]

 疲れてたんだからしかたないよ。
 うん、食事はまかせる、けど――


[ノックスの怪我のことをいうか言うまいか。

 バーナバスが話しかけているのを見ながら悩む]

(267) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



  ――血の、におい。


[ざわり、とうごめくものがある。

 近づきたいけど、
 近づきたくない。

 そんな葛藤がにじむ]

(*106) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 でも、フランシスも疲れてたら無理しないで。

[料理を任せることには素直に頷き。
 ノックスを案じる様子にはわからないと首を振った]

 どうしたのかわからないけど……

[心配そうな視線を向けて。

 フランシスがディーンのほうへと向かうのは邪魔せず。
 いまだ降りてこないドナルドのために、お茶を入れなおしに炊事場へと向かった]

(270) 2014/11/16(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[ノックス>>273から離れる前、頭を撫でられて照れたようにはにかむ。
 赤い雫がこぼれ落ちるのが目に焼きついた]

 ……なめてても治らないと思うけど。
 ちゃんと手当てしないと……

[呟く声は、誤魔化すような話の変換に途切れて。
 保護者が選んだブローチをほめられて笑みを浮かべた]

 ありがとう。
 フランシスが選んだんだ。

 そうだ、俺、またノックスさんの作品みたいんだけど、
 あとで時間とってもらっていいかな?

[声をかけてきたバーナバスがいるから、そう尋ねた] 

(275) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フランシスが離れる前の笑み>>274にうん、とうなずきを返す]

 どうなんだろ……心配だよね。

[案じるのがどちらか、なのかとか。
 そのあたりを考えないまま呟きを返し。

 居間にいる人の分お茶を沸かしている]

(277) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――……

[赤い雫がたれる。
 それに彩られる姿を幻視して、小さく息を呑んだ。

 ざわり、揺らぐものを、振り切るように]

 血の匂いは危険だ――

[ため息をつくような、そんな思考]

(*108) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[沸いたお湯でお茶を入れながら、ノックス>>280の言葉を思い返す]

 ……ちゃんと手当てしてるといいけど。

[困っていない表情で困ったとか言っていたのを思い返し。
 作品、楽しみにしてると笑って告げたことを思う]

 あのオルゴール、素敵だったから、きっと新しいのも――


[楽しみだ、と小さく呟いた]

(297) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


ラルフは、フィリップたちの分のお茶もいるだろうかと少し思案。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


 そうなんだ……

 ――――わかった。気をつける。

 血の匂いがつよく感じるのって……
 やっぱり、月が満ちてるから、かな――

[案じる気持ちに、すこし、暖かいものを感じて。
 気を引き締めなおす]

(*110) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[お茶の入ったポットと、いくつかのカップを載せたトレイをもって、ペチカの裏からでる。

 フランシスとディーンがいるほうを見れば、ノックスとバーナバスもそちらに固まっているのが見える。
 今から出るらしい二人にもいちおうお茶を勧めてみようかと思い]

 お茶、入れたけど、いる?

[断られたら無理にとは進めないまま、フランシスにも尋ね]

(306) 2014/11/16(Sun) 21時頃

ラルフは、ディーンの傍の机の上に、お茶を置いた。

2014/11/16(Sun) 21時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 うん……怖いね。


 月がほそければ……こうして、同じ場所にいても、
 大丈夫だったかもしれない……


 衝動がどういったタイミングでおこるのか。
 わからないけれど……違和感を感じたら、離れたほうがいいのかな……


[でも、離れたくないとも思うそれが、危険だとはわかっている]

(*112) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[ルーツもお茶に反応したなら、ひとつのカップに水をいれてくるつもりはある。

 でていくノックスたちを見送って、フランシス>>310へと視線を戻す]

 ――?
 なにか、あった?

[フランシスの様子に首をかしげ。
 お茶を渡したとき、ふれた指先が冷たかったようにも思う。

 ――心配性な保護者に心配をかけないために、飲み込んだ言葉はあるけれど。
 それは口にしないまま、ホレーショーが起きていれば彼にもお茶を渡しておいた]

(312) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 一人じゃないから、心強いね。

 ――いつも、注意されてたのは、

 あまり強い気持ちを相手に向けてはいけない、って。
 恋を覚えたら、危険だって……

 二人きりになりたいと思う相手が、危険なのかもしれない……

 ほかの人とは、どうかはわからない、けど――

 トレイル以外にも、だったら。
 二人きりにはならないほうが、いいね……

(*114) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[言葉を濁すフランシス>>315をじっと見やり。
 こういうときは問いかけても答えてくれないだろうからそれ以上は何も言わず。

 続く言葉に、かすかに瞳をゆらす]

 …………うん……

 ――どうしようも、なくなる前には……

[飲み込んだ言葉はそのまま、小さく笑みを浮かべて誤魔化す。

 ある程度お茶を配った後には、カップを手にしてお茶をすすり]

(319) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



 ――月が、満ちるね……


[雪に閉ざされ、雲に覆われて見えない窓の外へ、視線を向けた]

(320) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 うん……、一人じゃなくて、良かった。



 知らない気持ちだから、余計に怖いのかもね……


 ――気持ちがなくても、衝動は、起きる……?
 それだと、危険だ……

 俺も、そうなるの、かな……


[気になる人がいる。
 それは過去にまかれていた種。

 衝動の種類があるのかすらも知らぬまま、不安がよぎる]

(*116) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―


[いろんな人と話をするのは好きで、興味があればあちこちに首を突っ込む。

 それも、通り過ぎることができるからの話でもあって。

 一日たっても共にいるこの場所で、どこまで深入りして大丈夫なのか。
 すこし、不安を覚えている。

 ホレーショー>>323のお礼に笑みを返し]

 どういたしまして。

 んー……やっぱり、まだ吹雪がやまないから、じゃないかなあ……

(326) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

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